滋賀年金者ジャーナル

全日本年金者組合滋賀県本部の公式ブログです。

街頭宣伝用 コメント 例文

2013年09月30日 | 滋賀県本部
 全日本年金者組合は、年金切り下げ反対、不服審査請求運動への参加を訴える街頭宣伝用コメントの例文を作成しました。

 ご通行中のみなさん。○○市民の皆さん!!
 私たちは、全日本年金者組合のものです。
この場をお借り致しまして、今当面している年金問題などについて、お話ししたいと思います。
私たち年金者組合は、現在全国で11万人をこえる組合員がおり、47都道府県に県本部をもち、区市町村には全国で883の支部があります。
カラオケ、スポーツ、趣味のサークルなどを楽しみながら、助け合い、年金の改善や高齢者に住みよいまちづくりをめざして、活動をしています。
 年金者組合は、いま、20万人の組合をめざして、仲間増やしにとりくんでいます。
どなたでも入れます。
お気軽にお声をかけてください。
   
ご通行中のみなさん。○○市民の皆さん!!
 皆さんはご存じでしょうか? 
すべての年金が今年の10月から引き下げられます。
遺族年金、障害者年金のかたも含めて、年金生活者3900万人に大きな影響を与えます。
 昨年11月、解散騒ぎのドサクサの中で、年金引き下げ法案は、ほとんど審議らしい審議もしないままに、あっというまに通されてしまいました。
2000年から2002年にかけて、物価が下がったにもかかわらず、年金を下げなかったので、その分を、今年の10月から3年がかりで2.5%下げるというものです。
その当時、自民党公明党内閣でしたが、物価が下がったにもかかわらず年金を引き下げなかったのは、
「現下の経済情勢にかんがみて」そして、「高齢者の暮らしに配慮して」当面、凍結するということを決めたからです。
それから十数年、年金生活者をめぐる状況は、どうなっているでしょうか?少しは楽になっているでしょうか。
とんでもありません。
 高齢者への税金は上がり、国民健康保険料、介護保険料が大幅に上がっています。
この2~3年は、高齢者の暮らしに関係ないパソコン・テレビ、家電製品の下落で、物価が下がったからといって年金が切り下げられています。
とんでもないことです。

 みなさん、いま、アベノミクスによる円安ドル高で、物価は上がり続けています。
4月からは消費税も上げられようとしています。
物価は上がって、税金は上がって、年金は下げる。
こんな馬鹿なことはありません。
しかも みなさん、この2.5%の引き下げが行われますと、そのあとに待っているのが、『マクロ経済スライド』 というものです。
高齢者の寿命がのび、保険料をおさめる現役世代が減っていく。この率にあわせて、どんどん年金を減らしていこうというのです。
年金者組合は、このような際限のない年金引き下げは容認できないと考えています。

ご通行中のみなさん。○○市民の皆さん!!
 8月6日に出された社会保障制度改革国民会議の最終報告は、社会保障改革といいながら、庶民にとっては改悪のオンパレードです。
生活保護が改悪され、介護制度が改悪され、要支援1.2の方々への支援は介護保険からはずされます。
介護認定の重い人しか特養ホームに入れなくなります。
70歳から74歳までの医療費の窓口負担は現在1割ですが、これを2割負担にしようとしています。
全世代型の社会保障にするという口実で、高齢者に標準をさだめた社会保障の切り捨てがすすんでいます。
みなさん、社会保障の切り捨てに反対の声をあげていこうではありませんか。

みなさん。消費税増税が行われれば、年金生活者はダブルパンチになります。
消費税増税10%が行われれば、史上最大の負担増13.5兆円が家計に襲いかかります。
1997年の5%増税時には、社会保険料などと合わせて国民負担増は8.6兆円にのぼり、経済成長はマイナスになり、税収も大幅に落ちこみました。
今、名目GDPは消費税を5%にした1997年に比べても9%も縮小しており、前回以上の経済悪化を招くことは必至です。
 消費税増税になっても、輸出を中心にした大企業は全体で数兆円におよぶ莫大な消費税還付金が入ってきます。
一方、大きな打撃を受けるのは、商店のみなさまなど中小零細企業です。弱い者いじめはやめよ、税金はもうかっているところからとれ、の声を大きくしていきましょう。

ご通行中のみなさん。○○市民の皆さん!!
 私たち全日本年金者組合は、10月からの年金削減を絶対に認める訳にはいきません。
年金削減の通知は12月に来ます。
私たち全日本年金者組合は11万組合員の総力を結集して、年金引き下げは不当だという行政不服審査請求を起こそうとしています。
年金削減を認めないということを厚生労働省にぶつけていく運動を、全国的に展開しようと準備をしています。
 私たち高齢者、年金生活者は絶対に年金削減を認めていないということを、広く世論に訴えていきたいと思います。
どうぞみなさんもこの運動に参加してください。
皆さんのご理解とご協力を切に切に訴えます。
ありがとうございました。
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「東近江支部だより」

2013年09月28日 | 東近江支部
 「東近江支部だより」 が 届きましたので、紹介します。



    



    

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行政不服審査請求運動のポスターが出来ました

2013年09月27日 | 滋賀県本部
 全日本年金者組合は 「不服審査請求に立ちあがりましょう」 のポスターを作製、滋賀県本部にも届きました。

サイズは、横 51.5㎝ ・ 縦 72.8㎝ の大きいものです。

近日中に各支部まで届けますので、活用してください。




    
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「東近江支部だより」

2013年09月27日 | 東近江支部
 「東近江支部だより」 が 届きましたので、紹介します。



    
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京丹後市、京都府の米軍基地設置受け入れ表明に対する抗議FAXを !

2013年09月26日 | 滋賀県本部
 滋賀県労連を通じて 「京丹後市、京都府の米軍基地設置を受け入れ表明に対する抗議FAXの取り組みのお願い」 が 届きましたので、紹介します。



    





    





    

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「年金しが女性の会」 が 家棟川 (やなむねがわ) エコ遊覧

2013年09月25日 | 年金しが女性の会
 「年金しが女性の会」 は 今日9月25日、「秋のつどい」 を 開催しました。

今日は、お手伝い役の男性を含め31人が野洲市の家棟川(やなむねがわ)を訪れ、

手こぎのエコ遊覧船に乗り、自然環境の大切さ、美しさを体感しました。

乗船場では、すでに船頭さんが待ってくれています。


時折り、大きな鯉が飛び跳ね、カイツブリが姿を見せます。






船内は、おしゃべりが絶えません。


無事に着岸、船頭さんにシャッターを押していただきました。


「あやめ荘」 で 昼食、県本部谷悦男委員長の音頭で乾杯!


料理は琵琶湖の漁師料理、先ずは、琵琶湖にだけ生息するビワマスの刺身


ビワマスの煮付け


もう獲れだしたというワカサギの天婦羅


あまり匂わないように工夫したという フナ寿司


この他にも、スジエビと大豆の煮物、鮎の漁師煮、ウロリ、しじみ汁などの伝統食をいただきました。

午後は、御鎮座が奈良時代という由緒ある兵主大社(ひょうずたいしゃ)を訪れました。


この庭園は 平安時代に作られたそうです。


秋晴れの一日、家棟川で自然環境の素晴らしさを体感し、

「あやめ荘」 で 伝統食の漁師料理をいただき、

兵主大社では、奈良時代、平安時代の文化に触れることができ、

「よかったねぇ」 と喜び合いながら、それぞれ 県内各地への帰路につきました。
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琵琶湖汽船で 「あいば野大集会」 へ 行こう!

2013年09月24日 | 彦根・愛犬支部
 10月中旬、滋賀県高島市饗庭野演習場にオスプレイが飛来、

アメリカ軍と自衛隊が、この危険極まりないオスプレイを使って合同演習を行います。

10月6日には、高島市で 「日米合同演習に反対する大集会」 が開かれます。

高島市からびわ湖の対岸に位置する彦根市、犬上郡、愛知郡の民主団体が 「あいば野大集会参加実行委員会」 を結成、

彦根港から 今津港まで琵琶湖汽船をチャーターして乗り込むことになりました。

船内では、アコーディオンの生伴奏で歌ったり、日米合同演習について学習したりしながら交流を深める予定です。

もちろん、竹生島に寄港、希望者は西国巡礼三十番札所の「宝厳寺」に参拝することもできます。(別途、拝観料がいります)

往復料金は、JRの1900円よりも安い 1500円 です。

定員は、僅か 80人、先着順で受け付けています。

乗船希望者は、今すぐ 年金者組合 彦根 ・ 愛犬支部の役員まで 申し込んでください。

    
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「全労連 10 ・ 1 ストップ高齢者いじめ アクション」

2013年09月24日 | 滋賀県本部
 全日本年金者組合は、年金1%削減が強行される10月1日に、全労連の 「ストップ高齢者いじめアクション」 に呼応して抗議行動を予定しています。

東京では、中央本部と首都圏の年金者組合員を中心に 「年金切り下げは許さない! 厚生労働省前抗議行動」 を行います。





    
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オスプレイ参加の日米合同演習に反対するFAX請願運動

2013年09月24日 | 滋賀県本部
 「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」 は、オスプレイ参加の日米合同演習に反対するFAX請願運動への協力を呼びかけています。

請願用紙を掲載しますので、印刷してFAXにお使いください。



    



 安倍首相あての団体請願用紙
    



 安倍首相あての個人請願用紙
    



 滋賀県知事あての団体請願用紙
    



 滋賀県知事あての個人請願用紙
    



 高島市長あての団体請願用紙
    



 高島市長宛ての個人請願用紙
    
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「追加費用」削減による年金引き下げについて (その1)

2013年09月23日 | 滋賀県本部
 「追加費用」削減による年金引き下げに関する全日本年金者組合中央本部の見解を紹介します。

 「共済年金の旧恩給期間に関わる部分の27%引き下げ」の改定通知が届き、大きな衝撃が走っています。

これは、2012年8月成立の「被用者年金一元化法」の「追加費用」削減によるものですが、不当極まりないものです

 1.法案成立までの経過

「追加費用」とは

 恩給制度は、公務員の共済年金ができるまで存続しました。

恩給期間を持つ退職者は、その期間を含めて共済年金を受給しています。

その期間分の年金給付のための財源として「追加費用」が国又は地方自治体から共済組合に公布されています。

国の制度にもとづく必要財源を公費負担するのは当然です。

 なお、共済年金が発足したのは、国家公務員が昭和34年10月、地方公務員が昭和37年12月です。

 公務員バッシングによる攻撃

 「追加費用」削減の攻撃は、2005年ごろから小泉内閣の公務員バッシングの一環として始められました。

法案として提出されたのは、自公政権が2007年通常国会に提出した「被用者年金一元化法案」です。

この法案は、2009年の国会解散で廃案となりました。

 27%削減のもととなった「被用者年金一元化法」は、民主党政権が廃案となったものとほとんど変わらないものを「社会保障・税一体改革」関連法案として2012年の通常国会に提出したものです。

同法案は、民自公3党の合意で2012年8月に可決成立しました。

 27%削減の根拠

 公務員が負担していた「年金納金」は2%であったが、発足時の共済保険料(8.8%)の本人負担4.4%との差額2.4%は保険料全体の27%であるから、

それに見合った27%を削減するというのが政府の説明です。

 しかし、当時の厚生年金保険料は、本人負担1.5%だったことからも27%削減には根拠がありません。 
 
削減額の算出方法

 在職期間に占める恩給期間の比率に年金総額をかけ、その額(比例計算)の27%削減されます。

基礎年金も対象ですが削減は、すべて共済年金からです。

 ただし、①年金総額の10%以下、②年金総額を230万円以下にはしない、という「配慮措置」があります。

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