nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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瀞峡遊覧

2011-03-29 23:32:30 | Weblog

週末は鈴鹿・御池岳登山を計画していたが、カオリンが足にけがをしたので中止になり、かわりに十津川方面にゆる山行。ついでに瀞峡を遊覧するジェット船に乗ってみた。水量不足で運航を停止しているとの報道があったが、カオリンが電話して確認すると今は復旧しているとのこと。それでもかなり水量が少ないようで、乗ってみるとときたま船底が川底にこすれる音がする。春のうららかな日のなか、奇岩珍石を左右の川岸にながめながら波にゆられていると、なんとものどかな気分になってくる。遠くの山にはところどころ桜の花がぼうっとかすんだように咲いているのが見える。南紀の春はやはり早いようだ。上瀞の休憩所で鮎の塩焼きをほおばり、葛湯を飲んでいると、どこからともなく猫がのそのそやってきて記念写真の受付ブースの中にもぐりこんで昼寝をはじめた。ブースの係員がときどき猫にちょっかいを出しているのものんびりした雰囲気である。帰りの船の中ではあまりの気持ちよさで少し居眠りをした。春眠暁を覚えず・・・・・

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人間ドック

2011-03-26 00:54:40 | 健康

今日は朝から人間ドック受診。今年から自己負担分が増えて1万円払わないといけない。2年前までは全額健保が負担していたのにだんだんと自己負担額が増えてくる。健保の組合員の平均年齢が上がってきたせいか?そういう僕も今年に入ってから足のけがの治療のため1カ月半ほど毎日医者通いをしていたので財務状況の悪化に一役買ってしまったとは思うが...人間ドックではなく簡易な一般検診も選択できるが、やはりこの年になると人間ドックを受診しておかないと不安がある。しかしあまりに自己負担額が増えるとそれも毎年はできなくなるかもしれない。とにかく健康維持が一番だろう。

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台湾訪問・4日目

2011-03-24 22:53:50 | 

朝5時に起床。テレビをつけて久しぶりにNHKを見る。地震関連のニュースを見ながらコーヒーを飲んだ。5時40分にロビーに降りてしばらくするとZhuangさんとHuangさんが迎えにきた。小雨の中、空港へ向かう。Huangさんは見た目もラテン系だが、カーステレオから流れる曲もラテン系だった。40分ほどで空港に到着。散々お世話になったZhuangさんやHuangさんと別れを告げ、別便の飛行機に乗るSRKWさん、IKMZさん、MRKMさん夫妻とも別れを告げて、チェックイン。往路と違ってスムーズだった。飛行機に乗り込んでみると、2階に案内された。シートは2列づつのゆったりサイズ。これはどう見てもビジネスクラスだ。どうやらエコノミーが満席でこちらの席が充てられたようだ。みんな大はしゃぎで写真をとったりしていた。離陸してしばらくすると雲の上に出てスカッと晴れた。はるか向こうに高い山が見えてきて、MTGさんが雪山山脈だという。SZKさんは後ろの席に移って窓からさかんにシャッターを押していた。関空に到着して解散となる。

 

<所感>

今回の台湾訪問は、台湾の溯渓協会の方たちにお世話になりっぱなしでした。本当に感謝しております。

おみやげもいろんな方からたくさんいただきました。

MTGさん、SZKさんはじめ、一緒に行った方たちにもいろんな楽しい思いをさせていただき、感謝の言葉もありません。

また、これほど溯渓協会のご協力をいただけたのも、MTGさんの30年におよぶ台湾の方たちとの交流があったればこそだと思い、いよいよ尊敬の念を深くしました。

また機会があれば、ぜひ台湾に行きたいと思いました。

 

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台湾訪問・3日目

2011-03-24 22:19:44 | 

MTGさんから6時起床と聞いていたが、5時半に目が覚めてしまう。前の日に干していた沢装束も取り込んで整理したかったので起きだした。が、SZKさんはもう起きていた。そういえば前の日もいつの間にかいなくなったな..SZKさんはつねにマイペースだ。干していたものを全部片付けてザックに詰める。外に出てみると夜明け前の茶畑の景色がきれいだった。6時を過ぎても他の人はなかなか起きてこない。部屋の戸をあけるとMRKMさんがやっと起きてきた。MTGさんも一度目を覚ましたが、「うーん、7時くらいかな?」とか言ってまた寝てしまう。手持ち無沙汰なのでぶらぶら歩いたりテラスで休んだりして過ごす。そのうち溯渓協会のHuangさんが起きてきて外でお茶を入れてくれた。何杯もお代りをする。やっとみんな起きてきて朝食の時間となる。朝食は台湾式におかゆだった。卵焼きがおいしかった。このあと記念写真をとったりして農園と別れを告げて出発。

この日の予定は玉山の観光だ。川沿いに走る道路はところどころ大きく崩れてう回路を走る。数年前の台風で大きな被害が出たのだそうだ。サイクリングをする人がたくさんいて、中にはかなり年をとった人も走っていた。やがて高度があがってきていよいよ玉山へ向かうかと思ったら、いきなり通行止めに出くわした。どうやら工事をしていて先には進めないらしい。うーん、残念!仕方なくゲート前に車を止めてそばの展望台から景色を眺める。雲が多く、玉山はついに見ることができなかった。

 

車に戻り、予定を変更して日月潭へ向かう。クネクネ道をゆられていくうちにだんだん気分が悪くなってきた。途中、小さな町中を通るときに、Zhuangさんたちと再会する。車をとめて小休止。

みんなはジューススタンドでジュースを買っていたが、僕は沢で飲もうと思っていたペットボトルの水がまだいっぱいあるので何も買わなかった。ジューススタンドの兄ちゃんは注文がいっぱいきたのでジューサーに棒を突っ込んで必死に果物を回そうとしているが、果物が多すぎるのか全然仕事がはかどっていなかった。近くでポンポン音がするので何かなと思ったら、お葬式をしているとのこと。ポンポン音がしているのはお坊さんが木魚を叩いていたのだ。台湾のお葬式は花輪は真っ赤で祭壇もずいぶんと派手な感じだった。

また車に乗り込んで日月潭へむかう。日が差してくると、大変に暑い。日本の6月くらいの気候ではないだろうか?やがて大きな湖が見えてきて、駐車場にとまる。遊覧船の乗り場みたいなところを少しだけ散策。人が多かった。

Huangさんが買ってくれたウーロン茶で炊いた煮卵を食べて、また車に乗り込んで出発。今度は土産物屋さんが立ち並んだところに行った。

あまりに暑いので土産物屋さんで帽子を買った。100円(日本円で300円程度)なり。他の人たちはお菓子を買いこんでいた。駐車場に戻ると、大きなテントをはって、ガスコンロで堂々と食事の支度をしている人がいたのでびっくりした。この人たちに比べたら遠慮がちに我々がする前夜泊などかわいいものだ。

また車に乗り込んで出発。今度は大きな建物がある広い場所についた。大きいのだが、中にはトイレと簡単な食べ物を売る店があるだけで、何の目的で建てられたものか、いまいちよくわからなかったのだが。

景色を楽しんだあとまた車に乗り込んで出発。着いたのは埔里の町。大きな紹興酒の工場みたいなところに車をとめて、近くのビーフン屋で昼食をとる。ビーフンはスープがかかっているが、かなりあっさり味なので豆板醤やニンニクなどの調味料を足して食べるとおいしい。店を出て、工場に隣接する観光センターみたいなところをぶらぶらと歩く。それにしても暑い。が、台湾の人で半そでを着ている人はそれほど多くなかった。

埔里の町に別れを告げて次に向かったのは中台禅寺という大きなお寺だった。中に入ると巨大な四天王の像があり、その奥にお釈迦様の像があった。

付属の博物館にも入り、土産物屋でぶらぶらと過ごす。SZKさんはチベットの写真集を見つけ500円(日本円で1500円程度)で買ってよろこんでいた。帰ろうとすると、大変に流暢な英語を話す職員の人がやってきてちょっと待っててほしいというので待っていると、日本語でかかれたパンフレットを持ってきてくれた。今度来るときにはあらかじめ連絡をくれたら、日本語のガイドをつけるのでぜひ来てほしいとのこと。お寺を出発して台中に向かう。

車内でウトウトしているうちに到着。真新しい新幹線の駅だ。ここで車を運転してくださった方とお別れとなる。もともとは嘉義から新幹線に乗る予定だったので、Huangさんに切符を買いなおす手続きをしていただいた。Huangさんたちともお別れをして、新幹線のホームにあがる。台湾新幹線は10年以上前に電話交換機の仕事を少しだけしたことがあり、前から乗ってみたかったのだ。入ってきた車両は日本の車両と同じ形式。

カモノハシみたいな車両といったら、カオリンがカモノハシを知らないというのでびっくりした。台中から台北までは1時間の乗車。飲み物を飲みたかったが、車内販売が後ろから急にやってきて呼び止める間もなく行ってしまい、ついに戻ってこなかったのが心残りだった。

台北ではZhuangさんが迎えてくれて、ホテルに案内される。天成飯店は台北駅からすぐ近くにあるホテル。チェックインを済ませ、しばらく休憩してから7時にホテルのレストランで夕食となる。台北の体育協会の方たちも来られていて15人くらいで食事となる。この日はビールだけだった。カオリンは何杯も進められるが、そのたびにビールを飲み干していたのでびっくりした。僕よりかなりお酒に強いみたいだ。料理はアワビやエビが出てきてかなり豪華だった。なごやかな内に食事は終わった。

いったん部屋に戻り、MTGさんの部屋に集まってミーティング。旅費の余りは震災の義捐金として寄付することや、次の日の段取りなどを打ち合わせた。すると、MTGさんの知り合いのJasmineさんという方が訪ねてきた。

なんでも今年台南に外国人向けのユースホステルを開くとのことだ。この人も大変に流暢な英語を話す。何か持って帰ってもらう日本のお菓子はないかとMTGさんがいうのでみんな部屋に取りに帰る。僕は羊羹とウィダーくらいしかなく、これを持っていくとこれは台湾にもあるだろうと皆に笑われた。

Jasmineさんが帰り、解散となるが、MRKMさんたちが少し街を探検しにいくというので一緒に行くことにした。姉からカンフーパンツを買ってきてほしいと頼まれていたので、探しに行きたかったのだ。10時近かったが、地下街はまだ少し店が開いていた。ゲームセンターがあってみんなUFOキャッチャーをし始めたので、MRKMさんが当分かかりそうだから、探し物があれば行ったほうがいいですよと言ってくれたので一人で街中を歩くことにした。だが10時をまわり、セブンイレブンや本屋くらいしか開いている店はなく、カンフーパンツはついに見つけることはできなかった。ホテルに帰ると皆も戻ってきており、シャワーを浴びて寝る。

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台湾訪問・2日目

2011-03-23 22:56:53 | 

この日は6時起床ということだったが、5時半に目が覚める。夜明け前の景色を楽しんだりして過ごした。

やがてみんなごそごそ起きだしてきて準備を始める。湯をもらってカップラーメンで朝食をすまし、車に乗り込んだ。今回は、雙龍渓を遡行する。日帰りなので途中の吊り橋のあるところで打ち切りである。入渓ポイントは民宿から5分くらい走ったところ。車から降りて、MTGさんの掛け声で体操をしてからいよいよ入渓だ。

まずはゴーロ帯を歩く。難しいところはない。この沢はフリクションが効くところとぬめって効かないところがあって見極めが難しい。最初の滝が現れる。高さは5Mくらいかな。左岸側を巻いて上がる。カオリンはMRKMさんにロープを出してもらっていた。そのあとも小さな滝が出てくるが、直登したり巻いたりしてクリア。水は冷たくなく、直登しても快適だ。その後に7,8M位の滝が現れる。右岸側が登れそうだが、上のほうはトラバースがいやらしそう。左岸側も登れそうだが、かなり高いところまで巻かないといけないようだ。

  

まずはSRKWさんがトップで右岸を登る。その後Hongさんが登り、MTGさんも途中まで登る。僕も登ってHongさんのいるところまで行こうとすると、Hongさんにストップと言われる。先行するSRKWさんがまだ降りていないようだ。かなり長い間待って、やっとHongさんが移動したので登ってみると、落ち口の上から上流に向けていやらしいスラブの斜面をトラバースしてロープが張られている。SRKWさんはこんなところによくハーケンを打ったものだ。ロープにつかまったりしながらなんとかトラバースし、無事河原に降りた。IKMZさんが僕の後に続き、その後も続々と登ってくる。一方左岸側ではMRKMさんが登って、カオリンもこちらから登っているようだ。かなり手こずっている様子。さらに滝の中央にロープを垂らしてここをユマールで登ってくる人たちもいる。このルートが一番面白いかもしれない。全員登り切るまでにずいぶん時間がかかった。最後にSZKさんが右岸側に残っていたハーケン類をフリーで登って回収し、先へ進んだ。

次は3Mほどの滝。ほとんどの人は左岸から登る。僕は急に雉打ちをしたくなったので右岸の藪から登ってそのまましゃがみこんだ。藪を漕いで河原に戻るともう誰もいなかった。次は5Mほどの滝。これは左岸を登る。カオリンはロープを出してもらっていた。

やがて上のほうに長大な吊り橋が見えてくる。空も晴れてきれいな景色だ。7,8M位のきれいな滝。これは右岸の際を水流を浴びながら登る。カオリンは足があがらずけっこう手こずっていた。

      

次の滝は左岸を巻いたかな?またゴーロ帯となり、いよいよ最後の詰め。右岸側を登って小滝を登り、斜瀑を快適に登っていくと、吊り橋のアンカーが見えてくる。一枚岩の斜面をフリクションを効かせながら登って、また滝があるところを左岸を登る。その上の滑りやすい水流を渡ってさらに登ると導水管があり、、左手のほうに大滝が見えてくる。大滝は2段になっており、下のほうは釜近くまで登っていけた。今日の遡行はここで終わり。

 

展望台に上がり、遊歩道をたどっていくと、溯渓協会の人たちがお茶を用意して待っていてくれた。しばらく休憩ののち、遊歩道をたどって民宿へ向かった。途中、里芋に似た葉の植物が生えていたのでカオリンに知らせるが、カオリンは植物としての里芋を知らないらしい。遊歩道から見下ろす吊り橋もきれいだった。だが、この吊り橋は入口が黄色いテープで封鎖されているので今は使われていない様子だ。

民宿に戻り、着替えて荷物をまとめて民宿をあとにする。車で向かったのは東埔温泉。まずはレストランで食事をとる。食事の前に、溯渓協会の会長さんからMTGさんに、台湾の沢屋さんから集めた地震の義捐金が渡された。なんと20万円くらい集めていただいたそうだ。台湾の人たちの温かい心に胸が熱くなる。

食事のときに、MTGさんから溯渓協会の会員証をいただいた。ちゃんと僕の顔写真まで貼ってあってりっぱな会員証だ。有効期限は1年だそうだが、うれしいおみやげとなった。

食事のあとは入浴する。台湾の温泉は水着着用で、温水プールみたいな雰囲気だ。そのかわり頭や体は洗えない。(別にシャワー室があるのでここなら洗える)水風呂もあって、中年の女性が平然と入っている。意を決してMRKMさんの奥さん(なっちゃん)が入っていった。見た目、平気そうだ。僕も入ってみると、最初は冷たいが、馴れると普通に入っていられた。そのあとどやどやとみんな入りにくるが、Zhuangさんがお茶にしようというので風呂からあがることにした。

着替えてまたお茶を飲む。台湾に来てなんどお茶を飲むことだろう。けどおいしいのだ。ウーロン茶にしても日本のと違って癖がなくて何倍でも飲める。

東埔温泉を後にして、また田舎道を走り始める。到着したのはお茶の農園みたいなところ。ここでお茶のお土産でも買うのかなと思っていたが、今日はここで泊まるというので驚いた。

 

中はちょっとした民宿になっていて、食事も出してもらえるそうだ。ここはお茶の品評会で毎年のように特等賞をもらう優秀な農園で、軒先に賞をとったときのりっぱな額縁が何枚も飾ってあった。小さな子供が一人いて、すごくかわいかった。

荷物を整理し、濡れた衣服を物干しに干したりして過ごす。庭にはテラスがあって一面のお茶畑が見渡せる。遠くに高い山も見えるが、ここからは玉山は見えないそうだ。のんびり過ごしてやがて夕飯の時間となる。魚の揚げたのや、豚肉の旨煮、かぼちゃの天ぷら、鶏肉、などがでてきた。そしてキャベツの炒め物がおいしかった。食事のときにもウイスキーがでてきて何杯も飲んでしまう。台湾式の飲み方で、台湾の人に声をかけられると飲まないわけにはいかないのだ。僕はかなりふらふらになったが、カオリンはけっこう平気そうだった。おなかがいっぱいになったのでちょっと休憩したいと言ってカオリンと一緒に庭のテラスに行った。この日は満月。テラスから見る月はすごくきれいだった。しばらくしてカラオケを始めるというのでカラオケのある部屋に行くと、もう演歌が始まっている。そのあとは台湾の民謡に合わせて、みんなで手をつないで踊るのだが、手のつなぎ方が独特で面白い。お酒もどんどん回る。この後外に出て、ソーセージをつまみにまたウイスキーやらコニャックやらを飲み始める。また声をかけられるたびにに飲み続けるのでだんだん気分が悪くなってくる。カオリンは途中で部屋に行ったきり戻ってこなかった。Zhuangさんがしきりに彼女どこ行ったと訊くのがおかしかった。僕はそのうちに吐き気がしてきたので席をはずして遠くへ行ってもどしてしまう。そのままふらふらと歩いて、犬にさんざん吠えられて・・・道端に倒れこんで1時間ほど眠ったらしい。寒さで目が覚めて歩いて戻ってみると、まだ何人かの人がカラオケを歌っていた。歌っているそばを素通りして寝室に直行。そのままバタンキューで眠った。

コースタイム

9:10 道路脇の入渓地点 ~ 13:30大滝下 ~ 13:50 遊歩道

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台湾訪問・1日目

2011-03-22 01:02:16 | 

一緒に行った人:MTGさん、SZKさん、MRKMさん夫妻、IKMZさん、SRKWさん、カオリン

MTGさんに誘われて、3月18日~21日の日程で海外遡行同人と台湾の中華民国溯渓協会との合同沢登り交流会に参加させていただいた。

三ノ宮からリムジンバスに乗り、関空に着いたのは10時だった。集合時刻まであと1時間あったので、3階の喫茶店で一杯500円もするコーヒーを飲みながら時間をつぶした。40分ほどして店を出て4階に上がろうとする時にカオリンに会った。カオリンの買い物に付き合った後4階に上がると既にMTGさんが来ていた。しばらく待つが、SZKさんがなかなか来ないので先にチェックインを済ませることにして列に並ぶ。この日は地震の影響なのか、出国する外国人が大勢来ていて長大な列ができていた。チェックインの順番が来る前にSZKさんが到着。長い時間がかかってチェックイン完了した後両替を済ませ、今度は手荷物検査でも長蛇の列。出発に間に合うのか心配になってくる。出国審査を通って急いで搭乗口へ向かう。飛行機に乗り込んだのは我々が最後あたりと思っていたが、この後も20人くらい搭乗待ちで結局出発は20分くらい遅れた。台北までは2時間ちょっとのフライト。到着すると、別便で来たMRKMさん夫妻、IKMZさん、SRKWさんと合流し、溯渓協会のZhuangさんたちも迎えてくれた。車2台に乗り込んで出発。結構雨が降っているので次の日の沢登りがちょっと心配になる。途中、Zhuangさんがあらかじめ手配してくれていた食堂で夕食をとる。

 

菜っ葉を炒めたのがうまかった。MTGさんから、台湾で酒を飲むときは誰か一緒に飲む人に声をかけてから飲むのがマナーと注意される。これがあとあととんでもないことになるとはこの時にはまだ気付かずにいた。食事後出発し、だんだんと山間部の道になる。ちょうど五条から168号線に入っていくような雰囲気だ。道沿いの店に「檳榔」と書かれた看板が多いのが気になる。名産なのだろうか。かなり曲がりくねった細い道を通ってようやく雙龍村に到着。民宿に着いてから溯渓協会の人たちに渡すお土産やダウンジャケットを整理し、また宴会が始まる。溯渓協会からはあとからいろんな人がやってきて最終的には大人数での宴会となった。それにしてもMTGさんはずいぶん昔から台湾の沢屋さんたちと交流があるんやなと感心した。宴会が終わって4人部屋で就寝。溯渓協会のJohnnyさんも同じ部屋で、寝る前に少し話をした。カナダに住んでいたことがあるらしく、流暢な英語を話す人だ。いっぱいお酒を飲んだので何時に寝たのかは不明。

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KMD邸訪問ほか

2011-03-16 23:49:06 | Weblog

日曜日は朝から忙しかった。

まず早起きして散髪に行った。帰ってから髪を染め、クリーニングをとりにいく。車に乗り、家に寄って高校入学が決まった甥を拾い、一緒にお祝いを買いに行く。当初の希望は腕時計だったのだが、見に行ったJOSHINは腕時計を扱っておらず、代りに電子辞書を買った。甥と一緒に昼食をとり、実家で降ろしてそのまま郵便局へ。不在配達の郵便を受け取り、大久保に行ってショッピングモールでKMD氏への手土産を買う。高速に乗って西宮方面に向かい、西宮名塩駅前のパーキングに駐車。ここからKMD氏に教えられた道を通ってKMD邸へ向かう。途中で自転車に乗ったモンモンさんと一緒になり、歩きながら話をした。モンモンさんはやっと奥さんと一緒に住めるようになったらしい。かなり長い距離を歩いてようやくKMD邸に到着。黒い壁なのですぐにみつかった。一見山小屋風でなかなか風情がある。庭もけっこう広い。板にマジックで表札が書かれており、インターフォンで来訪を告げると奥さんが出てくれた。中に入ると、OTBさんとKJWRさんがすでに来ていてずいぶんと賑やかだった。お菓子を食べながらいろいろ話を聞く。そのうちOTBさんとKJWRさんが帰り、アスカちゃんが2階を案内してくれた。5時になったのでモンモンさんと一緒に引き揚げる。KMD氏はアスカちゃんとヨシノちゃんをつれて途中まで見送ってくれた。車に乗って帰り、そのままイオンのメガネ売り場にいく。前日のスキーでメガネを壊してしまったので、新しいメガネを買うのだ。店員さんがよくお似合いですと言ってくれたメガネに決めて購入。それにしても痛い出費だ。7時に家に帰り、夕食をとる。8時を回り、荷物(郵便局で受け取ったのとは別)の再配達が来たので受け取る。この日はあとは部屋の掃除と台湾行きの準備もしたかったが、しんどかったのでやめにした。

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3月11日N~12日 大日ヶ岳・山スキー

2011-03-14 22:54:47 | 

 

一緒に行った人:TGCさん、KTさん、TKHSさん、みっちー、nonちゃん、カオリン

大和郡山でカオリンを拾い、京奈和自動車道→京滋バイパス→名神→東海北陸道を通って高鷲へ。関ヶ原付近では雪がちらつくが、一宮からは上がっていた。インターを降りると道に雪がついているので慎重に走った。高鷲スノーパークにはすでにみっちー達が先着していて宴会をしていた。着替えてから宴会に加わる。今回はそんなに酔わなかったと思っていたが、カオリンから聞いた話ではやっぱりかなり酔っぱらったらしい...あんまり覚えていないけど。翌朝は6時に起床。朝ごはんを食べてさっそくゲレンデへ。この日は快晴。雲ひとつ見えない。ゴンドラリフト終点でスキーにシールをつける。メガネにつけるサングラスをはめようとしたら金具が馬鹿になって壊れてしまった。仕方なくゴーグルをつける。みっちー、TGCさんは山スキー、nonちゃん、KTさんは山ボード、TKHSさんはスノーシュー、そしてカオリンは僕が貸したスキーシューを履いていた。ところが登り始めて5Mくらいのところでカオリンが登れなくなる。シールが効かずにずり落ちてしまうのだ。TGCさんも助けに来てしばらく悪戦苦闘するが、どうしても登れないので板をはずして担いで登り始めた。しかし壺足は深くまで沈むのでなかなかペースが上がらない。途中で板は僕が担ぐことにしたが多少ましになった程度。他の人はどんどん先に行ってしまい、僕ら二人でゆっくり登っていった。

大日ヶ岳山頂近くまで来ると、TKHSさんが下山するのとすれ違う。他の人は山頂付近で何回か滑って遊んでいるらしい。ようやく山頂に到着。白山、御岳、北アルプスがよく見えた。僕は1回だけ北側斜面を滑って登り返した。山頂には小さな子供を連れた登山客が来ていてびっくりした。このあとカオリンのスキー(シュー)レッスン。

ゆるい斜面でスキーシューで滑るが、かなり手こずっているようだ。スキーシューは滑りが悪いので多少傾斜があったほうが滑りやすいのだが...他の人がみんな下山してしまった後からゆっくりと降り始める。カオリンは最初はスキーシューを履いていたが、途中から外してそりで滑ったりしていた。なんとか無事ゴンドラ終点までたどりつく。昼食は下のレストランで食べることにしたのでスキーで降りた。カオリンはよほどスキーシューがいやになったのかゴンドラに乗って降りた。僕はゲレンデを滑り降りるときに2回ほどこける。2回目は顔面をしたたか打ってしまった。下に到着して車に荷物を置き、レストランに上がろうとするとコロンと足元に何か落ちた。よく見るとメガネのレンズだ。さっきスキーでこけたときにメガネのフレームが折れてしまったのだ。。。トホホな気分で昼食をとる。昼食後、急に眠気を感じたのでゲレンデで遊ぶのはやめて車で眠ることにした。カオリンはスキーはせずにぶらぶらするらしい。車にキャリアをつけてスキーを上げ、寝床を作って寝た。となりの車の話声がしてなかなか眠れなかったが、それでも1時間くらいは眠った。4時すぎにカオリンが起こしにくる。他のメンバーも降りてきて解散となった。帰りはTKHSさんも僕の車に同乗する。途中、ふたこえ温泉に寄る。東海北陸道の高架橋の下をくぐって行くのだが、ものすごく高いのに驚く。その後関のSAで夕食をとり、眠気のために1度仮眠をとりながら京都まで帰ってきた。TKHSさんを長岡京で降ろしたら、京奈和道入口まで車で先導して道案内をしてくれた。ずいぶん遠くまで送ってくれたので申し訳なかった。それにしてもTKHSさんの運転はアグレッシブだった...このあと大和郡山でカオリンを降ろし、ようやく帰路につく。家に着いたのは2時過ぎだった。

 

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3月5日 鈴鹿・内部川・宮妻峡・ウソ谷

2011-03-06 22:54:37 | 

一緒にいった人:MTGさん、SZKさん、カオリン

当日集合なので、朝4時前に起床。4時15分に自宅を出発した。6時半に大和郡山に到着。カオリンに電話するが、出たと思ったらすぐにブチっと切られる。あれれ?2、3分ほどしてカオリンが掛けなおしてきてしばらく待ってほしいという。声がなんだか寝起きっぽい..名阪国道に乗り、一路鈴鹿へ。途中2回コンビニに寄ったが、宮妻峡の駐車場には9時前に着いてしまった。10時集合の約束なので仮眠をとったり、トイレに行ったり、ぶらぶらして過ごした。カオリンはずっと眠っていた。やがてMTGさんが到着。SZKさんもいつの間にか来ていたようだ。準備をして出発。MTGさんはステッキを持っている。沢でステッキを持っていくのは初めてみたが、MTGさんはけっこう便利だという。

しばらく右岸の樹林を歩いてから沢に入る。最初は人工物がいろいろ落ちていてあまりきれいではない。河原歩きのあと、5Mほどの滝が現れる。とりつきがいやらしい感じがするのだが、SZKさんは水流脇を直登していた。

他の3人は右岸を巻いて上がるが、傾斜が急なうえに崩れやすいところをトラバースするのがいやらしかった。ここはMTGさんがロープ工作をしてくれた。このあとも5Mくらいの滝が次々と現れる。直登できるのもあるが、水が冷たいのでほとんど巻いて上がった。

12時をまわって日当たりのいいところで昼食をとる。最初の話では昼食後沢を引き返す予定だったが、それもけっこう大変そうなので結局上まで詰めあがることになる。ここからはあまり滝も出てくることはなく、雪の積もった沢をのんびり登って行った。空は青く、春の日差しに照らされた山の景色がきれいだった。雲母峰に14時半到着。御在所岳や遠くの町の景色がよく見えた。夏ならば木の葉が茂っていて何もみえないだろう。ここからはしばらく登山道をたどり、雲母沢源頭部のコルからまた沢を下っていく。途中、滝が合われたので巻いて降りるが、カオリンは何度もMTGさんのロープに助けられていた。やがてウソ谷との出合に帰ってきて、朝来たところを降りて無事駐車場に到着した。

着替えたあと、いろいろ台湾遡行のことを訊いてから解散となった。MTGさんもSZKさんもそのまま帰るとのことなので、僕はカオリンと鈴鹿さつき温泉に行った。去年矢原川に行った帰りに寄ったところだ。前回とは違う道から行くので地図で確かめながら行ったが、途中でまるっきり正反対に走っていたのでカオリンが呆れていた。なんとか温泉に到着。帰りに駐車場で去年も見た猫を見かける。人懐っこく近寄ってくるのでかわいいのだ。晩飯はTKD氏とよく行く亀八食堂に行くことにするが、間違えて名阪国道に入ってしまったり、引き返して今度は降りるところが早すぎて1号線バイパスに入ったり、さらにそこからどこか分からないところをうろうろ走りまわったり...亀八食堂に辿りつけたのはほとんど幸運と言ってもいいかもしれない。カオリンはまたまた呆れ返っていた。食事後帰路につくが、名阪国道で眠気に襲われたので針テラスで30分ほど仮眠をとらせてもらう。名阪国道は天理で降りる予定だったが、ひとつ手前の天理東で降りてしまい、細い路地のようなところを走ってなんとかR169号線に出た。ここからまた細い道を入って大和郡山方面に向かうのだが、途中対向車が来てどうにも前に進めなくなってしまう。バックして道を譲ろうとしたときに、ドカンと衝撃を受ける...歩道との間に置いてあるブロックに車の後部が激突したのだ。こんどは前に動かそうとしてまたドカンと衝撃。前もやられた。結局対向車の方が路地に入って道を譲ってくれたので通れたが、気持ちはどん底の状態だった。この先でもいつの間にか行き止まりのところに入ってしまったり...今回の山行は帰路が核心部だった!路地でぶつかったのは車の下のほうなので、さいわいほとんど傷はついていなかった。カオリンを降ろして帰路に着く。先週は高速に乗って失敗したので今回は西宮山口まで下道を走った。途中2回仮眠休憩をとる。家に着いたのは4時前だった。

コースタイム:

10:30 駐車場 ~ 14:25 雲母峰 ~ 14:44 雲母沢源頭部 ~ 16:50 駐車場

 

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2月26日N~27日 南紀・立間戸谷

2011-03-06 21:14:27 | 

一緒にいった人:カオリン、クマゴロウさん

前日、休日出勤で17時半まで仕事をしてそのまま奈良へ向かう。阪神高速は芦屋から若宮まで渋滞しているので北神戸線に入り、中環、阪奈道路経由で行った。大和郡山でカオリンを拾い、一路南紀へ。夢の湯を過ぎたあたりでクマゴロウさんから到着したとの連絡がある。待ってもらうように返事をして先を急いだ。十津川の道の駅では見たことのある車が止まっていたが、急いでいたのでそのまま通り過ぎる。ほんぐうには1時前に到着。つばき温泉から超豪華キャンピングカーでやってきたクマゴロウさんも誘い、別の沢にいくキンゴさんたちと合流して宴会となる。日付が変わって、この日がカオリンの誕生日。みんなひとつづつ年をとっていくんやなぁ....またもや酒を飲みすぎて酔っぱらう。最近酒に弱くなったかな..

いつの間にか寝ていてよく覚えていないが、とにかく朝を迎えてキンゴさんに林道のデポ地点を教えてもらってから立間戸谷へ向かう。林道には工事中で立ち入り禁止の看板があったが、日曜日に工事はないだろうと高をくくってそのまま奥へ進むと、道をふさいで作業をしている車が...作業員の方に「看板見ませんでしたか?」と言われ、謝って引き返した。今日は登山道で下山することにして、登山口に僕とクマゴロウさんの車をデポした。登山口には登山地図が印刷しておいてあってとても便利。まずは登山道を登る。

途中、源助滝を見に沢へ降りたが、また登山道に上がり、テン場まで登山道をたどった。ここからは沢登りとなる。まずは牛鬼滝。ゴーロの上に大きく広がる明るい滝だ。

ここは左岸樹林の急斜面を登る。登り切る手前で、カオリンのビレイ練習も兼ねてロープで登った。かなり手間取っていたが、なんとかビレイしてくれた。きれいなナメ床を歩いたあと、すり鉢状のきれいな滝が現れる。これも左岸から巻いて上がる。またナメ床のあとは30M滝。これは右岸から巻いて上がるが、結構傾斜が急で、カオリンは苦労していた。落ち口に抜けるところはいやらしいトラバースのあるところ。ここはロープを出し、またカオリンにビレイをしてもらう。クマゴロウさんはプルージックで難なくクリアできたが、カオリンはトラバースにかなり苦労していた。この滝の上でお昼をとる。この上にはすぐまた滝があり、滝の上はスラブの壁が覆いかぶさっていて迫力がある。

昼食後、右側から巻いて上がった。この上にも滝があり、左岸から巻きあがる。ここはちょっとした痩せ尾根になっていて、これが噂の「ゴジラの背中」かとカオリンは訊くのだが、それはこの後に登場するのだ。

一度沢に降りて、美しい40M滝を鑑賞したあと、また左岸に巻きあがり、どんどん細い尾根に登っていく。やがて両側が切れ落ちた痩せ尾根になり、右側は100M以上も切れ落ちている景色になる。尾根自体はしっかりした岩なので問題ないが、下を見ると高度感があり、カオリンはなかなか足が出せないでいる。ロープがほしいというので、アンザイレンして先を進んだ。

尾根の先で登山道と合流し、この日の遡行終了となった。下山はこの登山道を下るのだが、傾斜がきつい上に落ち葉がつもっていて滑りやすい。かなり時間をかけながらテン場まで戻った。ここからは朝通った道をくだり、デポ地まで戻った。

クマゴロウさんは超豪華キャンピングカーに乗ってまたつばき温泉へ戻るので、僕はカオリンと熊野川温泉に寄る。先に風呂からあがってロビーで待っていると、キンゴさんたちが入ってきたのでびっくりした。巻きに苦労したらしく沢登りにならなかったらしい。温泉の後は、去年滝本本谷の帰りに寄った本宮の中華料理屋で晩御飯を食べて帰った。大和郡山でカオリンを降ろし、近くのコンビニで30分仮眠をとって出発するが、またすぐに眠くなってくる。早く帰ろうと思って第2阪奈に乗ったのがよくなかった。眠気がひどいので休憩をとりたいが、PAは阪神高速神戸線の京橋までないのだ。京橋につくまでの間、大声で叫んだり、ガムをかんだり、ジャガリコをかじったり、いろんなことをしながら睡魔と闘う羽目となる。なんとか到着して45分ほど仮眠。結局自宅に着いたのは2時を回っていた。

コースタイム

9:10 登山口 ~ 9:36 源助滝 ~ 10:40 テン場 ~ 10:57 牛鬼滝 ~13:20 30M滝上(昼食) ~ 14:05 40M滝 ~ 14:30 登山道 ~ 16:45 登山口

 

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