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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3638 Fallout 4 の新MOD

2020-01-08 13:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その13

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サファリアドベンチャーで、シートーという原始人に出会った所からである。

■サファリアドベンチャー

そして彼の後についていくと、霊長類ハウスに入っていった。

そしてこれが家族だと言うのだ。



一種のターザンと書いたが、それは真実だった。

シートーの言うことには、彼は子供の頃、彼と同じ人類の家族と生き別れになり、ゴリラに育てられたのだ。

その家族は彼を守ってくれ、水と食物をくれたのだ。

なるほど、これはターザンそのままで、ゴリラは家族である。

そして、ある日老人が現れた。

その老人は自分がゲータークローを作ったと言ってシートーに謝り、光るものをくれたそうだ。

それはゲータークローから身を守るもので、シートーはそれを主人公にくれた。

シートー「ターザン嘘つかない。 シートーも嘘つかない!」

それが「Dr.マクダーモットの日誌」のホロテープだった。

それを聞くとシートーと話すことになり、老人は大きな三角形の家からきたという。

つまりそこがクローンの工場らしい。

大きな三角形の家は、サファリアドベンチャー受付センターだった。

中に入り、従業員用ターミナルを起動すると、地下深く潜ることになった。

そして最深部の端末からクローンの製造中止を選択すると、残りのモンスタークローンを殲滅しろとなる。

このクローンはサファリアドベンチャーのあちこちに散在しているので、結構面唐ナある。

そして、全てのモンスタークローンを退治すると、「シートーとその家族に対処しろ」となる。

対処とは、シートーとの会話での選択肢らしい。

動物園をレイダーと共有させる

銃を向ける

サファリアドベンチャーから去れ

この中から、シートーの処遇を決めろということなのだろう。

この善良そのもののシートーを追い払ったり、敵対する人はいないだろう。

今回も「動物園をレイダーと共有させる」としたが、この純朴なシートーと、あのRaidersが本当に共存出来るのか、という不安はどうしても残る。

さて、旗はどうするか?

ディサイブルズにしておくか?

まあ、適当でよいか・・・

クエスト欄の「その他」には、各地の上がりを受け取れというものものある。

ついでの時にでも寄ってみよう。

尚、今回のプレイではアナコンダでの、博士のパスコードを探しはなかった。

前回のプレイでは、「AFADのカギ」はトレーラーの屋根にあるAFADのダッフルバッグの中にあり、そして、パスコードはその下のトレーラー内にあったのだ。

次はいよいよ問題のキッディ・キングダムである。

前回は突如マーカーが消えたり、クエストが出なかったりで、ここでヌカワールドを断念したのである。

■キッディ・キングダム

今回も前回同様に妙な状態である。

マーカーが出たり消えたりで不安定だし、クエストも出ない。

びっくりハウスに行くと、「A Magical Kingdom」というクエストが出る筈なのだが、マップのどの地点に行けば、そのクエストが出るのかわからない。

これはどうもバグくさい。

ともあれ、攻略サイトの記事では、びっくりハウスを捜索して攻略するとある。

まずはびっくりハウスに入ってみるか。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その14へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3637 Fallout 4 の新MOD

2020-01-08 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記 その12

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スターメ[ト・ヌカでは、コア集めでえらい時間をくってしまったが、とりあえずディサイブルズの旗を挙げて置いた所からである。

こうしてスターコアクエストはクリアとなり、各アトラクションの確保に戻る事になった。

旗は適当にWW挙げて置ればよいだろう。

次はヌカワールドの瓶詰め工場である。

■ヌカワールドの瓶詰め工場

外側は数匹のミュータントを退治すればOKとなり、工場内に入った。

最深部の水たまりでは、ヌカの広告アナウンスがうるさいが、ここには多数のヌカルークがいて、退治すると旗揚げとなった。

■ドライロック・ガルチ

着くと同時に「ドライロックガルチを調査しろ」というクエストが出る。

ここは開拓時代の西部を模したテーマパークで、それで保安官などがいるのだろう。



しかし、ブラッドワームという、薄気味悪い太めのヘビに似たモンスターが、わんさと地中から出て来るので、物騒な所である。

マーカー地点にはロボットの保安官がいて、そのモンスターはマッドマリガン鉱山から出て来るようだという。

そして、保安官補に任命するというのだ。



このロボットは、マッドマリガン鉱山の入口の鍵はあるが、その番号を忘れてしまったというトンマボットである。

その番号は3人のプロテクトロンが教えてくれるとのことである。

番号は「パスできないか?」の答え選択か、ワームとの戦闘で巻き添えを食った場合には死体にある。

トンマボット達からパスワードの断片を取得し、鉱山の鍵を取りにドライロック・ガルチ・シアターに戻った。

鍵はシアターの箱の中にあり、それを取って坑道に向かった。

しかし、蟻だの羽虫だの様々なモンスターが邪魔をするので、中々鉱山の入れ口にたどりつけない

中はあのきもいブラッドワームが至る所にいて、気色が悪い。

右手の洞窟から進み、道なりに行くと多数のブラッドワームがいる巣があり、それを退治すると「保安官に報告しろ」とタスクは代わる。

巣は一ケ所を破壊すればクエストクリアである。

早々に坑道の外に出たが、そこではゾンビの大軍が待ち受けていた。

■ドライロックガルチ

保安官に報告すると、「ミシシッピ川のこっちで随一の保安官補になったな。何時でも戻って来てくれ」と褒められた。

ここで気がついたのだが、このサブクエストはテーマパークでのアトラクションを模していたのだ。

こうして「ギャングを配置しろ」となる。

前のギャラクティックゾーンと瓶詰め工場では、どのギャングの旗を揚げたのだっけ?

忘れてしもた・・・

今回はパックスの旗を上げておいた。

次はサファリアドベンチャーである。

■サファリアドベンチャー

到着と同時にゲータークローという、デスクローの弟分のモンスターに襲われる。

クエストは「ゲータークロウのはびこる原因を調査しろ」となる。

しかしこれがわからない。

適当に歩き回っていると、サファリアドベンチャーの正面入口近くで、シートーという男に出会った。

彼は一種の原始人というか、一種のターザンみたいななのだろうか、上半身裸で槌のような武器を持っている。

そして「ゲータークローを唐オてくれてありがとう」と、たどたどしい話方で礼を述べた。

ゲータークローは、彼と彼の家族を襲うので、困っていたそうだ。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その13へ続く