nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2月17日 那須・赤面山・山スキー

2013-02-20 19:17:54 | スキー

この日は那須・茶臼岳のリベンジをする予定だったが、殺生石でトイレ休憩したときにあまりの風の強さに早々と断念。赤面山の山スキーに予定変更した。前日赤薙山で出会ったスキーヤーの方から、赤面山に行くときは車はスキー場跡の道路の広くなったところにとめればいいことを聞いていたが、いざ行ってみるとすでに4、5台の車で一杯だった。しかも他にいい場所はないかと行ったり来たりするうちに更に車がやってきて道路にはみ出してとめる車もある状態。風も強いし今回もあきらめて鶏頂山に行こうかと思ったが、カオリがこれだけ人が多いのだから風の弱いところを登るはずというので少し離れたところにある小さな駐車スペース(ここにも車が1台)に無理やり車をとめて赤面山に挑戦することにした。

今回カオリは秀岳荘で買った「スノーハイク」を試してみる。これは僕が以前買ったカルフのスキーシューに似ており、長さはほぼ同じくらい(140cm)。ソフトブーツ用ビンディング装着なので靴を選ばず、幅広で裏にはウロコが刻んである。別売りのベルト式シールをつけると更に登高能力がアップするというもの。早速カオリはシールを装着し始めるが、これがけっこう面倒くさそう。。まずベルトがスキーのエッジで切れてしまわないようにベルトが当たるところにガムテープを張らなければならない。これが左右それぞれ4箇所。トップはループのベルトで引っ掛け、テール側で固定するが、慣れないためか四苦八苦。最後にサイド部分をゴムで引っ掛けて完了。結局スキーの準備に20分くらいかかっていた。

道路を少し歩いてスキー場跡の風除けのシェードの隙間から中に入る。スキーを履いていよいよ出発。カオリも問題なく登ることができる。

ゲレンデ跡はススキや小さな木がたくさん雪の上に出ていて滑るのに邪魔になりそうな感じ。風は思ったほど強くはなかった。次第に高度を上げるとだんだん傾斜が強くなる。ゲレンデとしては初級~中級くらいだろう。リフトの終点付近で今回の山行は終わり。1時間程度しか登らなかった。

シールをはずして滑降の準備をするが、カオリは傾斜の緩いところまでシールをつけたまま滑るという。しばらくカオリが滑り始めるのを見ていたが、なかなか滑り出さないので先に少しだけ滑り下りて待っていると、カオリは結局スキーをはずして担いで降り始めた。ゲレンデは小さな木が多くて滑りにくく、しょっちゅうひっかけて転倒した。(あとでスキーをはずす時にクライミングサポートが上がったままだったことに気がつく。滑りにくかったのはこれも原因のひとつ。。)カオリはかなり下のほうまで歩いてからスキーを履いて滑る。

が、歩いたほうが早そうなくらいのスピード。。やはりシールをつけたままだと斜度がないと滑りづらそうだ。一旦出発地点まで降りきってから、カオリは今度はシールをはずしてウロコだけで登る。

シールがないとやはりずり落ちることが多くて登りづらそうだ。それでも20mほど登って今度は滑り降りる。滑るのはさっきよりも軽快に降りれるようだ。

なんどか繰り返したあと昼食を食べて終了。帰りに大丸に寄ると、風もすっかり止んできれいに晴れた空に茶臼岳から噴煙が上がるのが見えた。近くの休暇村・那須の温泉に入ってから帰った。

 

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2月16日 日光・赤薙山・山スキー

2013-02-18 22:57:18 | スキー

この日も先週に引き続いて日光へ。国道119号から霧降高原道路に入ったとたんに道路が真っ白になる。霧降高原の駐車場入り口には雪が堆積していてスタックしそうだった。駐車場にとまっているのは工事関係の車のみ。風が強くて寒かった。

準備をしていると宇都宮ナンバーの車が入ってきて、降りてきた人はスキーをする人のようだ。この人にはこのあといろいろ助けてもらうことになる。駐車場の仮設トイレで用を済ませていざ出発。スキー場の跡地は公園として整備工事中でフェンスが張ってあった。木道の扉の隙間から中に入り、スキーで登り始める。トレースが期待できないのでカオリはスノーシューである。

 

東屋のところまで来ると、駐車場にいたスキーヤーの方が話しかけてきた。この方はよくここに来られるらしい。そのほかゲレンデ跡は中央付近は雪崩の可能性があること、赤薙山頂上付近は新雪30cm程度あること、栃木に住んでいるのなら赤面山がお勧めなどなどいろいろ教えていただいた。

 

ゲレンデ跡はトップ付近は傾斜がきつく、スキーのシールではちょっと怖かった。そこから登山道に入り、しばらく歩くと回転扉がある。カオリが回そうとするが下に雪がたまっていて動かなかった。すると宇都宮のスキーヤーの方がスコップを取り出して雪を取り除けてくれて、難なく回転扉を回して入ることができた。スキーは痩せ尾根の手前までは問題ないとアドバイスをいただき、ゲレンデ跡で滑って降りるというスキーヤーの方とここで別れを告げた。

回転扉を抜けるとしばらくはなだらかな道である。ただ雪が深く、スキーでも先端がすぐにもぐってしまう。僕の板は細いので少し浮力が弱いのかもしれない。

 

痩せ尾根の少し手前でスキーをデポ。ここからは僕はスキーブーツのみになる。痩せ尾根は左側は切れ落ちているのでなるべく右側の林の中を選んで歩いた。

ここを抜けると傾斜がきつくなってカオリは登るのに苦労していた。頂上に近づくにつれて樹林が濃くなってきて歩きづらくなる。ルートに沿って設置されている四画の道しるべがないとどこを歩けばいいのかもよくわからない。しかもところどころ雪の下に岩の隙間が隠れていて急に足を取られたりする。赤薙山の頂上には小さな祠と鳥居があるが見晴らしはあまりよくないようだ。

寒いので早々に下山開始。スキーを回収し、回転扉をくぐってゲレンデ跡へ。トップ付近は傾斜がきつい上に雪が硬くて滑る自信がなかったのでスキーを担いで木道を降り、ゲレンデ途中から滑走開始。カオリは下の方まで歩いてからヒップそりを試していた。

東屋で遅めの昼食をとって下山。荷物が来る予定があるので温泉は寄らずに帰宅した。

 <コースタイム>

9:00 駐車場 ~ 10:30 ゲレンデ跡トップ ~ 12:40 赤薙山頂上 ~ 15:00 東屋 ~ 16:00 駐車場

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2月11日 日光・山王帽子山

2013-02-13 20:57:47 | スキー

この日も朝発で日光へ。今回は栃木県側なので近い。戦場ヶ原を通り過ぎ光徳牧場手前の駐車場に車をとめる。このあたりはクロスカントリーやスノーシューハイキングをする人でけっこうにぎわっている。

今回は僕はテレマークスキー、カオリはワカンという混成部隊である。山王峠までは林道を歩いたり、ショートカットしたりを繰り返して登る。スキーは楽に歩けるが、ワカンのカオリは雪に足をとられることも多いようだった。山王峠で一休みしてから山王帽子山へ向かう。トレースはあるが、今日こちらに向かう人は僕ら以外にはいないようだった。しばらく登るとシールではずり落ちることが多くなるのでスキーを脱いで担いで登る。ところが今度はスキーが背の低い木の枝に引っかかり、頭を下げたり後戻りしたりの難行苦行の連続となる。樹林帯に入る前にスキーをデポしてもよかったのだが、以前デポした場所がわからなくなって探すのに苦労した記憶があったので担いで行きたかったのだ。やっとの重いで山頂に到着。

見晴らしはあまりよくなく寒いので早々に退散。下りもスキーが引っかかるので、一度スキーを履いて滑ってみたが、ブッシュの中ではやはり難しく、結局スキーを手で持って歩いた。結局このスタイルが木の枝にも引っかからず一番楽に歩くことができた。ブッシュを抜けたところからスキーで滑降。よくこけた。山王峠を少し下り、林道をショートカットする手前で昼食をとる。午後から冷え込んでいるようで、食事中も寒かった。昼食後、ショートカットの急斜面でカオリはヒップそりを試してみるが、あまり滑りはよくないようで、足で漕いで滑っていた。

 

<コースタイム>

9:45 光徳牧場近くの駐車場 ~ 11:50 山王峠 ~ 13:30 山王帽子山 ~ 16:15 駐車場

 

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2月10日 日光・白根山

2013-02-13 20:50:48 | 

google mapで調べた旅程は矢板から丸沼スキー場まで約3時間。朝発で行けるとふんでいたのだが、関越道に入る手前で大渋滞に巻き込まれる。首都圏からのスキー客の車でごった返しているのだ。仕方なく高崎で下りて下道を北上する。沼田から国道120号線に入り、凍結した道路に緊張しながらようやくのことで丸沼スキー場に到着した。

時刻はすでに9時。リフト券を買って今度はロープウェイの乗車待ちの長い列に並ぶ。ロープウェイを降りて出発したのは10時を回っていた。

二荒山神社の赤い鳥居をくぐってまずは樹林帯の中を歩き始める。トレースはしっかりしていてワカンを履く必要はない。

大日如来をいつの間にか通り過ぎ七色平との分岐を右にとる。ここから長いトラバースが続く。何回か谷を横切るが、だんだんと谷の傾斜がきつくなってくる。トラバースのあと急斜面を登ると樹木がなくなって急に見晴らしがよくなる。

と同時に風が強くなって寒いのでフリースを着込んだ。しばらく登って足元が滑りやすくなってきたのでアイゼンをつけ、ストックはピッケルに持ち替えた。

   

登りきったところには神社があるが、山頂はさらに一旦下ってまた登ったところにある。

  

山頂に立つと男体山が間近に望まれる。

寒いので早々に下山。ロープウェイの最終は3時半なので昼食はとらずに急いだが、下山はあっという間だった。

ロープウェイの中でおにぎりを食べてみると、表面が少し凍っていた。
帰りも高速道路は大渋滞のようなので大田桐生まで下道を走った。最初からこのルートで来た方がよかったかもしれない。

 <コースタイム>

10:15 ロープウェイ山頂駅 ~ 13:30 白根山山頂 ~ 15:05 山頂駅

 

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2月3日 赤城山(黒檜山~駒ヶ岳)

2013-02-05 20:33:08 | 

矢板から2時間ほどで前夜泊地の「道の駅ぐりーんふらわー牧場大胡」に着いたので、群馬県の地理に暗い僕としては意外に近いなという印象を受けた。ただ気温はそれほど低くないものの風が強く寒々とした場所だった。ワンカップ1杯飲んで就寝。
翌朝は快晴。トイレに行くと、近くの家畜小屋にかわいいポニーがいることに気がつく。なんだか寂しそうな顔をしていた。

相変わらず風が強いので車の中でお湯を沸かして朝食をとった。畜産試験場の交差点から上毛三山パノラマ街道を北上し、カーブの多い道を慎重に走ると大沼が見えてくる。途中で左に分かれた道を入り、見晴館の前の広い駐車場に車をとめた。ここも風が強く、いろんなものを風に飛ばされないように気をつけながら準備。出発は9時半を回っていた。大沼は完全に結氷していてワカサギ釣りのテントがたくさん立てられている。

赤城神社の前を通り過ぎ、黒檜山登山口から登り始める。

最初から急登なので僕はアイゼンをつけてから登りたかったが、カオリは様子を見てから付けると言ってつぼ足のまま登り始めてしまう。30Mほど登ったところでやはりアイゼンを付けないと危険と思われるのでカオリに声をかけてアイゼンを付けた。

登山客が多いのでトレースはしっかりしていて、踏み固められた雪が凍結して滑りやすい。標高が上がるにつれて木の枝に樹氷が付き始める。

 

稜線に出てわずかな歩きで黒檜山の山頂に到着。

そこから更に歩くと展望のよい場所があって日光の山や浅間山やいろいろ山が見えたがどれがどの山なのかイマイチよくわからなかった。

 

稜線の分岐点まで引き返し、駒ヶ岳方面に向かうと登山客はぐっと少なくなる。しかしトレースはしっかりしていてワカンを使う必要はなかった。

奥の宮の前を通り過ぎ、しばらく歩くと急な下りが現れる。ここはカオリのヒップそりスポットだ。

 

下った鞍部から振り返ってみた黒檜山は樹氷がきれいだった。

そこからまた少し登ると駒ヶ岳の山頂。小さな標識があるだけの地味な山頂だった。

写真を撮った後、雪庇のそばを歩いて下る。風の弱い見晴らしのいいところに出てきたのでここで昼食をとった。

そこからわずかな歩きで鉄階段のある下降地点に到着。

ただ下降地点から先の稜線にもトレースがあり、先まで行くこともできそうだ。今回は時間がないので鉄階段から下山開始。鉄のステップがむき出しになっているところはアイゼンで踏むとキリキリといやな音を立てるので不快だった。駐車場近くの道路に出るまではあっというまだった。
帰りは「道の駅ふじみ」の中にある温泉に入る。入館料は500円とリーズナブルなのだが、シューズロッカーや脱衣場ロッカーでいちいち100円が要るのには閉口した。しかも脱衣場のほうは100円は戻ってこないので、僕はロビーの貴重品ロッカー(ここは100円が戻る方式)に貴重品を入れて脱衣場は備え付けのカゴを使った。帰りも早かったので「鉄腕ダッシュ」を見ることもできた。

コースタイム

9:40 おのこ駐車場 ~ 10:00 黒檜山登山口 ~ 11:20 黒檜山山頂 ~ 11:30 展望台 ~ 11:50 奥の宮 ~ 12:45 駒ヶ岳 ~ 13:45 鉄階段 ~ 14:20 おのこ駐車場

 

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