nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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3月18日 氷ノ山・三ノ丸まで

2012-03-27 19:27:05 | スキー

4時半に起きて、5時半頃出発。わかさ氷ノ山スキー場には8時頃到着。天気があまりよくないので登山指導所に様子を聞きに行く。今日はずっとこんな天気で、今朝は一人登山で登っていった人がいるという。三ノ丸から頂上まではなだらかで道に迷うかもしれないのでとりあえず三ノ丸まで行って見通しが悪ければそこで引き返すことにして準備を始めた。リフトを2本乗り継いでゲレンデトップに。

しばらく急登の樹林帯が続くのでスキーは担いで歩き始める。カオリはつぼ足である。トレースはあるが、ところどころ切れ落ちたようなところがあって、けっこう緊張する。前に来たときはもう少し簡単だったような気がするのは、今年が特に雪が多いせいだろうか?傾斜が緩くなったところでスキーを履いて歩いていくが、ガスがどんどん濃くなっていき、目印の赤いテープがついた竹竿もかなり近づかないとわからない。

コースを外れないように慎重に歩いて三ノ丸に到着。

避難小屋の扉は外れていて、中に大量の雪が吹き込んでいた。休憩したかったので、中に置いてあったスコップで雪をかき出す。座って足を伸ばせる程度まで雪をかき出したところで昼食を取る。昼食後、山頂に行くのはあきらめて引き返した。途中、ちょっとした急斜面があったのでカオリはヒップソリを試してみるが、2回ほど滑ってやめた。

僕はスキーでゆっくり滑りながら行く。樹林帯の手前でスキーをはずした。樹林帯を降りていくと、前からツアーの団体客がやってきた。先頭のガイドさんはカオリと顔見知りのようで、しばらく話してから別れた。あっというまにゲレンデトップまで戻る。ここからしばらくはかなりの急斜面で僕は滑れないのでスキーを担いだままゲレンデの端を歩いて降りた。カオリは怖がってゲレンデ横の樹林帯に逃げて降りていた。

急斜面を抜けてスキーを履き、林間コースをゆっくりすべりながら降りた。帰りはゆはら温泉に立ち寄った。

 

 

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3月17日 日生に牡蠣を求めて

2012-03-27 18:38:04 | Weblog

カオリがカキオコ(牡蠣入りのお好み焼き)を食べたいというので日生に行った。カオリのマイミクさんからの情報で、「きまぐれ」というお店をネットで調べて出発。日生の町に入り、一度行き過ぎたが引き返して細い路地に入った先にお店はあった。店内に入ると、何人かのお客さんが鉄板の前で待っている。店の人から「鉄板で食べますか?奥で食べるのでしたらすぐに入れますが。」と訊かれたので「奥でいいです」と答えて奥の部屋に入った。「カキオコ二つでいいですね?」と言われたのは、他の注文をする人がほとんどいないのだろう。奥の部屋はカラオケ用で、ステージには立派なカラオケ装置が鎮座していた。空いていたソファに座ってカキオコを待つ。出てきたカキオコにはぷりぷりの牡蠣がこれでもかというくらい入っていて、おまけなのかさらに牡蠣が二つくらいお好み焼きの上にも乗っていた。大きな牡蠣に大満足して店を出る。車に乗って今度は五味の市に行ってみる。五味の市の駐車場に車を止めて降りてみると猫が一匹うずくまっていた。お腹が大きいところを見ると妊娠しているのだろう。手を伸ばして「チチチチ」と舌を鳴らしてみるが、嫌がって逃げてしまった。五味の市に入ろうとするが、その向かい側にカオリはめざとく「日生のどんぶり屋」を見つけてどんどんそちらの方向に歩いていく。メニューにはおいしそうなどんぶりがずらり。。結局僕はアナゴ丼、カオリは海鮮丼に決めて店に入った。アナゴはうなぎみたいに柔らかく、すごくおいしかった。どんぶりには味噌汁もついていて、大きなえびが入っていてこれもおいしかった。お腹がパンパンになって店を出てようやく五味の市へ。入るとすぐに牡蠣売りのおばちゃんにつかまり、一桶2000円の牡蠣を熱心に勧められる。目の前でおまけの牡蠣をどんどん盛られていき、思わず買ってしまった。重たい牡蠣の袋を持って五味の市の中をうろつくが、カオリのマイミクさん情報にあったひげプリンは売っておらずすぐに外に出た。菓子売りのおっちゃんに試食の菓子をもらい、放し飼いの卵売りのおばちゃんからはゆで卵をもらってさらにお腹をパンパンにして市を後にした(卵は買った)。牡蠣をおすそ分けするために実家に向かうが、土山のICを降りて少し走ったところにあるおしゃれなカフェに寄って一休み。ここでもカオリはザッハトルテを注文するので驚いた。。実家で姪とトランプ遊びをして過ごし、母が牡蠣をさっそく電子レンジで調理してくれたのでひとつ食べてみたらこれもプリプリでおいしかった。家に帰って管理組合の会合に出席し、終わってからまた牡蠣を食べた。食べてばかりの一日だった。

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3月9日N~11日 八ヶ岳山域・縞枯山・茶臼山(その2)

2012-03-24 16:20:44 | 

朝食後、荷物を小屋にデポさせてもらい出発。

 

この日の目的地はスキーが不向きの縞枯山なのでつぼ足で行く。前日まっすぐに進んだ四辻を右に曲がって縞枯山への登りにかかる。

樹林帯の中の急登をしのいでいくと、やがて前方が明るくなってくる。40分ほどで山頂に到着した。

山頂からの眺めはすばらしかった。八ヶ岳連峰が間近に見え、雲が晴れると遠くに北アルプスも見えた。

ここから稜線をしばらく歩き、茶臼山への下りの少し前に展望台があるので寄ってみる。展望台からは2月に行った浅間山もよく見えた。

茶臼山への道程が以外に距離があるように思える。登山道に戻り、茶臼山と縞枯山との間の鞍部へ向かって下る。カオリはここでヒップソリを試してみるが、あまり滑れなかったようだ。

鞍部からまた樹林帯を登り、頂上はまだかまだかと歩いていると突然小さな広場に出て、人が集まっているのが頂上だった。

周りは樹林なので展望はまったくなかったが、そこにいた人から少し先まで歩くと展望が開けるというので行ってみる。そこは風が強く寒かったが、眺めはすばらしかった。

前は崖になっているのであまり先に行くとカオリが怒って引き止めた。頂上の広場に戻ってお茶を飲み、帰路に着く。茶臼山からの下りと縞枯山からの下りではカオリがヒップソリを思う存分に楽しんでいた。僕はカオリに追いかけられて走って降りる羽目に。縞枯山荘に帰って昼食をとる。ついでに栗入りのぜんざいも注文。ちゃんと焼いた餅も入っていておいしかった。昼食後、山荘と別れを告げてロープウェイ山頂駅へ。ロープウェイからの眺めもよかった。茅野駅行きのバスに乗り、途中で降りて小斉の湯に立ち寄る。温泉は空いていて湯船を独占できた。茅野から電車に乗るが、松本で乗り換えた特急は混んでいて座れなかった。乗車口の前でお酒を飲んでいたら、飲みすぎて後のほうのことはあまり記憶にない。。。

 

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3月9日N~11日 八ヶ岳山域・縞枯山・茶臼山(その1)

2012-03-22 19:53:05 | 

縞枯山荘はピラタスロープウェイの山頂駅からほんの30分ほど歩いたところにあった。案内を請おうと外の扉を開けると、スタッフらしき人から「泊まり?中に入る前にそこのブラシで雪落としてね。ザックもね。」と言われる。雪を落としてから内側の扉を開けて中に入る。すると中にいたスタッフの方から「扉閉めて!寒いから。」と注意される。受付を済ませてスタッフの方にテレマークスキーのレンタルができるか訊いてみると、スタッフの方は僕のほうをジロリと見渡して「滑るの?」と言う。僕がスキーをするような人間に見えなかったのだろうか?とりあえず荷物を部屋にあげて、この小屋唯一の食事メニューである山菜うどんを食べた。それからハイキングの準備をする。いらないものを部屋に残し、身軽な装備で1階に下りて、スキーセットをレンタルした。ブーツはスカルパのT3だった。スカルパのT2は以前愛用していたのだが、T3はさらに軽くてはきやすかった。ツアーにはこちらのほうがいいような気がする。カオリが女性のスタッフの方にヒップソリができるポイントを訊いて、雨池方面に行くとスキーもヒップソリも楽しめるというのでこのあたりに行くことに決める。スタッフの方からの「4時頃までには戻ってくださいね。」という言葉に送られて出発。ほんの少し歩くと縞枯山から雨池山に通じるルートと交差するポイントに到着。僕らはここを横切ってまっすぐに進むが、トレースはすぐになくなり、あとは新雪の中をラッセルで進んだ。やがて下りとなり、ふかふかの雪の上をスキーで滑るのは気持ちがよかった。カオリはつぼ足なので少し苦労しているようだった。カオリが期待していたヒップソリは雪が深すぎてあまりできなかったようだ。30分ほどで林道に出る。あとは平坦な道をのんびりと雨池方面に歩いた。雨池は林道からはずれて10分ほど下ったところにあるのだが、カオリが登り返しがしんどそうだというし、時間も押してきたので雨池には下りずに引き返した。林道からの登りは、ウロコ板のスキーではとても登れず、板をザックにつけてのつぼ足歩行となる。板が木の枝にひっかかっては雪が落ちて頭にかぶるのが難儀だった。縞枯山荘には予定どおり4時少し前に帰着。部屋に上がって着替えてから夕食まで1階のコタツでビールを飲んで過ごした。夕食後もまたコタツで過ごす。つげ義春の漫画が置いてあったのでカオリに勧めると、カオリはそれをずっと読んでいた。後で聞いた話ではその夜の夢に漫画のシーンがでてきたらしい。

    

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3月3日 越前・小荒島岳・山スキー

2012-03-14 21:11:47 | スキー

今シーズンからテレマークに転向したモンモンさんとの山スキー。最初は氷ノ山に行く予定だったが、兵庫県北部は天気予報がイマイチ。そこでより天気がよさげな小荒島岳に行くことにした。宝塚でモンモンさんを拾い、一路九頭竜方面へ向かう。深夜2時ごろ九頭竜の道の駅に到着。ビール1本飲んで寝た。
翌朝道の駅で朝食とトイレを済ましてカドハラスキー場跡へ向かう。到着すると駐車場にはすでに何台かの車が止まっていて登山の準備をしている人達の姿があったが、スキーを履いている人はみかけなかった。

8時前に出発。まずはカドハラスキー場の跡地をシールで登っていく。ここは以前kmd氏と来たことがある。そのころはまだスキー場が営業していたのだが、今は夢のあとのようだ。

ゲレンデ脇の急斜面には小さな雪崩の跡もあって緊張する。1時間ほどかけてゲレンデトップに到着。ここからは樹林帯に入る。

ところどころ急斜面があってジグをきりながら登っていく。やがて正面左手には荒島岳の雄姿が見えてくる。

右手には白く輝く小荒島岳が顔をのぞかせている。シャクナゲ平の手前でトレースは左右に分かれ、左手のコル方面に向かうのは荒島岳に登る人のものだろう。われわれは右手をとり、シャクナゲ平に登る。小休止ののち、小荒島岳に向かう。

シャクナゲ平からは下りもあってそれほど時間はかからずに小荒島岳山頂に到着。

  

スキーを脱いで早めの昼食をとる。さてスキー滑降であるが、今回は一のカラ谷を滑る。事前に得た情報だと最初は25度くらいの斜度というのだが、実際見てみるともっと斜度があるように見える。モンモンさんも僕もほとんどスキーにならず、ごまかしながら降りていく。少し斜度が緩くなってきても、テレマークではほとんど滑ることができず、転倒してばかりだった。

モンモンさんも「滑れる気がしない」とぼやいていた。われわれのスキーのスキルが低いこともあるが、雪質も悪く、表面が硬くて踏み込むと崩れてしまう滑りにくい雪だった。途中、白山方面の山がよく見えた。大きな岸壁はもしかしたら去年モンモンさんと一緒に沢登りで詰めあがった別山の大平壁かもしれない。

なんとか林道までたどり着き、そこからはスピードを出しすぎないように注意しながらスキー場跡まで戻った。
車に戻って後片付けをし、いざ温泉に出発しとうと思ったが、ここで僕のダウンジャケットがないことに気がついた。そういえば朝運転するときも着ていなかったような。。。。あ!道の駅でトイレに行ったときに脱いで掛けたままだ!あわてて道の駅に戻ってトイレの中を探すがダウンジャケットは見当たらず、道の駅のみやげ物売り場の人に訊いても知らないという。あきらめかけたが、九頭竜駅のほうに行ってみると、改札の前の棚にダウンジャケットが置いてあった。やれやれという思いで九頭竜温泉に向かう。温泉からあがって大野方面に向かい、福井ICから高速に乗って帰った。

 

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2月26日 綾部山へ梅を見に行く

2012-03-13 01:28:06 | Weblog

今年は梅の開花が遅れていて新聞の梅だよりを見てもどこも「つぼみ」ばかり。近くの綾部山梅林のHPを見ても全山ほとんど枯れ木の状態だったが、梅の花の写真もアップされていたのでとりあえずカオリと二人で見に行くことにした。途中食堂に入って昼ご飯を食べて綾部山には昼過ぎに到着。駐車場は空いていた。沿道の出店はどこも閑古鳥が鳴いていたが、レンコン一袋500円で売っていたのでこれは安いと思い、帰りに買うことにしてまずは坂道を登って梅を探して歩く。なるほど咲いている梅は確かにあるが、一株だけ咲いていて周りはつぼみばかり。それでも可憐な花はやはり春を感じさせる。と、どこかで太鼓や笛の音が聞こえる。そういえば今日は「梅太鼓」の日なのだった。音が聞こえる方向に足を向けてみると、休憩所のような場所で演奏会が開かれていた。腰掛に腰をおろしてしばし演奏に聞き入る。それから近くの食堂で甘酒を飲んだ。そのあとは古墳を見学。この山は古墳群があることでも知られるのだ。それから上のほうに足をのばしてみるが、梅はつぼみばかりだった。それから山を降りて、土産に煮物を買い、行きしなに目をつけておいたレンコンを買った。丸々と太ったレンコンが二つつながったのが500円。これが今日一番の収穫となった。綾部山を後にして、近くのカフェに入ってコーヒーを飲んでから帰路に着いた。

    

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2月18日N~19日 鈴鹿・鈴北岳

2012-03-06 23:46:16 | 

最初はカオリと行く予定だった御池岳。カオリが行けなくなって代わりにOKMさんとKTNさんと行くことになった。四条畷駅でOKMさんに拾ってもらい、第二京阪に乗って一路鈴鹿へ。OKMさんの話では、第二京阪に乗るときに寝屋川から乗ると料金がすごく高くなるらしい。なんでこんなに高いのか疑問をもったOKMさんはNEXCOに電話して訊いたという。第二京阪は区間制になっていて、ほんの少ししか走らない区間から乗ると、その分の料金も加算されるので割高になるそうである。それにしてもNEXCOに電話して訊くというのがOKMさんらしくておかしかった。名神に入って八日市ICで降り、下道をしばらく走って近くの道の駅で前夜泊する。夜は冷え込んで寒かった。
6時に起床し、湯を沸かして準備。国道307号線を北上し、多賀で国道306号線に入る。最初は雪がついていないが、やがて道路に雪がつき始め、最後はラッセル状態に。OKMさんはかなりねばって先に行こうとしていたが、この先もずっとラッセルになりそうな感じになったのであきらめて道路わきに車を止めた。

準備をしていると、手前で車をとめて登ってきたパーティの人から「捜索の方ですか?」と訊かれた。1週間前に御池岳に入って帰ってこない人がいるらしい。御池岳の山頂付近は迷いやすいので気をつけないといけない。気を引き締めて出発。OKMさんとKTNさんはスノーシュー、僕はワカンを持っていく。最初は国道をそのまま歩き続け、地図上で大きくS字のヘアピンカーブになっていて大規模な工事をしているところから山道に入った。谷沿いの道にはトレースがついていてワカンをつけることもなく歩けた。トレースは右手の急斜面に伸びていたので登り始めるが、あとから追いついたパーティの方が、「どこにいかれるんですか?」と尋ねてくる。どうやらそのまま谷沿いに伸びるトレースもあって、御池岳へ行くのはそっちが正解のようだった。斜面を降りてまた谷沿いに歩いてしだいに高度をあげていく。

樹林帯に入り、手前に急斜面が見えるところで休憩がてらアイゼンを装着した。振り返るとゲレンデのような斜面が見える。さっき右手に伸びていた別のトレースはあの斜面をスキーで滑る人のものだったようだ。樹林帯をどんどん登って見晴らしのいいところに出る。

鈴北岳に延びる尾根に出たようだ。ここでも小休止。ここから一息の登りで鈴北岳に到着。しかしあいにくの濃いガスで景色は何も見えず。

風も強かったので御池岳に行くのはあきらめて今日はここで打ち切りとした。さっき休憩したところまで戻って昼食をとり、下山にかかる。下山はあっという間だった。下まで降りると晴れていた。着替えて車を出すとしばらくは深い雪道を走るが、OKMさんはときどき急ブレーキを踏んでABSの効き具合を確かめていた。温泉に入りたかったが、いいところがみつからず、そのまま高速に乗って帰った。

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