神奈川生協 相模原清新店での「男性料理教室」に参加してきました。
2008.10.26 (Sun)に朝10時集合でした。
ネット仲間のWさんちのそばの店で行われるので行って見よう、と呼びかけてくれたので、参加してみました。
「奥さんが寝込んだときに食事をつくってあげられるように」が目的だそうです。バンダナ・エプロン・手ぬぐいを持って参加したんですが、このようにバンダナ・エプロンが用意されており、それを着用しました。
そのスタイルで参加者5人が講師に引率されて、生協店内でお買い物。
当日は、佐賀地鶏の 解体ショー などが店内でおこなわれており、あれよ あれよ と言う間に部位ごとに分けられてゆくのを解説を聞きながら拝見しました。これを1羽購入したのを含めて、お米が5キロ、味噌750グラム、やまと芋2本、出し煮干、梅干、ほうれん草、削りぶし、などを購入しました。
これから、生協の職員や参加者の家族などを含めて16人分のお昼を作るわけです。
冒頭の写真は、ほうれん草をゆでたものを搾っているところです。こちらの写真は、一緒に参加したネット仲間のWさんとTさんとです。調理台は2組あったので、残りのお二人が別のグループになり、我々3人で1グループになりました。
当日の献立は、「鶏の蒸し焼き」「たたき芋の梅あんかけ」「ほうれん草のおひたし」「大根胡瓜・人参のビール漬け」「味噌汁」「ご飯」で、講師が用意してくれました。味噌汁の み だけ、参加者で「なめこ汁」と決めました。時間が掛かる「ビール漬け」は、講師の金子さんが予め作っておいてくれたものを盛り付けしました。
これらの作り方やご飯の炊き方(お粥の水加減を含む)・食品の切り方とその名前などを書いた紙がパウチされたものを配ってくれて、お持ち帰りください、でした。後々、便利だろうな、と思いました。
この写真は、ほぼ終了の頃で、配膳しています。調理台のある部屋との間仕切りを取り払い、反対側の部屋で盛り付けです。左に見えるお二人の参加者が我々とは別なグループの人達です。
「男の料理教室」に参加してみよう、なんて思う人は、大体は、ゴキブリっけ のある人達で、みぃーんな 結構 手際がよく、無事に出来上がりました。
これが、一人ぶんの料理です。この他に、ガスで土鍋や圧力を掛けず単に鍋として使った圧力鍋で炊いたご飯が1膳です。1グループで4合のご飯を炊きましたので、合計8合、16人の予定でしたが、若干、人数が少なかったこともあり、ご飯が残りました。
でも、この お米、旨かったなぁ。拙宅では、親戚の専業農家から自家食用米を玄米で買って、精米して食べていますが、それに負けないくらい 旨かった。
終了後、奥さんとともに店内を回り、解体ショーでの地鶏を購入されたWさんのブログにも、この料理教室のことが出ています。
2008.10.26 (Sun)に朝10時集合でした。
ネット仲間のWさんちのそばの店で行われるので行って見よう、と呼びかけてくれたので、参加してみました。
「奥さんが寝込んだときに食事をつくってあげられるように」が目的だそうです。バンダナ・エプロン・手ぬぐいを持って参加したんですが、このようにバンダナ・エプロンが用意されており、それを着用しました。
そのスタイルで参加者5人が講師に引率されて、生協店内でお買い物。
当日は、佐賀地鶏の 解体ショー などが店内でおこなわれており、あれよ あれよ と言う間に部位ごとに分けられてゆくのを解説を聞きながら拝見しました。これを1羽購入したのを含めて、お米が5キロ、味噌750グラム、やまと芋2本、出し煮干、梅干、ほうれん草、削りぶし、などを購入しました。
これから、生協の職員や参加者の家族などを含めて16人分のお昼を作るわけです。
冒頭の写真は、ほうれん草をゆでたものを搾っているところです。こちらの写真は、一緒に参加したネット仲間のWさんとTさんとです。調理台は2組あったので、残りのお二人が別のグループになり、我々3人で1グループになりました。
当日の献立は、「鶏の蒸し焼き」「たたき芋の梅あんかけ」「ほうれん草のおひたし」「大根胡瓜・人参のビール漬け」「味噌汁」「ご飯」で、講師が用意してくれました。味噌汁の み だけ、参加者で「なめこ汁」と決めました。時間が掛かる「ビール漬け」は、講師の金子さんが予め作っておいてくれたものを盛り付けしました。
これらの作り方やご飯の炊き方(お粥の水加減を含む)・食品の切り方とその名前などを書いた紙がパウチされたものを配ってくれて、お持ち帰りください、でした。後々、便利だろうな、と思いました。
この写真は、ほぼ終了の頃で、配膳しています。調理台のある部屋との間仕切りを取り払い、反対側の部屋で盛り付けです。左に見えるお二人の参加者が我々とは別なグループの人達です。
「男の料理教室」に参加してみよう、なんて思う人は、大体は、ゴキブリっけ のある人達で、みぃーんな 結構 手際がよく、無事に出来上がりました。
これが、一人ぶんの料理です。この他に、ガスで土鍋や圧力を掛けず単に鍋として使った圧力鍋で炊いたご飯が1膳です。1グループで4合のご飯を炊きましたので、合計8合、16人の予定でしたが、若干、人数が少なかったこともあり、ご飯が残りました。
でも、この お米、旨かったなぁ。拙宅では、親戚の専業農家から自家食用米を玄米で買って、精米して食べていますが、それに負けないくらい 旨かった。
終了後、奥さんとともに店内を回り、解体ショーでの地鶏を購入されたWさんのブログにも、この料理教室のことが出ています。