nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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9月8日 鈴鹿・愛知川支流・渋川

2013-09-15 18:36:38 | 

前日は道の駅あいとうマーガレットステーションで宴会して車中泊。眠い目をこすりながら準備して出発。遡行終了地点に近い林道脇に数台の車をデポし、残り2台で愛郷の森の施設内にある駐車スペースに移動。ここに車を止めるのは有料だ。雨の中を歩き始める。まずは広い河原を歩く。

雨のためか、ネットで見た写真より水量は多めのようだ。堰堤をいくつか越えるが、最後の堰堤は右岸を巻いて降りるときに急崖になっているので注意が必要。

 

このあとはいよいよゴルジュに突入。

浅い淵を泳いだりへつったりしながら渡り、次の釜を従えた3M滝には大きな流木がかかっていたので流木の上をバランスをとりながら歩いて渡った。

そして谷は左に折れ、8Mの迫力ある滝が現れる。

O西さんとM内さんは滝の水流の裏側に入って何度か直登を試みるが、水量多く断念。

ここは右岸を簡単に巻くことができる。その後は二条の岩間滝。

ここはM内さんが見事に左側を突破。次の斜瀑は右岸のバンドを簡単に登った。

次の3Mほどの滝がこの谷一番の核心。

釜の右側に残置ボルトがあり、そこまでは泳いでたどり着くが、アブミをかけても手がかりがなく、上まで這い上がるのが難しい。僕も含めて何人かトライしたが誰も上がれず、O西さんが右岸をきわどくへつって突破。ハーケンを打ってロープを垂らしてくれたのでようやく皆登ることができた。この後は5M滝を簡単に越えて橋のかかるところに出てくる。

遡行はここで終了。車のデポ地点までぶらぶら歩いて戻った。

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9月1日 北山川・株の谷(主に山道)

2013-09-01 12:35:24 | 

以前に株の谷を遡行したときに谷沿いにある山道がずっと奥まで続いていたので今回はそれを辿ってみることにした。

国道沿いの駐車スペースに車を止めて北山川にかかる吊り橋をわたり、山道へ入る。一の谷出合から少しだけ一の谷に入ってみる。入ってすぐのところに何段にもわかれた滝があって直登したらおもしろそうだ。右からも巻くことができるかもしれない。

今回は一人なので登るのはやめて出合に引き返した。株の谷は相変わらず川底に泥が溜まっているが、水は少し透明に近くなっているようだ。前回の遡行終了ポイントを過ぎてしばらく進むと左手から大きく崩れているところがあり、山道は寸断されていた。

ここは最近崩れたところのように見える。沢を見ると、ここから先は水がの色が明らかに違っていて、どうやら水の汚濁の原因はこの山崩れのようだ。ここからは沢中を歩いてみると、5Mほどの滝が現れる。

ホールドがたくさんあって直登。やっぱり沢はこうでなくっちゃ。ところがこの後に植林小屋が出てくる。

ずいぶん前に放棄されたものらしく、昭和26年に建てられた石碑があった。

「講和記念造林」と書いてある。講和というのはサンフランシスコ講和条約締結、すなわち日本が第二次世界大戦の戦争状態を正式に終結させるとともにGHQの統治から脱却した記念すべき年のものということになる。この後は沢は凡流になり、山道は尾根をめがけて登り出すようだ。休憩していると雨がボツボツ降り出したので今日はここで引き返すことにした。帰りも山道を歩き、40分ほどで戻った。

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