nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

2015年4月12日 芦生・カラオ谷

2015-04-19 17:24:45 | 

行った人:N村さん、僕

今シーズン初めての沢はN村さんの企画に乗っからせてもらうことに。朝6時に尼崎のコンビニでN村さんを拾って名神→京都縦貫というリッチコースで芦生へ向かう。由良川沿いの道路を走り、カラオ谷出合付近に到着したのは7時半。意外に早く着いた。早速沢装束になって入川口から由良川へ降りる。

出合に向けて下流に向かうが、渡渉したときに水が冷たいのでびっくりした。ほどなく出合に到着。

最初は小さな滝をこなしていくが、特に問題ない。

 

やがてゴルジュに入り、水に入ることも多くなるがその頃にはすっかり水の温度に慣れていた。二条の滝は真ん中を直登するが、最後は滑りやすくて緊張した。

 

その後の二段の滝は直登は難しそう。

巻くにしても右も左もいやらしそうな感じだったが、左のほうが比較的登りやすそうだったので左のルンゼ状の泥壁を登り始めるが、途中で難しくなり、立木でセルフビレイをとってロープを垂らした。N村さんを引き上げて今度はN村さんにビレイをお願いしてさらに登る。途中でトラバースすれば早く落ち口に辿りつけそうだが、支点を取れそうなものが見当たらなかったのでそれはあきらめた。立木で支点をとってN村さんを引き上げ、今度はN村さんがトップで登る。ロープ一杯まで登ったところでビレイ解除。僕が登ってみるとトラバースできそうに見えたのでトラバースしてみるが、しばらく行くとやはりズルズルの斜面となり、やむなくまた登る。最後は結局登山道に出てしまい、しばらく辿ってから沢に降りた。

結局この滝の巻きに1時間半を費やしてしまった。そのあときれいなスダレ状の滝が現れ、N村さんは果敢に直登。

僕も直登するが、途中で詰まりそうになる。なんとか登ってみるとN村さんがお助けロープを出そうとしてくれていた。そのあとも次々と滝が出てくるが快適にこなしていく。

  

標高480M付近の二俣は右側へ。まだまだ滝が出てくる。標高550M付近の二俣は左へ。地形図では右側のみ水線が書かれているが、左側にもちゃんと流れがある。

  

最後の二俣も左へ。奥のほうには残雪が見えた。

景色で稜線が近づいているのがわかったが、水はなかなか切れなかった。水が切れる直前でランチタイム。そこから稜線までは泥壁になっているので尾根に逃げて急な樹林帯をよじ登って稜線に出た。そこから東へ少し歩くと三角点のある標高826.3M地点に出た。

さらに東方向へ慎重に歩いて裂けた木のあるところから北東方向へ出合に付近に伸びる尾根に取り付く。

標高700M付近まで降りるとコンパスを見ながら北方向へ向きを変えて慎重に降りて急坂を降りた。最後はドンピシャで出合に到着。帰りに本流を渡渉すると、朝の水の冷たさはまったく感じなかった。

コースタイム:

8:15 入川口 ~ 11:00 480M地点 ~ 11:22 550M地点 ~ 12:35 826.3M山頂 ~ 13:33 出合

コメント