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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4055 同級生2

2020-11-19 08:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

同級生2 その2

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クイズ王3号に挑戦してみた。

問題は「友美がイブに来なかった理由」で、「具合が悪かった」で正解となり、一金3000円と、八十八学園の教頭は女癖が悪く、学生にも手を出しているという情報を教えられた。

深夜12時過ぎにリビングに降りると、美佐子が下着姿で酒を飲んでいる。

いやぁ! エロッペイなぁ・・・

結局酔いつぶれた美佐子を、寝室まで抱きかかえて運ぶ羽目になった・・・

12月26日である。

保育園では天道が愛美に告白している所を目撃した。

それ以外は特に何もなく、27日となった。

駅に行くと愛美がいて、お礼にと日記帳を貰った。

これで日記帳は4つとなり、あと一つあれば満杯となる。

12月27日となった。

自宅前で芳樹と遭遇、可憐のパンチラ写真を買わないかと持ちかけられたが、当然買わないと答え、ついでにネガもまきあげておいた。


28日朝、あきらから電話がかかってきた。

懸賞が当たったので、冬至温泉に洋子を誘うつもりだが、一緒に来てくれとのことである。

この旅行はあきらと洋子、りゅうのすけと女の子という組合せになるが、出発が29日朝という急なもので、手近wwwにいるのは唯だけである。

唯はおお喜びでOKし、美佐子も4人で行くのならと承諾した。

女の子は他にいずみと友美が誘えるので、次回はいずみを誘って見ようか。

時間が丁度午後2時なので、いずみと映画の約束でいずみの家へ行き、二人で映画に行った。

意外にもいずみはホラーが苦手で、スプラッターシーンではりゅうのすけにしがみついてきた。

その後自宅に戻ると、愛美から相談を受ける。

天道の件である。

りゅうのすけは「はっきりと断れ」とアドバイスし、愛美も納得したようだ。

かくして、29日の冬至温泉である。

バスガイドは、何度か会っている野々村美里である。

旅館に着くと辺り一面の銀世界である。

あきらはちゃんと「スキー用の柔道着」を着ていて、これでスキーをするのだそうだ。

りゅうのすけと唯は露天風呂に入ってみることにした。

美人女将永島佐知子の言うとおり、廊下を右に折れて風呂に入ると・・・

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その後、佐知子の娘久美子とも知り合いになり、都会への憧れを聞かされた。

30日、自宅に戻り唯と話すと、西園寺に誘われたそうだ。

31日大晦日である。

自宅前で天道と会うと、愛美と愛し合うようになったと、驚天動地の話を聞かされる。

到底信じられないりゅうのすけ。

1月1日、お正月である。

リビングには着物を着た唯がいて、一緒に如月神社に初詣に行くことになった。


しかし、如月神社では西園寺とバッティングし、唯は帰ってしまう。

自宅に戻るといずみが和服姿で待っていた。

着物姿のいずみの愛らしさを、りゅうのすけは再認識した。

そして・・・

あの旅館の娘久美子ちゃんが家出をして、自宅に押しかけてきたのだ。

とりあえず美佐子は納得して、佐知子に連絡してくれたが、唯は面白く無さそうな様子だった。

ところがその後自室に戻ると、ちゃっかりと久美子が来ていて、一緒に寝ようよなどとのたまう。

このアホ娘(かわいいけどWW)は、そのまますやすやとりゅうのすけの部屋で寝込んでしもたよ。

こんな所を唯や美佐子に見られたら・・・

唯「おにいちゃんて負尻!」

美佐子「私と唯は明日このイヱを出させていただきまふ!」

ということになりそうだ。

いや、也躁駄ではなく、鳴子と必定!

というわけで、アホ娘を担いで客間に運んだ。

現在の好意度は、唯と友美が11、いずみは14、可憐は8、美佐子は12となっている。

クイズ王7号の家では、「いずみの進学する学校の名前」という問が出た。

星城ヶ丘女子短期大学で正解、金7000円を貰い、学校の音楽室での噂を聞いた。

1月3日となったが、この日は特に何もない。

1月4日午後にリビングに入ると、美佐子から「唯には聞かれたくない話があるので、1月6日の午前2時に、リビングに来て欲しい」と言われた。

1月6日、その時間にリビングに行くと、美佐子は「唯とりゅうのすけが卒業したら、私たちは子の家から去る」と言う。

りゅうのすけは大反対、ついに唯が好きだと告白する。

そしてりゅうのすけは、そのことを唯に告白することを約束させられた・・・

しかし、告白する機会がないまま、1月7日になってしまった。

結果はいずみにフラレ、唯にもフラレタ。

この辛気くさく七面唐ネゲームを、もう一度やり直す気力は、今のHalさんにはない。

というわけで、同級生2はこれにておしまいである。

感想は、25年前にはこんなゲームを頭から湯気を出してやっていたんだな・・・というものである。