ランスクエスト 2周目 その2
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「マルグリット迷宮十層」である。
ここには、他のクエストで必要な、クグの破片A・B・Cが全てある筈である。
非常に広大なマップで、中々ボスキャラのいる目的地に辿り着けない。
しかも特定の職業のメンバーが、いきなり戦闘不能になるマップがあり、1.2名しかいないヒーラーなどは、これにあうと非常に苦しくなる。
というわけで「首切り刀」に転進、これはかなみの刀「首切り刀」が使えなくなったのは、魔抵力が300以上ないとだめ、ということらしい。
持ち物には「超魔抵指輪」というものがあったので、装備すると魔抵力が450以上に
なった。
「各員奮励努力せよ」では、キースギルドからの依頼で、オープン間近の大型複合商業施設が、魔物に占拠されているので、魔物を退治せよ、というものである。
これは、旧日本海軍の「Z旗」からだろう。
Z旗の意味は、「皇國ノ興廢 此ノ一戰ニ在リ、各員一層奮勵努力セヨ」であり、日露戦争の日本海海戦で最初に使われた。
「敵艦隊見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出動、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し。」
「本日天気晴朗なれども波高し」の部分は、連合艦隊司令長官の東郷平八郎の電文にはなく、参謀の秋山中佐が付け加えたものである。
「各員奮励努力せよ」では、キースギルドからの依頼で、オープン間近の大型複合商業施設が、魔物に占拠されているので、魔物を退治せよ、というものである。
場所はゼスの大型商業施設で、各人が単独で各入口から入り、戦闘するというスタイルである。
時々仲間が新たに参入するが、プレイヤーの意志でのメンバー選択はできない。
奥にある壺を発見し、破壊してクエストクリア。
「導く者と魔剣」では、フェリスが捕らえられていて、カオスをナンチャラカンチャラ魔剣に改造するための、触媒にされそうになる。
あの腕白ガキダークランスに、またまた「かーちゃんをどうしたこうした」と責められそうなので、早速救出するランス。
カオスを手に入れると、「魔人サテラの依頼」というクエストが出る。
サテラの依頼は「バグを100出せ」というもので、アリスソフトのゲームに入れるそうだ。
しかしそれは既に入っているから、不要と思われるが?
ともあれ、ウルトラスーパーハイパービルで、バグ集めとなった。
バグフィックスに勤しむランスだが、10匹集めた所で嫌気がさし、サテラも「幾らアリスソフトでも100は多かった、10でよしとしておこう」と考え直す。
んでもって結局はサテラめろめろふがふがにされ、おしまいとなる。
あほらし・・・
「マチルダ監禁」は、単なるエチだけ。
「緑の里」は、参加できる腐女子はクルックーのみである。
法皇猊下を「腐」とは不敬の極みではあるが・・・
緑の里とは、「緑化病」という不治の病にかかった女の子の収容所のことである。
この病はかかるのは若い女の子だけで、しかも治療法がなく、一度感染すれば数年後の死を待つのみ、という恐ろしい病である。
そこに仇敵カイトが来ているとマジックが調べてくれた。
緑の里近くでカイトと遭遇し、戦闘となったがなぜかダメージを与えられない。
終了後に装備を調べたら、カオスを装備していなかった(;´Д`)
この戦闘は負けてもクリアできるのである・・・
法皇選定のムーラテストには、クルックーも参加しているが、「ムーラテスト前編」というクエストもある。
クルックーはランス城に迎えが来て、川中島のカイズに出かけていった。
ランスは他の法皇候補と争いになり、クルックーを捜そうとカイズに向かった。
ランスクエスト 2周目 その3へ続く
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「マルグリット迷宮十層」である。
ここには、他のクエストで必要な、クグの破片A・B・Cが全てある筈である。
非常に広大なマップで、中々ボスキャラのいる目的地に辿り着けない。
しかも特定の職業のメンバーが、いきなり戦闘不能になるマップがあり、1.2名しかいないヒーラーなどは、これにあうと非常に苦しくなる。
というわけで「首切り刀」に転進、これはかなみの刀「首切り刀」が使えなくなったのは、魔抵力が300以上ないとだめ、ということらしい。
持ち物には「超魔抵指輪」というものがあったので、装備すると魔抵力が450以上に
なった。
「各員奮励努力せよ」では、キースギルドからの依頼で、オープン間近の大型複合商業施設が、魔物に占拠されているので、魔物を退治せよ、というものである。
これは、旧日本海軍の「Z旗」からだろう。
Z旗の意味は、「皇國ノ興廢 此ノ一戰ニ在リ、各員一層奮勵努力セヨ」であり、日露戦争の日本海海戦で最初に使われた。
「敵艦隊見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出動、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し。」
「本日天気晴朗なれども波高し」の部分は、連合艦隊司令長官の東郷平八郎の電文にはなく、参謀の秋山中佐が付け加えたものである。
「各員奮励努力せよ」では、キースギルドからの依頼で、オープン間近の大型複合商業施設が、魔物に占拠されているので、魔物を退治せよ、というものである。
場所はゼスの大型商業施設で、各人が単独で各入口から入り、戦闘するというスタイルである。
時々仲間が新たに参入するが、プレイヤーの意志でのメンバー選択はできない。
奥にある壺を発見し、破壊してクエストクリア。
「導く者と魔剣」では、フェリスが捕らえられていて、カオスをナンチャラカンチャラ魔剣に改造するための、触媒にされそうになる。
あの腕白ガキダークランスに、またまた「かーちゃんをどうしたこうした」と責められそうなので、早速救出するランス。
カオスを手に入れると、「魔人サテラの依頼」というクエストが出る。
サテラの依頼は「バグを100出せ」というもので、アリスソフトのゲームに入れるそうだ。
しかしそれは既に入っているから、不要と思われるが?
ともあれ、ウルトラスーパーハイパービルで、バグ集めとなった。
バグフィックスに勤しむランスだが、10匹集めた所で嫌気がさし、サテラも「幾らアリスソフトでも100は多かった、10でよしとしておこう」と考え直す。
んでもって結局はサテラめろめろふがふがにされ、おしまいとなる。
あほらし・・・
「マチルダ監禁」は、単なるエチだけ。
「緑の里」は、参加できる腐女子はクルックーのみである。
法皇猊下を「腐」とは不敬の極みではあるが・・・
緑の里とは、「緑化病」という不治の病にかかった女の子の収容所のことである。
この病はかかるのは若い女の子だけで、しかも治療法がなく、一度感染すれば数年後の死を待つのみ、という恐ろしい病である。
そこに仇敵カイトが来ているとマジックが調べてくれた。
緑の里近くでカイトと遭遇し、戦闘となったがなぜかダメージを与えられない。
終了後に装備を調べたら、カオスを装備していなかった(;´Д`)
この戦闘は負けてもクリアできるのである・・・
法皇選定のムーラテストには、クルックーも参加しているが、「ムーラテスト前編」というクエストもある。
クルックーはランス城に迎えが来て、川中島のカイズに出かけていった。
ランスは他の法皇候補と争いになり、クルックーを捜そうとカイズに向かった。
ランスクエスト 2周目 その3へ続く