nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2014年4月30日夜~5月5日 朝日連峰・大朝日岳&月山 その1

2014-05-20 23:52:08 | 

仕事から帰って急いで夕食をとり、山装備とスキー装備の両方を体一杯に絡ませて駐車場に降りた。結局出発は11時頃。敦賀の手前まで走ったところで睡魔に勝てずPAで車中泊となった。翌朝は早めに起きて北陸道をひたすら北上。長い長い新潟県を端から端まで走って村上市で昼となる。道の駅朝日には古民家を利用したとろろ亭というご飯屋があったので入ってみた。

メニューはとろろご飯のみ。山菜の天ぷらは食べ放題。だがこの日山菜を食べるのはこれがほんの序の口に過ぎないことを後で知ることになる。山形県に入り、途中のイオンで買出しをして山形道に入る。途中もの凄い土砂降りの雨が降るが、湯殿山ICで降りる頃には雨はすっかりあがり、大井沢の民宿に予定より大分早く到着。

大井沢温泉の場所を確かめたあと宿に上がる。部屋に通されると女将さんがお茶とお茶うけの山菜の漬物を持ってきたので、しばらく休憩。温泉に行った。料金は安い(300円)が、民宿の女将さんが入湯券をくれたのでそれを利用。温泉は入ると肌がつるつるになる感じがした。宿に戻ってしばらくすると夕食の時間。お膳にはずらりと山菜が入った小皿が並んでいてさながら山菜の標本のようだ。ひとつづつ女将さんが説明してくれるが多すぎてどれがどれか覚えられない。次に出てきたのは名物の蕎麦。ただし麺つゆのかわりに山菜がたっぷり入ったお汁につけて食べる。けんちん汁を少し濃くしたような汁で、これ単品でも一品となりそうな感じである。次に出てきたのは山菜の天ぷら。しかもかなりのボリュームである。なんとか全部食べ切れそうな見込みが出てきたころに女将さんはにこにこしながら(というかニヤニヤと不敵な笑みを浮かべているように見えたのは気のせいか?)さらにもう一皿山菜の天ぷらを運んできたので驚いた。すでに満腹の状態で、これを食べきることができるのだろうか?食事がようやく終わりに近づいたころ、宿のご主人が入ってきて「お食事は口に合いましたか?」ときかれた。宿の山菜はすべてこのご主人が採ってきたものなのだ。このご主人は話好きの人のようでいろいろな話をしてくださった。中でも印象に残っているのは、残雪の山を歩くときに雪の重みでたわんでいた木の枝が突然跳ね上がることがあって、ご主人の後ろを歩いていた人がご主人の前まで跳ね飛ばされたことがあるそうだ。なんとかすべての料理を平らげて部屋に引き上げ就寝。

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