デスパレートな妻たち7 EP9「Pleasant Little Kingdom」

あーーーーようやく視聴できた・・・・
お待たせしすぎて申し訳ありませんでした
デスパレートな妻たちシーズン7、第9話のネタバレエピソードです















カルメンとグレースはギャビーの家にいた
二人で出て行こうとするカルメンに対しギャビーは
グレースだけでもうちで預かる、そうすれば何不自由ない暮らしができるから・・と提案
移民の滞在についてボブに相談するが
違法ではないが彼ら家族を壊すことはしないほうがいいと忠告されるも
移民局に電話してしまうギャビー

数日後、移民局がソリス家を訪れる
しかし自分の思いとは裏腹に
グレースが泣きながらカルメンにすがりつくのを見た彼女は
とっさの判断で自分がカルメンになりすまし連行される

カルロスが迎えに来てギャビーはすぐに出られるが
結局二人のテキサス行きを泣きながら見送る



キースはブリーにプロポーズしようと、レストランを予約しデートに誘う
しかしキースのアパートで落ち込む彼の父親を見たブリーは
三人で食事しようと誘ってしまう
キースの計画は多くの邪魔が入り
結局ブリーにプロポーズできずに終わってしまった




ある日レネの家を訪ねるとスーザン
そこで彼女が号泣している場面に出くわす
レネをなぐさめようとディナーに誘うスーザン
するとレネは、あれは昔好きだった過去最高の男を思って泣いていたのだと告白
あまり仲の良くなかった二人だがすっかり意気投合し
レネはスーザンのことを
あなたは面白い人だと思っていたが、実は賢い人だとほめる


すっかり酔っ払ったレネを自宅まで送るスーザン
レネは朦朧とする意識の中で、過去最高の男がトムだったことを告白する



一方のトムは、リネットが自分のことを隣人に決して自慢しようとしないことに
不満を持ち続け、ある夜その怒りを爆発させる
しかし実はリネットは常に、トムはすばらしい夫だと周りから言われ続け
自分はトムには不釣り合いなのではないかと悩んでいたのだ
お互いの悩みを告白し、いつもどおり愛情を確かめ合うスカーボ夫妻




ポールは元の家の隣家も買い上げ、その庭に「一時保護施設」の看板を立てる
それを見た住人はビックリ
刑務所帰りの人間のための施設にしようとするポールにみんなが大反対し
スカーボ家で集会が行われる
しかしウィステリア通りは15軒
ポールはすでにウィステリア通りの家をすでに7軒買い占めていた
ということはあと1軒買い上げれば、住民投票をしてもみんなに勝ち目はない


ウィステリア通りの住人たちはパニックに陥る
















ギャビーはグレーズが自分と暮らすことを喜んでくれるだろうと思っていたようですね
しかしグレースにとっての母親はギャビーではなくカルメン
これで彼女もホアニータへの愛情を元通り取り戻してほしいです

ここ最近のホアニータ、ちょっとかわいそうだったもん・・・



ポールの計画は着々と進んでいたようです
すでに約半分の家を買い占めたポール
どこにそんなお金が？？？
当然のごとく、1軒に対し1票が有効なので
あと1軒手に入れると、せっかくのウィステリア通りが・・・・大変なことに


今回はゲストにLOSTのリビー役、シンシア・ワトロスが出演
ブリーの古い友人トレイシー役で登場しました
このトレイシーと父親のせいで、キースのプロポーズ大作戦（？！）は
台無しに・・・