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原節子vs.山本富士子

2013-02-03 13:07:29 | 美人

日本の女優で誰が一番美人だったかという質問で必ず出て1位2位を争うのが、原節子と山本富士子である。

原節子は1920年横浜市生まれで、1943年に日活に入社し映画デビューした。

しかし、1963年に惜しまれながら女優業を引退。

身長165㎝と長身で、西洋風の彫の深い顔立ちの美人であった。

山本富士子は1931年大阪府生まれで、1950年に第1回ミス日本(700人中1位)。

1953年に大映に入社し、女優となる。

目鼻立ちのはっきりした和風美人で、豊満な肉体の持ち主であった。

二人を画像で比較してみよう。

 

私は20代のころから原節子のことは知っていたが、正直それほど綺麗だとは思わなかった。

それに対して山本富士子は文句なしに最高級の美人だと思っていた。それほど好みではないが。

原節子はたしかに彫が深く清楚・上品だが、前に挙げたハリウッドの美人に比べると中途半端で、彫の深さが活きていない。

シャープさがないのである。

髪型とメークを工夫すべきだったと思う。

帽子を被った最初の写真が一番きれいに見えるのはそのためであろう。

山本富士子は花が咲いたような華やかな美人で文句のつけようがない。

ただ一つ難点を言えば、欧米の美人のような八頭身的スタイル美が欠けている。

しかし、日本の美人も大したもんだ。

 

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