ちゃーの生きる道

死ぬまで生きる

カルーアミルク

2009年06月05日 | 心の詩
繁華街のスナックで、君はカルーアミルクを注文した。純恋歌の流れる中、君はゆっくりとカルーアミルクをすする。甘い香りが店内に漂う。君はカルーアミルクを飲み干すと、歩いて駅のホームへ向かった。
(ちゃー心の詩特集)
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