nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2016年6月11日 兵庫・鹿ヶ壺

2016-07-16 16:27:27 | 

この週末はカオリとどこか出かける予定だったが、行き先がなかなか決まらず、結局当日の朝に近くの鹿ヶ壺に行くことにした。国道29号線沿いの台湾料理店で昼食をとり、鹿ヶ壺に到着。

以前TKD氏やKMD氏と来たときはキャニオニングするガイドの事務所があったのだが、今はなくなっていてキャンプ場になっていた。遊歩道を歩くと次々と滝が現れるが、10分ほどで終わる。

 

その後は登山道を歩いていくが、ここはヒルが多いことを思い出し、カオリに注意するように伝えると、早く言えと言われた。蒸し暑い登山道を歩いてまずは千畳平に行ってみるが、芝生が張られただだっ広いところでどうやらキャンプ場のようだ。

そこから三ヶ谷の滝へ降りて行こうと思ったが、途中でカオリが道端にヒルがいることに気づいた。で、しばらく歩いて靴をチェックすると、さっそくカオリの靴にヒルが1匹付いていた。今日は沢装束ではなく、ヒルには無防備な格好なので僕もヒルが付いていないかと思って気持ちが悪かった。三ヶ谷への登山道は途中で通行止めになっているという標識があり、仕方なく引き返す。ときどきヒルチェックをしながら登山道を降りて駐車場に戻った。

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2016年6月4日~5日 大峰・白川又川・水晶谷下降・口剣又谷遡行

2016-07-16 15:37:40 | 

行った人:KMD氏、モンモン、僕

道の駅黒滝で前夜泊し、暗いうちから起きて天川方面へ。河合から少し先で309号線が通行止めだったので迂回路に回った。行者還トンネル西口の駐車場に車を停める。朝食をとってKMD氏が先に歩き始め、モンモンさんと僕も後から追いかける。登山道に入るといきなりの急登。モンモンさんの足が速くてついていけない。しばらくしてKMD氏と合流するが、僕だけ遅れがちになり、二人に待ってもらう場面が多くなる。年なのか、それとも寝不足のせいか、なんだか体が思うように動かない感じである。ようやく稜線に出て弥山方面に向かう。弁天の森の少し先からバイケイソウの野原を踏み分けて谷に降りていった。

最初はケモノ道のようなところを降りるが、ガレ場になってきたので落石に注意しながら谷に入った。水は少なめである。大きな滝もなく、岩を縫うように降りて出合に到着。

 

ここから本谷の遡行となる。少し登ると大きな滝が現れる。

ここは左岸巻き。その上は両側が切り立った壁のような地形である。

やがて前方に水流が弧を描いて落ちているのが見えてくる。これが奥剣又谷との出合だとKMD氏が教えてくれた。

この滝は通称ションベン滝というらしい。口剣又谷に入るととたんに水量が少なくなり、すぐに水が切れそうな雰囲気である。谷はゴーロが中心でチョックストーンも多い。

  

岩を迂回したり乗り越えたりしながら登った。最後は急斜面をあえいで登って奥駈道に出た。

計画ではこの後中ノ又谷に降りて翌日火吹谷を遡行する予定だったが、天候が悪化しているのでとりあえず楊枝ノ宿に泊まることになった。小屋までの道は歩きやすかったが、疲れているせいか、ひどく遠いように感じられた。

小屋についてみると先行者の団体が1階を陣取っていて僕らは2階を使わせてもらった。床板は隙間が広く、埃や物を落としそうで心配だった。特にナイフを落とすと大変なので、KMD氏にハーケンを落とさないためのケーブルを借りてつけておいた。この日の夕食はKMD氏の棒ラーメン鍋をベースにモンモンさんの高野豆腐やら僕の焼き豚やらボリューム満点だった。モンモンさんはラジオから流れていた「男なんてシャボン玉」という曲がいたくお気に入りの様子だった。僕は途中でお腹いっぱいになり、横になってそのまま寝てしまった。

翌朝は雨。火吹谷は中止に決定し、そのまま下山することになった。カッパを着こんで小屋を出発し、奥駈道を行者還方面に向かった。途中、弥山小屋で休憩し、雉うちではぐれたKMD氏を待ったが、なかなか来ないのでモンモンさんが寒がっていた。やがて雨は小降りとなり、駐車場に着いたころにはほとんど止んでいた。着替えてドロドロになったカッパや靴を近くの水場で洗って帰路につく。洞川温泉で汗を流し、御所の台湾料理店でご飯を食べた。モンベルの天気教室に参加していたカオリから拾ってほしいと連絡があったので大阪・四ツ橋に寄り道させてもらい、カオリを拾って帰った。

<コースタイム>

6:10 行者還西口 ~ 7:10 弁天の森 ~ 9:45 水晶谷出合 ~ 11:00 奥剣又谷出合 ~ 15:20 奥駈道 ~ 16:35 楊枝ノ宿

 

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2016年5月22日 備後川・ゴミキ谷遡行・滝谷下降

2016-07-10 17:12:07 | 

行った人:Y田さん、ikkoさん、僕

国道425号線の備後橋は通行止め。通行再開のメドは立たないらしい。なのでY田号でサンギリ林道から坂本ダムへ向かい、ゴミキ谷出合に到着。谷にかかる橋にはなぜか「ミキ谷」と書かれている。

ふと準備完了したY田さんを見ると、ハーネスの代わりにシュリンゲを組み合わせて腰に巻いている。すごい。。究極の軽量化なのかと感心しきりだった。(が、後日聞いたお話では、ハーネスを置き忘れていたらしい。)しばらく荒れた林道を歩いて入渓。20M滝は左岸を巻く。Y田さんがカラビナだけでうまくビレイをしているのに感心した。

堰堤を越えて、ゴルジュに入る。斜瀑やらナメ滝を順調にこなしていく。

  

すばらしいナメを歩いたあとはまた滝が出てくる。

    

最後はガレガレの登りとなり、落石に注意が必要。左岸側の尾根に登り、ランチタイムとなる。

ここからは滝谷に乗越して下降開始。懸垂下降を交えながらどんどん降りていく。岩塔のあるところは塔の裏側を巻いて降りたが、面白い地形だ。

 

最後は切れ落ちていてしかも下が見えず、慎重に場所を選んで懸垂下降。

3回くらい懸垂下降したら、雄大な鹿ノ子滝が目の前に落ちていた。しばしの撮影タイムの後は遊歩道を歩いて国道に出た。

<コースタイム>

7:50 ミキ橋 ~ 11:25 左岸尾根 ~ 13:50 鹿ノ子滝落ち口 ~ 15:30 国道

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2016年5月15日 大峰・上多古川・大栃谷

2016-07-09 22:00:39 | 

行った人:モンモン、僕

前夜は蜻蛉公園でKMD氏を交えてプチ宴会。翌朝、僕らがまだ寝ている間にKMD氏は帰っていった。朝食後、上多古林道に移動し、伊坪谷出合に駐車。林道をテクテク歩いて大栃谷出合を目指した。少し行き過ぎたと思ったので沢に降りて下流に向かって歩くが、出合がよくわからずまた上流に引き返すが、矢納谷出合まで来てしまったのでまた下流に降りてやっと大栃谷出合に到着。出合の二条の滝を巻いて谷に入った。

大滝が次々と出てくるが、ほとんど高巻きである。二段50Mの大滝の左岸巻はロープを出して立木にぶら下がりながらの厳しい登り。上部はハングしていて少しトラバースが必要なので一旦ピッチを切ってモンモンさんにバトンタッチした。

 

その後も大滝が連続。

     

クライマックスは滝裏に広い平地がある大滝。日が差す平地で目の前に落ちる水流を眺めながら休憩した。

小屋の残骸のあるところで遡行終了。左岸を這い上がって勝負塚山に登り、登山道を降りるが、ところどころ分かりづらいところがあり、テープを探し回ったりしながら降りた。

<コースタイム>

7:00 伊坪谷出合 ~ 8:10 大栃谷出合 ~ 12:45 小屋跡 ~ 13:05 勝負塚山 ~ 15:00 伊坪谷出合

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