nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2014年9月6日 鳥取・甲川・中の廊下~上の廊下

2014-09-22 17:33:49 | 

行った人:kmd氏、僕

何年か前にO熊さんと来て以来の甲川。今回は沢の途中から入渓なので、牧草地の中の農道を走って沢に近そうなところに車を停めた。

沢装束に着替えていざ出発。まずは藪漕ぎをして尾根上のコル地形を目指すが、尾根を越えると地形図に記載のない林道が出てきた。

しばらくこの林道を辿り、沢方面に下りていくが、中の廊下をパスしてしまわないように下流側にトラバースしながら降りていき、ようやく甲川に下り立つ。しばらくはゴーロ帯を歩いていき、滝が出てくるが簡単に登ることができて拍子抜け。

 

しかしその後の二条滝は右側の水流の中をシャワーを浴びながらkmd氏リードで直登。残置のハーケンもあるが、1本は簡単に抜けてしまった。

その後は問題なく遡行。

   

ゴルジュを抜けてしばらく歩くと、また両岸が切り立った薄暗いゴルジュが口をあけていた。

長い淵の奥には2段の滝が見えており、その先の左側の岩壁には先行者のパーティが登っていた。まずkmd氏が泳いで偵察。淵を泳いで滝の左側のつるつるの斜面を登り、入り口からは見えない滝の右側を観察。

腕でおおきな丸を作ったところを見ると、どうやら登れそうなところがあるらしい。一旦戻って今度はロープをつけて泳いでいく。滝の左側に上がって今度は右側に豪快にダイブ。かなり時間がたってから合図の笛が鳴った。今度は僕がkmd氏のザックと一緒にロープで引かれて滝に近づくが、滝の右側は水流が逆流していてkmd氏が取り付いたところにどうしても這い上がることができない。何度かトライしたが、水流に体を持っていかれてだめだった。kmd氏の指示で、今度は滝に近いほうの岩に取り付き、なんとか這い上がる。ザックの荷揚げの後、ようやく登ることができた。その次は3Mほどの二条滝。左側の水流のすぐ脇には残置のスリングが何本も垂れている。

ここもkmd氏が先に淵に飛び込み、スリングをつかむが、そこから這い上がるのにずいぶん苦労している様子。アブミやらスリングを何本もつけてようやく這い上がり、今度は先にザックの荷揚げをした。その後僕が飛び込んでスリングから這い上がる。滝の落ち口よりも高いところまで登って下に懸垂で降りるのだが、少し斜めに降りないと滝に呑まれてしまいそうで緊張した。下り立ったところも水がもの凄く白濁していて、kmd氏は大ジャンプで向こう岸に渡ってしまうが、僕は恐る恐る流れの中に足を入れたら拍子抜けするほど浅かった。

この先にも長い淵を抱えた滝が現れる。ここでランチタイムの長めの休憩をとった。さてこの滝、高さは3Mほどしかないが、取り付くところも見当たらず直登は難しそう。

一見どうやって越えたらいいかわからない感じだったが、左岸に伸びる小さなバンドを伝って行くとたくさんの残置スリングがあって割りと簡単に巻いていくことができた。その後の3Mほどの滝は右岸の階段上のバンドを簡単に登ってゴルジュは終わり。

しばらく歩くと大きな堰堤が現れたので今回はここで遡行終了となった。

天気はいつの間にか大きく崩れ、大粒の雨が降り出した上に雷も鳴っていた。こりゃたまらんと堰堤の手前から左岸に取り付き、急斜面をひいひい言いながらよじ登り、最後は笹薮の中を歩いて農道に飛び出した。土砂降りの雨の中道路を歩いて車まで戻った。

温泉はレイクサイドホテルの日帰り入浴に入る。前に来たときよりも料金が上がっているような気がした。帰りは山陰道から鳥取道に入った。

地図: 

コースタイム:

8:05 駐車地 ~ 8:55 入渓ポイント ~ 11:35 上の廊下入り口 ~ 14:20 堰堤 ~ 15:10 駐車地

 

 

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2014年8月23日~24日 夏祭りほか

2014-09-22 17:12:53 | Weblog

上北山へむかう途中、宮滝の少し先の「馬酔木」で焼肉定食を食べているともの凄い雨が降ってきた。大丈夫かいなと思いつつ店を出て上北山へ向かうと、すぐに雨が止んで、新伯母峰トンネルを抜けると路面は濡れてもいなかった。一旦カオリの家に寄って夕方に河合のほうに行ってみると、橋の下でカオリ達がバームクーヘンを焼いていた。なるほどここなら急な雨があっても濡れずに済む。この後村役場前で夏祭り。出店がいろいろ出ていたが、テキ屋の店はなくどれも地元の人たちが出していて良心的な値段でおいしいものが食べられてよかった。最後は橋の近くで打ち上げ花火。これは煙がものすごくてなんだか対空砲火みたいだった。

  

次の日は朝から家でごろごろ。テレビを見ているとカオリにM中さんから電話。キンゴさんたちと羽津子茶屋に行くから一緒にどうかというお誘いだった。予定もないので僕らも行くことにした。羽津子茶屋ではねこちゃんとご対面。いつものようにジビエカレーを食べてのんびりと過ごした。

  

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