nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

9月24日 姫路城見学

2012-09-24 21:55:03 | Weblog

車を車検に出しているので今日は休み。暇なので久しぶりに姫路に行ってみた。姫路城は平成の大修理中で天守には登れないが、そのかわりに工事用の櫓に登って作業を見学できる。外側から間近にお城を見れる機会はこんなときにしかないだろう。工事用の櫓はエレベータもついていてきれいな見学施設になっていた。ボランティアの説明係の方もいて、瓦の葺き方について、昭和の大修理までは固定のための粘土が少ないので瓦が浮きやすいこと、それを改善するために平成の大修理で工夫したこと、など興味深い説明をしてくれた。そのあと西の丸の中を見学して帰った。

 

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9月23日 墓参り

2012-09-24 21:45:55 | Weblog

母と二人で彼岸の墓参りに行った。

車を車検に出すと代車に提供されたのはぴかぴかの新型フィットだった。マイカーの初代フィットと比べるとハンドルが若干軽い感じがするが、あとはほぼ同じ感覚で運転できるので乗りやすかった。実家で母を拾って出発。途中いつも立ち寄るスーパーで買い物をする。母は「こんなええ代車やったら気使うわー」と言いながらスーパーで買ったデニッシュパンの袋をがさがさと開けるのだった。この日は彼岸を過ぎているらしく、墓苑はそれほど混んではいなかった。ただ小さな虫がたくさん飛んでいて追い払うのが鬱陶しかった。墓苑のレストランで昼食をとり、笹山の陶芸美術館に立ち寄る。中国の各時代の陶磁器が展示されていて面白かった。旧石器時代の大きな壺の美しさには驚いた。その後はいつものように今田温泉に寄って帰った。

 

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9月16日 播州・段ヶ峰・倉谷

2012-09-24 21:35:49 | 

この週末は比良の八幡谷に行くつもりで地形図もコピーして準備万端で寝たのだが、朝起きるとすでに7時を過ぎ、急遽行き先を播州の段ヶ峰・倉谷に変更して出発した。段ヶ峰は何年か前に登山道を登ったことがあるのだが、谷は初めてだ。播但道を生野ICで降りて栃原方面に向かってトンネルをくぐり、集落が出てきたら橋を渡る手前で右の道に入りそのままどんどん進むとやがて林道に入った。林道が右に登るところと左のがれた道に入るところを左に入り、一つ目の橋を渡ってしばらく行くと広い駐車スペースがあったのでそこに駐車。倉谷の出合は目の前にあった。

倉谷右岸沿いの道をしばらく進んでから渓に入る。道は左岸に渡ってなお奥に続いているようだった。平凡な流れがけっこう続くので谷を間違えたかも知れないと不安になってきたが、突然大きな滝が現れ、その右手には小屋のようなものも見えた。不動明王を祭る一ノ滝に間違いない。

滝の落ち口には岩に不動明王が描かれている。滝の手前で右から登る道があってそれを登ると小屋の前に出ることができる。これは不動明王の参拝施設のようだ。

道はさらに登っていてそれをたどると不動明王のすぐそばに出ることができた。

滝の上は穏やかな流れとなっている。ナメ滝や小さな滝を次々と直登するのは気持ちよかった。

  

それからまた大きな滝が現れる。これが二ノ滝だった。

ここは滝の左側を登る。ホールドが豊富で難しくはないが、高度感があって緊張する。上のほうには残置のハーケンが打たれている。その上にも10Mほどの滝がある。あまり距離を置かずにまた大滝が現れ、これが三ノ滝。

これは水流脇を登った。そこからしばらく行くと二又があり、左側に入る。いくつか滝をこなしていくと、前方に林道が横切るのが見えてくる。水流は林道下のトンネルの中を流れているのでそれをくぐって向こう側へ出た。

小さな滝をいくつかこなすと水が切れて源流域に入る。やがて笹原に出てそれをがさがさと登ると段ヶ峰へ続く稜線上の登山道に出た。

天気がイマイチだったので段ヶ峰からの景色はあまりよく見えなかった。

さて下山だが、まず千町峠に向かう。途中、土砂降りの雨となり、滑りやすい斜面を慎重に降りた。

千町峠から一旦りっぱな林道に入り、すぐに右手の斜面に入って藪を掻き分けながら降りていく。すると踏み跡のようなところがあったのであとはそれをひたすらたどっていった。ところどころ不明瞭なところがあって心細い道である。最後は川原に出て、そこにはなぜか仏様が祭られていた。

そこから赤テープをたどって歩いていくと、駐車したところにドンピシャで出ることができた。

 

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9月8日~9日 四国・三嶺~剣山

2012-09-22 13:57:17 | 

この週末は中央アルプスの越百山に突き上げる沢を登る予定だったが、天気が悪そうなので行き先を四国に変更し、三嶺から剣山の縦走をすることにした。当日の朝は2時間寝坊してしまい、見ノ越に着いたのは名頃方面に行くバスの出発10分前だった。大急ぎで荷物を持ってバス停に行き、すぐにやってきたバスに乗り込む。バスの中でパッキングをしていると、車の中に置いておきたかったガムの缶が出てきたがもう仕方がない。コンビニで買ったお茶がティーバッグではなく、普通のお茶っぱであることにも気がついてがっくりする。やっぱり時間に余裕は必要だということだ。
名頃に着いて広い駐車場のトイレを借りる。ベンチにたくさんの人形が置いてあって、最初人が座っているのかと思った。

林道から登り始めるが、すぐに左手に登山口の標識が現れる。前回登ったときは確か林道をもっと奥まで歩いたのだが、新しい道ができたのだろうか?とりあえず標識に従って山道に入る。

樹林帯の中をひたすら登ると、車の騒音が聞こえてきて、また林道に出た。林道では工事をしていた。すぐにまた山道に入りなおし、ひたすら登る。景色も見えず、うんざりするような道だった。カオリはじんましんがひどいらしく、途中で薬を飲んだ。やっと樹林帯を抜け、笹原の中を登っていくと稜線に出て、きれいな池が現れる。ここから三嶺ヒュッテまではわずかな距離だ。だが霧が濃く景色は何も見えなかった。カオリは薬を飲んでから体がだるいらしく、この日は三嶺ヒュッテで泊まることにした。

 

三嶺ヒュッテは広くてきれいな小屋だった。ただトイレが離れたところにあるのが難点。雨が降っていると笹原で足がびしょ濡れになるので、トイレに行くたびにカッパを着る必要がある。登山客は僕ら以外に一人泊まっているだけなので、広々と使えた。水場は登山道を少し戻り、沢へトラバースしたところにあるが、小屋からは少し距離があって頻繁には行けない。たっぷりと水を汲んで翌日まで持たせるようにした。夕食を済ませ、7時前の天気予報を聞いた後はすぐに寝た。

翌朝も雨が降っていた。カッパを着こんで出発。三嶺に登り、韮生越方面に行く。

途中、晴れるかと思う天気になるが、また雨が降りだす。

白髪ノ分かれで鹿の駆除の案内標識を見つけたので読んでみると、この日近くで猟友会の人が鹿を撃っているらしい。白髪の避難小屋はトイレがないので休憩もせずに通り過ぎる。

この後も登ったり降りたりを繰り返すのだが、霧が濃くて何も見えなかった。高ノ瀬を過ぎ、丸石の避難小屋で昼食をとる。窓が小さく、暗い雰囲気の小屋だった。ここもトイレがない。丸石のあたりから笹原が広がり、本当ならジロウギュウがよく見えるはずなのだが、霧でやはり視界がきかない。

  

ジロウギュウ山頂への登山道とトラバース道の分かれ目に来て、こんな天気なら登っても意味がないとカオリがいうので今回はトラバース道を通った。剣山への最後の登りを登って山頂に到着。

ひときわ雨が強くなり、写真撮影をしてそそくさと剣山の小屋に入る。ここでそうめんやおでんを食べる。

下山はリフトを使った。剣山に来たのはこれで4回目だが、リフトに乗るのは初めてだ。料金が1000円もするのには驚いた。


帰りは木綿麻温泉(ゆうまおんせん)に立ち寄る。前回来たときも同じ温泉に入ったはずなのだが、どんなところかまったく覚えていないというとカオリは呆れていた。

 

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9月2日 比良・奥の深谷

2012-09-22 11:24:56 | 

メンバ:てんさん、カオリ、僕

朝7時半に葛川市民センター駐車場でてんさんと待ち合わせ、合流してから林道ゲート前の駐車スペースに移動。準備ののち出発。林道の登り坂にカオリは文句を言う。口の深谷出合を過ぎてから渓に降りる。しばらくは簡単な沢歩きが続く。林道にかかる橋の下をくぐり、小さな滝をいくつか越えていく。前に淵がある滝が現れ、巻いていこうとすると、てんさんから泳がないの?と言われたので、泳ぐのも気持ちがいいかと思って泳いで取り付いた。てんさんとカオリも続く。

トユ上の滝は右側の滑りやすい岩盤を慎重に登る。

次は2段のきれいな滝。

右側から登るが、念のためにロープを出した。

その後もどんどん滝が出てくる。

この滝は僕は右から巻いたのだが、てんさんは泳いで左側の大きな切れ目からよじ登った。カオリもそれに続く。きれいな8M滝はロープを出して巻いた。

  

大きな斜滝のあるところは右岸を巻いて登る。

そのあともいくつか滝をこえ、最後はナメ床が現れる。それからしばらく歩いて登山道が沢を横切るところで遡行終了。下山は登山道を降りて林道に出た。暑いので林道途中の伊藤新道との出合いで、堰堤の下に入ってシャワーを浴びたが、カオリは馬鹿にしてまねはしなかった。 

 

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8月27日 比良・白滝谷

2012-09-17 22:17:10 | 

登山口の広場に車を停めて歩く。ゲートを越えると九十九折の坂をひたすら登る。牛コバを通過し、白滝谷を渡る橋のところから入渓。思ったより水がきれいで気持ちがいい。

小滝をこなし、左から合流する白石谷の布ヶ滝の前を通りすぎ、ナメ滝をいくつか登る。形のきれいな滝が現れたのは白滝か。

 

その上のナメ滝を登って15Mの斜滝を直登。その後も次々に滝が現れるが、どれも難しくはない。二条滝は真ん中の凸角を登り、ゴルジュの奥にある夫婦滝でフィナーレ。

  

滝の横には不動明王が祭られている。滝見道を登ってお堂の前で小休止し、白滝山方面に登る。静かな池のほとりにでてきて、そこが音羽池だった。のんびりと昼食をとる。

池にはイモリやちいさなおたまじゃくしがいっぱい泳いでいた。そこから白滝山に登り、伊藤新道を通って降りるのだが、この道が急斜面が多くて意外に厳しい道だった。汗をいっぱいかいたので、林道に出るところで堰堤の下に入ってシャワーを浴びた。

 

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ソースカツ丼批判

2012-09-16 22:44:06 | Weblog

お盆の山行の帰りに、有名なM亭のソースカツ丼を食べてみた。

ソースカツ丼というのは、駒ヶ根付近の名物メニューで、ご飯の上にたっぷりの千切りキャベツを敷き、その上に大きな豚カツを乗せてトマト風味の甘いソースをかけたものである。ボリュームは満点で、件の山行でさんざん歩いた割りにはほとんど体重が減らない(むしろ増えた)とカオリが驚いていたのは、蓋しこのカツ丼の影響大なるものがあるだろう。

さてこのソースカツ丼、まず食べるのに苦労する。カツをほお張るのはいいのだが、そのあとご飯を食べようとすると、大きすぎる豚カツが邪魔になって箸が下に届かない。以前にソースカツどんさん(これは人名)がソースカツ丼を食べる際にカツを一度丼の蓋に取り分けてから食べていたのを思い出し、同じようにやってみた。こうするとなるほどカツが邪魔にならずにすむのだが、今度は分厚いキャベツ層が箸をご飯に届かせることを阻んでいる。仕方なくご飯を掘り出すためにまずはソースがかかったキャベツばかりを食べることになる。こうしてようやくご飯にたどり着くのだが、ここまできてはたと気がついた。僕は丼物を食べているのではなかったのか?カツ、キャベツ、ご飯を別々に食べるのであれば、何も同じ器に盛る必要などないのではないのか?

そもそも丼物に求めるものは何か?それは、ご飯と上にかける具との調和だと思うのだ。親子丼を例にあげるとよくわかる。卵とじという具と、ご飯を別々に食べてもいいのだが、それを一つに合わせることにより、まったく新しい料理が生み出されている。ご飯と具を一緒に食べることにより、ご飯には味がつき、具には甘たるさが緩和され、ご飯と具の双方が相手のよさを引き出しているかのようだ。

それにひきかえ、ソースカツ丼はどうか?まずご飯と具を一緒に食べることができないのは丼物として致命的な欠陥といわざるを得ない。豚カツを丼の蓋に取り分けて食べるくらいなら、最初から別々に分けて普通の豚カツ定食で食べても同じではないか。豚カツを取り分けた後に残るのはご飯とキャベツだけであるが、そもそもご飯とキャベツは味的に合わないと思うのは僕だけだろうか?それにご飯に乗っているキャベツ層も厚すぎて食べづらい。ご飯の熱でキャベツの鮮度が落ちているのも気になる。。。

しかしこのソースカツ丼、ソースだけは絶品である。いろいろ気になる点があるにせよ、このソースですべてをリカバリーしているかのような印象すら受ける。もしこのソースがなかったら。。。。そうか、以前にどこかのサービスエリアで食べたソースカツ丼が気分が悪くなるほどおいしくなかったのはソースが悪かったせいだったのだ。

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8月14日~16日 中央アルプス・宝剣岳~空木岳 その3

2012-09-16 22:38:45 | 

最終日は見事に晴れた。日の出を見ながら用意をする。

駒峰ヒュッテを出発するときに小屋の管理人さんに今日は越百でお泊りですかと訊かれたので飯島方面に下りるとカオリが言うと、あの道はやめておいたほうがいいとしきりに勧める。ところどころ道が崩れて危険らしい。そういえば今回はロープも持ってきていないことを考えて管理人さんのいうとおりにすることにした。で、とりあえず南駒ヶ岳あたりまで行って戻ってくることにして前の日に登った空木岳にまた登り、しばしの撮影。

 

それから稜線を南に下るのだが、ふと西側の谷間のほうへ目を向けると山の影の境目に丸い虹のようなものが見えて、その中に人影が二つ。。これはブロッケン現象だ!

前に見たのは何年前だろう。それからまた稜線を歩くのだが、晴れていたはずの天気が急に曇ってきて雨まで降り出した。カッパを着こんでまた歩き出すのだが、今日もこのまままた何も見えないまま歩くことになるのかと思うとだんだんモチベーションが下がってきた。結局赤椰岳までも行かずに引き返した。

     

だが空木岳まで戻ってくるとまた晴れ間が広がる。。下山は駒峰ヒュッテから池山方面に降りることにしてどんどん下る。

  

途中に小地獄、大地獄というところがあるが、何が「地獄」なのかよくわからなかった。鷹打ち場でタクシーを呼ぶが、林道が崩れていて林道終点までは行けないといわれる。なので林道終点からもう30分ほと歩いたところで拾ってもらった。

 

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8月14日~16日 中央アルプス・宝剣岳~空木岳 その2

2012-09-14 00:18:37 | 

<2日目>

曇り空の中、宝剣山荘を出発。岩場を登って宝剣岳山荘に到着したがガスで何も見えず。また岩場を伝って極楽平に到着する。中学生らしき軽装の二人連れが休憩していた。千畳敷からの登山道を登って別のカップルも登ってくる。男性は半そで短パン、女性はジーンズ姿だ。この二人はしばらく休憩したあと宝剣岳方面に歩いていった。ここはあんまり簡単に登れてしまうので散策と登山の境目があいまいでちょっと怖いと思った。極楽平を後にして檜尾へ向かう。雨も降り出してガスが立ち込める中ひたすら歩いた。檜尾岳山頂から稜線を離れて少し下ると檜尾の避難小屋があった。ここでお昼の休憩。それにしてもずいぶんとわかりにくいところにある小屋だと思った。稜線に戻り、熊沢岳、東川岳を目指す。雨が降る中、岩岩の稜線をひたすら歩く。偽ピークが多く、このあたりがずいぶんと長く感じた。木曽殿山荘に着いて、カオリがトイレを借りる。カオリはなかなか帰ってこず、僕はその間雨に打たれながらじっと待つのがつらかった。木曽殿山荘から急登となる。途中、岩場の上からじっとこちらを見つめている人がいて気持ち悪いなと思ったのだが、そばに行ってみるとNHKのアルプス縦走番組の取材をしている人で、選手がくるのをずっと待っているのだった。こんな寒いところで大変ですねと慰めの言葉をかけて先へ進んだ。空木岳に到着しても雨が降り続いていて何も見えず。写真をとってからそそくさと駒峰ヒュッテへ降りた。駒峰ヒュッテは素泊まりだけの小屋だが、ストーブが焚かれていて温かく、水やアルファ米、インスタントラーメン、酒、ガス缶などの必需品が売られているので便利で快適だ。僕らが行った日は泊まり客も少なくてのんびり過ごすことができた。寝る前に外に出てみると夜景がきれいだった。遠くで花火が上がるのも見えた。

 

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8月14日~16日 中央アルプス・宝剣岳~空木岳 その1

2012-09-12 22:38:39 | 

<前夜~1日目>

土砂降りの中、中央高速を走って中津川で降り、上松の登山口へ。滑川砂防公園の駐車場に到着したが、僕らのほかに車は無し。トイレもなかったが道の駅まで引き返すのも面倒なのでとりあえずここで仮眠をとる。1時間ほど眠ると夜が明けた。「登山者は敬神の滝小屋駐車場へ」という看板があるのに気がつき車を移動させてみる。小屋前には2台の車が止まっていて、小屋の中にはランプが点いていた。とりあえずトイレを借りてから朝食をとる。準備をしている間にまた雨が強くなってきてモチベーションはどんどん下がってきた。結局駒ヶ根からロープウェイで上がることに決定し、またまた車を大移動。ところが駒ヶ根に着いてみるとロープウェイの駐車場は入り口が閉鎖され、係員の人が「今日は大雨で5時から道路が通れない。ロープウェイも動いていない」というので愕然となる。天候が回復すれば規制が解除されるかもしれないというので車を温泉の駐車場に移動して昼寝しながらしばらく待つ。11時ごろにバス会社に電話すると、これから道路を点検し、もし条件がよかったらお昼ごろに開通する見込みだという。さらに待っていると、目の前を乗客を乗せたロープウェイ乗り場行きのバスが走り去っていった。バスが出るなら言ってよ!と思いながら車をロープウェイの駐車場にとめて準備を整える。ほどなく次のバスが到着。バスに揺られること30分ほどでロープウェイの乗り場に到着。20分ほど待ってロープウェイに乗り込んだ。普段の週末なら2時間待ちが当たり前らしいのでラッキーというべきか。あっという間に千畳敷に到着。ロープウェイの売店でそばを食べてから出発。  は雨こそ降っていないがどんよりと曇ってはっきりしない。観光客も歩く中、登山道を歩いて八丁坂を上り、宝剣山荘に到着した。小屋はすいていて僕らは一部屋を占有することができた。夕食までは3時間くらい時間があったが、天気も悪く、ずっと部屋で昼寝をして過ごした。夕食の支度ができたというアナウンスで食堂に降りると、大きなカメラを持った人とゼッケンをつけたトレイルラン風の格好をした人が売店で何かを買っていた。カメラマンの話では、NHKで秋に放送予定の、アルプス縦走企画でちょうどこの小屋を通過するところなのだそうだ。選手のひとは休憩もそこそこにまた霧雨の中を出て行った。睡眠は2時間くらいしかとらないらしい。超人的な縦走の仕方には驚いたのだが、せっかく山に来たのになんだかせわしない気もした。夕食後は早々に寝る。

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