nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2014年7月13日 鈴鹿・神崎川

2014-07-31 21:44:14 | 

行った人:KMD氏、モンモン、カオリ、僕

国道421号から神崎川に沿って入る林道は入り口のところでゲートが閉められていて入れなかった。ゲート前に車をとめて前夜泊し、翌朝歩いてゲートをくぐった。しばらくすると入川口とかかれた看板があるのでそこから川に下りる。石が白くて水がきれいな川だ。大きな滝もなくひたすら河原歩きが続くが、ときどき渡渉するときに流されないように気をつける。一箇所だけ懸垂下降で降りたところがあった。深そうな淵がでてきてKMD氏はシュノーケルを取り出して泳ぐ準備万全だったが、実際は拍子抜けするほど浅かった。雨も降り出したので赤坂谷出合いの少し先で遡行終了。大岩でアブミ架け替えの練習をしてから林道に上がった。

      

温泉は八風温泉に行ってみたが、入浴料1500円也。高すぎ!ということで引き返し、途中の和食「ふる里」で昼食をとる。ここはサラダ食べ放題で焼肉みたいなおかずも食べ放題。これだけあればあとはご飯だけでもいけそうと思ったが、アマゴの塩焼き定食も気になるのでそれを注文。カオリも満足の様子。ここでKMD氏とモンモンと別れ、カオリと湯ノ山温泉へ。空いていて快適だった。その後帰るつもりだったが、鈴鹿にきたらどうしても気になる「亀八食堂」に寄って焼肉を食べてから帰路についた。

 

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2014年7月6日 北山川・黒瀬谷

2014-07-27 21:59:54 | 

行ったひと:KMD氏、モンモン、僕

このトリオで沢登りするのは何年ぶりか。。早朝、カオリ宅を出て白川集落入り口の鉄橋橋詰に車をデポ。よく目立つ僕のオレンジのVWは「協力隊のダンナの車」としてけっこう知られてしまっているので迷惑がかかりそうなところには停められないのだ。近くにトイレもあるが、なぜかKMD氏は藪の中で雉撃ちをしていた。さて準備万端でいざ出発。

林泉寺の横から山道に入り川沿いに歩いて黒瀬谷にかかるつり橋を渡る。

しばらくいやらしい斜面をトラバースしてから降りやすいところから入渓。最初は癒し渓の様相だが、少し歩くといきなり2段15Mの滝が現れる。

今日はゴルジュ突破が目的なので巻かないのだ。ただ滝の前には大きな釜をかかえているので取り付くまでに水に浸からないといけない。トップバッターはKMD氏。釜の右手から歩いていって滝の直下まで来ると胸のあたりまで水に浸かっている。そこからカムを使って支点を作り、アブミをかけて水から這い上がったところで戻ってきた。次はモンモン。やはりカムをつかって次の支点を作るが、一度すっぽ抜けてダイブ。そのあと少し上まで支点を作ったところで戻ってきた。次は僕で、ボルトを使ったほうがいいかもというKMD氏の助言を受けて最初からボルトを使うつもりで登る。モンモンが作った支点にアブミをかけて登り、キリで孔。僕のハンマーは軽いので時間がかかるのだ。なんとか1.5cmほどの穴を開けてリングボルトを打ち込むが、あまり深くは刺さらなかった。恐る恐るアブミをかけて乗り、次の支点のハーケンを打ったところでKMD氏に交代。

KMD氏は登るときに何かギアを水の中に落としてしまう。僕に探すように言うので潜って探すが水が濁っていてよくわからなかった。3回くらいトライしたが寒さに耐えかねてあきらめる。KMD氏はボルトをさらに2本打ったが、そのうちの1本は後で抜けてしまった。

 

その後も交代しながらすこしずつ支点の高さを増していき、最後に僕が滝の中段に乗り越してセカンドビレイに入った。KMD氏は問題なく登ってきてバックアップのカラビナをセルフビレイに使うのでちょっと心配だった。が、すぐに別の支点をとってセルフビレイを取り直したのでバックアップを元に戻した。最後のモンモンが登るとき、足を滑らしたのかロープに急激なテンションがかかった。と、その次の瞬間にロープの折り返し用支点に使っていたハーケンが大きな音とともに弾けとんだ。バックアップのおかげで落ちずに済んだが本当に冷や汗が出た。モンモンが登ったあと、今度はKMD氏がトップで上段滝の右脇を登る。かなり時間がたってからビレイ解除の合図。そのあとモンモン、僕の順に登った。最後はまた僕がトップで登り、ようやく15M滝を完登。この時点ですでに1時を回っていた。その後ゴルジュの中を遡行し、流木の刺さる滝は右岸から登る。

 

そして次の2段6M滝も左側の水際を慎重に登った。

次のトユ状滝は水量が多く直登は難しそう。今日の遡行はここまでということになった。

下山はまず右岸の樹林帯を登り仕事道に出るのだが、この登りがけっこうきつくてしんどかった。また降り出した雨で活動が活性化したのか、往路では見かけなかったヤマビルがうよういてそれは林泉寺の横に出てくるまで続いた。最後に北山川にかかる橋を渡っていると前からカオリが歩いてくる。一緒に温泉に行くために待っていてくれたらしい。車に戻って着替えるときにヤマビルがたくさん出てきたが被害はなかった。

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2014年6月29日 東ノ川・バーベキュー

2014-07-23 22:22:27 | 

サンギリ林道は落石が多い。カオリが運転する車で慎重に走って坂本ダムを通過。それからさらに東ノ川沿いにそろそろと走っていく。東ノ川集落跡を眺めてもう少し先の木組谷付近で林道は押し流されてきた土砂に埋まってそれから先には進めない。車をとめてバーベキューの道具をもって河原に降りていくが、駐車地からけっこう距離がある。水際にバーベキュースタンドを設置して炭に火をつける。あたりに落ちている枯れ枝をくべると勢いよく燃えた。

さて肉を焼くが火が強くてすぐに焦げてくるので食べるのに忙しかった。ひととおり食べ終わってくつろいでいると二人組みのハイカーがやってきて河原を探索し始めた。カオリが話を聞きに行くと、東ノ川集落を見物にきたが、ついでに川の上流も見に来たとのこと。やがて二人組みは川沿いに歩いていった。

僕らも後片付けを済ませたあと、林道を歩いてみる。途中で二人組のハイカーが戻ってきたのに会う。林道は大谷を渡るところでまた土砂に埋もれていた。それからしばらく歩いたところにつぶれかけたお堂があり、これが薬師堂だった。

近くには冷泉が湧いていて、昔は沸かして入浴できたらしい。

そして川の近くには謎の離れ小屋があった。最初はトイレかと思ったが、それにしては土台のコンクリート柱が立派すぎるし、風呂場にしては水の便が悪そうで謎は深まるばかりだった。

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2014年6月15日 熊野古道ツアー(発心門王子~熊野本宮)

2014-07-05 14:18:37 | 

熊野を中心にいろいろな活動をされている佐竹さんのツアーに参加させてもらった。カオリと協力隊のハットリ君を乗せて小橡を出発。途中の北山村でT馬さんを乗せて本宮に向かう。T馬さんは熊野近辺のことに詳しい方で車の中でいろいろな話を聞かせてくれた。本宮近くの河原の駐車場に入り、パンクしないようにソロソロと走って駐車。時間になって本宮前に集合したツアー参加者と合流。ハットリ君は狩りガールのT塚さんとDEEPな狩り談義しているのが面白かった。全員集合したところでバスに乗り込んで発心門王子に向かう。バスを降りて簡単な自己紹介をしてから語り部Vandomeさんのガイドでツアー開始。Vandomeさんのガイドは分かりやすくて面白かった。廃校になっている小学校の前で小休止。感じのいい建物で、ここでカフェをしたらはやるかもしれない。それからまたてくてく歩き、伏拝の休憩所で昼食。温泉コーヒーというのがあったので飲んでみたらあっさりした味だった。それからしばらく歩いたところの展望所で大斎原の風景を楽しむ。最後は本宮大社に参拝してツアー終了。のんびり歩きの一日だった。

            

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2014年6月8日 川迫川・神童子谷・オソゴヤ谷

2014-07-05 13:04:21 | 

この谷は以前一人で遡行したことがあるが、どんなところだったかほとんど記憶にない。たしか途中までいって引き返したのだった。奥までは行っていないはずなので今回はもう少し奥まで行けたらと思っていた。さて小橡のカオリ宅を朝に出て309号のグネグネ道を通り大川口から落石だらけの林道に入る。パンクが心配なのでそろそろと走るが、小石を踏んでまたタイヤとホイールに傷をつけてしまった。(もー!このタイヤひ弱すぎ!)林道は途中で大きくえぐれていて通るのが怖かったので少し戻って駐車。

オソゴヤ谷はそれからしばらく上流に歩いたところの橋から入る。最初の滝でカオリは岩を乗り越すのに苦労していた。

  

その後大きな崩落地が出てくる。これは記憶にある。

前回はこの先少し行ったところで引き返したような。。しかしその後は大きな滝もなく暗い谷の中を淡々と遡行。右岸に植林小屋が見えてきたところで遡行終了。樋上さんの本では植林小屋の脇から右岸側の尾根に続く道があるはず。確かに朽ちかけた木のハシゴがあって道が続いているが、途中で不明瞭になって急斜面を強引に登る。

 

途中で岩が立ちはだかるので左に逃げたりしながらどんどん登ってようやく尾根に出る。そこから尾根づたいに降りていくが、途中で違う尾根に入ったらしくいやらしい急斜面に出てきてしまう。おまけに大粒の雨も降り出した。歩いて降りれそうにないのでやむなくロープを出して懸垂下降。先に下りたが後続のカオリはなかなか降りてこず、土砂降りの雨の中、見上げるのもつらい状況で「まだー!?」「どうしたー!?」と大声を張り上げるがカオリは何を言っているのかさっぱりわからない。ようやくカオリが降りてきてロープを回収。しばらくは歩いて降りるが、またいやらしいところが出てきてまたもや懸垂下降。最後は沢の中に降りて林道の橋がかかるところに出てきた。

雨に打たれながらとぼとぼと車まで戻る。降りてきた沢はオソゴヤ谷から二つ上流の沢だった。着替えてから洞川に向かうが、だんだんと雨が止んできた。温泉に入ってから再建なった「みやそい」でアマゴの塩焼き定食を食べ、定番の「空」でジンジャーチャイを飲んで帰路についた。

あとで自分の昔の山行記録を見たら、前回も植林小屋まで行っていた。。そのときは沢中を降りたのだ。そのほうがよほど簡単だったと思う。

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