nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

事故

2007-04-29 23:03:21 | Weblog
自治会定期総会が終わって時間が空いたので温泉にでもいこうとR372を走っていると、パトカーが何台も停まっていた。よく見ると事故のようで、大破した車がひっくりかえって道路に転がっている。ハリウッド映画にでもでてきそうな派手な壊れ方だった。乗っていた人は助かったのだろうか?そういえば何年か前に剣山に行った帰り、淡路でスリップして車を廃車にしたのもちょうどGWだった。今日しも、FITに乗り始めてから5年以上経ちそろそろタイヤが古くなってスリップが怖いので、冬タイヤを脱ぐついでに夏タイヤを買い換えて新しいタイヤで走りはじめでの事故目撃である。次の免許更新もゴールドライセンスでいきたいものだ。
コメント

グレン・グールド『BACH TOCCATAS VOL.1』

2007-04-28 23:23:44 | 音楽
休日出勤の帰り、財布の中に何かの景品でもらったタワーレコードの商品券があったのでCDを買った。
『BACH TOCCATAS VOL.1』はバッハの3つのトッカータ(ニ長調(BWV912)、嬰へ短調(BWV910)、二短調(BWV913))のグレン・グールドによるピアノ演奏のアルバムである。同じ曲を以前にチェンバロで演奏したものを買ったことがあるが、また違った印象があって面白い。グールドの演奏ではしばしば耳にする「鼻歌」も聞こえる。やはりバッハのピアノ演奏はグールドに限る。
そういえば私が始めてCDを買ったのがグレン・グールドの『ゴールドベルク変奏曲』だった。大学時代の友人M氏にこの曲の面白さを教えてもらったのだ。M氏の下宿に遊びにいくといつもこの曲がかかっていたものだった。それ以来、バッハのピアノ演奏といえばグールド以外には考えられなくなっている。「ゴールドベルク変奏曲」でも何種類かCDを買ったが、やはり最初に買ったグールドの演奏が一番いい。ピアノの情感豊かな表現力と、バロック音楽のビタミンの効いた溌剌さとがうまく調和しているのだ。
コメント

帰国

2007-04-25 00:02:56 | 仕事
ホテルを11時にタクシー2台で出発。高速道路では2台が追いつ追われつのデッドヒートを繰り広げる。12時にインチョン空港に到着。エレベータから自動小銃をもった警備員(警備兵?)の集団が降りてきたところに出くわしてびっくりした。トイレの前にも自動小銃を持った警備員がいる。ものすごい警戒振りだ。
大韓航空の機内食はサンドイッチだった。パンが固くてあまりおいしくない。
あっという間に関空に到着。混雑がひどい。シャトルの乗り場も一杯で入国審査も長蛇の列である。なんとかならんものか。
手持ちのウォンを日本円に替えると5万ウォンで5000円札が返ってきた。朝ホテルで両替したときは1万円が75000ウォンだったのでやっぱりかなりレートが悪い。もうちょっと買い物したほうがよかったかも?
コメント

ソウル出張7日目

2007-04-24 01:06:33 | 仕事
写真はホテルの部屋から見える公園。サラリーマン風の二人連れがブランコに乗っている。ドラマチックないろんな台詞を想像させる光景である。

ソウル滞在も今日が最後だ。朝食バイキングでもうすっかり顔なじみになった係りの人に「Did you have a nice week end?」と訊かれたので「Yes, sure!」と答えた。会話が続かない。もう少しマシな言い方はできんものかと我ながらもどかしく思った。
仕事は予定していた項目はすべて完了しているので別のチームの応援をしたりと今日はのんびりムードである。昼食は大阪生まれの韓国人Pさんと別行動になったので、写真を指差して注文できる店に入った。「イゴ・ハナ・ジュセヨ」(これひとつください)くらいなら私にも言える。注文したのはプルコギピビンパである。

夕食後、バーに飲みに行こうという話になりホテルの近所のバーに繰り出す。ウィスキーを4杯飲んだ。ここでもMさんののろけ話を聞いた。どうもこの人はいじられやすいタイプのようだ。

今日で青島&ソウルの出張旅行も終わりだ。明日は帰るだけである。長いようで短かった。できればもうすこし青島にもソウルにも滞在したかった。両方とも私にとっては魅力的な町だったと思う。
コメント

ソウル出張6日目 ~ ソウルの休日

2007-04-23 20:58:23 | Weblog
ソウル滞在中唯一の休日なのでみんなで観光に行った。
10時にロビーで待ち合わせ出発。地下鉄に乗り、まずはフェヒョン(会賢)で下車して南大門(ナンデムン)市場に行く。昨日は夏を思わせる暑さだったので長袖シャツだけを着てきたが、駅を出たときに意外と寒くて念のため用意してきたカッパを着込んだ。南大門市場は東京のアメ横みたいな雰囲気で、土産物屋や菓子屋や食堂が軒を並べ、朝から観光客でごった返している。歩いているとさっそく売り子がさかんにいろんなものを売り込もうと声をかけてくる。すぐに日本人とわかるようで、かならず日本語で声をかけてくるのが不思議である。海苔を扱う店では、うちのは自家製だ、志村けんもお勧めだ、などと熱心に説明してくれた。みんなこの店で海苔を買って、いきなり嵩高い手荷物を持つことになった。そのあと飴の塊を素麺のように1万6000本(正確には2の14乗)の繊維に伸ばしたお菓子の実演販売なんかを見たり、いろいろ買い込んだ。
南大門は文字通り古い城門で、見に行ったときにはちょうど韓国の伝統的な衣装を着た衛兵が交代するところだった。ちょうどお昼になったので、サムゲタン(参鶏湯)のおいしい店があるということでソウル駅から地下鉄で一駅だけ移動してシチョン(市庁)で降りたが、駅から店まで随分と歩いた。あとで地図で確認すると、南大門から歩いても大して変わらなかったようだ。
サムゲタンは鶏肉を薄味のスープでじっくり煮込んだ料理で、高麗人参やもち米も入っていて食べ応えがある。鶏肉は骨まで食べられそうなくらいに柔らかくておいしかった。食べたあとは薬味が利いたのか体がぽかぽかとしてきた。となりの席に座った日本のオバちゃん軍団は「お冷!」「お勘定!」と最後まで日本語で押し通していた。昼食後、KSYさんは『NANTA』の公演を見たいという話をしたので、早速Pさんに電話で確認してもらうと空席があるとのこと。せっかくだからと皆で行くことにして席を予約してもらった。6時の公演までかなり時間があるので、李朝の王宮だったキョンボクグン(景福宮)に向かう。地下鉄のシチョン駅から途中で乗り換えてアングク(安国)で下車する。ギャラリーや教会がある静かな町を歩いたあと、オープンカフェで一休みした。この界隈はやたらと一眼レフのカメラを持った人が多く、カップルでも向かい合わせに座った相手を何枚も撮影したりしている。そんなに近くから撮ったら鼻しか写らんのじゃないかと他人事ながら心配になる。しかしこんなオシャレな町に海苔やらみやげ物やらがはいった大きな買い物袋を持った日本人の集団がぞろぞろ歩いているのも我ながらおかしかった。キョンボクグンでは3時から無料日本語ガイドがあったそうだが、オープンカフェでのんびりしすぎて結局間に合わなかった。到着すると、ちょうど伝統衣装をまとった衛兵が交代の儀式をしているところだった。キョンボクグンの中は回廊に囲まれて大きな宮殿がいくつかあった。四角い壇上に立てられた宮殿とその前の石畳の広場、宮殿の中の玉座の様子は、北京で見た故宮(紫禁城)とそっくりだった。宮殿のまわりにはいろんな動物の石造がめぐらされていて、どうやら十二支を表わしているようだが、中に猫の像があるのが妙だった。Wさんの話では、猫を十二支の中に入れるところもあるそうである。
韓国の民族衣装を着て記念撮影をするサービスもあり(2000円、または15000ウォン)、KTDさんはチマチョゴリを借りて撮影してもらった。写真を旦那さんへのお土産にするつもりなのだろうか?せっかくだからと他のメンバーも一斉に写真をとってちょっとした撮影会みたいになった。写真ができあがるまで30分ほど時間をつぶしているときに、Mさんは「やっぱり韓国はいいな~、中国はもういいや」みたいなことを言っていた。確かに先週の休日は雨が降って寒かったし、青島の店も暗くて雰囲気がよくなかった。しかしそれだけで中国の印象を悪くしてしまったのはちょっと残念だと思った。中国にもいっぱい面白いところがあるのにと思う。
キョンボクグンを後にして、また土産物店がいっぱいある通りに入る。ここでもいろいろと買い物をする。
商店街を抜け、タクシーで『NANTA』の公演会場に向かう。途中、五木ひろしコンサートの大きな垂れ幕がビルにかかっていた。韓国でも人気があるのか。紳士的なタクシーの運転で開演30分前に会場に到着。
『NANTA』はノンバーバルなパフォーマンスで、一応とあるレストランの厨房にそのオーナーの甥が帰ってきて6時までに料理を用意するというストーリーがあるが、全編ほとんど台詞はなく厨房にあるさまざまな道具を使って演奏するパーカッションと、観客も参加してのパフォーマンス、ギャグ、マジック、大道芸がいっしょくたになっていて実に楽しい舞台である。それにしてもまな板やなべを打ちつけて演奏するときの激しいリズムは、以前に聞いたことのあるパンソリや韓国伝統の太鼓を連想させ、まぎれもなく韓国のものだと思った。決して和太鼓やラテン音楽では真似のできないものだ。
夕食はガンナム(江南)に帰ってお酒のおいしい店に入った。高麗人参入りのお酒は甘くて飲みやすいのでつい飲みすぎてしまう。ホテルに帰ってきてから記憶を失い、朝4時に気がついたときにはカッパを着たまま部屋の床に転がって寝ていた。
コメント (2)

ソウル出張5日目

2007-04-21 22:31:01 | 仕事
朝食前に散歩にでかけようと部屋を出たところでルームキーを中に置き忘れたことに気がついた。フロントでその旨日本語で言ったが、受付の人は日本語がわからないようで、英語でキーを忘れたということかと訊き返してきた。この程度の英語はすぐに出てくるようにしたいものだと思った。

ルームメーキングの人に、「コマウォヨ」(ありがとう)といったら、「ネー」(はい)と返事があった。やっぱりそういう返事をするものなのだ。

今日は異常に暑い日だった。仕事中はずっとTシャツで過ごした。よくよく調べると、床暖房がついたままだった。しかしこれを切ってもまだ暑い。気分はもう夏である。

夕食は週末ということで居酒屋に入った。しかし出てきた料理はどれも真っ赤でやっぱり辛かった。出張メンバーのMさんが半年前に知り合った彼女ののろけ話をいやいやながらも皆につつかれるといっぱいしゃべっていたのが面白かった。
コメント

ソウル出張4日目

2007-04-20 22:39:27 | 仕事
写真は韓国のTV日本語講座。バックの「エッチ」という文字が気になってしようがない。

いつもの朝食バイキングで、覚えたての韓国語で「目玉焼きお願いします」と言えたのはいいが、それに気をとられて帳簿への記入を忘れていた。係りの人に部屋番号は?いいよ私が書いとくから、言って、と言われたが、度忘れしてカードキーをごそごそ取り出そうとしたら、部屋番号忘れちゃ大変でしょ、とまた大笑いされた。帰るときに「チャルモゴッスムニダ」(ご馳走さま)と言ったら、「ネー」(はい)と言われた。そういう返事をするものなのだろうか?それともちゃんと通じてなくて適当に調子を合わせただけだろうか?

韓国人は中国人に比べて気性が柔らかな印象を受ける。中国では理由もわからずに怒られることが頻繁にあるが、韓国ではそういうことはまだ一度もない。(笑われることは何度かあったが)

昼食は、牡蠣料理店に行って牡蠣雑炊を食べた。辛いものが続いていたので雑炊のやさしい味はありがたかった。この店のオバちゃんは流暢な日本語を話す。年齢的に、日本統治時代に日本語教育を受けた世代かも知れない。

テレビを見ていると、「ファブリーズ」のコマーシャルが流れた。日本のと同じような感じだが、韓国風に「ファブリージュ」と発音しているのが面白かった。「MILLET」のコマーシャルもあった。高層ビルから懸垂下降するシーンなんかもあって面白い。日本でも有名なブランドだが、コマーシャルは見たことがない。木村拓也が出ている「ギャツビー」のコマーシャルは日本と同じのが流れていた。

夕食は、スープの店に入って牛肉のスープを食べた。今日はもう仕事をしないので酒を注文する。あまり酒の強くない男性メンバーたちはビールを注文したが、女性二人は焼酎を注文した。私は焼酎組に入れてもらった。焼酎といっても18度くらいの酒(日本でも見る「眞露」)なので飲みやすかった。
コメント

ソウル出張3日目

2007-04-19 22:38:11 | 仕事
朝食前に散歩にでかけた。地図もなく、どこに何があるのかまったくわからずに出かけたが、とりあえず今日は朝日が昇る方向へ向かって歩いた。途中、「関西おでん」と日本語で書かれた看板を2回見かけた。関西ではおでんは「関東だき」というが、「関西おでん」はどんなおでんなのかちょっと気になった。ソウルの街は本当に日本の街の雰囲気とそっくりである。それだけに歩いていても中国の街のような新鮮味はあまり感じなかった。20分ほど歩いたところでホテルの方向へ引き返した。

夕食は焼肉を食べにいった。
テーブルの真ん中に穴があいていて、そこに七輪みたいなやつを入れてその上に網を乗せて肉を焼く。天井から煙の吸い込み口が網の真上まで延びていて強い吸引力でにおいや煙を吸い取っていくという仕掛けである。この吸引装置はなかなか便利で、炭火が弱くなると、網を除けて炭火の上に直にかぶせて火をおこしたりもする。肉が焼きあがると店の人が鋏で切り分けてくれる。肉は柔らかくておいしかった。この肉は今のところ韓国にきて一番おいしいと思った食べ物である。ただそれなりに値段は張って、一人3万ウォンかかった。
コメント

ソウル出張2日目

2007-04-18 22:55:13 | 仕事
ソウルのホテルはけっこう日本語が通じる。バイキングの朝食を食べにいった時、係りの人に帳簿に部屋番号と名前を書いてくださいと言われたが、間違えて食堂の部屋番号を書いたら、それじゃみんな同じ番号になるでしょと大笑いされた。卵焼きますかと訊かれたのでそれじゃオムレツにしてもらえますかと答えると、それは時間がかかるのでできない、ターンオーバーにしてくださいといわれた。最初からそう言えばいいのに。

コンビニに電池を買いにいったら、レジに11000ウォンと表示されたので高いなと思いながら11000ウォンを財布から出したら、違う2800ウォンだというのでよく見たら隣のレジだった。ここでも店員に大笑いされた。

昼食は粥の専門店にいった。その日のサービスで海鮮粥が6000ウォンになっていたのでそれを注文する。付け合せにキムチやら肉やら味噌漬けやらがいっぱいついてきた。お粥はけっこうボリュームがあって、特に辛いものと一緒に食べると余計熱く感じて食べづらい。しかも付け合せを片付けたと思ったら店員が勝手にお代わりを持ってくる。客人が満腹になるまでもてなすという韓国文化の一種で、韓国の食堂ではそういう習慣になっているそうな。しかしこれでは「わんこそば」
と同じである。キムチで「わんこそば」をやられると痔持ちの私としては大変なことになるのでもったいないけど残すことにした。

夕食はチゲを食べにいった。そろそろ辛くないものを食べたくて、「味噌チゲ」を注文したが、やっぱり唐辛子が入っていた。付け合せにもキムチがついてくる。うーん、韓国では辛いものから逃れるすべはないのだろうか?出張が終わるまでに私のイボ痔はおとなしくしていてくれるか少し不安になる。
コメント

青島からソウルへ

2007-04-18 08:04:20 | 仕事
4月17日
青島からソウルへ移動。朝8時、いろいろ世話をしてくれた中国人のWさんと評価チームのIさんに見送られながらタクシーでホテルを発つ。9時前に空港へ到着した。運転手さんに領収書をくれといったら、JRの遅延証明書みたいな数字が並んだ紙切れをくれた。好きな数字に記しをつけて使えということだろうか?これで会社に請求できるか少し不安になる。
チェックインカウンターの場所をインフォメーションで訊いてカウンターに向かう。我々が乗るフライトのチェックインは何時からか大韓航空の受付の人に英語で訊くと9時10分からというので少し待つ。時間になったのでチェックインできるかたずねるとチケットとパスポートを見せろといわれたので渡す。受付の人は急に日本語で何人ですかと訊いてきた。(なんや、日本語もペラペラやん)
チェックインと出国審査を済ませ、免税店で買い物をするが、ちっとも安くない。市内のスーパーなんかで買い物をするほうがよほど安上がりである。
機内ではサンドイッチが出た。大韓航空のCAも日本語ペラペラだ。中国語もできるみたいだし、この人たちはいったい何ヶ国語を話せるのだろうかと思った。ソウルに到着して手持ちの人民元をウォンに換えたが、1元、2元の紙幣は額が小さすぎるから交換できないと返された。韓国の方がお金の額面が大きいくせにとちょっと不満になる。韓国で合流する評価チームとの待ち合わせで空港の喫茶店に入り、サンドイッチとオレンジジュースを注文したら、1万500ウォンだったのでびっくりした。日本円で750円程度だが、10元で鱈腹食べていた国とサンドイッチで1万ウォン使う国のギャップのすさまじさと額面の桁の違いに戸惑った。市内へはバスを使った。車窓から見る田んぼの風景や町並みの雰囲気は日本とそっくりである。中国みたいに汚い車も走っていない。ただしHYUNDAIなど韓国車がほとんど。市内まで日本車はついに1台も見かけなかった。
ソウルはやはり大都会である。町がきれいだしにぎやかである。ミニスカートをはいた女の子も町を闊歩している。青島では考えられない光景である。道路を渡るときも車は紳士的で青島みたいに減速せずにつっこんでくることもない。バスの中では「やっぱりソウルはいいですね~中国はもういいですわ」などという人もいた。
でも、私はなんとなくソウルのきちんと整った景色よりも、鄙びた中国の町の不完全で猥雑な雰囲気のほうにシンパシーを感じてしまうのだ。自分の大雑把でいい加減な性格には中国の町のほうがあっているのかもしれない。

コメント