nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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7月20日N~22日 南アルプス・仙丈ヶ岳

2012-07-24 00:29:40 | 

行った人:てんさん、ソースかつどんさん、まっこりん、カオリ、僕

6時20分発北沢峠行き臨時バスはなぜか車酔いした。ときどき停車して運転手さんがいろいろ説明してくれるのだが気分が悪くてほとんど耳に入らなかった。ようやく北沢峠に到着し、泊まりの荷物を長衛荘にあずけて出発。急坂を登る。

 

途中雨が降り出したのでカッパを着込んだ。まっこりんからいい知らせを聞く。小仙丈ヶ岳はガスでまったく視界がきかなかった。

   

それから少し下って仙丈小屋で昼食をとる。

まっこりんが軽い高山病で体調が悪いので、小屋の自炊スペースで休んでもらい、他のメンバーで仙丈ヶ岳を目指した。登っているうちにまた雨が降り出す。仙丈ヶ岳も展望なし。

早々に下山。仙丈小屋で雨がましになるのを待つが、一向に止む気配がなく、カッパを着こんで出発した。下山路は馬の背経由で歩く。

 

藪沢小屋はこじんまりとしていて煙突から煙が出ているのがかわいかった。長衛荘にもどり、荷物を受け取って仙水小屋に向かう。堰堤が次々と現れる道が以外と長く感じた。小屋泊まりは女子3人、テントはてんさんと僕の二人。雨が降り続くので夕食くらいは屋根のあるところで食べたかったが、仙水小屋は自炊コーナーもなく、しかたなくテントの中で夕食を食べた。夕食後は早々に寝る。

翌日も天気が悪い予報なので甲斐駒の登山はやめてそのまま下山することになる。テントを撤収して小屋で女子3人と合流。長衛荘の手前でソースカツどんさんが気分が悪くなり、しばらく小休止。朝ごはんを食べ過ぎた(?)のか、吐き気がするとのこと。てんさんがくれた胃腸薬を飲んでなんとか長衛荘まで戻ってきた。長衛荘ではカオリがおまちかねのスイーツをゲット。僕もコーヒーを飲んだ。ここのコーヒーも紙コップだが、白山とはちがって売店で引き取ってくれるらしい。(僕は白山のことが記憶にあったのでそのまま持ち帰ったのだが)

バスに乗ってもソースカツどんさんの体調は回復せず、ぐったりした様子だった。終点の丹渓荘で下車してしばらく休憩する。バスターミナルにあった化石や岩石の標本が興味深かった。ここは猿が多く、キーキー鳴きながら道路を渡る猿を何度も目撃した。

さて温泉だが、まず高遠のさくらの湯に行ってみるが、時間が早すぎてまだ営業していなかったので、別の温泉に入った。その後名物のソースカツ丼を食べようということで駒ヶ根高原スキー場の近くの明治亭に入った。ソースカツどんさんはソースカツ丼が大好物で、死ぬ前に最後に食べたいものはソースカツ丼なのだそうだ。あんなに気分が悪そうにしていたのにソースカツ丼を食べに行くと聞いてから別人のように元気になったのにはびっくりした。明治亭ではみんなソースかつ丼を注文する中、僕は普通にヒレカツ定食を注文した。以前どこかのサービスエリアで食べたソースカツ丼があまりにもまずくて気分が悪くなった記憶があったので、ソースカツ丼にあまりいい印象がなかったのだ。だがここのソースは甘いトマトソースがベースなので食べてもよかったなと思った。満腹になって帰路についた。

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7月15日 白山

2012-07-16 23:57:33 | 

市ノ瀬の駐車場は車で一杯だった。白山がこんなに人気があるとは知らなかった。なんとか駐車スペースを見つけてコンビニで買った弁当を夕食代わりに食べる。酒を飲んですぐに寝た。翌朝はさらに車が増えていた。夜明け前に起きて朝食を食べ、5時前にバス停に向かうが、すでにバス停の前には長い列ができていた。それでも始発の便に乗ることができ、別当出合に5時15分に到着。すぐに歩き出した。

橋を渡って砂防新道のコースをとる。空模様は暗くてさえない。最初はときどき雨がぱらつく程度だったが、中飯場を過ぎるころには本降りの雨となり、カッパを着込んだ。砂防新道はその名のとおり、砂防工事の現場を間近に見ながらの歩きとなる。途中、別当覗というのがあったが、ガスで何も見えなかった。

甚之助避難小屋から観光新道までは急坂と思っていたが、トラバースするような感じでしんどくはなかった。

 

そこから平坦な道を歩いていくと室堂に到着。

 

売店があったのでコーヒーを注文するとお姉さんが紙コップに注いでくれた。飲み終わって紙コップを返そうとすると、お姉さんに「ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします」と言われた。

 

また雨の中外に出て御前峰を目指す。

神社の脇を通って登山道に入り、30分ほどで山頂に到着。

景色は何も見えず。そこからさらにお池めぐりに行こうとしたが、途中で道がわかりづらくなり、ガスも濃くて迷いそうだったので引き返した。室堂まで戻って昼食をとる。それにしてもここのトイレはちょっとひどい。帰りは観光新道を通った。この道は花が多くて砂防新道よりもずっと景色がきれいだった。

   

途中、腹痛がひどくなり雉打ちするが、場所をさがすのにずいぶん苦労した。下山後、白峰温泉の天望の湯に入ってから帰った。

 

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7月8日 大峰・上多古川・上谷

2012-07-15 22:15:51 | 

今回も一人で遡行。

前日の雨で増水していて、滝の直登はほとんどできなかった。谷のすぐ脇を通る山道を使って巻きながら登る。あっという間に植林小屋まで来てしまう。ここから先は二股になっていて、源流部のアスカベ平というのが景色がいいらしいが、等高線がかなり詰まっていてロープがいりそうな場所もありそうだったので引き返した。駐車地に帰るとまだ9時40分。これから沢に入る人たちが準備をしているところだった。

下山後、津風呂湖温泉に入る。ここは今までノーマークだったのだが、入ってみると鄙びた感じがなかなかいい。しかも国道からそんなに遠くないし、遅くまで営業している。この方面に来たときはこれまで山鳩湯に入るのが常で、山鳩湯は営業時間が短く、間に合わなければあきらめるしかなかったのが、別の選択肢ができてよかった。

   

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7月1日 播州・三室山

2012-07-15 22:10:08 | 

前から気になっていた三室山。冬に雪山登山に行ってみたいので今回はその下見である。車はリクリエーション施設みたいなところに停めたが、冬にはもっと下のほうに停めることになるだろう。途中、沢を渡るところもあって道はわかりにくい。上のほうはかなり急斜面。鎖場もあった。ここはスキーは無理だろう。

    

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6月13日 二上山&信貴山

2012-07-15 21:45:39 | 

休日出勤の代休で水曜日に休みがとれたので前から気になっていた二上山に行ってみる。道の駅に車をとめて雄岳から登った。山頂近くには大津皇子の墓があってこれも前から気になっていたところだ。雌岳には広場があって平日にもかかわらず大勢の登山客でにぎわっていた。下山後、當麻寺に行く。ここは中将姫が蓮の繊維で織ったといわれる當麻曼荼羅で有名である。学生のころから気になっていてやっと見ることができた。この時点でお昼すぎ。そのまま帰るつもりだったが、カオリから信貴山にも行ってみればといわれて気になってくる。信貴山といえば『信貴山縁起絵巻』で有名である。これも前からずっと見たいと思っていた絵なのだ。ただし本物は奈良国立博物館にあって、信貴山にあるのはレプリカらしい。とりあえず車を信貴山に向けて走らせた。信貴山朝護孫子寺は寄付をした人の石灯籠がずらりというか、びっしり並んでいたりするかなり俗っぽいお寺だった。霊宝館に入ると『信貴山縁起絵巻』のレプリカが展示されていた。この絵巻は本当にすごい。まず話の内容がSFチックというか、米蔵が空を飛んできたり剣鎧童子が空を駆けてきたりと、発想が奇抜なのだ。絵も写実というより漫画的で見ていて飽きない。その他山頂のお堂に登ったりしてけっこう楽しめた。太子温泉に入ったあと、会社が終わったカオリを拾って帰った。

    

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6月10日 北山川・古和谷

2012-07-15 21:01:05 | 

2年前にYTTNさんと来た古和谷。今回はONSさんと遡行。2年前の遡行の記憶はほとんどなくなっていて、どんな谷だったかまるっきり思い出せないでいた。だから今回は新鮮な気持ちで遡行できた。

 

小松集落から対岸にかかる橋は去年の大雨で流されたので、対岸の駐車ポイントに行くのにずいぶん長い回り道を強いられる。準備をしながら北山川の様子を眺めると、浅い流れもあって歩いてでも渡れそうな感じはした。(ただしこの方法はいかだ流しのために午後に放流するのでNG)古和谷出合までは川岸の岩盤を歩く。最後は少しだけ泳いだ。古和谷出合は砂利が大量に堆積していてなんだかしょぼい感じである。

しかし谷に入るとゴルジュが始まる。

いくつもの淵を泳いで渡って気持ちがいい。

    

いったん川原になって日向で小休止。

さんざん水に浸かったのでちょっと寒くなってきた。またゴルジュが始まって泳ぎもあるが、つらくなってきた。

やがて水が切れて見覚えのあるスレート状の岩肌が出てくる。岩のドームは右側のルンゼから巻き上がる。

最後は急なザレ場を詰めあがって林道に出た。

下山後、時間があったので羽津子茶屋に立ち寄る。僕は初めて来たのだが、のんびりした雰囲気がよかった。猫が窓際で寝ていたが、ずっと寝たまま起きてこなかったのが残念。

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6月3日 大峰・オソゴヤ谷

2012-07-15 20:48:05 | 

今回は一人で沢登り。林道に到着したときは激しい雨で、どうしようかと迷っていたが、次第に小振りになってきたので出発。出合にかかる橋の下をくぐって入渓。しばらく進むとゴーロ帯。右側の山が激しく崩落していてその瓦礫が谷をうずめているのだろう。これも去年の大雨の傷跡だろうか?行者還に詰めあがる支谷も面白そうだったが、けっこう立っている感じがして一人だと不安だったので今回はやめておいた。左手に植林小屋が見えてしばらく行ってから谷中を引き返した。

  

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