nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

7月27日 北山川・株の谷

2013-07-29 21:47:27 | 

以前にカオリが上北山村の人からいい谷と聞いていた株の谷に行ってみた。といってもこの日は午前中しか時間がなく、途中で引き返すことになるだろう。できれば辻堂山まで行ってみたかったのだが。

国道169号線沿いの駐車スペースに車をとめて北山川へ降りていく山道を下る。つり橋がかかっているのでこれを渡るとすぐに株の谷の出合いだ。

橋のたもとに「株の谷全面釣り専用区」の看板が落ちていた。これはどういう意味なのか?

沢屋は入るなという意味だろうか?何か言われたら気がつかなかったことにしてとりあえずは株の谷に入る。谷の右岸には山道が続いているようだ。入渓してまず気になるのは水が濁っていること。薄茶色の水の底にはうっすら泥が積もっている。この谷の水ではラーメンは作れそうにない。最初はゴーロ帯。

岩がぬめっていて滑りやすい。乗っ越せないようなところもあって、左の山道に逃げることもあった。そして8Mくらいの滝が現れる。

ここも山道を使って巻いた。この上は薄暗いゴルジュとなっている。2Mの小滝、

また2Mの小滝、

トユ状の斜瀑を越える。

また斜瀑がでてくるが快適に直登。

この上はゴーロ帯。小滝を越えて、

その先には細長いトユ状の滝が現れる。

もう少し水量が少なかったら直登もできそうだが、ここは左の山道を巻いて登った。この上にはまた滝があり、

山道からいったん懸垂で降りて観察。8Mくらいのわりと立派な滝だった。また山道に戻り、上から覘くとその上にも5Mほどの滝があった。

この滝の落ち口に降りて遡行再開。しばらくはナメとなっているが、凡流に変わる。

もう少し進むと前方に木橋が見えてくる。

これが一谷と株の谷の分岐点。株の谷は右又である。

いくつか小滝を越え、淵の奥の多段滝も直登。

左手に木のはしごがあるのを見送り、しばらく進むと2段7Mほどの滝。

ここで時間が10時を回り、休憩して引き返すことにした。帰りは右岸の山道を辿る。ところどころ崩れかけたところはあるが、沢登りの下山路としては上等だろう。出合いで一谷を覘いてみると、この谷は水がきれいだった。車まで戻って着替えるときに蛭2匹発見。

 

コメント (2)

7月21日 前鬼川・杖谷

2013-07-28 18:09:01 | 

前日、24時にKMD氏を拾い、1時にかなん道の駅でいるかさんと合流。上北山のカオリの家に到着したのは3時前だった。ビール1本だけ飲んで就寝。

6時半に起きて7時半に出発。前鬼川沿いの林道に入り、ゲート前に駐車。黒谷から谷に入った。この日はよく晴れて、水に入るのが気持ちよかった。前鬼川本流に入り、ここから遡行。

 

ナメや小さな滝をやり過ごしたあと、2段の豪快な滝が現れる。前には透き通る水をたたえた深い淵があり、先行していたグループが水遊びをしていた。

 

KMD氏もさっそく飛び込んで泳ぎを楽しむ。続いてカオリも飛び込んで器用に泳いでいた。僕はライジャケがないと不安なので泳ぐのはやめておいた。この滝は横の岩を登って越える。このあともきれいなナメが続く。

   

エメラルドグリーンの水がきれいだ。やはり前鬼川は晴天の日の夏に来るに限る。三重の滝の前では大人数のグループがロープで確保しながらへつっていた。僕らはへつっている下を通らせてもらって越えた。深い淵がまたでてきたのでKMD氏はまたもやダイブ。

そのあとしばらく歩いて垢離取場に到着。ここでも先行のグループが休憩していたが、その中の一人の女性になんだか見覚えがある。。台湾に一緒にいった、、えーっと、お名前なんやったっけ?と考えているとカオリが「どうもーお久しぶりです!」と挨拶をした。僕はとうとう挨拶をするタイミングを失ってしまった。後からカオリに「あの人名前なんやったっけ?」と訊いて「なっちゃんやんか」と教えてもらいやっと思いだした。垢離取場を過ぎると大きな岩が転がるゴーロ帯になってくる。

神仙股谷に入り、しばらく進むときれいな淵が現れる。

淵を渡りさらに進むと二条の滝。ここは真ん中の突角をハーケン2枚打って登った。

カオリは登るのにかなり苦労して、いるかさんやKMD氏からあれやこれやとアドバイスを受けていたが結局途中で見動きが取れなくなり、僕が降りていって引き上げる場面もあった。この後水がほとんどなくなり、暑い中ひたすら高度を上げる。

  

杖谷に入っても水はなく、薄暗い谷をひたすら登る。あとで少しだけナメが出てきたが、水量は少なかった。最後は地蔵尾根によじ登り、すぐ下を通っている登山道に降りて下山した。

コメント

7月13~15日 上北山滞在

2013-07-20 16:30:42 | 

那須出張から帰った翌日は掃除やら洗濯やら出張中にたまった用事を済ますのに時間を費やし、奈良へ向けて出発したのは3時を回っていた。郡山でカオリとカオリの自転車を積み、カオリが車をデポしている下市へ向かう。下市からは車2台となって上北山へ向かう。夕食は沢登りの帰りによく立ち寄る「仁」で食べようと思ったが、駐車場は車が一杯だったので少し先の「里」に入った。ここに入るのは初めてだったが、メニューは豊富、店内は明るい雰囲気でなかなかよかった。上北山に到着し、ビールを飲んでうとうとしているとキンゴさんとわんこさんが到着。次の日に黒瀬谷に釣りに入るらしい。この日は夜遅くまで宴会となった。

翌日、寝坊して行き先を小橡川に変更したキンゴさんたちを見送り、昼過ぎに区長さんのお宅にお邪魔して虫送りに使う松明を作った。6月にも西原地区の松明作りをしたことがあるが、作り方が違っていた。西原では細く割った木材をそのまま束ねて松明にするが、今回は竹棒の先に細木を針金でくくりつけて作る。

区長さんが紫蘇ジュースをご馳走してくださり、あまずっぱくておいしかった。そのあと区長さんのPCについての相談に乗り、帰り際にたまねぎと釣竿をいただいた。

いったん家に帰ってから今度は前日に営業再開した小処温泉に行った。カオリがいうには上北山温泉に比べると湯がさらさらしているらしい。僕は違いがよくわからなかったが。。食堂でうどんを食べたりしてくつろいでいると、キンゴさんたちが風呂から上がってきた。釣果は小振りながらけっこうたくさん釣れたらしい。

キンゴさんたちと別れ、家に戻るが、ひどい雨が降っていたので虫送りは中止かなと思っていたが、7時半に水分神社に行ってみるとぴたりと雨が止んだ。小橡地区の方々が10人ほど集まり、瀧川寺のご住職の読経のあと松明に火がつけられ、ご住職を先頭に北山宮へ向かう。なんとも素朴で幻想的な雰囲気だった。北山宮で松明を集めて燃やし、火の見張りを一人置いて瀧川寺へ向かう。ここでお勤めがあり、そのあとお茶とお菓子をいただいた。僕のようなよそモンが居ていいのかよく分からなかったが、お寺のおかみさんは気持ちよくもてなしてくれた。

翌日は小谷川で沢登り。沢に入るのは去年の10月以来である。小谷川は2回目だが、カオリがハンマーを持っていないのでハーケンを使うことができず、滝はほとんど高巻きした。しかしずるずるの斜面をトラバースする場面が多く、カオリはかなり怖がっていた。最後は堰堤の少し手前の滝で右岸から巻いていると林道が見えたのでそのまま林道に上がって終わりにした。車に戻って着替えているとカオリが蛭を見つけたといって指で弾き飛ばしていた。ちゃんと殺さないとまた近づいてくるのにと思っていると、また見つけた、また見つけたと、結局5、6匹の蛭がシャツやらズボンの内側やら首に巻いたタオルから出てきた。僕には1匹しか付いていなかったのになんでだろう。。このあと上北山温泉で汗を流し、きなりの湯で夕食を食べた。(最初からきなりの湯にいけばよかったが)

     

コメント (3)

7月7日 那須塩原・日留賀岳

2013-07-17 22:25:10 | 

那須出張の休日を利用して那須塩原の日留賀岳に登った。

西那須野駅から塩原温泉行きの始発のバスに乗って終点まで乗り、そこから登山口までは歩きとなる。途中コンビニがあったのでおにぎりを買い足した。国道400号線が箒川をまたぐ宮崎橋を渡ったところで日留賀岳登山口は右に入るように案内が出ていた。右の道に入っていくと、道は大きく右にカーブして分岐。まっすぐ進むと逆戻りしそうなので左の道をとり、橋を渡って畑の中を歩いていくとT字路にあたる。左に曲がって大根畑の前を歩いていくと、日留賀岳登山口と小山氏宅の案内板があった。さらに進むと、日留賀岳登山口は右に入るように標識があったので入っていく。

森を抜けると住宅の庭先に出てきてこれが小山氏のお家のようだ。子供が出てきて「おばあちゃん!」と叫ぶと、おばあちゃんが出てきて登山者名簿に記入してくださいねと声をかけられた。

「今日はまだ誰も登ってないです。昨日は何人か登ってました。今日も雨はふらんでしょう。地図も持ってってくださいね。」と手書きの地図を勧められたので1枚いただいた。小山氏宅の裏から鳥居をくぐると登山道に入る。樹林帯の道を登っていくと、鉄塔が現れ、林道に飛び出した。

しばらくは林道歩き。林道の終点で小休止していると雨がぽつぽつ降り出す。この日は登っているときに雨がよくぱらついた。また樹林帯に入り、ひたすら歩く。最初はなだらかだったが、co1514への登りでは傾斜が急になる。木製の鳥居をふたつくぐるとしばらくは平坦な道。

しかし最後はまた急登となり、雨粒のついた笹でズボンをずぶぬれにしながら山頂に到着。

    

雲が多く、景色はそれほど見えなかった。帰りはもときた道を引き返した。小山氏宅まで戻ると、大根の出荷作業で忙しそうな様子だった。このあたりの大根は塩原大根という名産品らしい。大根を満載したトラックを追いかけるように帰路につく。

塩原温泉まで戻り、那須塩原高原ホテルの日帰り入浴で汗を流した。露天風呂に入ろうと思い、外に出てみるとシャワーが湯船一面に降り注いでいた。豪勢な趣向だなと思ったがよく見ると土砂降りの雨だった。風呂に入っているうちに集中豪雨になったらしい。風呂から上がっても雨は止まず、ロビーでビールを飲みながら雨宿りしていたが、バスの時間が近づいたので仕方なく出発。温泉饅頭を買ってバスに乗り込み、ホテルへと帰った。

 

コメント

6月30日 木曾駒ヶ岳

2013-07-07 18:25:21 | 

茂木さんからのお誘いで海外遡行同人の総会に参加させてもらい、いろんな海外の山行報告を聞かせてもらった。レユニオン島はなんか面白そうだとおもった。懇親会では久しぶりにMKNさんと話をした。最近はシーカヤックをやっているらしく、知床に行くと言っていた。この後会場を後にして夕食をとり、ロープウェイ行きバス乗り場の駐車場で車中泊。

翌朝は6時に起床し準備をしていると7時前にすでにバス乗り場に列ができていた。並んでいると臨時のバスがやってきて2台目のバスに乗れた。カオリは靴下を忘れたらしく、ロープウェイ乗り場で買うと言っていたが、乗り場には売っていなかった。仕方なくカオリは普段用の靴下で登ることに。乗り場は寒く、念のために軍手を購入した。ほどなくロープウェイに乗車。あっという間に千畳敷に到着。雪が想像以上に残っていてアイゼンをもってくればよかったと思った。ロープウェイ乗り場を出て登山道を歩き始める。滑らないように気を付けながら慎重に登った。登山者の中には普通の革靴やスニーカーの人もいて大丈夫かいなと思いながら追い抜いた。宝剣山荘を過ぎて駒ヶ岳へ向かう。この辺りは雪はなかった。駒ヶ岳で休んでから下山。やはり雪道は下りが緊張する。ロープウェイとバスを乗り継いで降りた。こまくさの湯で汗を流し、ガロのカツ丼を食べたかったが、準備中だった。ここにはなかなか入ることができない。帰りはカオリを吉野町で降ろした。

            

コメント