Fallout 4の新MOD プレイ日記 その30
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地下の洞窟を進んでいる所からである。
■バンカー
着いた所はsd-100のホームだった。
■sd-100のホーム
sd-100のホームの中に入り、2階回に上がるとsd-100の端末がある。
その端末にウイルスのホロテープをアップすると、「ウイルスのアップロード」は完了となる。
このウイルスだが、どんなウイルスでアップロードは何が目的なのか、相手は誰なのかはまるで説明がない。
ドネスカスのシーンと同様に、なんの脈絡もなく、説明もなく、前後のつながりもなく、単にMODDERがその場限りの面白さを狙ったものとしか思えないのだ。
Sector Vではこの種の進行が非常に多く、論理性は全くないと言ってよい。
そしてウイルスのアップロードが終わると、無数の敵が襲ってきて、「アップロード中は敵を近づけるな」となる。
この敵はsdだが、無数と言って良い程の数で、幾ら唐オても切りがない。
おそらく100体以上も唐キと、それでも敵は少なくなり、やがてラスボスとの戦いになった。
その後は「スミシーと話せ」となり、彼女からは感謝の言葉とコンパニオンでなくなることを告げられた。
クエストは、「道を見つける」で、スミシーを外までガイドすることである。
コモンウェルズに出て、スミシーと別れると、Sector V第4章は完了である。
Sector V第5章は「スミシーの遭難信号を聞く」である。
これを聞くと「海岸の調査」となる。
場所は潜水艦基地エコーである。
■潜水艦基地エコー
ここへ着くとクエストは「潜水艦を見つけろ」と変わる。
マーカーはルークファミリーハウスの北東に出ている。
■ルークファミリーハウス
ルークファミリーハウスの北東の海に潜り、マーカーを頼り進むと、海中のある地点で「潜水艦に入る」というメッセージが出て、潜水艦に入れた。
■潜水艦
中に入ると、再び「スミシーの救難信号を聞け」となり、更に「ログファイルを取得」となった。
前回は、この潜水艦で所々でSector Vが襲われたが、今回はバージョンは同じなのに、Sector Vは全く敵対しない。
このあたりもSector Vでよくわからない点で、なぜSector Vが場所によって敵対したりしなかったりするのが、そのあたりが理解できないのだ。
ログファイルを取得すると、クエストは「脱出せよ」となる。
そしてすぐ上の小部屋の青いャbドが、脱出用カプセルだった。
それに入るとコモンウェルズに戻った。
クエストは「ヒントをエロ」というエロなものである。
場所はボストン警察配給所近くである。
■ボストン警察配給所近く
それはともかく、クエストは「ヒントを調べろ」で、近くには血まみれの包帯が落ちていた。
クエストの説明は、「血液! うまくいけばスミシーは大丈夫です」である。
その先にも2箇所ほど血まみれの包帯が落ちていて、それを辿って進むと次第に近づいてきたようだ。
マーカーは倉庫風の建物に出ているが、中に入る所がない。
屋根に上り、屋根の穴から下に飛び降りた。
中にはユーティリティトンネルへの扉があった。
Fallout 4の新MOD プレイ日記 その31へ続く