隠居部屋(書庫)

「十・二・国・記」の二次創作メイン

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

更衣

2013年12月16日 | 文箱(12国記/2次)
「支僑さまっ!」 何やら切羽詰まった叫び声と同時に、身体ごとぶつかってきた少女を受け止めようとして、支僑はたたらを踏んだ。 . . . 本文を読む
コメント

惜春

2013年02月09日 | 蜜柑箱(みかん♪ミカン♪)
あの日に寄せて…(未完につき注意) . . . 本文を読む
コメント

月夜

2012年08月09日 | 文箱(12国記/2次)
以前に拍手お礼に置いていたものですが …立秋もすんだので残暑見舞い…まだまだ暑いけれど . . . 本文を読む
コメント (1)

采配

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
「粉骨砕身して働いて、挙げ句の果てにこの報いか。 ……泰麒を捜す。俺が采配をすればいいのだろう」      <黄昏の岸 暁の天> . . . 本文を読む
コメント (3)

邂逅余話

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
「邂逅」へのオマケ3種 . . . 本文を読む
コメント

邂逅(下)

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
☆ その数日後のこと、ふらりと工舎に現れた氾麟は、しばらく遊びに来られなくなったと残念そうに告げた。蓬莱で戴の麒麟の探索が本格的に始まるのだという。 それだけを告げて去っていく後姿を見送ってから、青江がぽつりと呟いた。 「…台輔だと、よその国も巻き込んで探してもらえるのですね…」 「…青江…」 咎める口調で言った丕緒とは、眼をあわさないままに言う。 「…わかっていますよ…王と台輔がいないと国 . . . 本文を読む
コメント

邂逅(上)

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
…氾麟は、範の宝重だとかいう蠱蛻衫を使って好き勝手に宮殿内を放浪している。突然、正寝にやってきて、どこの官吏が下官を虐めていたのは良くないと思う、などと言って去っていく。      <黄昏の岸 暁の天> . . . 本文を読む
コメント

初勅

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
「その証として、伏礼を廃す。…これをもって初勅とする。」  <風の万里 黎明の空> . . . 本文を読む
コメント

師走

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
今年も残り少なくなった頃、雁から青鳥が来た。 「陽子、忙しいだろうが、楽俊のところに行ってやってくれ…」 どこか余裕のない隣国の麒麟の声で告げられて、何事かとあわただしく飛び出した。 大学寮の楽俊の部屋を訪ねると、疲れきった顔のねずみが顔を出す。 「陽子ぉ…、おいら、またなんか妙なもの、拾っちまったらしい…」 指し示す、臥牀の中には白い髭の老人が眠っている。 「巧に近い海岸で倒れていたんだ… . . . 本文を読む
コメント

花宴(関弓巷話)

2009年08月11日 | 文箱(12国記/2次)
「…ああ、風漢さまのことですね…」 「……」 「あの夜のことですか…よく…覚えておりますよ…」 「風漢」というのが、本当のお名前でないことくらい、私達もよくわかっておりますよ。なにが嬉しくてあんなに妙な字を名乗っていらっしゃるのでしょうか、酔狂な方としか申し上げられませんけれど…そんなことをとやかく言うのは野暮、無粋なことですからね。 こちらへ足を運んでいただいたからには、楽しいひと時を過ごし . . . 本文を読む
コメント