今日は、ふあちゃんの退院日。
家族全員でお迎えに行ってきました。
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鈴ちゃんは、お留守番させようかなーと思ったんですが、
アニマルセラピーのボランティアに行く日も近いし、動物病院で爪切りをしてもらいたいなーと思ったのと
おうちで風愛ちゃんと再会したら、めっちゃ興奮しそうだから
ちょっと緊張する鈴ちゃんにとって初めての動物病院で、風愛ちゃんと再会した方が
それほど興奮しないでいいかなーと思ったんです。
それで、鈴ちゃんも風愛ちゃんが入院する動物病院へ。
鈴ちゃんの爪切りなども終わって、会計も終わって
「それでは、風愛ちゃんを連れてきますね」と動物看護士さん。
いよいよ風愛ちゃんとの運命の再会シーンだわ。
と思って胸を高鳴らせながら待っているのに、風愛ちゃんが出てきません。
かなり待っているのに、出で来る気配がない。
「遅いなー」と風パパ。
「何かトラブルかしら?」私。
おかしい。
風愛ちゃんを連れてきますね。と言ってから10分以上経っているのに・・・・。
「暴れて、足を傷めたか。
後、考えられるのは、連れ出そうとしたら排泄物まみれになって、今洗っているとか?」と私。
しばらくすると奥から、風愛ちゃんのヒュンヒュン鳴きの声が聞こえてきました。
そして、やっとなんだか出てきそうな、近くにいるような気配があり
15分ぐらい待たされて、風愛ちゃんが登場しました。
パパに抱っこされる風愛ちゃん。
私の勘は、当たっていて、オシッコで汚れてしまっていて、その処理のため包帯を巻き直したりしていたみたいです。
そしてやっと、運命の再会。
風愛ちゃん、めっちゃ興奮して飛びつきそうだったので、パパにすぐ抱っこしてもらいましたよ。
帰りの車の中でもかなり興奮していた風愛ちゃん。
帰宅後も、めっちゃ興奮していましたが、撫でてあげると落ち着いてきたので
しばらくずっと、パパと交代で風愛ちゃんをなでていました。
ふと見ると、
パパもいっしょにスヤスヤモード。
風愛ちゃんもほっとしたんでしょうね。
そして、目がさめた風愛ちゃんにガムを上げると、めっちゃうれしそうに食べていました。
食欲が今までなかったなんてウソみたい。
トリーツを詰めたコングにも夢中でしたよ。
ただ、エリザベスカラーは、やっぱり窮屈そう。
傷口をなめたり、包帯をはがしたりしないためなんでしょうが・・・・・。
って、足先に届いているやん。
足先は、手術した場所じゃないから、いいけど・・・。
って、太腿も届いているやん。
これじゃ、エリカラの意味ないやん?!
動物病院に電話したら「もっと大きいサイズのを渡すので、取りにきてほしい」って。
うーん、往復2時間はかかるよねー。
今、風愛ちゃんに留守番させて、その取りにいく時間を作るのは、難しいなぁ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
良く頑張りました!
これからは家族みんなと、もうひと踏ん張りね。
エリカラを取りに行くまでは、下がらないように、首にタオルを巻くと良いですよ(経験談です^m^)
本当に退院おめでとうございます。
退院おめでとうございます
エリカラ
杢は大きいものより
ダックス用のマズルの長さに対応したものが
傷に届かずよかったですよ
アドバイスありがとうございます。
そのアイデアのおかげで、風愛ちゃんのエリカラ時期を乗り越えられました。
あのエリカラよりも大きくなるとクレートにも入れなくなるし・・・。
本当に助かりました。
なんとか首にフエルトを巻いて、このエリカラでやり過ごしました。
鼻先よりも長いにエリカラであっても、後ろ足だと、態勢によって、スポッと
エリカラの内側に入ってしまうことがあって、そり時にペロペロしちゃってました。