nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

2015年1月18日 大品山

2015-01-31 19:49:13 | スキー

行った人:KMD氏、モンモン、僕

当日ゲレンデで遊ぶK山さんも一緒に一路立山へ。ICを降りてコンビニで買い物したついでにそこの駐車場で泊まろうとしたが、テントに入って寝袋に入ろうとしたら外でチョロチョロと水の流れる音が。。外に出てみると融雪設備のスプリンクラーが回っていてテントが水浸しになっていた。あわてて撤収し、別の場所を探す。すると立山に行くバスが途中で休憩する立山アルペン村のドライブインの駐車場が使えそう。ここの売店の軒先を借りてテントを張って寝た。ところがすぐ近くで人の話声や車の出入りする音がして気になって眠れない。トイレのために外に出てみると、テントの周りには人も車もなく、音はすべて隣のコンビニから聞こえていたのだった。翌朝コンビニで朝食を済ませて立山山麓スキー場へ向かう。

ゴンドラは1回券3枚必要だった。山頂駅で降りて、ここでK山さんと別れて3人で登り始める。

雪が深いのでスノーシューのKMD氏はかなり歩き辛そうだった。

前方には鍬崎山、左手には大日連峰、立山の雄大な景色を楽しみながらのんびりと登る。

     

大品山の山頂は平坦で展望はよくなかった。

ここで休憩していよいよ滑走である。最初にKMD氏がボードで滑り降り、その後僕が続くが、いきなり転倒。スキーを見るとビンディングのワイヤが切れていた。なんとかつぼ足でKMD氏のいる場所まで歩き、KMD氏からスノーシューを借りて履いた。そこからしばらくスノーシューでKMD氏とモンモンを追いかけていくが、粘着テープでブーツとスキーを固定してはどうかというKMD氏の提案を試してみることに。だがKMD氏から借りた粘着テープは雪のためかまったく粘着力がなく、モンモンのテープも同様だった。ちょっと考えて、自分がもってきたスリングとカラビナでブーツを固定する方法を思いつき試してみるとなんとか固定できる。もちろんテレマークターンは無理だろうが、だましだまし滑っていくのはできそうだ。しばらくは滑ることができたが、ちょっとバランスを崩したり、スキーを深雪から引き抜こうとしたりすると簡単に外れてしまう。そのたびにスリングを付け直す作業を繰り返した。どうにかこうにか粟巣野スキー場のゲレンデまでたどりつくことができた。だがここでKMD氏とモンモンにはぐれてしまい、立山山麓スキー場へ戻る林道入り口を通りすぎてしまった。KMD氏からの電話で入り口を教えてもらい、100Mほど歩いて登り、林道を滑り降りる。最後は道路に出てしまい、あとは駐車場までテクテク歩いた。道路にはスキー場の駐車場からあふれた車が両側にズラーっと停めてあるので対面通行できないところが多々あって大渋滞。車まで戻るとKMD氏とモンモンが後片付けをしていて、ほどなくK山さんも戻ってきた。温泉はモンモンお勧めのグリーンパーク吉峰へ。来てみたら、3年ほど前に大日岳に行った帰りに寄ったことのある温泉だった。その後富山市内のきときと寿司で夕食。おいしかったが、ちょっと値段が高めなのでメニューの値段を気にしながら注文するのが気疲れした。

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2015年1月10日~12日 北八ヶ岳・麦草ヒュッテ

2015-01-29 23:58:30 | スキー

この3連休の行き先もなかなか決まらず、麦草ヒュッテに決まったのは出発当日。昼すぎに出発したが、道路は空いていた。諏訪ICで降りてまずは温泉に向かう。カオリにスマホで調べてもらい、以前に行ったことのある尖石温泉へ。途中道路が凍結していて車が少しスリップした。入浴後は夕食。来る途中目をつけておいた台湾料理の店に入る。そういえば年末の山行前も台湾料理だった。店の名前は違うがなぜか同じようなメニュー構成、店の雰囲気である。会社の帰りにある小野市の店も同じ雰囲気だし、カオリがたまにはいる奈良の店も同じ感じらしい。台湾料理で満腹になり、次は寝る場所である。近くに道の駅はなく、公園を探していたが、カオリがICの近くにネットカフェがあるというので結局そこで泊まった。(朝になって気づいたが、近くに大きなドライブインがあった)

翌朝ネットカフェを出てすき家で朝食をとり、国道299号へ。標高が高くなるにつれ路面の雪が濃くなってきて緊張するが、なんとかゲート前に到着。用意していると後からもう1台車がやってきた。車の主は同じく麦草峠方面に行くそうだが、日帰りとのこと。僕らも追いかけるように出発。今回は僕がテレマークでカオリは何年ぶりかで使うスノーハイク。底にウロコがついているので緩斜面ではそのまま登高可能。

 

緩い林道をのんびりと歩いていく。林道には麦草ヒュッテからやってくるスノーモービルの轍があって、圧雪されているので歩きやすい。途中で先行していた車の主と再会し、ヒュッテ手前まで行ってきてもう下山するとのこと。お昼頃に麦草ヒュッテに到着する。

 

さっそくチェックインして薪ストーブの前で昼食。ストーブには大きな釜がすえられていて、マスターからお湯を使っていいといわれたのでありがたく使わせていただく。昼食後はヒュッテの前の緩斜面で何度かスキーをするが、カオリは1回だけ滑ってまたヒュッテに引っ込んでしまった。

あとからヒュッテに戻るとカオリはちゃっかりパウンドケーキを食べていた。それからは夕食までストーブの前でウイスキーを飲んで過ごす。あとからカオリにずいぶん酔っていたといわれる。夕食後は眠気に耐えられずうたた寝。その間にカオリは談話室で交流会に参加していたらしい。

  

朝起きてみると窓辺の積雪がさらに増えている。夜のうちにずいぶん降ったようだ。朝食のあとツアーにでかける。

今回はカオリはヒュッテでレンタルしたスノーシューだ。新雪を踏みながらまずは白駒池へ向かう。

   

トレースがほとんどないので慎重に歩き、無事白駒池に到着。

 

遠くのほうでは雪煙がつむじ風に巻き上げられてきれいだった。湖面を少しだけ歩いて青苔荘の前まで歩き、今度は高見石小屋へ登る。

   

山頂で景色を楽しんだ後小屋に入って休憩。揚げパンがあったので注文してみると揚げたてでおいしかった。何年か前に泊まったときにはなかったメニューだと思う。

  

小屋を出て丸山に登り、そこから下りになるが、樹林が濃くてスキーで降りるのは困難である。途中でスキーを担いで歩いた。お昼すぎに麦草ヒュッテに帰着。

昼食をとってから帰路についた。帰りの林道は滑って降りていけると思っていたが、傾斜が緩すぎてあまり滑らず、歩いている時間のほうが長かった。

 

途中でスノーモービルに乗ったヒュッテのスタッフの方々が温泉からヒュッテに戻るのに出会う。車まで戻り、積もった雪を取り除けて着替える。帰りにまた尖石温泉に入った。

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2015年1月3日~4日 唐招提寺・玉置神社など

2015-01-27 22:01:34 | 

正月は例年どおり1日は僕の実家、2日はカオリの親戚の新年会に顔を出した。3日はカオリのお母さんとカオリ・ゆかり姉妹と4人で唐招提寺に参拝。

お母さんは去年来たときに東山魁夷の絵を見たそうで、僕も見たかったが、今回は公開していないようだった。お母さんを自宅まで送ってから3人で上北山に向かう。途中伯母峰トンネル前後は雪が積もっていてかなり緊張した。カオリは下市から自分の車でついてきたが、雪の積もったところはなかなか追いついて来ず、何かあったのかと思ってちょっと心配した。その夜はカオリが用意した鹿肉ですき焼きを食べる。ゆかりちゃんは肉が足りないと思ってスーパーで牛肉を買い足していたが、鹿肉だけで十分満足して牛肉は食べずに終わった。翌朝はのんびり起きて果無山脈方面に行くことになったが、途中瀞ホテルのカフェでランチを取ったりしてゆっくり過ごしたので結局山はあきらめて玉置神社に参拝することになった。国道169号線から林道に入ってどんどん登っていくと、道に雪が付き始める。大丈夫かいなと思いつつそのまま走っていくと、少し急な坂道に差しかかると車がスリップして登ることができなくなった。それどころかブレーキを踏んでいてもずるずると滑り落ちていくのでものすごく怖かった。なんとか停止し、そろそろと凍結していない路側帯にバックして停車。チェーンをつけて再出発する。玉置神社に行く道には2台くらい立ち往生したまま雪をかぶった車が2台あった。無事神社の駐車場に到着して降りるとなかなかの展望。

 

そこから歩いて神社に向かう。

 

途中に枕状溶岩の崖があったりして太古の昔に海底火山だったのが不思議な感じがした。杉の巨木の林の中に神社が現れるのはいかにも古い御社といった趣がある。

 

帰りはおくとろ温泉に入り、温泉施設のレストランでバイキングを食べた。

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2014年12月29日~31日 南アルプス・鳳凰三山のうち薬師岳・観音ヶ岳 その3

2015-01-27 00:03:08 | 

最終日は下山のみ。カオリは山小屋のマスターと最後の挨拶をしたがっていたが、マスターは忙しいのか顔をみることもなくそのまま出発してしまった。

苺平まで来るとデポしたザックがあり、どうやら辻山に行っているらしい。

僕らも景色がよさそうな辻山に行きたかったが、ザックの主が戻ってきて言うには雪が深すぎて途中で戻ってきたとのこと。時間に余裕がないのであきらめて下山を続ける。

火事場跡の少し手前で林の隙間からきれいな山が見え隠れするのでトレースを外れて林の中に入ってみるとやはり白峰三山のすばらしい景色を見渡すことができる。

 

あとから静岡の山岳会の方々もやってきてなるほどきれいな景色だと関心していた。そこから少し下ると火事場跡で、ここからはわざわざ林の中に入らなくても景色を見ることができた。僕らにつられて林の中をラッセルした静岡の山岳会の方々にちょっと申し訳ない気がした。

登りはだらだら歩きだったが、帰りはあっというまに夜叉神峠に到着。

少し休憩して一気に駐車場まで降りた。

その後また白山温泉に入り、韮崎でホウトウを食べてから帰路につく。諏訪湖SAで仙丈ヶ岳と北八ヶ岳の高見石に行っていたゆかりちゃん&もーさん夫婦と落ち合う。ゆかりちゃんは小仙丈までしかいかなかったらしい。ここでもーさんと別れ、ゆかりちゃんを車に乗せて去年と同様にカーTVで紅白をかけながら帰った。

<コースタイム>

7:35 夜叉神駐車場 ~ 9:10 夜叉神峠 ~ 11:24 杖立峠 ~ 14:30 苺平 ~ 15:25 南御室小屋

7:30 南御室小屋 ~ 9:00 薬師岳小屋 ~ 9:35 薬師岳 ~ 10:30 観音岳 ~ 12:50 南御室小屋

7:40 南御室小屋 ~ 9:15 火事場跡 ~ 11:10 夜叉神峠 ~ 12:20 夜叉神駐車場

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2014年12月29日~31日 南アルプス・鳳凰三山のうち薬師岳・観音ヶ岳 その2

2015-01-22 22:26:55 | 

2日目は朝食後にいらない荷物を小屋に置いて薬師岳へ。

 

小屋の裏から急坂を登り、樹林帯の中を歩いて見覚えのある巨岩帯に出る。

天気が悪くて展望はなし。そこからちょっと下ると薬師岳小屋である。

ここでちょうど小屋から出てきたてる坊さんに再会。朝はすごくいい天気で富士山もよく見えたとのこと。それから雷鳥を見たといって大変に興奮していた。この日下山するてる坊さんと別れを告げて薬師岳に向かう。

山頂に着いてもガスが濃くて展望はゼロ。

とりあえず稜線を伝って観音ヶ岳に向かう。途中で南御室小屋に泊まっていた親子にまた出会った。

   

てくてく歩いて観音ヶ岳に到着。やはりここでも展望はなし。寒いので長くは居られず、下山にかかる。南御室小屋に戻ると、ご主人から連泊のサービスで飲み物をどれでも飲んでいいといわれた。それから昼食をとり、午後はもっぱらストーブの前でお酒を飲んで過ごした。静岡の山岳会の方々もやってきて夕食の時間まで飲んでいた。カオリはホットワインを勧められ、飲みすぎたのか夕食はあまり進まない様子だった。夕食後はすぐに就寝。

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2014年12月29日~31日 南アルプス・鳳凰三山のうち薬師岳・観音ヶ岳 その1

2015-01-06 21:41:22 | 

年末恒例となっている冬山登山。最初は仙丈ヶ岳に行く計画だったが、天気が悪い予報だったので急遽2年前に行ったことがある鳳凰山に変更。さらに悪天候が予想される29日の山頂アタックを避けるため1日あとにずらせて28日に出発。昼ごろからゆっくりと信州に向けて走り、白山温泉で入浴後に台湾料理の店で夕食を済ませて夜叉神駐車場に向かった。2年前は山の神ゲートまでしか入れなかったが、今回は通ることができた。が、林道にはすでに雪がちらほら。駐車場に着くと本降りの雪となった。翌朝起きてみると10cmほどの積雪。

ショベルでドアの周りを雪かきしてから朝食の準備。カオリはいつものとおりグズグズとなかなか起きてこなかった。湯を沸かしていると麓の遭難対策協議会の方が近づいてきて遭難防止のチラシを渡たされた。夜が明けていよいよ出発。

べたつく雪なのでアイゼンもワカンもなしで登る。

樹林帯の中をせっせと登って夜叉神峠に到着。天気いまいちで景色はあまり見られず。

小休止してからまた歩き出した。いったん下るのでカオリがヒップそりを試してみるが、あまりすべらなかったようだ。

そのあと後ろからどんどん追いついてくる黄緑のウェアのソロの方が。カオリが「てる坊さんちゃうか?」というので立ち止まってみると、やっぱり2年前に鳳凰山で出会ったてる坊さんだった。てる坊さんの話では今日は雪のコンディションが悪いので時間がかかるとのこと(といっても我々よりもはるかに早い)。てる坊さんには先に行ってもらい、また歩き出すが、杖立峠を過ぎるとカオリの嫌いなだらだら登り。

火事場跡からの景色も今回はイマイチだった。

苺平の少し手前でついにカオリがだらだら登りの長さに嫌気がさしたのか「モーイヤ!」と立ち止まってしまった。だが苺平まではほんの少しの距離だった。

苺平で休憩していると小学生くらいの男の子を連れた男性がやってきた。男の子のザックには大きなソリのような乗り物がついていたので「これなんですか?」と訊いてみるとお父さんがソリだと教えてくれた。どこか滑れるところがあればと思っているらしく、カオリが滑れそうなところを教えていた。この親子とはこの後南御室小屋でも一緒になる。カオリも小学生が健気に歩いているのを見て気持ちを立て直したらしく、この後は不平も言わずに南御室小屋まで歩いていた。

小屋にチェックインしてからストーブの前で酒を飲んで過ごす。夕食は名物のシチュー。うまかった。夕食後もストーブの前でぐだぐだと過ごす。例の親子連れやら若いカップルらと話をしながら過ごした。男の子は小学校3年生ですでに100名山の半分くらい登ったことがあるらしい。けれどそれを自慢するでもなく、大変におとなしいのが好ましい印象だった。その後5人くらいの静岡の山岳会の方がストーブに寄ってきてワインやらお酒を盛んに勧められて消灯時間まで飲んでいた。

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2014年12月21日 チャオ御岳

2015-01-06 20:59:07 | スキー

前夜遅くにKMD宅に行ってKMD氏の車に乗り換え。AsukaちゃんとYoshinoちゃんはすでに就寝中で寝袋にくるんだままKMD氏がそーっと車に乗せて出発。中央道中津川ICで降りてしばらく走った休憩所のようなところで仮眠をとった。チャオ御岳には8時ごろ到着。リフトは動いておらず、ゴンドラのみの運行だった。

ゴンドラ終点を降りてさっそく滑降開始。Asukaちゃんは一人でさっさと滑っていくが、YoshinoちゃんはまだKMD氏のサポートが要るようだった。そのあと休憩や昼食をとりながら5回滑る。自然とAsukaちゃん&僕、Yoshinoちゃん&KMD氏のペアで滑る感じになった。

  

Asukaちゃんは僕と二人でゴンドラに乗るときに「他の人と二人でゴンドラ乗るの始めてや」と言うのがちょっとませていてかわいかった。最後のほうは疲れてきて子供たちはレストランのプレイコーナーで遊んだりしていた。

帰りはけやきの湯に入る。ちかくに白川氷柱群があって道路からも氷柱が見られた。中津川のはま寿司で夕食をとって帰路についた。

 

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