Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

JJ関連(?)

2011-08-29 23:50:25 | Weblog
Buzz

JJ関連ってタイトルですが
女子の雑誌 JJ(ってありますよね。確か)の話ではありません。。。

前々稿で、コメントをいただいたように
Jesus Jones
って
界隈だと
JJって書いたりするんですよね。
( その昔、Jesus JonesのマイクとイアンでW-J(確かダブルジェイ)というユニットで、DJだか、テクノだか忘れましたが、そんなユニット名で活動したという噂を聞いたような気がします。)

だから
JJ関連って
Jesus Jones関連って事で稿を起してみました。

なんとなく、関連な話を書いてしまいたくなり。。。

先週 ライヴで行った赤坂BLITZ
でのJESUS JONES

いきなり
JJ関連ではないかもしれまえんが
まま
会場からという事で。。。

。。。

会場である赤坂BLITZはBARはひとつですがロッカーは箱の大きさからすると豊富な数があったと思います。
イイ箱ですね

考えてみるとイイ箱が多くなりましたね。

18年前に比べると

そう
前々稿で書きましたが
初めて自分の意志で行ったライヴのJESUS JONES
その会場であるクラブチッタ川崎

今思えばライヴする箱と言えば、クラブチッタ川崎ぐらいだったと思います。

90年代前半はまだ

座るような会場が多く、スタンディングの会場は、そんなになかったです。

だから、日本の会場でスタンディングの箱がそんなにないから
海外アーティストで日本公演を断念したとかいう噂を聞いたりしました。
特に大きなスタンディングの箱がなかったんですよね。

当時
クラブチッタ川崎は貴重な会場でした。

今では
この前行った新木場スタジオコースト

恵比寿リキッドルーム
渋谷OーEAST、WEST、NEST
渋谷クアトロ
渋谷AX
横浜BLITZ
横浜ベイホール
幕張メッセ
幕張メッセは特に大きなスタンディングの箱になりますね

などが
イイ感じのスタンディングの箱ですよね

。。。

それこそ18年前に行ったクラブチッタ川崎ぐらいしかない時、
僕達くらいから、ライヴはスタンディングでモッシュ、ダイブ
が盛んになった感じがします。

じょじょに
スタンディングな会場になっていきましたよね。

僕も
90年代から2000年代にかけて
椅子な会場からスタンディングが多くなっていった気がします。

そういや
昔、箱(ライヴハウスやクラブ)の稿を投稿して以来 全然 他のライブハウスの稿を書いていないぞ。。。
ちなみに2008年3月6日に書いてたりします。
その時は、恵比寿リキッドルーム、幕張メッセ、代官山UNIT
ですねぇ

この時は7個の箱を書こうとして

恵比寿リキッドルーム
幕張メッセ
代官山UNIT
苗場スキー場
原宿クロコダイル
新木場STUDIO COAST
BRIXTON CARLING ACADEMY

を候補にあげてましたが
書いている最中、あまりの量の多さに気付き
3つにしてますね。
今、思えば1個づつ書けばよかったとも思います。

近いうち なんか 投稿できたらいいですね。

特に
BRIXTON CARLING ACADEMY
なんて

。。。

さてさて
そんな箱の話を書いてしまいましたが
赤坂BLITZで観たJesus Jones
僕が印象的に覚えているのは、

1993年
今は亡き伝説の(あえて伝説と書いてみます。) 
輸入CDショップ FRISCO

Jesus Jones サードアルバム『 Perverse 』
を発売直後に購入したという事

これをやけに覚えている。

FISCO
は渋谷 東急ハンズの目の前にあるビル(レコファンとかある側。。。といっても分かりづらいですかね。。。今は、ハンバーグ屋さん ゴールドラッシュだったかな。。。が入っているビルの2F・・・
あ、今、ハーレーのお店かも。。。)の2Fにあった
当時としては、一番有名な輸入盤屋さんだと思います。
(輸入盤はなんでも揃うという評判で、 日本一(って定義が分かりませんが)という事も言われていたような気もします。)
その後、CISCOに変わって、いつの間にかなくなってしまったと思いますが。。。

背伸びしてそんなところにCDを購入しに行っていたのですが
そこで購入した
『 Perverse 』
凄い聴きました。
これは 前々稿でも書きましたが
そりゃ もう
ホント 聴きましたね

当時
お金もないから
1枚にかける時間というか情熱というか
半端無かったと思います。

このアルバム
前作大ヒットをしたアルバム『 doubt 』
に比べ売上は落ちたのですが
日本では高かったんですよ。

でも
その評判ってやつは


あまり聴かないで
このアルバムあたりからおかしくなったんて言われていたりします

でも
率直に言うと違います。

それは僕がすっげーはまっているという事を加味しての意見ですが
(だから、偏った意見であると思いますが。。。主張としてはですかね。)
当時の空気感としてはそういったのは無いでし
流れだったような感じがしますよ
個人的に
特にロックってジャンルに区分けされたりする音楽って
流行廃りが凄まじいですもんね

レッチリのOne Hot Minutes
オアシスの Be Here Now
なんて 評判がいまいちな感じも言われたりしますが
流れてきにイイ感じで流れていたりしますよね。
( レッチリの One Hot Minutesは個人的に大好きです。ハイ )


逆に
流れが あれ?って感じのバンド
かなりあると思います。
頭にいくつか すぐ思い浮かんでしまいますが
それが目的ではないので書きません。

ま、
とにかく 好きだからいいじゃないですか
って感じです。

。。。

そういや
Jesus Jonesのマイク・エドワーズ
昔、雑誌クロスビート(今でもありますよ。)にコーナーを持ってました。
ディスクレビュー的なコーナー

クロスビートとかロッキングオンとか
アーティストがコーナーを持つってありますよね。
思い出すところで
アンドリューWK
ベズ
とかとか

ま、いっか

。。。

それにしても
Jesus Jones
解散なんだか 休止なんだか
なんだか分からない
SMASHのHPだけだもんなぁ
Farewell Liveって書いてあるの。。。

英語がもう少し理解できれば分かるのかしら
答えが欲しい。。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 All The Answers 」 Jesus Jones
ファーストアルバム『 Liquidizer 』4曲目
リズミカルなドラム音と歪んだギター音が
ゆっくり絡んで、マイクの声がこれまた伸びてハマります。
後半コーラスも入り綺麗です。
今回のライヴの中盤でもやられました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする