Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

10 @FRF10

2010-08-09 17:05:44 | Weblog

Buzz

みなさん 今週はブログが結構更新されるかもしれません。
だって夏休みなので

だはははははは

2年ぶりの夏休みv

そして、ニューヨーク旅行とその後のモロモロでお金もない。。。
だからブログの更新ができる可能性は結構高いんですよねぇ

では
ブログを投稿するにあたり、結構 ニューヨーク旅行以降となると いろいろとあるのですが
鉄は熱いうちに

って訳ではないですが
このあたりから 投稿します。

。。。

1週間以上前

苗場

フジロックフェスティバル‘10

参戦してまいりましたですです。

超ハードな感じだったのですが、行くことができました!

やったね!


例年なら、フジロックフェスはリアルタイムでブログ更新しているのですが
なんとこのブログ 携帯からの投稿できず状態

な、なにー!?

ニューヨーク旅行直前に成田から投稿したときもだめだったのに続きできず

設定はあっている感じなので、ちょっとgooに聞いてみよう。

なので、しばらく携帯から投稿できず、最近の投稿数も少なくなってますね。。。

フジロック7月31日に参戦

で、その後も遅れての投稿となったのはとある理由からなのですが
それは次の稿か、近いうちの稿で

フジロック
かなりハードは状態で行きました。

仕事の状況も関係していますが、この7/31の参戦の前の週 土日も仕事となり前の週から連続で仕事。。。ハードだ。。。
これだけでもハードだ。。。

だが、これがあるからやってられる
って感じで頑張ってましたねぇ

フジロックがあるから

7/31土曜への参戦
これに行くには、前日早く寝て、早く起きてで行こうと思ったのですが
仕事の都合上そうもいかず 夜遅くとなりました。

って実はこの日、ブログ一本投稿してますけどね。
ニューヨーク最後の稿です。
書き途中・保留状態が続いていて、やっと7/31に投稿できたんですねぇ

で、その稿を書きあげて 就寝

むにゃ むにゃ

。。。

は!

ろ、6時を越えてる!?

4時にセットした目覚まし時計にすっかり気付かず
6時に目が覚めた。。。
第2段目覚ましの前ではあったのですが、身体が疲れすぎていて

6時がやっとだった。。。

こっから急いで 準備 準備

メガネ メガネ
パン パン

みたいな事にはなっていないのですが
シャワーを浴び
参戦道具を揃え
「高枝切りバサミ」持っただろ・・・
「不思議な有田焼き」を入れただろ・・・
「レミパン レミパン」・・・
。。。
って、そんなもの揃えてなーーーい!

。。。

すみません。
テンション高い感じですね。

さぁ
ミニへ詰め込み
苗場へゴー!

そしたら
環八 混んでるよ もう

実質7時出発 だったのですが
環八 ホント駄目ですね。

昨年から環七派となったのですが、その意見変わらず


やっと練馬IC

と思ったらもう、渋滞
気持ち重体

関越 渋滞が結構断続的に来ます。

まぁ その分音楽が聴けるからそれはそれでイイ
フジロック10の予習になる。

そして、月夜野ICへ到着
もうこっからは いつもの感じですね。

オープンにミニをチェンジし山道を走ります。
クネクネとした坂を上り

今年は、聴いたことがあるけど、観たことがないから楽しみなバンドが多くて非常イイ感じです。

仕事も関係しますが、行きたい日はどれだという気持ちに素直になり
やはり 7/31だという自分の中で結論が出て この日になりました。

。。。

到着
苗場

あーーーーーー
気持ちがイイ!

この空
この空気
この雰囲気

やっぱ
夏は苗場
苗場は夏


フジロックに来ると夏を感じる
夏だ夏

暑いのに強い僕にとって、得意な季節です。夏。

食欲落ちずに というか 食欲増で 太りまくりで困りますねぇ。。。

僕のお腹回りの脂肪はモリモリ増え、不況知らずですね。
かなり好景気
高カロリーで好景気 僕のお腹
トントロチャーシュー 3本は採れるな。こりゃ。

さてさて
苗場プリンスを左手に眺め、当日券売り場へ

へ?

そう
ここに来て、チケットは持ってません。
結構、仕事の関係でやばいかもしれなかったし
だから、当日券がゲットできなかったら
単なる苗場へのドライブで終わってしまうという状態
ナハハハハハ

だからと言って、ダフ屋からは購入しません。
ここにもウロチョロしてますね。
ダフ屋
聴きたい人が購入すればいいだけ。
転売とは
ホント、最悪
ジャニーズ系は、本人が行かないと購入できない仕組みをやっているとかいないとか
でも それあったら、いろんなところで導入してほしいですね。
僕みたいなライブ中毒な人間には、害虫に見えます。

ダフ屋のオッサンが、苗場で
ハイ チケット売るよ~
とか
ハイ チケット買うよ~
(買うのもあるんですよ。。。劣悪に低い値段で買い取って高く売るってやつね。)

で、無視しながら、歩いていた青年が
前から、「チケット譲ってください。」と可愛らしい文字で書かれた紙を持った
ヤングな女の子に声をかけ 譲ってたりしました。

それを見た別の男の子2人(僕の後ろを歩いていた男の子)
「ダフ屋には売らないのに、女の子に売るところ見たら、ダフ屋怒るだろうなぁ」
なんて。。。

甘い!

そいつもダフ屋だ
後で、判明したが、その子が道でまだチケット譲ってください。と紙を掲げているのを見ましたよ。
もう、チケット持ってるのに?
そう
その1枚のチケットは、ただの転売用品となってしまう可哀そうな旅路を辿ってしまうのです。
昨今、派手な女の子のダフ屋な方もいるので お気をつけください。
最近、女の子のダフ屋多いですよ。
使うのはみなさんでやめて撲滅していきましょう。
仕組みがなんかできそうですよね。

。。。

さて さて

チケット売り場
当日券 当日券

あった あった

これで、今年も参戦



そう

今年も参戦

数えたら

なんと 10回目

そうです。僕にとって、今回のフジロック10回目の記念回数ですねぇ

おめでとうございます。
ありがとうございます。

「今日のピッチングのよかったところは?」
「そうですねぇ 球が低めに行ったところですね」
「8回にピンチがありましたが?」
「あそこは、気合で乗り切りました!」
「どうもありがとうございます。本日のヒーロー・・・」
。。。違う 違う

だから、このブログの稿のタイトル最初に10がついていたんですねぇ

2010年に10回目って分かりやすいな。 僕のフジロック回数

さて、リストバンドを手にはめ ゲートをくぐります。

きたきたきたきたーーーーー!

フジロック開始です。僕の中で。

さぁ もう音が聴こえてきてますよ。
この山の中に響く音
これが音楽好きにとっては、イイBGMなんですよね。


さぁ グリーンステージでは
HAWAIIAN6なるバンド(日本)がやっております。
それを眺めながら タワレコブースへ

最近、恒例になってるなぁ
ここで、携帯抽選を行って、タオルをゲット
大きな商品が当たってしまうと、Tシャツとかになるのですが
ここはタオルが欲しくて、来ます。

さてホワイトステージまで軽く運動
すると
努髪天がアクト中

今年のフジも朝から勢いがありますねぇ

さて、今年最初の目的のバンド
DIRTY PROJECTORS
レッドマーキーです。

ニューヨーク・ブルックリン出身のバンド
最近、ブルックリンのバンドって来てるからな

なんとなく実験的な音使いと緩やかな感じ
女性コーラスが効果的です。
ゆったり感がフジとマッチしてます。
ニューヨークへ旅行で行ってきて、なんか今年はニューヨークバンドは気になります。

さて
DIRTY PROJECTORSで
気持ちがゆったりしたところで
ランチを

ランチはWORLD RESTAURANTのスペインへ

そう
スペインは今年、ワールドカップで優勝した国
乗ってる国ですよね。

黄金時代ですよホント
イニエスタ
ヴィジャ
シャビ
シャビ・アロンソ
フェルナンド・トーレス
セスク・ファブレガス
ブジョル
カシージャス

って、思い浮かぶままに名前を勢いで書いてしまいました。

このお店でちょっと並んでいるとき、そんなことを思い浮かんだような浮かんでないような。。。

で、スペインのお店で購入したものはやはり
パエリア

スペイン人らしき女の子の店員さんからパエリアを受け取る時
彼女はにっこり Ora♪

オラ♪

オラですよオラ

オラ って、 田舎者が自分を呼ぶ時とか、ドランゴンボールの孫悟空が自分の事を言う時のことじゃないですよ

スペインの気軽な挨拶

もう5年半前ですねぇ スペイン
また行きたいなぁ

ムール貝(?)が1個入ったこのパエリア
美味でした。

さて、続いてもレッドマーキー
DETROIT SOCIAL CLUB

イギリスだけど、デトロイト
でも イギリスな音ですね。
堅実なロック(?)な感じはします。
今後、何かが起きるかもしれません。

レッドマーキーは新しくて面白いバンドを出しますよね。

さて
ここでグリーンステージへ

そう
KULA SHAKER
です。
3年ぶり

フジロックで再会
3年前のブログを初めて最初のフジロックの稿で投稿していると思います。
この幻惑的なサウンドの時のグリーンステージがマッチするんですよね。
クーラは
クリスピアン・ミルズを山の中で見るというのも、不思議な感じでいいです。

さてさて
早くも 今回の大本命を観に再び足をレッドマーキーへ

このバンドを観るために、今回やってきたと言っても過言ではありません。
というかこのバンドを観るためにきました。

PONTIACS

始まる前から熱気が凄い

そう これを求めて来た人は僕だけじゃない。

始まる前から叫んでる
ベンジー!
照井さーん!

って

そう
ベンジーの新プロジェクトにして初フェス 初お目見えと言ってもいいこのライブ

ベンジーの横でベースを弾く人物
照井さん

ベンジーと照井さん。。。
フジロック

そう
10年前のフジロック
ブランキージェットシティのライスライブはこの苗場で行われました。
この時の凄まじいライブはいまだに印象に残っております。
観客が最高に多くて凄まじいライブ 伝説のライブ。

それから10年
レッドマーキーには元ブランキーの2人の姿
PONTIACSとして

PONTIACといえば
ブランキーの曲の歌詞の中でも結構出てきます。

やべぇ
始まる前からビリビリ来る。

暑い暑い 日差しをよけたレッドマーキーの中に熱風が吹き込んできます。
これから始まるライヴに気合を吹き込むかのように


そして

登場!
PONTIACS

おぉ 2人が同じステージに

ギャーーーー!
悲鳴にも似た歓声


そして、ギターとベースが唸り始めます。

ヴォルテージは一気に最高潮

CDとか、CD屋では売られていなから知っている曲はないけど
身体が感じます。
凄ぇ って

やっぱベンジーを時々、体感しとかないと身体に悪いなこりゃ
とか思いながら
身体が揺れます。

ベンジー「 ベース 照ちゃん! 」というと、
会場からは オォォォーーー!

会場からは、「照井ーーー 待ってたぜーーー!」と声があると
照井さんは、手をあげ応答
おぉぉ こんな光景はかなり珍しい

その後もライヴはキレキレです。
フジロックベイビーズ!
いつものように、そう叫んだベンジーの姿はやはり格好イイ

まぁ
とにかく凄かった 格好良かった 素晴らしかった

終演後、帰るベンジーがいつものようにみんなに向かって言って帰ります。

プハーーー
格好イイ

感動しすぎた僕が、その後、会場限定のCDを購入したことは言うまでもありません。

。。。

さて、しばらく放心状態であった僕、山の風に当りながら、奥の会場にまで橋を運びます。
フィールド・オブ・ヘヴン、 オレンジコード、 ジプシー・アヴァロン、木道亭
途中
JAMMIE CULLUM, STRAIGHTENER,青柳拓次なる人たちを見かけながら途中でチキンケバブを食べ、グリーンステージに戻ります。

ちなみにケバブを購入したのはジプシー・アヴァロンの裏あたりにあるお店ね
行ったことある人なら、あぁ あの場所のって分かるでしょ

そして、グリーンステージ
JOHN FOGERTY
この人も観てみたかった。

クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
=C.C.R
ですよ。

JOHN FOGERTYをフェスで観れるってなんか幸せ
フェスに来たって感じですよね。

ここはゆっくり観ます。
グリーステージ前の芝生でねっ転がりながらね

もう38年ぶりの来日とのこと
生まれてないじゃん 僕も
若者だけでなく、僕も初ですよ 

そして、ジョン登場

始まったその音
渋い 
南部な感じ
声が温かいよ ジョン・フォガティ

アメリカな感じ
ブルースだぜ

途中で、
Have You Ever Seen The Rain
そして
Pretty Woman
ん プリティー・ウーマン?だれかの曲だよなぁ。。。
しかしこの選曲
会場が盛り上がります。


予定時間をオーバーしてのサービス精神
さすがです。

渋くて格好良かったなぁ

。。。

さぁ足は再びレッドマーキーへ
今年は、レッドマーキーが多いですね。
傾向として

FISHBONE

これまで、観たことなかったんですよね。
今回、やっと観れる
嬉しい

FISHBONE暴れてるよ
やっぱアンジェロ凄い。。。

熱気が凄いぜよ 
やっぱこの ミクスチャーバンド
タダものじゃないなぁ
って、タダものじゃない人たちばかりだけどね。

しかし、FISHBONEはテンション高いよ

熱いライブを目にして、足は、グリーンステージへ
ROXY MUSICへ

ROXY MUSICを苗場で観るとは
さすが フジロックです。

僕がこれまで書いてきたバンド・人物でも多種多様なのに
このグリーンステージでROXY MUSICとは

そして、登場したROXY MUSIC
やはりROXY MUSIC

ブライアン・フェリーは
やっぱスーツ

この暑い中 やっぱスーツ
初めて、ライヴで観ますが、ROXY MUSICは
やっぱ 
デカダンス
ホント そんな感じでした。

曲の印象とライヴパフォーマンスがマッチしてるよなぁ
ロキシーは


その後、足をホワイトステージへ

これは、僕のセンサー的に早めに行った方がいいという感じになり
ホワイトへ

ホワイトの道は大混雑
そう
ONE DAY AS A LION
だから

ザック( RAGE AGAINST THE MACHINE )のニューバンド
ONE DAY AS A LION
初お目見え

RAGE AGAINST THE MACHINEで思い出したけど、
だいぶ前に投稿しましたが、そろそろ公開が近い
映画「 BECK 」
この原作漫画をかなり読みふけったこと時があるのですが、その中で出てくる
バンド、BECK(アメリカ名:Mongolian Chop Squad)はRAGE AGAINST THE MACHINEにかなり影響を受けたスタイルな気がします。

しかし、この映画「 BECk 」
このキャスト
かなりマッチしている気がします。
漫画と違い、コユキが主人公でなく、竜介が主人公ですが
この前電車の中で見たポスターの中の俳優陣はかなり原作を裏切らない感じでしたね。
期待です。

。。。

ホワイトステージへ向かう道
牛歩戦術くらいの遅さだよ この遅さ
それに僕と同じ考えの人がいるんじゃなかろうか。。。
ってな感じで歩みが遅くなるほど、凄い人でした。

ちなみにちょっとだけ聴けました。
ONE DAY AS A LION

そして、ホワイトステージで僕は待ちます。
だって、きっと混むからきっと
次のバンドで

確実に

そして、時間は近づき
どんどん 混んできます。

こ、こりゃ やばい 混み具合だぞ。。。

そして、入場規制がかかりました。

そう次のバンドのアクトのために

そのバンドは

MGMT

ここ最近では一番 イイ感じなんではないでしょうか
世界的に見ても このバンドはかなり勢いに乗っていると思います。

僕も期待

そして、動けない程、人が溜まり 飢餓状態な観客が盛り上がりだし
暗転します。

登場 MGMT

凄い盛り上がり

そして、このライヴ
フジのマジックがかかったと思います。

時々起こると思われるフジロックのマジック

MGMTにかかりました。

バンドはエレクトリックなテイストとアコースティックな感じをうまく融合させたハッピーな感じの曲を奏でるバンドです。

エレクトリックとか書いていたら、エレクトリック・サンダーとか思い出しちゃいました。
分かりますか? エレクトリックサンダー
分からないですよね。
あと、プラスして、炎のコマ、スーパー・ノヴァとか書くと分かる人もいるかもしれませんね。。。
って、完全に脱線した。。。

。。。

このライブは凄い盛り上がり
今のMGMTの勢いがフジロックの雰囲気と融合し凄い雰囲気
こりゃ 入場規制かかるよ

そして、Kidsの時には、もうマジック最高潮
個人的には、1998年Beckのライヴを思い出しました。
New Polutionとかね。

大盛り上がりのライヴが終わると、
いやぁ 観た観た
お腹いっぱいに楽しかったよ
最高です。
ってな感じ

超楽しかったフジロック
やっぱフジロック

そして、どっと疲れてる。。。山の中

ホワイトステージから引き上げるとき、人が少なくなるのを待って
戻っていきました。

最後、オアシスエリアで食べ物を食べて引き上げようと思ってね。。。
オアシスは夜中の0時を越えても、食をとる人とか、レッドマーキー、苗場食堂(夜ライヴ中)を観る人で結構います。

僕はトンテキ丼を購入し
魚沼産コシヒカリと地元のもち豚を堪能しながら足をレッドマーキーへ

DEXPISTOLSがやってました。
それを耳にしながら会場をあとにします。

車までの道にあった CRYSTAL PLACEで
シーナ&ロケッツの鮎川誠さんのDJプレイみたいのを見かけつつ、疲れた身体を車に運びました。

いやぁ
今年も凄く楽しかった
フジロック
やっぱ イイ
フジロック

その晩
駐車場・車で一泊

次の日の朝
鮭のおにぎりをかぶりつきながら帰途の途へ

身体は疲れているけど、心はリフレッシュ
連続稼働のあとの、この体力消耗でしたが、
その後、この日まで、僕が仕事をこなしてきていたのはフジロックのおかげです。

フジロックの帰り道
途中で寄った 上里SA
ここで昼食をとってたりしてたら、
シーナ&ロケッツに会いました。

鮎川誠さんにトイレで会ってしまいました。
大きかった
背ね

覗いてないよ。


車から出て歩くシーナさん(でいいのかな。)も見かけました。
夏の昼間だったけど、かなりロックな格好で暑そうだった。
セクシーだね。

シーナ&ロケッツに会ったとは
フジロックに行った御利益でしょうか。

帰り道
関越も環八にもそんなにはまらず よかったよかった

そしてフジロック10回目
フジロック 10 よかった


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Time To Pretend 」 MGMT
ファーストアルバムの最初を飾るこの曲
フジロックの会場でも盛り上がりました。
ハッピーな感じになる曲です。
MGMTっぽい曲て感じがします。ファーストの。
今年、セカンドも出て
きてますね。今、MGMT。


コメント (4)
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