久しぶりの科学館のボランティアに励む~ 本日は小学生の団体さんが
組も在り…≪小
×
名≫
≪中×
名≫≪小
×
名≫の団体さんだった
事前に注意事項を何度も繰り返し聞いており。。
館内に於ける言動は、模範的な行動パタ~ンだった 無駄口少なく…『エライ
』 ほぼ予定通りの行動計画で
事故なく終わる 学年にもよるが、低学年程継続時間が短い
要は退屈して『間が持たない
』そんな中に在って。。
放射線コーナ~を見学中の児童の人が『これ何ぃぃ。。
』と問う~と来た
例える対象物が見付からず~
『学校で胸の検査しない』と優しく質問すれどポカン
した仕草?己の言って居る意味が通じず
放射線の意味を説明する適切な言葉が見付からず 何とか見えない所を見抜くパワ~なんて。。
分かったようなセリフで、その場を離れる さて
この項が気になり~付き添いの先生に質問~
曰く『学校では胸の透視などX線検査は、遣っておりません』 ≪エッェッッ。。
≫
己の頃は、堂々と、遣って居たんだが…今は実施せず。。 こんな所まで学校教育は変わったのか
その理由が明確ならば良いのだか~