S.T.A.L.K.E.R..のMOD 冬の道プレイ日記その13
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Jupiterでヘリウムアーティファクトを取得、ZatonのNoahの所に戻る所からである。
■Zaton
雪のゾーンは荘厳美麗である。 雪と氷で身を飾った針葉樹が、天空に向かって聳える姿は、冬の女神のようである。
Noahにヘリウムアーティファクトを渡すと、今度こそ?コールドブラッドを貰った。
これがコールドブラッドである。
これでメインタスクの一つ、コールドブラッド探しは完了となった。 それではIronForestのBeastの所に行こう。
Beastにコールドブラッドを渡して、ついに60万ルーブルという大金を手に入れた。
その後、Beastは外の物音に聞き耳を立て、何が起こったか見てきてくれというのだ。
ハンター「なんで自分で行かずにおれにやらせるんだ?」
Beast「そりゃあんたの方が良い武器を持っているからさ。」
というわけで、外に出てみると多数のストーカーが銃を擬しているが、その銃口はハンターに向けられたものではない。
しかし、彼らに話しかけようと近づくと、一斉に攻撃してきた。 やはり敵だったのである。
しかも敵の中にはギリースーツを着た男までいる。 どうやらプロの集団らしい。
しかし、敵のcommunityは「不明」と表示されているのだ。
そしてタスクは「Beastに報告しろ」となる。
Beastに報告しようと戻ったのだが・・・
これはやはりまずい。 即ロード。 しかしフリーズ。 幸い再現性はない。
今度は先に手近な敵から唐キことにした。
しかも最初の内にバンカーの入口に陣取って敵が中に入らないように留意した。
これがあたりで、敵を全て唐オてBeastと話すと、「レッヒというストーカーが、Skadovskに来るからそのストーカーと話せ」と言われた。
レッヒはSBU(ウクライナ保安庁・特殊部隊)の隊員だそうで、COPのDegtyarevと同じ所属である。
早速Skadovskに行ってみた。
このストーカーがレッヒである。
レッヒは、「南部高原に墜落したヘリコプターから、秘密文書を取れ」と言う。
そして南部高原への道は、Noahが知っているそうである。
岸壁クレーンの朝焼け。 毎度お馴染みの風景だが、厳冬の雪景色となるとまた格別の趣きがある。
Noahは、南部高原への道は知っているが、教えるにはボイラーアノマリーにあるスキャナを取ってきてくれという。
ハンター「あんたはいつscientistsになったんだ?」
Noah「WWW、おれはscientistsのために働いているんだ。 scientistsのためにスキャナを設置したが、今日それを取ってきてくれと言われたんだよ。」
これがボイラーアノマリーである。
ボイラーの名の通り、深い割れ目の至る所から湯気のような白い煙が噴き上がっている。
割れ目の下は、地獄の業火が燃えさかっているのだ。
台地の端にスキャナがあった。
これを取ってNoahの所に戻った。
Noahのいう南部高原への道は、バニラCOPと同じ焼け落ちた農家にあり、そこの崖からとびおりればよいとのことである。
前回のプレーではここが文字化けで読めず大分苦労したが、今回はスムーズに読めるのは大賀の至りである。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD 冬の道プレイ日記その14へ続く