nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2016年9月25日 神之谷川・大栃谷 12M滝での訓練

2016-10-23 13:37:10 | 

いった人:O西さん、S野さん、S藤さん、N田さん、M川夫妻、M内兄弟、僕

今回も大人数での山行となった。今回のテーマはM内さんの企画で「ハーケンやカムを使った登攀訓練」である。蜻蛉公園で前夜泊し、翌朝神之谷へ。林道を走っていると左手に神社が見えてくる。このあたりも南朝の遺構が多数残されているところだ。この神社もなにかゆかりがあるかもしれない。機会があればゆっくりと南朝ゆかりの場所を巡ってみたいと思う。

車は神社をすぎたところの駐車スペースに止めたが、もう少し奥にもっと広いところがあった。さらに林道さえ問題なければ終点まで行ったほうがいいだろう。神社に参拝してから歩き始める。林道終点は林業用のモノレールの起点になっていて、奥まで詰めあがったときはこのモノレール沿いに降りてくることになる。ここから沢に降りて遡行開始。さっそく小さな滝やら淵が出てきて泳いだりへつったりしながら登る。

5Mほどの斜瀑では、M内さん兄が果敢に水流を浴びながら見事直登。

M内さん弟、S藤さんもそれに続き、僕も登ろうと思ったが、水圧が思いのほか強く、いやな予感がしたので巻いて登った。続いての巨岩が乗った逆くの字滝では、巨岩の下からM内さん兄が登ろうとしたが、水圧が強く途中であきらめたようだ。

M内さん弟もトライしたが、巨岩の下からはやはり難しいらしく、いったん下がって今度は水流の右側から登り、見事に登り切った。この滝を登ったのはM内さん弟だけである。

植林小屋を左手に見送り、やがて12M滝が見えてくる。ここで登攀訓練することに決定。

荷物を下ろし、まずは焚火の準備。薪が湿っていてなかなか火が付かず、みんな火おこしに夢中でテーマは焚火だったのかと思うほど。

ようやく火がついてやっと登攀訓練が始まる。まずはビレイ初体験ということでM内さん兄がバックアップつきでビレイをすることになる。O西さんが「わしトップで行くわ」と言い残して滝の右側を登っていくが、なかなか登ってよしの合図がない。僕が滝の左側を巻いて登って様子を見に行くと、いったん上のほうまで登って支点をとり、懸垂で少し降りて滝の落ち口で確保するという意図があるらしい。ずいぶんと時間がかかってようやく登ってよしの合図でM内さん兄が登る。その間ほかのメンバーは焚火のそばで暖をとっている。

今度はM内さん弟、N村さん、S藤さんが登り、ロープをFIX。待っている人にプルージックで登ってもらった。その間、M内兄弟はATCガイドでのロックの解除の仕方を練習していた。一通り登ったところで訓練終了。なんだかよくわからないうちに終わった。帰りは右岸の山道をたどり、30分ほどで林道まで戻った。

帰りはM内兄弟ととある温泉に入った。浴室に入るときに、奥の露天風呂に背中に絵柄のある人たちが見えたのでヤバいと思った。内風呂に入り、体を洗っていると、絵柄のある人たちがぞろぞろ入ってきて、じっと僕が体を洗い終わるのを待っている。。体を洗い終わって露天風呂にちょっとだけつかりそそくさと出た。洗面所で歯を磨いていると、M内さん兄が、「はよ出なまた後ろに並ばれんでー。」と言う。またじっと待たれたらいやなのでさっさと温泉を後にして解散となった。


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2016年8月28日 滝川・苅安谷・ホホゴヤ滝・ローソク滝手前まで

2016-10-23 00:16:49 | 

いった人:O西さん、N村さん、ikkoさん、T崎さん、K谷さん、Y中さん、N田さん、K原さん、K藤さん、僕

本宮方面に向かうカオリと夢の湯で別れ、入浴後に風屋ダムに向かう。ダムサイトに到着するが時間が早く誰もおらず。疲れていたので車で仮眠をとっているとほどなくK谷さんとT崎さんが到着。早速東屋に集まった。K谷さんはゴージャスに鰻丼弁当を持参。僕はコンビニで買った弁当を食べ始める。K谷さんは気前よく鰻を何切れも僕やT崎さんにおすそ分けしてくれる。鰻など、食べるのは何年ぶりだろう。。それにしても同い年のK谷さんのすばらしい息子さんや娘さんの話を聞くにつけ、孫までおられるK谷さんがちょっとうらやましい気がした。そのうちほかのメンバーも続々と到着し、宴は酣となる。僕は頃合いを見計らって車に戻って眠りについた。

翌朝さらに人数は増えて総勢10人。笹の滝駐車場に移動して準備し、遊歩道から入渓。笹の滝は左岸から巻いた。

 

次の10M滝はN村さんが右岸に得意の投げ縄をしてロープをひっかけよじ登る。後続はプルージックで登るが、滑りやすくてかなりいやらしい登りである。その間にK谷さんが少し離れた階段状のところから登れるのではというので僕が登ってみるが、思った以上に厳しく、途中でハーケンを打って待機。先に登ったN村さんからロープを垂らしてもらうはめになる。そのあと懸垂下降で沢に降りて少し歩くとホホゴヤ谷の出合いだった。

ローソク滝を見るのはほぼ10年ぶりである。ここで記念撮影をしてから本流に戻り、左岸から下山。最後は観光客が行きかう遊歩道に降りてきた。泥のついた服を洗おうと沢に戻るが、滑り台をするのにちょうどいい場所だったのでギャラリーの見守るなかみんなで滑り台に興じた。


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2016年8月21日 台高・東ノ川・西ノ谷

2016-10-02 16:56:49 | 

行った人:Y田さん、M内兄弟、O保さん、僕

サンギリ林道から西の谷林道に入り、下降するルンゼ付近の路肩に駐車。ガレたルンゼを落石に注意しながら降りる。

途中、廃棄されたコカ・コーラの自販機と冷凍庫を見る。

最後は30mロープを2本つないで懸垂下降する。谷に入りインゼルを越えると不動滝が現れる。

 

ここは右岸を大巻き。昨夜からの雨で活動が活性化したヒルが鎌首を振りながら待ち構えている斜面を足早に登った。最後はロープを出してY田さんがトップで登る。登り切ったところが滝見のテラス。

沢に戻り、最初の淵はM内さんのお兄さんが果敢に泳いで右側に取りつこうとするが、結構手こずっている様子。M内さんも後を追い、僕も続いたが、右側から取りついて登るのにけっこう苦労した。そのあとまた淵が現れ、右岸にはりっぱな石垣があった。

 

カオリの話ではその昔ここには道が通っていたらしい。そのあとも淵がいくつも出てくるが、どれも泳いで取りつく。大きな支流を左手に見送り、10Mの滝が現れる。ここはロープを出してY田さんがトップで登る。続いて僕が登ろうとするが、Y田さんが上からロープをもう一本出せと叫んでいる。これは後続をそのロープで確保せよということかな?こういうことは最初に確認しておけばよかったが後の祭り。途中のランニングを外すかどうか迷ったが、途中でトラバース気味に上るのでここは残すべきだろう。登り切ってY田さんとビレイ交代。M内さんのお兄さんは今回沢登り2回目とのことだが初心者とは思えない達者な登りぶり。続いて大保さん、M内さんが登って終わり。滝の上はすぐ淵になっていて泳いで渡る。続く7mの滝は直登。その上は縞柄の岩が広がるきれいなナメ。

樋状の6m滝も直登。2段7m滝を越えてゴーロ帯を抜けると10m滝が現れる。ルートとしては左側のチムニーか中央が考えられるだろう。今回は中央を登る。トップはやはりY田さん。途中、かなりいやらしそう。2番手は僕が登るが、自信がなかったのでアブミをいつでも使えるようにギアラックにつけて登った。なんとかアブミを使うことなく登りきってビレイ交代。ここはランニングを回収しながら登った。お兄さんはここでも達者な登り。O保さんは登るのが速いのでびっくりした。この後にも大滝が2段続いている。

右側のクラックに残置のハーケンが1本あり、ここから登れそうな感じがする。M内さんが登りたそうにしていたが、Y田さんの判断で今回は左側から巻いて登った。一度短く巻こうとするが行き詰まり、懸垂で降りて登りなおす一幕も。大きく巻けば尾根沿いに簡単に登ることができ、最後は林道に飛び出して遡行終了となった。

コースタイム:

8:30 駐車地 ~ 9:30 西の谷に降りる ~ 14:50 西の谷林道 ~ 15:20 駐車地


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