時祷書とは
— tenpurasoba (@tenpurasoba4) 2018年6月18日 - 22:03
中世末期に流行した一般信徒のための祈りや礼拝の手引き書。1215年の第4ラテラン公会議、さらに黒死病の大流行を境に広がりはじめ、グーテンベルクの活版印刷発明以降15世紀終わりまでさかんに作られるようになった。豪華な細密… twitter.com/i/web/status/1…
時祷書とは
— tenpurasoba (@tenpurasoba4) 2018年6月18日 - 22:03
中世末期に流行した一般信徒のための祈りや礼拝の手引き書。1215年の第4ラテラン公会議、さらに黒死病の大流行を境に広がりはじめ、グーテンベルクの活版印刷発明以降15世紀終わりまでさかんに作られるようになった。豪華な細密… twitter.com/i/web/status/1…