Buzz
ライヴに行ってきました。
ランチライヴ
フジロックの約2週間前に行っていたんですが
なかなか投稿できなくて
ランチライヴ
下北沢440です。
劫魔
2012年4月30日に前回のライヴの投稿がございます。
それも、ランチライヴ
下北沢440のです
その時は、劫魔としての初ライヴ
でした
そして、今回2回目
事前にチケットを取っていて
少し早めに家を出発
といっても
開演20分は切ってましたが。。。
でも
イイ位置ゲットしましたよ
そして
時間が近づくと
後ろからステージへとメンバーが入ってきます
そう
ここ下北沢440の良さは
この身近さ
いつも
そんな感じで
イイ感じ
そして
時間になると
4人が登場です。
勝井さん(エレクトリックバイオリン)
U-zhaan(タブラ)
益子さん(シンセサイザー/ギター)
千住さん(ドラム)
という
メンバー
千住さんのスタンディングドラムで始まったのが印象的だった今回
本編は1曲入魂
1時間以上の気合の入った曲となりました
最初はその気はなかったとのことでしたが
流れでそうなったと思います
この本編の曲が凄かった
劫魔の曲は
なんかこう
雄大というか壮大というか
なんかでっかいんですよね
ゆったりしていたら
激しく
激しかったら
ゆったり
でかい
です
1曲入魂で終わったので
MC無しだったのですが
アンコールで
勝井さんと
U-zhaan
のトークが炸裂です
U-zhaanが勝井さんに
メンバー紹介の時になんか
ちょっとした説明つけたら?
なんていったもんだから
(例えば、燃える闘魂 とかね)
変な流れになって
ぐだぐだにアンコールとなりました
相変わらずU-zhaanは面白いです。
ホント 面白い
なんか冬、TVCMに出ていたU-zhaan
に対して、インドの師匠が
なんでタブラを叩いていないんだと突っ込んだ
話とか
独特の雰囲気、言い回しで面白いんですよね
U-zhaan
アンコールはなんか不思議な感じで
終わりましたね
ちなみに
千住さんは笑顔でドラミングしてました
本編もアンコールも
それにしても
劫魔
大きいです
音の感じが
CD化して欲しいです。
劫魔
◆ ShadowAirTune ◆
「 CANOA 」 ROVO
傑作アルバム『 FLAGE 』の真ん中を飾る
本曲
静かな静かな曲です
小さい世界を覗き込んでいると無限の大きさが
あるというような大きい世界にいつのまにか
引き込まれてしまっているような曲です。
ライヴに行ってきました。
ランチライヴ
フジロックの約2週間前に行っていたんですが
なかなか投稿できなくて
ランチライヴ
下北沢440です。
劫魔
2012年4月30日に前回のライヴの投稿がございます。
それも、ランチライヴ
下北沢440のです
その時は、劫魔としての初ライヴ
でした
そして、今回2回目
事前にチケットを取っていて
少し早めに家を出発
といっても
開演20分は切ってましたが。。。
でも
イイ位置ゲットしましたよ
そして
時間が近づくと
後ろからステージへとメンバーが入ってきます
そう
ここ下北沢440の良さは
この身近さ
いつも
そんな感じで
イイ感じ
そして
時間になると
4人が登場です。
勝井さん(エレクトリックバイオリン)
U-zhaan(タブラ)
益子さん(シンセサイザー/ギター)
千住さん(ドラム)
という
メンバー
千住さんのスタンディングドラムで始まったのが印象的だった今回
本編は1曲入魂
1時間以上の気合の入った曲となりました
最初はその気はなかったとのことでしたが
流れでそうなったと思います
この本編の曲が凄かった
劫魔の曲は
なんかこう
雄大というか壮大というか
なんかでっかいんですよね
ゆったりしていたら
激しく
激しかったら
ゆったり
でかい
です
1曲入魂で終わったので
MC無しだったのですが
アンコールで
勝井さんと
U-zhaan
のトークが炸裂です
U-zhaanが勝井さんに
メンバー紹介の時になんか
ちょっとした説明つけたら?
なんていったもんだから
(例えば、燃える闘魂 とかね)
変な流れになって
ぐだぐだにアンコールとなりました
相変わらずU-zhaanは面白いです。
ホント 面白い
なんか冬、TVCMに出ていたU-zhaan
に対して、インドの師匠が
なんでタブラを叩いていないんだと突っ込んだ
話とか
独特の雰囲気、言い回しで面白いんですよね
U-zhaan
アンコールはなんか不思議な感じで
終わりましたね
ちなみに
千住さんは笑顔でドラミングしてました
本編もアンコールも
それにしても
劫魔
大きいです
音の感じが
CD化して欲しいです。
劫魔
◆ ShadowAirTune ◆
「 CANOA 」 ROVO
傑作アルバム『 FLAGE 』の真ん中を飾る
本曲
静かな静かな曲です
小さい世界を覗き込んでいると無限の大きさが
あるというような大きい世界にいつのまにか
引き込まれてしまっているような曲です。