nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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5月26日N~27日 台高・木梶谷 沢登り

2007-05-29 01:28:44 | 
一時帰国したkmd氏と久しぶりに沢登りに行った。
26日21:30蛍池駅前のコンビニに到着しkmd氏に電話。半年ぶりに聞く声だ。ベトナムでの仕事の話なんかを聞きながら午前0時に高見トンネル脇のパーキングに到着。少し話して寝た。
27日5時半起床。朝食のデザートにkmd氏のベトナム土産のマンゴーをいただいた。甘くて濃厚な味だったが、少し舌先がしびれる感覚があった。林道に入り登山道の入口付近にある駐車スペースに車を停める。草が茂っていてわからなかったが、後輪のすぐ脇が落ち込んでいてびびった。7時半に出発。登山道をたどり不動滝へと続く道を降りた。沢に入るとけっこう水がつめたい。すぐに不動滝が現れる。滝つぼの脇に不動明王の小さな石像が祭ってあるのが名前の由来か。kmd氏はおもむろにヘルメットを脱いで中に入れてあった地形図を取り出して岩の上に置き、水が落ちるところまで釜の中を横切っていった。滝を直登するつもりかと思ってびびったが、写真を撮ってほしいだけだったようだ。ここは左の登山道をたどって落ち口まで登る。しばらく行くと今度は女滝が現れる。これも大きな滝だ。釜の中で記念写真を撮ってもらったが腰まで水につかっているのがつらかった。この滝も右から巻いたがけっこういやらしいところなので15mロープでビレイをした。トップで登るのはひさしぶりなのでロープのセットにまごつき、下からkmd氏が「もう登ってええんか~!」と訊いてくる度、何度も「待って~!」と叫んだ。kmd氏は半年のブランクを感じさせずひょいひょいと登ってきてそのまままたトップで登っていった。「ビレイ解除」の笛に続いてすぐ「登ってよし」の笛があり、ロープのテンションがぐいぐいかかってくる。ところが私はまだビレイ解除ができておらず、ATCからロープをはずせないので「ゆるめてー!」と叫ぶがなかなかゆるめてもらえず、「ロープ!」でようやく通じたようだった。女滝の上を懸垂下降で降りたが、滑りやすいナメ床なので滝に落ちそうでちょっと怖かった。次に白滝が現れる。ここは右に登山道がついており簡単に巻いた。このあとしばらく平流が続いたが、いきなり狭いゴルジュが現れた。まずkmd氏がつっぱったり泳いだりして向こう岸にとりつき、私はロープで引っ張ってもらった。あがると水が冷たくて体の震えが止まらない。そとあとも小さな滝を直登したりして進み、最後に2段2Mくらいの滝をkmd氏のショルダーで登ろうとしたが、どうにも足が出ず結局あきらめた。kmd氏はショルダーをしている間ずっと滝の水に頭を突っ込んだままの状態だったので少し悪い気がした。ここを巻いてあがると、しばらくして川を林道が横切っているところに出くわし、家族づれがバーベキューをしていた。まだ11時前だったが今日はここで遡行終了となった。車に戻って着替えていると登山客が降りてくるのでパンツを履き替えるのをためらう。tkd氏なら躊躇しないだろうが...。時間があるので少し足を伸ばして「スメールの湯」に行く。広くていい温泉だ。駐車場にはなぜかポルシェが何台も停まっていた。姉の旦那さんもポルシェ乗りなのでひょっとしてと思ったが、神戸ナンバーのカレラはなかった。こんなとこまで来るはずないか。風呂のあと、「お気楽な店です」と看板のある小さなうどん屋に入る。店に入るとシーンと静かでおっちゃんが昼寝からむくむく起きだして注文を聞いてくれるが、kmd氏が月見うどんを注文すると「山登りか?」とぞんざいな口調で訊いてくる。私はざるそばをたのんだがよく聞き取れなかったようで「英語で言われてもわからん。」などと言われた。この人も山に行く人のようで北アルプスによく行っているそうだ。しばらくして厨房からおカミさんらしき人が、「えーっとざるそばふたつですかね?」と訊いてくる。おっちゃん山の話もええけどちゃんと注文通してくれよと思った。食べているときに店の子供が大きな風船を割ったのでびっくりした。「お気楽な店」を出て帰路につく。19時からkmd氏に夕食を誘われていたが、あまり早く大阪に帰ってきて手持ち無沙汰ではあるし、またひさびさの家族の食事の邪魔をするのも悪い気がして、結局断ってしまった。家に帰ってもまだ18時前だったが、洗濯と夕食をした後ついうたた寝をしてしまい、起きたら23時になっていた。
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5月19日N~20日 旭ノ川 片口谷 沢登り

2007-05-23 01:00:22 | 
21時前にtkd氏の職場に到着。tkd氏の仕事が終わるのを待ってから21時半頃出発。途中tkd氏に運転を代わってもらうが、カップのアイスクリームを食べながら運転しようとするので、お願いだから先にアイスクリームを片付けてくれるようしつこく頼んでようやく聞き入れてもらった。五条からR168を南下して旭ノ川の発電所の入口から林道に入る。しばらくは舗装道路だがやがて未舗装になり慎重な運転がいる。カモシカや鹿を何頭かみかけた。一昨年きた中ノ川入口の吊橋を過ぎてほんのしばらくで林道終点となる。「駐車禁止」の看板があるのでためらったが、車止めの盛り土ぎりぎりまで車を寄せていれば後から来た車の転回もできるだろうと考えてここで泊まることにする。ビール1缶だけ飲んで就寝。
朝5時前にtkd氏が起きて外に出て行った。しばらくしてなにやら話し声も聞こえる。後で聞くと釣り客がいて昔沢登りもやっていたそうである。宇無ノ川は胎内くぐりを過ぎたら凡流だという。支度をして6時50分出発。廃林道をしばらく歩くと1本沢を横断し、さらに奥に進むと右手から滝が落ちてくる。廃林道終点の少し手前の植林小屋跡から沢に降りる道がついている。まずは片口谷出合いまで宇無ノ川を遡行だ。曇り空で水は冷たい。20分くらい歩くと胎内くぐりと思しき奇妙な形をした滝がでてきた。これは右岸にテープつきの巻き道がついている。この後は釣り客の言うとおり大きな滝はなくひたすら大きな岩を乗り越えたり河原を歩いていくと、川筋が東向きに折れたところで南から入る大きな谷があり、ここが片口谷出合いである。片口谷に入っていきなり6Mチョックストーン滝が現れる。近くへ行こうと、手前の淵をへつっていくが足を滑らせて淵にはまり全身ずぶ濡れになる。結局水が冷たいので巻くことにして戻るがこのときもまた足を滑らせてずぶ濡れになる。どうも今日は調子が悪い。はじめは右岸から巻こうとするがどこもいやらしい場所で結局左岸から巻いた。この後もいくつか滝をこえていくが今日は風がつめたくほとんど巻いて登った。12時30分頃860M地点まできたところで遡行終了し、元来た道を引き返す。ガイド本では2時間半で降りたと書いてあるが、我々がデポ地に戻ったのは17時半を過ぎていた。

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5月12日N~13日 三方崩山

2007-05-15 00:43:56 | 
休日出勤を17時半で切り上げ、そそくさと夕食をとってから梅田にTUBOさんを拾いにいく。その後茨木駅でKJTさんとTKD氏を拾う手筈である。駐車場から車を出す直前にKJTさんから電話が入り、今日は仕事が遅くなりそうなので先に行ってくれという。大阪中央郵便局の前は車でいっぱいで割り込む余地もないのでガード下のGARE入り口付近で待っていると、ほどなくTUBOさん登場。KJTさんのことを相談すると、朝が早いKJTさんをひとりで奥美濃まで行かせるのはやっぱり危ないということで、先にTKD氏を拾ってからKJTさんを沢良宣あたりで拾うという方針に変更し、その旨KJTさんに連絡してもらった。新御堂筋を江坂で降りて渋滞に難儀しながら茨木方面に向かっているとTKD氏から電話。TUBOさんに出てもらうと、KJTさんから拾って貰えるという連絡があったので今自宅へ向かっているという。拾うというのは予定通り茨木駅で拾うという意味だったのに。仕方がないのでとりあえずTKD氏には茨木駅に来てもらうことにして、先にKJTさんを拾う方針に再度変更した。このドタバタでTUBOさんはカンカンだ。どうもみんな勝手な思い込みが多いようだ。もっともこちらも予定通りTKD氏を茨木で拾うということを明確にKJTさんに伝えなかった非はあるのだが。結局TKD氏を拾って茨木を出発したのは22時を過ぎていた。先に行ったHGMさんたちはすでに東海北陸道を走っている。車の中ではTKD氏の仮面ライダー話やらHトークが炸裂していた。どちらも苦手なので私は黙って運転を続けた。東海北陸道の二つ目のSAで給油しKJTさんに運転を代わってもらったが、どうも運転があやしい。1時間ほど走ってから今度はTUBOさんが代わる。KJTさんは睡魔に襲われていたようだ。TUBOさんのアグレッシブな運転であっというまに大白川橋たもとの泊地に到着。HGMさんたちはすでに就寝していた。我々もコンビニで買った酒を飲むこともなくすぐに就寝。
5時半起床。三方崩登山道へ通じる林道はひどく荒れており、FITは途中でリタイアした。HGM号に合流して登山道入口着。今回は女性が多いので雉打ちをするのにも気を使う。7時半に出発する。植林帯はすぐに自然林に変わり新緑がきれいである。ボードを担いで登るTKD氏が急登で遅れだす。はぐれる可能性が大きいので休憩時に15時車のところに集合するよう打ち合わせて、時計を忘れたTKD氏に私の携帯電話を渡しておく。8時40分1373m地点に到着。コブシが満開できれいである。ここから延々と急登が続き、あえぎながら1624m地点を過ぎる。このあたりから残雪が多くなってくる。雪がナイフリッジになっているところでアイゼンをつける。アイゼンを持ってきていないメンバーのために足で雪を踏み固めながら進んだ。頂上付近は比較的なだらかで楽に歩くことができる。ただ雪庇が発達している箇所があり、なるべくそっちには近づかないように気をつけながら歩いた。11時半、三方崩山頂に到着。奥三方は真っ白だった。昼食をとっているとNKYさんが遠くの尾根を歩くTKD氏を発見する。とまっていると立ち木に見える。ボードを担いであの急登をいけるのか心配だったが、あそこまで来るとはすごい。TKD氏の雪にかける執念を見る思いがした。じっとしていると寒いのでTKD氏を待たずに下山にかかる。体調が万全でないHGMさんはひどく苦しそうだった。途中でTKD氏と再会。TKD氏は三方崩山南方の大きなカールを滑るというので、頂上からは雪のあるところに降りれない旨伝える。はるか下に堰堤と大白川林道が見えているのでそこまで降りるという。TDK氏とわかれて下山路をつづけるがときどき振り返ってTKD氏が滑っていないか確かめる。休憩中についに斜面を滑降中のTKD氏を発見したのは、またもやNKYさんだった。慌ててデジカメを動画モードにして撮影した。その後もときた道をひたすら降りて、車のところに降りてきたのは14時30分だった。HGMさんたちは少し遅れて両手いっぱいに山葵を抱えて降りてきた。登山道を少しあがったところに群生しているらしい。FITのデポ地まで行って2台で昨夜とまった場所まで降りる。TKD氏が降りてきたら大白川林道から出てくるはずなので、ここで待っていたら見つかるだろうという計算である。だがなかなかTKD氏の姿は見えず、HGMさんたちに先に温泉へ行ってもらい、私とKJTさんとで見張っていた。TKD氏は16時半頃ようやく降りてきてほっとする。下はひどい藪こぎだったそうだ。3人で温泉に向かいHGMさんたちと合流する。その後、KJTさんおすすめの蕎麦屋で蕎麦を食べてから帰路に着く。KJTさんを茨木で、TKD氏を森之宮で降ろして帰宅すると23時だった。
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姪の一言

2007-05-06 21:13:58 | Weblog
今日、墓参りの途中で立ち寄ったスーパーで車の中で待っていると、帰ってきた5歳の姪に、「ぼーっとしとうやんか」と言われた。
そやねん。最近あかんわ。気ィ凹んでばっかりやし。
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5月5日 金剛山 沢登り

2007-05-06 21:09:42 | 
「もしもしtkdです。土曜日どこ行く?」
「まだ具体的に決めてないですが。」
「俺考えてるところあんねんけどな。」
「どこですか?僕の希望としては水のきれいなところがええですね。」
「金剛山きれいで。水場にコップ置いてあるくらいや。」
「へーそうですか。じゃ金剛山にしますか。谷の名前教えてもろていいですか?」
「おう、「クソマル谷」てゆうんや。」

・・・というわけで金剛山に沢登りに行くことになった。
7時に迎えに行く約束だったが、朝携帯電話をチェックしてみると、「30分早めでお願い」というメールが。なんとか6時20分頃いつものコンビニに到着するが、tkd氏に電話をかけてもつながらず、留守番電話サービスになってしまう。35分まで待ってかけてもつながらず、パトカーもうろついてあまり長い間コンビニ前に駐車もできないので近所のマクドに入った。7時を回ってもまだ電話はつながらず帰ろうかと思ったが、もしかしてtkd氏はコンビニに行っているかもしれないのでもう一度行ってみると、果たしてtkd氏がコンビニの前で渋い顔で待っていた。携帯電話はバッテリー切れだという。tkd氏は35分にコンビニに来たというからちょうど入れ違いになったのだ。
さっそく出発するが、今日の目的地は「クソマル谷」ではなく、「丸滝谷」に変更するという。となると昨日NETからダウンロードして印刷した地形図は役に立たない。今日はtkd氏持参のマンガ地図だけがたよりである。ほんの1時間ほどで水越トンネル手前の登山口に到着した。連休ということもあってすでにたくさんの車が停まっている。道路脇に車を停めて沢装束に着替えて出発。まずはバス停の下まで降りてから鉄砲滝を見に行く。水量は余り多くなさそうだった。それからまた登山口まで戻り、丸滝谷へ向かう。一旦沢に降りたが、堰堤に遮られ、散々藪漕ぎをしながらまた林道に上がった。この時前をよく見ていなかったので木の枝の切り口に眉毛のあたりをぶつけてしまう。痛い上に眼鏡のフレームが曲げてしまい、気がへこむ。
大堰堤を過ぎてからしばらくして二股となり、左を見に行くが滝らしい地形があるが水がほとんどない。今度は右をとってしばらくいくと滝が見えてきた。それからいくつか滝が現れるがどれも水量が少ない。やがて水は全くなくなり、急な斜面を喘いで登りつめると登山道に出た。tkd氏を待つ間持参のおにぎりを食べているとカラスが一羽近づいてきて気味が悪かった。登山道をたどるとすぐに六道ノ辻で、少し歩くと大日岳山頂に到着。景色はあまり見えない。ここから登山道を下るとすぐに人の声が聞こえてくる。途中で花を見に来た人といっしょになる。ここは花を見に来た人が多いようだ。
神社の休憩所でカップラーメンを食べてから下山にかかる。時間があるので妙見谷を下った。いくつか滝があるが、やはり水量は少なめである。妙見滝は懸垂下降で降りたが、水はちょっと冷たかった。登山道から一旦道路に出てまた登山道に入り、セトに向かうがこれがけっこうきつい登りだった。途中で会ったおっちゃんはだらだらしゃべりながら20分くらいの距離だといっていたが、しゃべる余裕もなく40分くらいはかかった。セトから青崩方面に一気に下り駐車地に向かった。
着替えて、R24沿いにある巨大温泉施設「かもきみの湯」に入った。その後回転寿司で寿司を食べてからtkd氏をいつものコンビニで降ろして帰宅。

5月8日追記
丸滝谷と思っていたのは実は石ブテ東谷だったことが判明。

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5月3日~4日 石鎚山

2007-05-06 00:19:30 | 
休日出勤が1日減り、予定外にも連休できることになったので四国の石鎚山に出かけた。
5月3日
新幹線と特急を乗り継いで壬生川に10時半到着。
11:03のせとうち周桑バスに乗る。時刻表では明河行きと書いてあったが、来たのは保井野行きのバスだった。乗っていたのはおばちゃんが一人だけで、その人も壬生川駅の次の停留所で降りてしまう。それから保井野までに3人の乗客を乗せただけだった。
12時に保井野集会所に到着。林道を歩いて登山口に行くと駐車場は満杯だった。それから沿道に古タイヤのある登山道を延々と登る。いつまでたっても同じ景色が続くうんざりするような道だった。から池をすぎて、やっと山登りらしい景色に変わる。14:40分に地図に記載のある水場に到着して喉を潤す。水量は少なめで崖をなめるように流れる水をコップで掬って飲んだ。
15:02に梅ヶ市から来る道との合流点に到着する。このあたりから一面の笹原となり、四国の山らしい景色になる。そこからあえぎあえぎ30分登り、大きな反射板のある堂ヶ森の山頂に到着する。
山頂では日帰りで来られた夫婦から、堂ヶ森の小屋の裏に水場がある、二ノ森までは1時間半程度の距離、二ノ森からは藪漕ぎになるといった情報をいただいた。夫婦にあいさつをしてから、山頂からわずかな距離にある堂ヶ森のテント場に下りた。
さっそく朽ち果てた堂ヶ森の小屋を見に行くとなるほど裏手に小さな流れがあり、水は確保できそうである。もっとも念のため家から2.5リットルの水を汲んできてはいたのだが。テントを張り、コッヘルとビールを持って再度水場に行き、ビールを冷やして水を汲んで戻る。食事の支度をしていると、山頂で出会った夫婦とは別の夫婦がやってきて、自分たちもここでテントを張るという。水場があることを教えると、二人で見に行った。戻ってきて旦那さんががいうには、奥さんが板場で寝たいというので小屋で泊まることにしたとのこと。あの廃屋で寝るのは私は気持ち悪い気がしたが..よく冷えたビールを取ってきてから夕食をとる。日が陰ってきて寒くなったのでフリースを着込んだ。夕食後日没まで少し散歩をしてからテントにもぐりこんだ。ウィスキーを飲みながらラジオをしばらく聞き、眠くなったので9時頃就寝。
5月4日
5時半起床。朝食をとっていると昨日の夫婦がもう出発している。6時半に堂ヶ森を発つ。
7時30分二ノ森に到着。石鎚山が間近に見える。それからもう1回休憩をはさみ、9時23分に石鎚山に着いた。着く直前、最後の三の鎖だけ登る。高度感があって思ったより怖かった。だが途中で息を整えている脇をジーンズ履いた軽装のニイちゃんがすいすいと追い越していった。山頂では昨日の夫婦にまた会った。これから元来た道を引き返して下山するという。テントも小屋に張ったままだそうな。それであんなに早く出発できたのか。
9時40分石鎚山を後にする。観光客が多くて歩きにくい。もくろみでは夜明かし峠から西之川に下るつもりだったが、降り口を見逃してしまい、その先の八丁から降りた。この道は人がほとんどいなくて快適に歩ける。13時ちょうど、西之川に到着した。
次のバスは15時15分なので石鎚山温泉に入る。一見どこに温泉があるのか分からないのだが、ロープウェイ下のみやげ物屋兼食堂みたいな店でお金(300円)を支払って、となりの旅館の風呂に入る仕組みである。
風呂からあがって食堂でおでんをつまみにビールを飲む。車がないとこういう楽しみができるのがいい。結局バスを待つ間に瓶ビール2本飲んでおでんを7本食べた。15時を回り、バス停に行くとすでにたくさんの人が待っていた。来たバスに乗り込むと、ちょうど人数分の空き席があったのでよかった。1時間ほどで西条に到着。切符を買うと、ちょうど特急が入ってきたので慌てて改札を通る。特急は思ったよりすいていて岡山まで座っていけた。車中で昨日の残りのウィスキーを飲む。新幹線にも空き席があって楽に帰ることができた。
帰宅後、後片付けと次の日の沢登りの準備だけして早々に寝る。
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