のびたとブレイク

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弟が 母ちゃんここは 外国か?  と言ったあの日

2018年10月18日 09時17分17秒 | うたごえ

浅草の松屋の屋上 7階建てのビルなんて 東京にも滅多に無かった

電車がビルの中に入ってくる 遠くにネオンが瞬く 目の前は隅田川

あれは 私が小学校5年 信州の山奥から千住の親戚を頼って住み ある日 母が浅草に連れてきた

 

電車だって その小学校5年まで乗ったことは無い その頃初めてバスが村に来た頃だ

こんなに高い建物に登ることも初めて エレベーターに乗るのが怖かった

見渡す風景 それは 行ったことは無いが外国のように見えたとて不思議では無い

 

 

屋上には小さな遊園地があったような気がする 見るもの全て珍しい

7階には 大衆食堂があった 何を食べたか分からないが 貧乏の家庭 もしかしたら 食べずに帰ったか

私は 千住では 暇があれば東武線と常磐線が通過する大踏切に佇んで 行き来する電車を見るのが楽しみ

 

時には 煙突の長い蒸気機関車も貨物を引いて走っている

日光 宇都宮 伊勢崎 館林 それぞれの行先を正面に出して 私を未知の楽園に誘う

朝は納豆売りをして それから小学校へ行く 家計の足しに渡す 一度だけ浅草に往復して憧れの電車に乗った

 

囲いの中に時計 昔はどんな姿だったのか 刻だけが進んでいる

昭和9年 この場所にあった 出世稲荷 をこの松屋屋上に鎮座した

 

昨日は 浅草松屋に買い物に行った 何を買ったか内緒 あはは 不倫の女性への贈り物では無い(笑)

久しぶりに 松屋の屋上に上がって周囲を見渡す 隅田川との間に その頃は建物は無かったと思う

ましてや スカイツリーと アサヒビールが今や観光スポットだ

 

この洋食屋さんに昭和の面影を見た

昭和と言えば ナポリタン どこの喫茶店でも食堂でもあった

古い蓄音器が置いてあった 懐かしのSPレコードも数枚 覗いてみたら ディック・ミネ 知らないだろうねぇ・・・

 

屋上には何も無い 展望して一休みできるベンチはある 観音様の方向も 五重塔の上だけしか見えない

7階が一番上 レストラン街があり ここの洋食屋さんに入った

私の昭和の想い出 代表のメニューは ナポリタン がここにあった パスタなんて異国のものだ(笑)

 

みずほ銀行もあれば 京都のお土産屋もある

鉄道ジオラマ 販売店であり 自分で買って ここのレールを走らせることが出来る 男の子が母を連れ遊んでいた

なんと温泉地にもある マッサージ器 10分100円 15分 200円 勿論 私も・・・

 

下町のうたごえ  バンド コーヒーブレイク生伴奏 in 本所地域プラザ

のびたがリーダーのバンド 40年以上続けています 私はキーボードとトーク

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