ロシア日記

~ペルミより愛を込めて~
日本語教師と雪のダローガと足跡

~サンクトペテルブルグ~
雪の上の足跡

London

2017年11月09日 | 日記
 夏の盛りにロンドンに足を踏み入れ、季節は秋になりました。今はオレンジや黄色や茶色に染まった木の葉が地面を埋め、木々の多いロンドンの街は落ち着いた黄昏色です。私はせっせと毎日必死で大学院へ通い言語学を勉強しています。余裕がなくてずっと下ばかり向いて歩いていました。今ようやくゆったりした気持ちになれるのは、この一週間はReading weekと銘打った秋休みです。授業のない分、今までの遅れを取り戻しなさいよ、という名目らしいのですが、ひたすら日本語の小説を読み耽りました。それもとびきり日本風なものを選りすぐって和の世界に心行くまでひたりました。幸せ、と思いました。

 数日この状態を続けた後、ようやく専門分野の本を開きました。なかなか読み進める決心がつかずにお茶を飲んでみたり、急に思い立って白いご飯をレンジでチンしたり、野菜炒めを添えてみたりしました。長丁場になりそうだから腹ごしらえをしたのか、ただ単に目の前にあるものから逃げたかったからご飯をたらふく食べたい気持ちになったのか、わかりません:)
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