Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

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そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

二度と見られない! 歴代新幹線7系統ずらり

2007年11月08日 | 日本の誇り 新 幹 線

東海道山陽新幹線の歴代全車両が5日、福岡県那珂川町のJR西日本博多総合車両所で初めて勢ぞろいした。

 昭和39年、東京-新大阪間でデビューした0系車両をはじめ、初の時速270キロを達成した初代「のぞみ」の300系、時速300キロの最速ギネス記録(当時)を達成した500系、7月1日にデビューしたばかりのN700系など6系統7車種。検車係は「もう二度とこんな並びは見られないでしょう」と感無量に話していた。

 

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 ◇ ◇ ◇ ◇ 関 連 動 画 ◇ ◇ ◇ ◇

Stories of technology -新幹線物語- [10:30]

Stories of technology -新幹線物語-

1964年の開業以来、より速く、快適で、安全な運行を目指し、新幹線は常に進化してきました。日立グループは初代0系から現在のN700系まで車両の製造や運行などを担当しています。懐かしの映像とともに、新幹線の歴史を紹介する、シリーズの第2弾です。[2007年10月制作]

 

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トヨタ、GM抜き売上高も「世界一」 中決・中間期で過去最高!

2007年11月08日 | ガンバレ日本企業(車)

TOYOTA

トヨタ自動車が7日発表した平成19年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比13・4%増の13兆122億円、本業のもうけを示す営業利益は16・3%増の1兆2721億円、最終利益は21・3%増の9424億円となり、中間期として売上高は8年連続、利益は2年連続で過去最高を更新した。アジアや中南米など新興国での販売が好調だったほか、為替の円安効果も利益を押し上げた。

 売上高は米ゼネラル・モーターズ(GM)の4~9月期の数字を上回り、中間期の売上高でトヨタが初めて「世界一」に立った。

 収益を牽引(けんいん)したのは海外市場。原油高を背景にトヨタが得意な小型・低燃費のクルマの人気が高まっており、新車販売台数は海外全地域で増加。全世界の販売台数は4%増の430万台と伸びた。特にアジアは18%増の45万台となるなど新興国市場が好調で「収益の柱に育ってきた」(鈴木武専務)という。一方、国内販売は若者のクルマ離れの影響などから6%減の100万台と伸び悩んだ。

 1787億円の増益となった営業利益でも、海外の伸長が顕著だ。アジア地域の営業利益が1167億円と前年同期から1・9倍に伸長。中南米などを中心とする「その他地域」もほぼ倍増の717億円となるなど新興国での伸びが目立っている。国内や北米も含めた全地域で増益となり、「全体で良いバランスがとれている」(木下光男副社長)としている。

 また、円安による為替差益(1500億円)や得意とする原価の改善(500億円)も営業利益を押し上げ、研究開発費など諸経費の増加(1513億円)を吸収した。

 中間期での好業績を受けて、トヨタは20年3月期の通期業績予想を上方修正。売上高は5000億円増の25兆5000億円、最終利益を500億円増の1兆7000億円とした。また、今期の世界販売計画(ダイハツ工業と日野自動車含む)も893万台(当初計画889万台)に上方修正した。国内は224万台(同232万台)に下方修正するが、アジアや中近東で伸びる見通し。

Yahoo!ニュース

あとは年間販売台数1000万台の大台のニュースがいつ聞けるかということ。
案外早く来るかもね。


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自衛隊は「先進個人装備システム」で「ガンダム」になる?

2007年11月08日 | ガンバレ自衛隊その他

防衛省技術研究本部が防衛技術の講演、展示を行う研究発表会が7日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で開かれ、「ガンダムの実現に向けて」と題されたシステムが展示された。
展示品の資料として人気アニメ「機動戦士ガンダム」の言葉が登場したことから、インターネットなどで話題となり、例年よりも多くの見学者が集まった。

 「ガンダム」と名付けられたのは「先進個人装備システム」で、自衛隊員が陸上戦闘で装備する“未来”のシステム。
暗視機能やインターネット閲覧もできる超小型モニター付きヘルメット、体温を識別して隠れた敵兵士を探知するスコープをつけた銃などを装備し、無線通信で敵味方の位置情報を共有するなどして、隊員の戦闘力、部隊の展開力を向上させる狙い。敵に装備が奪われても生体認証で情報漏れを防いだり、筋力を向上させるパワードスーツの実装も盛り込まれている。

 展示された装備の重さは約9キロで、バッテリーは約8時間持続する。実際に自衛隊員に装備したテストもするなど研究を進めており、「バッテリーをもっと長くして欲しい」などの意見を取り入れ、改良を重ねるという。

 また、「機動戦士Zガンダム」でニュータイプのパイロットが自在にコントロールする兵器「ファンネル」を思わせるような空中に静止するミサイルや、偵察用小型ロボットなど、まさに「ガンダム」を思わせる新装備も展示され、来場者の注目を集めていた。
 同本部は「『ガンダム』という言葉は、あくまでもイメージ。だが、話題になって国民に研究を知ってもらうきかっけとなったことは喜びたい」と話している。

 これは問題外!かっこ悪すぎだね。これを出す前にアニメのメカニカルデザイナーに意見を聞いたほうがよかったんじゃない?センスがどこにも感じられませんから~、残念!!

 

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