Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

日本人の皆さん20世紀、世界で一番貢献したのは日本なんですよ。
そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

カシオ、チームでそろいのG-SHOCK

2008年11月30日 | ガンバレ日本企業(その他)



 カシオ計算機は2008年11月20日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」など同社製腕時計10モデルのバンド部分にチームマークやメンバー名などを加 工する「チームオーダーサービス」を始めた。1オーダー5個から注文可能で、チームでそろいの腕時計を作れる。直販サイト「eカシオ」で受け付ける。

(中略)

 加工対象機種は「G-SHOCK」4モデルのほか、女性向け「Baby-G」2モデル、アウトドアウオッチ「PROTREK」2モデル、スポーツ ウオッチ「PHYS」2モデル。男性はG-SHOCK、女性はBaby-Gというふうに、異なるモデルの組み合わせも可能。参考価格は、PHYS 「STR-300CJ-1JF」に2カ所加工の場合で、1台あたり9660円から(本体7000円+加工費2200円+消費税)。
→【記事全文】


・「チームオーダーサービス」注文ページ http://www.e-casio.co.jp/sw/
・カシオ計算機のWebサイト http://www.casio.co.jp/


いいところに目をつけたというか、なんでいままでやらなかったの?
まあ、製造&技術的に乗り越えなければならないいろいろな山積み事情があったんでしょうね。
学生からOB、シニアの各団体、会社のイベント、自衛隊、警察、消防&消防団、工事の完成記念、などなど用途はいろいろ。
またデザインも毎年変更し各チームで毎年慣例化すれば本当に記念になるし、Gショックは一つは持っていたい。

私もGショック持っていますが、電波時計がラジオやテレビの時報といっしょにアラームが同時に鳴るというのはちょっと不思議な快感(笑)。
公共交通機関と自分の時計が1秒も誤差がないということはすばらしいことですが反面、遅刻や乗り遅れを何かや誰かのせいに出来なくなりましたね。

電波時計はまさに日本人ごのみの必携アイテム、ますます時間の正確さにこだわるようになりそうですね。



最新の画像もっと見る