nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

4月14日 板室温泉~白笠山~南月山~峰の茶屋~大丸温泉

2013-04-18 23:50:11 | 

栃木出張の休日2日目は地図でみて山体がきれいそうな那須の白笠山と南月山に行くことにした。
アプローチは前日と同じく黒磯駅から。板室温泉行きのバスに乗ったが乗客は僕一人だけ。終点まで乗ってすぐに歩き出した。

最初は普通の道路を歩く。緩やかな坂道がけっこう長く続くのでだるい。乙女の滝まで来ると無料の駐車場があって、ここでトイレを借りた。

少し戻って登山道に入る。この道は会津中街道という古い街道で三斗小屋を通って会津若松まで続いているらしい。

最初は川沿いの道を歩く。その後は緩やかな樹林帯をひたすら歩く。

ときどき道が崩れていやらしいトラバースを強いられるところがあるので注意が必要。一度林道を渡り、また登山道に入る。しばらく行くとまた林道がでてきて今度はそのまま林道を歩き、また登山道に入る。それにしても静かな道である。今回の山行では那須の牛ヶ首まで誰にも会わなかったのだが、熊出没注意の看板があちこちにあって、本当に熊でも出てきそうで気味が悪かった。

登山道は突然終わり、砂利道の林道に飛び出し、しばらく歩くと沼原の駐車場に到着した。

ここにもトイレがあるが、閉まっていて使えなかった。小休止の後白笠山へ向かう。道は相変わらず樹林帯が続く。ときどき木の間から遠くの山が見えるが、特に流石山方面の景色がきれいだった。

 

雪は積もっているが、アイゼンやワカンがなくても問題なかった。トレースもあり、道に迷うようなこともない。樹林帯をひたすら登って白笠山の山頂に到着。だが、そこも樹林帯の中で展望はほとんどなかった。

ちょっと休んですぐに南月山方面に向かう。しかしトレースはすぐになくなったので、ここから先に行く人は少ないようだ。ルートは尾根沿いに雪の帯が続いているので迷う心配はなかった。

白笠山を滑るように降りて尾根に取り付き南月山を目指す。トレースはなかったが、ラッセルといえるほどの苦労はなかった。ただときどき樹林帯に追いやられるところがあって、藪漕ぎを強いられるのが面倒だった。尾根を登っていくと突然景色が開けて目の前に茶臼岳が現れたところが南月山だった。

そこから先は景色が一変。樹林はなくなり赤茶けた溶岩が転がる荒涼とした風景である。南月山の山頂には祠やらお地蔵さんがあってこの景色によくマッチしている。

  

南月山から少し歩くと牛ヶ首に到着。

すぐそばに噴気孔がある。それから茶臼山を左に回りこんで無間地獄を見に行く。

ここは大きな噴気孔で迫力十分だ。雪渓をトラバースして峰の茶屋方面に向かう。

 

今日は風が穏やかで観光客のような人もたくさん見かけた。ピッケルがないと風で飛ばされそうだった時とは別世界である。山の神まで降りてくると前回は雪の下にうずもれていた狛犬も完全に姿を現していた。

バスはロープウェイ乗り場まで乗り入れているが、温泉に入りたかったので大丸温泉まで歩いた。旅館の日帰り入浴に入ってから帰宅。

 <コースタイム>

7:50 板室温泉 ~ 8:35 乙女の滝 ~ 10:45 沼原駐車場 ~ 12:30 白笠山 ~ 13:25 南月山 ~ 14:00 牛ヶ首 ~ 14:30 峰の茶屋 ~ 15:25 大丸温泉

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4月13日 那須・朝日岳(北温泉から往復)

2013-04-17 23:09:34 | 

栃木出張の休日1日目。那須の朝日岳に行くことにした。
黒磯から始発のバスで大丸温泉に向かい、一つ手前の弁天温泉で下車。休暇村でトイレを借りてから出発。

つり橋を渡り、また道路に出る。少し下って北温泉方面に進む。駐車場では前回見れなかった駒止めの滝を展望台から眺めた。

北温泉の手前から川を渡って登山道に入る。

最初は急な斜面を登る。雪は積もっているがワカンやアイゼンは必要ない。

カオリからなくしたヒップソリの捜索を頼まれていたのでときどき谷のほうを見るがそれらしいものは見当たらない。一度林道を横切ってさらに登っていくとスキー場との分岐があって、その少し先に中大倉山の山頂があった。

そこから清水平方面に進み、なだらかな斜面を登っていく。ところどころ雪原がでてきてスキーのトレースもある。

この季節でも滑る人がいるのかと思っていたら前からテレマークで降りてくる人がいた。「上は雪多いですか?」と訊いてみるとわりと雪があるらしい。それからしばらく歩くと景色がいいところがあったので携帯でも写真を撮っておこうと思って携帯を取り出してみると、仕事先の人からSMSが届いていた。何か緊急に連絡がほしいらしい。しかしそこは圏外だったのでとりあえずもう少し登ってみることにする。ところがなかなかアンテナが立たないので仕方なく今度は降りてみる。スキー場の分岐まで戻り、さらに下っていくとようやくアンテナが立ったので電話をする。結局緊急に出勤する必要はないことがわかったのでまた登り始めたが、このSMSのせいで1時間のロスを蒙った。

  

緩やかな中の大倉尾根を歩いていくと朝日岳がだんだんと近づいてくる。赤面山との分岐にはいい斜面があってスキーのトレースが刻まれていた。

岩の多いところにくると急に風が冷たくなる。

 

本当は三本槍と朝日の2岳を登るつもりだったが、1時間のロスがあったので帰りのバスの時間が心配になり、今回は三本槍はあきらめることにした。三本槍と朝日の分岐点はそのまま朝日岳へ。しばらく歩くと前方にくぼ地があって木道が見えてくる。どうやらそこが清水平らしい。

そこを通り過ぎてまた坂を登ると朝日岳は目の前である。遠くからみるとずいぶん切り立った山のように見えたが、実際登ってみると難しいところはなかった。

 

さて下山だが、剣ヶ峰のトラバースを通って峰の茶屋から大丸に降りようかとも思ったが、今回は軽アイゼンしか持っていないし、ピッケルもないのでちょっと不安。カオリから頼まれているヒップソリ捜索も頭にあったのでもと来た道を戻ることにした。それにしてもこのルートは人が少なくて静かでいい。帰り道はかなり雪が解けて地肌が見えているところが倍増している感じがした。北温泉まで降りると最終バスの時間まで少し時間があったので温泉に入った。玄関にいた猫に逃げられてちょっと寂しかった。

 

<コースタイム>

8:30 弁天温泉 ~ 9:05 北温泉 ~ 10:05 中大倉山 ~ 12:05 三本槍・朝日岳分岐 ~ 12:45 朝日岳 ~ 15:25 北温泉

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4月7日 吉野山花見

2013-04-10 22:39:17 | Weblog

一年ぶりの吉野にカオリと出かけた。花の盛りは中千本を過ぎ、すでに上千本にかかろうとしていた。ときどき雨がふる天気の中、中千本からぶらぶらと食べ歩き。途中からゆかりちゃんも加わり、蔵王堂で蔵王権現を見学したり、写真展を見たりする。その間にもいろんなものを食べた。結局この日食べたのは、
・焼き厚揚げ
・豆乳ドーナツ
・天ぷらうどん定食
・鹿肉の串揚げ
・葛餅
・筍の天ぷら
鮎の塩焼きは売り切れで食べられなかった。
花より団子の一日だった。

  

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