ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その42。
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ケンブリッジャ潟}ー研究所にてパスワードを取得、railroad本部でデスデモーナと話し、人造人間全員をインスティチュートから救出することになった。
そしてZ1-14は用意のため1日待ってくれと言って、去っていった所からである。
■インスティチュート
さて、次はリアム・ビネーにパスワードを渡すのである。 ビネーは前と同じ所にいた。
ビネーと話すと早速仕事にかかるという。 後は1日待ってZ1-14と会えば、人造人間全員救出の大作戦となるのである。
1日後にZ1-14と話すと、武器がないとのことである。 ある程度の武器はあるが、とても全員に行き渡る程はない。
というわけで、武器の材料を集めることになった。 これはトンネルの掘削作業で、材料置き場にあるとのことである。
まずトンネルの警備員を唐ケば、後はZ1-14の仲間が材料を運び出すそうである。
トンネルを探して暫くあちこちをうろつきまわり、やっとトンネルへの扉をみつけることができた。
この扉はエレベーターの扉で、乗り込むと下へ下って行った。
■トンネル
ここはトンネルである。 少し進むと人造人間とガードがいる。
人造人間は、「あなたがガードとの『用事』を済ますまで待機しています」と言う。
この白いガードが『用事』の相手で、唐キべき目標らしい。
しかしこのガードは非常に堅く、ガトリングレーザーを打ちまくっている内に、仲間の人造人間を二人程ffしてしまった。 だが人造人間は怒りもせず、感謝してくれた。
「Z1に伝えてください。 武器があればそれを取って戦うと。」
ここでオプションとして、「武器を仲間に託す」というクエストがあるが、「託す」というのはなにをすればよいのだろう?
ここの武器庫の武器を取得すればよいのだろうか?
とりあえず中央広場に戻りZ1-14と話した。 Z1はすぐに武器の製造を開始すると言う。
結局「武器を仲間に託す」はどんな内容なのか、分からないままだった・・・
そしてZ1は「武器を作るには時間がかかります。 その間にもっとも困るのはSRB(保安部)に嗅ぎつけられることです。 あなたはこのままファーザーの仕事を続けてください。」と言う。
ということなので、現時点ではインスティチュートのクエストを続けることになった。
まずはファーザーと会うことである。 ファーザーと話すと「リベルタリアで人造人間を回収し」となるが、これは前にやっているので、簡略に書くつもりである。
■リベルタリア
このクエストはBoSルートで一度やっているが、railroadルートでは又別の展開になりそうである。
ここではコーサーとraidersが戦闘を繰り広げているが、このコーサーはx6-88で、これはBoSルートと同じである。
コーサーは戦闘に忙しく、中々こちらの言うことを聞いてくれないのも、BoSルートと同じである。
退屈紛れにベルチバードをガトリングレーザーで狙い、撃墜してみた。
イニシエイト「こんなのいやじゃ!」
いやじゃと言うても飛行機は墜落するのだよ。 それがいやなら飛行機に乗るな!
ここが不良人造人間の居場所であるた。
そこへ乗り込む時に、コーサーが認証コードのことを話すのも前と同じである。
これが目的の人造人間ガブリエルである。
ガブリエルと話すと、自動的に
こうしてガブリエルはコーサーが連れてファストトラベルしていった。 こちらもファーザーに報告する必要がある。
ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その43へ続く。