のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

母の姿を歌に重ねて涙ぐむ

2013年08月15日 08時42分36秒 | ボランティア
この歌を歌うと 母の姿を重ねてしまうんです
車椅子で私より少し年上くらいの男性が語りかけた
「東京だよ おっ母さん」 昨日は入れてなかったが私に言う

♪久し振りに手を引いて 親子で歩ける嬉しさよ~
亡くなった母との想い出が この歌に重ねてしまうんですよ
歌の時間が始まる前は 無口で孤独そうな方だった

幾つかの歌が過ぎると 一緒に歌いだした
楽しそうというより 何かを思い出したり噛み締めながらの雰囲気だった
そして最後の歌になって ポツリと言った

「ああ上野駅」 この歌は懐かしいなぁ
みんなを相手にしているから 私は笑顔で応えるだけ
片付けはじめて ようやく その母の話をしたのである

そうですね 母って良いですね
たとえ 私たちが幾つになっても 亡くなって何年過ぎても 母は母ですね
私も実感としていることであり 母が亡くなって20年も経つのに そう思う

ごく短い会話だったが 互いに通じるものがある
男性の眼が潤んでいるように見えた
私と離れて行く姿 涙をぬぐっていた

次回は忘れず 「東京だよ おっ母さん」も歌の中に入れてあげよう
見た感じでは あまり周囲の方とは会話が無さそうだ
また 二言 三言でも 会話をしたら笑顔が浮かぶだろうか

 

~久し振りに手を引いて 親子で歩ける嬉しさよ
小さい頃が 浮かんできますよ おっ母さん
ここが ここが 二重橋 記念の写真を撮りましょうね

優しかった兄さんが 田舎の話を聴きたいと
桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん
あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ兄さんも~

 

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