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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3645 Fallout 4 の新MOD

2020-01-16 08:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その21

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Sector5のbiomlabで、お使いコマンドで走り回っている所からである。

■biomlab

次は「ダウト博士の端末を探せ」である。

ダウト博士の端末では「保護された部屋を見つけろ」とクエストは変わり、そこはかなり上部になるようだ。

保護された部屋では3つの血清をみつけたが、これはなんの為の血清なのだろう?



それを取ると、「biomlabから脱出せよ」となる。

キュリーが何か言いたそうなので、話を聞いて見ると、人間の創造力を得るには適当な人物に脳移植をするしかないと、物騒なことを言いだした。

Synthでもよいらしいので、協力すると答えると、「エマージェント ビヘイビア」というクエストが出た。

その物騒なことをする人間を捜すというものである。

これはちゃんとクエストになっているので、後のお楽しみとしておこう。

場所は知識に「余り」ある人のいる所である。

ケロッグの記憶の追跡をする位だから、まさに適役ですな。

すぐ近くのエレベーターにマーカーが出ていて、乗ると上に行き、プロジェクトフェニックス第一幕クリアとなる。

引き続いてプロジェクトフェニックス第2幕となったが、エレベーターのドアが開かないので、ファストトラベルでマーカーのある謎の洞窟近くまで飛んだ。

ここでクエストは「パーセル博士を見つけて、セラムのレシピを取れ」となる。

マーカー地点に行くとSector Vがいるが、敵対の赤印である。

そ奴らを唐オて近くを調べると、パーセル博士の死体があり、セラムのレシピを持っていた。

こうしてクエストは、「軍隊の人?セクターVによって送られた誰かでなければなりません - 彼らはどこから来たのですか?」という、妙なクエストに変わる。

マーカーはパーソンズ乳製品製造所の西北にある。

■前哨基地Echo

ここはSector Vの前哨基地の筈だが、中は単なる洞窟に近い。

エレベーターで下に降り、最深部で端末を調べると、「前哨基地BRAVOを探す」となるが、場所はダークフォローャ塔hの南西になる。

ここでキュリーの願いを思いだした。

人間の創造力を得るには、適当な人物に脳移植をするしかないという、アレである。

なんとも不気味な願望だが、そんなことができそうなのは、あまりいないだろうな。

できるとしたら、あのドクター・アマリくらいだろう

そこで、キュリーに心当たりがあるというと、「すぐすぐすぐ! いまいまいま!」と、ロボットのくせにせっかちなのである。

で、急遽グッドネイバーに飛ぶことになった。

■グッドネイバー

ドクターアマリに話すと、Synthなら可能だろうと言い、「脳死状態のSynthを一人知っているが、その世話人に許諾して貰うには一日かかるから、その間はどこかをほっつき歩いていておくれ」と言われた。

言われた通りに一日ほっつき歩き、メモリーデンに戻った。

世話人とは、Railroadのグロリアだったが、彼女を説得してSynth「G5」の提供を承諾して貰うと、ドクターアマリは0.1秒で手術してしもたよ。

アマリせんせい! なんぼなんでも脳の手術が0.1秒とは、アマリに速すぎるのではないかい?

キュリーの話し方は、ロボット時代と変わらないが、容貌が中々の美人なので違和感はある。





■前哨基地BRAVO

こうして前哨基地BRAVOに戻ってきた。

中には多数のSector Vがいるが、最深部の「座標」を取ると、Sector Vの場所が明らかになった。

その位置は、コモンウェルズ西端のベルチバード格納庫近くである。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その22へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3644 Fallout 4 の新MOD

2020-01-16 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その20

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ss2を開始した所からである。

■ロードサイド・パインズ・モーテル

紹介では、「周囲を一曹オ、メモとターミナルを読め」とある。

ターミナルがあったが、出荷目録程度でたいした内容ではない。

それにメモは見つからない。

これはプロジェクトフェニックスからやった方が良さそうだ。

■隠れ家

西端の隠れ家に移動した。

すぐ近くにメモが落ちていて、読むとバンカーに入れとなる。

メモにはこんなことが書いてあった。



■biomlabバンカー

そしてクエストは「隠されたバンカーの入口を見つける」である。

そのバンカーの入口とは、小さなトレーラーなのだが、前回のプレイではこれが宙に浮いていた。

今回はそのようなこともなく、トレーラー内に入ってフェラールグールを唐オ、床の
ハッチを開けてバンカーに入った。

内部はラボというより洞窟で、クエストは「ドクター コートの端末を調べろ」である。

洞窟の最深部で再活性化のボタンを見つけ、それを押すと「道を捜せ」となった。

ここで出て来る敵は、干からびたフェラールグールというのが多く、これが干からびているのに肌がぬめぬめとした感じで、なんとも不気味である。

奥にある牢の中には老人がいた。

これがコット博士で、コットはグールだが、彼とわけのわからん話をして、彼を解放した。

これはクエストではないようで、「道を探せ」は依然として残っている。

更に進んでコモンウェルズに出て、マーカー近くのリビアビーチ駅に飛ぶと、Raidersが多数いる。

東に進んでマーカー地点に行くと、海辺に椅子がぽつんと置かれている。

これは他のMODで見た光景だが、目標は椅子そのものではなく、椅子の上のメモである。





メモを読むと「BiomLabリサーチファシリティへの入り口を探す」となる。

その位置はリープアリーナの近くである。

マーカーの位置は、ぽつんと取り残されたような小さな小屋で、ジャッキーの端末を操作したが、英文のメッセージが表示されるだけで、何事も起きない。

はて? 間違いなくこの端末なのだが?

一旦小屋の外に出て海に潜り、又戻って端末を操作すると、今度は日本語のメッセージが表示されて、クエスト「ティムズボート周辺の探索」となった。

なんとも妙なトラブルで、これはバグというより、こちらのマシンの不調のためではないか?

その場所は赤いボートの操縦室で、そこにある取説を読むと、ナハントの古い倉庫の南にマーカーが移動する。

そこの海の底で、沈没船に近づくと自動的に沈没船の中に入れた。

そして地下室に下り、さらに進むと、今度は上層階への道を探せとなる。

■biomlab

今のクエストの段階は、「Flinkのオフィスを探せ」だが、セーブデータを見ると、既にbiomlabに入っているようである。

このあたりは、前回のプレイとは大分進行が違うようだ。

Flinkのオフィスで端末を調べると、「キーを探せ」となるが、このキーはすぐ先の廊下の突き当たりにある。

どうやらここでは危険な実験をやっていたらしく、血清のキーである。


次は「ドクターバーゼルの端末を探せ」となる。

ドクターバーゼルの端末はすぐ近くにあった。

それを調べてログを読むと、「ダウト博士の端末を探せ」となる。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その21へ続く