LOSTAGE「In Dreams」全曲レビューその7「戦争」

正しい　僕らはいつだって
楽しい　あんたらはいつだって












このアルバムはメロディがきっちり作り込まれたアルバムだと思うんですが、
その中でも異色・・・っちゅうか、ある意味本来の（？）ロストエイジっぽい曲がこの曲ですね
不穏なアレンジ、雰囲気、シャウト中心のぶっきらぼうなロックンロール・・・
純粋に「良い曲」を集めた本作に於いてはとても刺激的なオルタナロックに仕上がっています。


で、歌詞がまた良い。
自分の全部を否定するのは楽ですが、
でも、
どうしても「えっ、俺（私）が悪いのか・・・？」って思える時もあるじゃないですか？
ぶっちゃけた話全部を自分の所為にするのはちょっと無理があるんじゃないか、とか思える出来事だってあって
そういう・・・
ある種“やり切れない気持ち”ですよね
胸の内に溜め込んだ感情を時に激高し、時に陰鬱に表現してみせている新譜の中でも飛び切り鋭いナンバーですね。

理屈では、
頭では理解していても
「それは違う」って思える事も世の中には多くて、
ただ、
う～ん、
結局波風起こしたもん負けな部分も往々にしてあったりするから、
そこでまたモヤモヤが生まれてしまうというか、そういう考えでいればいるほど損をしていく生き物だなあ、と。
違和感を覚えるか、慎ましやかに同調するか・・・それもまた選ぶか選ばないか、なんだと思います。

タイトルの「戦争」は、
自身の内面的な戦争を表現しているようにも聞こえます
それはきっと、
どうやっても、
何年経っても、
それこそ死ぬまで終わらないようなライフワークだったりするんでしょうね
そういうやり切れない想いと煮え滾るような憤りに呼応してくれる、これまた（別の意味で）染み入る楽曲です。
ライブで聴いても当然格好良かった！

トライ＆エラーの繰り返し～新人大会に向けて

今日は帰宅後飯食ってすぐに格ゲーの練習をずっとしていた
トレーニングモードでコマンドの練習、CPU戦で動きの練習、更にネット対戦でどこまで練習した事を取りこめてるかどうか・・・など
かなり集中して取り組んだ　お陰で、他のことが全然出来なくなったんですけど（笑
まあたまにはこういう日もありますよね・・・。


こういう日もあるっていうか、
今度の日曜日にセイヴァーの新人大会が控えてるので
それに向けて本気で調整をして行きたいのです
今度こそちゃんとした「結果」を出したい。
自分の手癖を全部見直して、
疑って、
試行錯誤して、
また疑って・・・の繰り返し、
だけど、やった分、少しでも成長した証が欲しい・・・って思います。

正直「やっても無駄だったらどうしよう。。」って怖い感情を抱えながらプレイしているのも本音ですが、
もうちょっと頑張って新しい自分でプレイ出来たら・・・！とワクワクする感情があるのもまた本音
もう二度と、後悔したくないし、全力を出し切ってその日を終えたい。
まだまだまだまだ未熟＆稚拙。明日も明後日もその次も必死で調整します。


ツイッターで色々宣伝をリツイートしてるので、宜しければそちらも是非！

捉え方次第で。/透明人間の骨 第十五話「未だ見ぬ明日へ」 感想（ジャンプ＋）

まあ、
正直「自分の価値を信じる」なんて事は難しいわな
俺だってそう、
ぶっちゃけた話今まで30年以上生きて来て「自分に価値がある。」って思った事一回も無いですもん
それどころか、自分に対して「クズ」以上の評価を自分で与えた事すら俺は無いんですよね
だから、この場合栞よりも花の心情に共感してしまう、、、のは仕方のない話なのかもしれない。

要するに、
自分の存在を自分で許せるか否か、なんですよね。
やっぱり無価値どころか生きてるだけで迷惑を掛けたり嫌な思いをさせる～とかって考えてしまうと
そりゃ自分をおざなりにして我慢したまま生きてストレスや鬱を溜め込むのも常套な気がする
自分は花のような人生を送ってるわけではありませんが、
自分に対しての「価値」を100％信じ切れない部分に於いては頷いてしまう気持ちが大きいです
でも、ある意味栞が言っている事も言っている事で真実なんだろうなあ。ってそれとなく思ったりもします。
だって、自分から推し量るのと他人から推し量るのとでは全然違うかもしれないですからね。
だから不安になる訳でもあるんですが・・・（笑


そんな花の心情に共感しつつ、
栞の考えは考えで素敵だなあ。とも感じたりもする。
すべては捉え方次第――――――――――
人生って、
見方次第で変わるのも常套と言えば常套なんですよね
そりゃ完璧を求めればすべてはマイナスかもしれませんけど、
ちょっと視点を変えればポジティブな見解に辿り着けるのも人間の力でもあるので。
そう、示唆させるような栞の最後のセリフは読んでいてグッと来るものがありました
それは、
花にとってはすぐに飲み込むのが難しい捉え方かもしれませんけど、
それでもちょっとずつちょっとずつ前に進んで行ければいいな・・・と個人的に思いました
相変わらずしんしんと降る雪のような静謐な雰囲気含めて大好きな漫画です。
（だからこそ、もうちょっと売れて欲しいなあ、、、って願ってます。）








次回は2週間後！

P.S　荻野さんがツイッターでUPされている花のちょっとエッチなイラストが実に最高です・・・（笑
　　　未だ見てない方は是非是非！！

ブログ雑記pt.9～PC無反応の変

今日帰って来てPC立ち上げたら全く無反応でビビりました
ついさっき復旧？しましたけど、相当イライラしちゃって神経使い過ぎました・・・笑
なんせ携帯電話持ってないんでPCが使えないと毎日更新が途切れちゃうんですよ。

そういえば新年会の時も散々「スマホ持て！」って言われたなあ、とか
なんかそんな事を思い出したりしたんですけど、
それとは別にいざという時のPCも必要だよなあ。とか、
新年早々考えさせられました
だって一応10時に帰って来たのに残り30分しかないから今日の更新とか出来ませんもの
1時間半も掛かってる、っていう・・・。

今年の目標の内の一つにスマホかもう一台PCを買う、というのを設定しておいた方が良さそうです。
タブレットとかもあってどうしようか悩みますけど、今年は本気で一日も更新を欠かすつもりないですからね。
出来ればGWまでにはその辺りなんとかしておきたい。


あと、今年はラーメンいっぱい食べたい。あと、電車で知らない街にも行きたい。それもまた目標、、、ですね。

DQ5（PS2）プレイ日記pt.1～幼年期最後まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　始めました。












自分が一番好きなドラクエって「5」なんですけど、
リメイク版はやったことなかったんですよ
でも、
ぶっちゃけ原作があればそれで充分・・・って思ってる自分もいました
けど自分のSFCのドラクエ5は差しっぱなしにしてても書がよく消えてしまうので（笑
偶然お店で見つけた事もあり思い切って購入してしまいました
本記事はそのプレイ日記、
リメイク版を初めてやる人～としての記述になります
正直色々な意味で今更感ありますけど（笑
よろしくお願いします。






リメイク版ではビアンカよりも先にフローラと出会うんですね
つーか、フローラより先にルドマン氏と・・・（意味深）
乗ってた船自体ルドマン氏の所有物らしく、
なんとなくストーリーに積極的に絡めようとする意識が見て取れますね
今からどっち選ぼうか悩んでます・・・笑





正直言うとレヌール城のマップが原作と全然違ってたので、
まずそこで最初詰みました（笑
おまけに扉の位置も分かり難くて初見殺しならぬスーファミ版経験者殺し、、、になっていて
サッとクリアするはずが随分掛かってしまってある意味最初の試練でしたね

それにしても、
PS2版はモンスターのデザインがみんな可愛くて良いですね
原作が全く動かないのでアクションを見てるだけでも楽しいし、
演出的にも当然パワーアップしていて諸々の部分で感心に近い感情がありました。

ただ、
限りなく原作に忠実なリメイク版でもあるなあ。とも思いましたね
セリフとか雰囲気とかはあくまで原作水準・・・という印象で
その点だと保守派の方でも楽しめるんじゃないでしょうか
少なくとも自分はそうでした。
　その上で、会話システムが搭載されてる事によって色々な部分や情報を補完している印象もあり、
そんな肉付けっぷりも面白くて時に妄想が捗ったりしましたね・・・笑





妖精の国では、
結構レベル上がってたし装備も揃ってたんで、
技法手に入れてすぐ氷の洞窟に行くいつも通りのパターンやろうと思ったんですけど
カパーラナーガが思った以上に強くて途中で断念しました
SFC盤だとサクサク行けたんですが・・・
そういやラーバキングも原作より強かった、というか
そもそも出現数の時点で違ってた気がする。スピニーも結構すぐ爆発してくるし、
体感的なモンスターの強さはこの時点ではリメイク版のが上だったかもしれない。
あと桜が咲き誇る演出は趣があって見事でした。





何気に好きなセリフ。
ラインハットでは判を押したように「みんなが」ヘンリーの悪口を言いますけど、
この人だけは「自分はそうじゃないと思う。」と堂々と自分の意見を持って自分の見方でフォローしてるんですよね。
正直、現代に於いて大切なのってこういう事なんじゃないのかな？とは個人的に思います
そりゃ右に倣えしといた方がはみ出さずに済むし楽でしょうけど、
「自分の思ったことを誤魔化さずに口に出す」
っていうのも大事だと思うんですよね

こういう、“中立的な視点”をきっちり入れられる所がドラクエの良さであり、
高いメッセージ性を感じるから大好きなんですよね
かなり自分が好きなタイプのセリフ回し、
原作でもほぼ同じこと言ってますがこっちだと断定的に発言してるのが肝ですね
やっぱり一面的な見方だけじゃあまりにもお粗末ですから、
このおばさんのようなオリジナルな見方もまたそれはそれで一つの真実なんでしょうね。






しかし、
パパスの例のシーンでは泣いてしまいました・・・（笑）。
なんでしょう、原作だとあくまでRPGの表現としての悲劇な気がするんですけど
このリメイク版だと・・・すっごく生々しいんですよね。まるでリンチされてるかのようなパパスの描写、
あんなに強かったのに物悲しそうに死にゆくパパスを観てたら可哀想で可哀想で結局涙が出てしまった
原作だとボコボコにされてるのは戦闘シーンの中なんですけど、
リメイク版はそのまんまひたすらに殴られる演出が続くんで観ていて痛々しくて辛かった
流石にあそこまではっきり描かれるとヘコむ・・・
最後にプックルがパパスの匂いを嗅いで寂しそうにしているシーンがまたグッと来てしまって
「なんとか救ってやりたかった。。」という気持ちにまでさせられました
これは正直SFC版と比べるとハードになってたなあ、と・・・。

原作だとパパスってひたすらに勇ましい存在として描かれてるんですけど、
リメイク版では明らかに辛そうな表情が描かれてしまうんで、原作をやっていると
「あ、こういう表情もするんだ。。」って感じで、、、っていうか、正直「当たり前」なんですけど（笑
でも「あんなに強かったのに・・・。」と感じてしまう割合が幾分強くて、
それでも子供の為に最後まで手を出さずに耐え抜く姿に涙腺刺激されまくりました
そりゃヘンリーの性格も180℃変わるわな。。と（笑

この辺は、
何度プレイしてもやり切れないですし、
屈辱ですよね。
ただ、ゲマ戦は負けバトルなんでどうしようもないんですけどね
原作でも切ない気分になってたんですがこのシーンで泣いたのは初めてじゃないですかね
またキャラのグラフィックも良いんでそれも加味して泣けたのかもしれません。
ここからのリベンジ展開に想いを馳せつつ、コツコツ進めて行こうと思う。


やっぱり、パパスはいつまで経っても理想の父親キャラの一人、です。
それは間違いない。揺ぎ無い。

















そして絶望へ・・・。
でもある意味リアル（笑）。

セイヴァー奮闘日記pt.7～新宿西セガフリプ、エースフリプ、ミカド月例、津田沼忘年会まで

相変わらず、やってます（挨拶）。










☆2017年12月17日　新宿西セガ　ヴァンパイアセイヴァー　フリープレイ結果




　　　　　　　俺　　　　　　相手
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN　一発AGされまくって突破口開けず
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇キュービィ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇キュービィ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇オルバス　1DOWN　ほぼノーダメで一本取ったけど、泡ハメ食らいまくって逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル
【セイヴァー】フェリシア✕－〇オルバス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア〇－✕キュービィ　13連勝中の相手だったんで正直嬉しかった（笑)。
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ジェダ

【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン　1DOWN　先に大幅リードするもビースト食らいまくって逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇デミトリ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇リリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇デミトリ

【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　1DOWN　逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ　1DOWN　先にダウン取るも逆転負け　上手くガードが出来なかった
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　1DOWN　起き攻めのミスから逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル

【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン　DF咎めに失敗
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス　1DOWN　咎めの穴に何度もハマる
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇モリガン　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア〇－✕リリス　小技の連発で勝った

【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス　1DOWN　競った試合は出来たがまた咎めの穴に・・・笑
【セイヴァー】フェリシア✕－〇モリガン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ　1DOWN　ダンフラ決まる
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ビシャモン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇デミトリ　1DOWN　初の？ダブルDOWNにビックリ（笑）。コマミスで敗戦
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル
【セイヴァー】フェリシア✕－〇モリガン　1DOWN

【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン　1DOWN　先にダウン奪ってその後もリード出来たがDFコンボ2回食らって逆転負け



2/53





この日は2勝51敗。
パッと見、酷い結果に映るでしょうけど、
メンツがメンツだっただけにこの結果でも正直嬉しかったです（笑
大会とかで上位に食い込んだり結果残してる人たちばっかりだったんで・・・。

結構、
有名なセイヴァープレイヤーでも何気に対戦した事ない人っていっぱいいるんですけど、
この日はバズさんのガロンやおけけびさんのサスカッチ等初めて対戦出来てそれだけでも嬉しかったですね
最後のガロン戦はバズさんのガロンだったんですが、初めて先にダウン取れた挙句その後もリード出来てたんで
「これジャイキリあるかなあ・・・。」と思いながら必死にプレイしてたんですけど、DFコンボ2回食らって昇天しました
動画とか見てやってくるのは分かってたはずなのに、競った展開になってくると真っ白になってしまう、という。

あと、初めてじょニキさんのキュービィ、リリィさんのリリスに勝ててそれも嬉しかった
キュービィ戦に関しては13連勝ぐらいされていて、ノリにノってる最中での金星だったんで、
なんか少しだけ誇らしい気持ちになれたのも良かったですね・・・笑
勝因は兎角逃げ回って、ちょこちょこ攻撃入れて勝つ。といった
限りなくチキンな勝ち方だった気がする
決して技術で勝った訳ではない、、、とは思う。まあフロック的な勝利ですね。あんなん毎回上手く行くわけないし。

それと、久々にくりおさんのアナカリスと連戦出来たのも面白かった
以前は文字通り何も出来ずにボコられてたので、
たまに善戦出来たのを見て成長を感じたりもしました
前に対戦した時は1～2発入れるだけで精いっぱいのほぼほぼP負けばっかだったんで・・・。

ただなんでしょう、安易に咎めの穴にハマってしまうパターンが目立ってたので、もうちょっと考えて動きたいですね。
「考えて動く」って一番苦手なんですけどね（笑






☆2017年12月22日　津田沼エース　ヴァンパイアセイヴァー　フリープレイ結果




　　　　　　　俺　　　　　　相手
【セイヴァー】フェリシア✕－〇アナカリス
【セイヴァー】フェリシア〇－✕アナカリス　僅差の勝利
【セイヴァー】フェリシア〇－✕キュービィ　DFのアルトの攻撃で紙一重の勝利　小猫に感謝！（笑）。
【セイヴァー】フェリシア✕－〇キュービィ　
【セイヴァー】フェリシア〇－✕キュービィ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN　逆転負け
【セイヴァー】フェリシア〇－✕バレッタ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ

【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア

【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア〇－✕フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕レイレイ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア〇－✕バレッタ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア

【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア
【セイヴァー】フェリシア✕－〇フェリシア　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ガロン　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇サスカッチ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇リリス　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル　1DOWN　DFコンボ決まってちょっと嬉しい

【セイヴァー】フェリシア✕－〇キュービィ　1DOWN






21/41




この日は21勝20敗。
初級台のお陰でなんとか勝ち越せたけど、初級台が終わってからはずっと負けっぱなし。
やはり津田沼上位陣の方々とは実力の差をヒシヒシと感じました

ただ、この日はDFコンボの練習をよくしていて、
それがきっかけで勝てたり、ダウン取れたり・・・って事がよくあったので
その点では収穫がきちんとあって良かったですね
特に子ネコのアルトの攻撃で紙一重で勝てた試合はラッキーでした（笑
もうちょっと攻めのバリエーション増やすために最近は色々トライ＆エラーの連続です
でも、例えそれがあんまり上手く行かなかったとしても、それもまた後々の糧になればいいかな、と。
まあ正直弱いんで色々と画策しないと勝てないですよね。まだまだ道は遠い。

きむさんのリリスやこわはら氏のサスカッチからダウン取れたのは嬉しかったけど、
逆に言えばダウンを取るのが精いっぱいでとても勝利を狙える実力ではない。ってこと
ゼロワン氏のフェリシアともこの日よく対戦したけど勝てる気配すらなかったので、
やっぱり立ち回りももうちょっと工夫しなきゃ。。と感じました
とはいえ、
焦って来ると同じ行動ばっか取っちゃうんですけど笑
それが非常にワンパターン病に繋がってるんで何とかしたいところ。





この日は久々の鶏弘！
MABさんのセイヴァー復帰？の日でもあったんで二重に目出度かったです。
ただあんまりブランクは感じさせない腕前でこの日も負けまくりでした。流石ですね。








☆2017年12月23日　高田馬場ミカド　ヴァンパイアセイヴァー　月例大会結果

リンク（動画あり）
2017/12/23（魔界のメリークリスマス part6）




野試合



　　　　　　　俺　　　　　　相手
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ
【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇デミトリ　1DOWN　逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇リリス　ダンフラ決まる
【セイヴァー】フェリシア✕－〇デミトリ　1DOWN　逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ザベル
【セイヴァー】フェリシア✕－〇レイレイ　1DOWN
【セイヴァー】フェリシア✕－〇モリガン　1DOWN　逆転負け
【セイヴァー】フェリシア✕－〇リリス
【セイヴァー】フェリシア✕－〇ビクトル




大会



【セイヴァー】フェリシア✕－〇バレッタ（あかし氏）　途中までほぼ互角の試合だったが、地力の差で突き放されて負け
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも以前のボロ負けと違って競った試合が出来て嬉しかった。





0/11






この日は（大会の試合含めて）0勝11敗。
2017年最後のセイヴァーの大会だったんで、リポビタンDを飲んで参戦、気合入ってました。

野試合に関してはデミトリ、モリガン相手に先にダウンを取るけれど結局逆転負け。。という
非常にモヤっとする展開が多くて困惑してしまいました（笑
この日は3on3でチーム戦だったので、
そこでチームメイトから「リードしてるから無理する事ない。」って言われたりしたんですけど
正に野試合のデミモリ戦はリードしてるのに負けてるかのような“焦り”を感じさせる立ち回りだった、、、気がする。
また一つ学びましたが、その分課題も増えたような（笑）。うーん、色々と精進が必要ですね。

チームはへっきーさんフェリシア、アオさんガロンと組んで新人チームでエントリー。
ランダムエントリーだったんですが奇しくも新人大会に出ているメンツでの参戦でした。


自分から「先鋒やらせて下さい」と告げ、初戦はあかしさん西建さんおけけびさんチームとの対戦。
この試合は・・・正直楽しかった。
やっぱりバレッタ戦楽しいなあ。って感じつつ、
途中までは互角の試合を演じる事が出来たし実況からも「良い試合ですね。」って言われたりして
以前あかしさんと月例で当たった時何も出来ずにボコボコにされてた事を考えると、
自分的にはちょっとは成長出来たのかな？って思えるような試合でした
小足でダウン取れた時は本当に嬉しかったですね・・・笑

その後、あかしさんに3タテされて終了
このチームは準優勝まで行っていて正直「凄いな。」って思いました
来年はもうちょっと月例でも健闘出来たらなあ、、、って考えてます
来年っていうか、もう今年ですね笑
危ない危ない。


セイヴァー忘年会にも参加、
新人大会運営陣の席に敢えて自分から座って
色々と質問したりアドバイスを貰ったりしてそれもまた楽しくて為になりました。
新人大会は正直かなりモチベになっているので運営陣の方々には感謝の気持ちしかないですね。
いつもありがとうございます！








☆2017年12月29日　津田沼忘年会



　　　　　　　俺　　　　　　相手
【セイヴァー】フェリシア✕－〇リリス　1DOWN　ダウンを取り合うまでは互角だったが、その後猛攻食らってしまい負け




0/1




この日は0勝1敗。
自分が一番最後に来たので結果的に1試合しか（ゲーセンでは）やれませんでした
すずむらさんのリリスだったんですけど、
途中までは互角の試合で、
お互いダウンを取り合ってからはそういう緊張感のある展開に集中力が続かなくて
ちょっと一息ついたところに猛攻を食らってしまってそのまま昇天・・・という展開だった気がする
この試合は正直やり直したい類の試合なんですけど、まあ間抜けな自分が悪いですね（笑
でも途中までは凄く楽しかったし、自分の課題も見つかって満足でした。
その試合を終えてからは総勢9名でサッと忘年会へ。





忘年会は、
すっごく楽しくて笑いっぱなしの良い時間でしたが
また酒飲みまくって酔っ払い過ぎてしまって今思うと正直かなり恥ずかしい行動ばっかしてた気がする・・・笑
結局自分を保てなくなってリバースまでしてしまって、はまはまさんに水を奢ってもらったり、、、
はまはまさんと同い年なのにあんな事やってちゃダメだわ。って思います
もう20代でもないんだからさー。
ちょっと今年はそういうトコリベンジしたいですわ。本気で。自分の力で！

でも料理はすっごく美味しかったし、その後のカラオケも終始楽しかったし、二次会の鶏弘含めて最高でした
カラオケではきむさんの美声を堪能したりMABさんのB'zにウットリしたり他の人の歌を聴くのも楽しかったです笑
自分は酔いが完全に回ってたのではしゃぎすぎてたり意味不明な事ばっかり言ってた気がする（汗）。

ちなみに自分のセトリ

She lab luck/THE NOVEMBERS
スーパーきんぎょ/内田順子
Brandnew My Lover/Mr.Children
Up Side Down-永遠の環-/井上昌己
残-ZAN-/Dir en grey


酔っ払ってたんで何歌っても気持ち良かった・・・笑
その時よく聴いてた曲だけを（何も考えずに）適当に選んだものです。
途中絶叫したりしてそれもまた自分的に最高でした。自分的に（笑





飲みの締めは鶏弘でした。
この店今年いっぱい来たなあ・・・と思いつつ、
あんまりブログでは書けないぶっちゃけ話までして色々興味深くて面白かった
あと相変わらず何喰っても美味かった。津田沼でもおススメのお店です。

終電を逃していたので、
最後の最後はMABさん宅に泊まらせてもらって（半年ぶり2回目）
お風呂まで使わしてもらって大感謝な一日でした
ちょこっとセイヴァーやりつつ、
疲れてたのですぐ寝た
朝起きた時すっごい寒くて電車の中で死にそうになってましたけど（笑
それもまた良い思い出、こうして2017年のセイヴァーライフは終了、
まあこの後も年越し直前までリザレクやったりしてましたけど、
ゲーセンでのプレイは去年最後でした。


改めて、昨年対戦してくれたすべてのプレイヤーの皆さんに感謝です。相手がいないと成り立たないですからね。














今年は、
そうですね、
もっと練習の量を増やして
反応にしても立ち回りにしても少しずつ前進していければいいですね
正直どうしても「やってて気持ち良い行動」を優先しがちなきらいはありますが、
まあ楽しみながらでもなんだかんだ（ある程度は）成長出来てると思うので、
あんまり根詰めずのんびりゆったり楽しんでいければいいな、って今は考えながらプレイしています。

目標は、やっぱり新人大会優勝ですかね。
まずは一度でも良いから決勝トーナメントに上がってみたい。
その前に初戦敗退ばっかしている現状からどうにかしなくちゃいけないんですが（笑
まあ目標が初戦突破っていうのも寂しいんで、一応希望だけはでっかく、ね。
そんな訳で今年もコツコツやっていく所存です！

一番厳しい道を 凛とチア。 第24回「スタンツ」 感想（ヤングジャンプ2018年5・6号）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カワイイ。











ぶっちゃけ、
思ってた以上に恋愛模様が混戦にならんなあ、と・・・笑
もっとたまちゃんとか真央とか絡んで欲しいなあ。って素直に思ってしまったんですが、
現時点では沙穂先輩しか有り得ない感じの雰囲気になってますね。。
そりゃ、
確かに正妻ポジっぽいキャラですけど
たまちゃんや真央だって魅力的なんだから、
もうちょっと思わせぶりなシーンも、、、って、思ってしまう辺り、
なんだかんだ作者の手の内で踊らされてそうな感じもしますけど・・・笑
まさかの「応援する」コメントまで貰ってこの恋愛レースの行方はどうなるんでしょうか
たまちゃんや真央は参加自体しない予定なのかなあ？あやちーや千尋は最初から除外されてるにしても。





それはそれとして、
敢えて一番といっていいくらい難しい演技を目指すみんなの選択がまた良かったです。
真央兄のあの言い方だと、焚き付けた部分も大きそうですが、
それでも無謀な夢に挑戦する若者の姿はいつだって眩しくて、心地いい。
ある種スポ根ものの王道っぽいパターンに入って来て中々イイ感じですが、
だからこそ、
このあたりで誰かしらの挫折や失敗のターンが入って来そうでもあって
先を読むのが（個人的に）すっごくワクワクしますね





結構ね、
素人だらけ～って訳じゃないですし、
かといって上手い人ばっかり～って訳でもないんで
その点だとある種書きづらそうに感じる部分もあったりはします
みんなの腕が良くも悪くも「中途半端」なんですよね
凜にしても沙穂先輩にしてもね。
なので、
「そこそこ」の状態から
どういう風にカタルシスを演出出来るのか、
読者にとって一番気持ちが良いルートを導けるのか・・・という点で
次のお祭り編は（この漫画にとっても）勝負になる気はします
たまちゃんなんかを上手く使って欲しい気持ちもありますが、、、
掲載順的にも正念場であります

敢えて、
一番厳しい道を選ぶ若者たち
その結実とそこに至るまでの過程を・・・
心から楽しみにしています。
凛と沙穂が心を通じ合わせてダイレクトに“妥協”を回避してみせたシーンにはグッと来ました。
演技も漫画も、まだまだここから。沙穂先輩の恋愛含めて、応援しています！

最後のやさしさ DINER 第20話「Melty Rich＆Honey souffle⑥」感想（ヤングジャンプ2018年5・6号）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嗚呼、スキン・・・。











でも実際、
「殺さなければ生きられない状況下」に於いて、
本当に非常に徹する事が出来るのか？って言えば分からない・・・っていうのが正直なところですよね
ぶっちゃけそれで生き延びたとしても、なんか罪悪感に苛まれそうな気がして躊躇しそうですよね
で、今回のカナコの反応も「それ」だった訳ですけど。





でも、
本音言えばちょっと嬉しかった（笑
いくら青年誌作品とは言えど、主人公が嬉々として殺害を犯すのはどうかと思うので
その意味ではベストな選択だった・・・ようにも思えますね
何よりも、
赤ん坊を轢き殺せなかった人間が
大の大人、それも恩人を殺せるわけがないんですよ
その意味ではとってもリアリティ、および、“彼女らしさ”が詰まっていてよろしかったんじゃないかなあ、って思いました

例え、
それで自分が逆に殺されたとしても、
自分に他人は殺せない・・・それもまた立派な「答え」だと思う
ボンベロのように冷徹に振る舞って生きる強さを手にするのも正解ならば、
カナコのように生を諦めてまでも人間に徹するのも一つの答えでしょう
もし、これでカナコが息絶えたとしても、
それはそれで誰よりもお人好しで優しい「カナコらしい」結末だった、と言える。





しかし、
それを許さないのがボンベロの「正義」でもあった。
結果的に、カナコはナイフを構えただけで止めを刺したのは実質ボンベロだった
この間スラッジが顔面崩壊する回読み返してたんですけど、あの時のような感じですね
感触は残れど、それはカナコの意志ではない・・・という事で
ある種ギリギリセーフだったんじゃないでしょうか
その後のカナコの表情を見ると、
まるでねじまきカギューの登場人物みたいな酷い表情していて心配ですけど（笑
ボンベロとしても「一応カナコの手で」という条件はキープ出来てますし大丈夫なんじゃないですかね
やっぱり、スキン自体は大丈夫どころかこれで死に至るんでしょうけど・・・。
ここで回想を挟む事によって、もしかして別のEDもあるんでしょうか。。
色々な意味でまた注目です。









カナコのやってる事は偽善ではなく、
本物の優しさ、いたわりだと、この回を読んで確信しました。
同時に、それこそがカナコの最大の弱点なんでしょうね。
そもそも、
赤ん坊轢き殺してりゃ今頃こんなとこに居なかった可能性もありますし。
そういうことを・・・
「優しい」って一見“良い事”のように思えるけど、時に“損”にも繋がってるのかな。。と、
こういう話を読んでるとふと感じてしまいますね。泣きながら「刺せない」と懇願するシーンはグッと来てしまいました。
本当はこういう子こそ幸せになるべきでしょうに・・・。


それと、
スキンの過去がすっごく悲惨そうなので現時点で凄く気になります・・・笑
自分の命を救ってくれた人間を、（間接的にですが）葬るってどんな気分なんでしょうね。
取り敢えず、何かしらの「救い」は用意されてますように、、、。
期待です！

寝正月

正月休みは嬉しいが、
大体ろくな過ごし方をしないな、と感じる。

今日も寝て起きて食って適当にゲームやネットサーフィンして、
更に食って寝て起きてゲームやって・・・と生産性もクソもない自堕落生活である
ろくに外出もしてないし、なるほど、仕事の意味だったり意義を再確認しつつ、
ただ、こういうある種ダラっとした時間は時間で
何かに追われている感覚が少ない、、、ので
確かな「心の栄養」になっているのかな？とは感じます。


その辺、バランスはとれていて
無作為にダラダラ過ごす時間があるからこそ、
「たまに働きたい」って思うし、
ずっと働いてるからこそ
「たまにはダラダラしたい。」って思うし、
それ考えるとむしろダラダラ出来るだけダラダラしてた方が理に適っているのでは・・・？と思わなくもない。


正月は、
いつも珍しい人に会える。
それもまた楽しみだし、
なんだかんだで「新年」という建前をきっかけにちょっとやる気が復活したりもする
取り敢えず正月休みは明日までですが、一日行けばまた3連休なんで・・・笑
ハードワークを前に“無作為な時間”をめいっぱい楽しもうかな、と。

透明人間の骨 第十四話「66号線」 感想（ジャンプ＋）

思いの外あっさりと復活したなあ・・・と感じたんですが、
逆に言えばあそこで姿を現した時点で、それが花の「本音」だったんだろうなあ。とは思います。

自身に罰を与える・・・と言っても
やっぱり心のどこかで誰かに会いたかった、
人に話を聞いてもらいたい気持ちが収まらなかったんでしょう
それも、わざわざ自分を探しに来てくれた相手ですからね。


しかも、栞のイケメンっぷりも半端なくて（笑
そりゃあ、あんな風に心開いちゃうよなあ・・・という説得力のある作劇が良かった。
基本無表情な花にとって笑うのは勿論、泣くのも立派な「成長」だったのかもしれない・・・と思いました。


気になるのは、
この栞も栞で「何か」を抱えてそうな事ですね
表情の隅々から伝わって来る憂いのような心情を見ていて、
恐らくこの人も過去に色々あったのかな・・・と邪測せざるを得ない話数にもなっていました
何にせよ、ようやく再起の兆しを見せ始めたこの物語がどう転がっていくのか、、、に注目です
今年も「透明人間の骨」、応援していくので是非よろしくお願いします！