nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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9月30日 六甲山

2006-09-30 23:42:25 | 
今日は午前中に車を車検に出し、午後からは時間があったので六甲山に出かけた。阪急芦屋川で降り、食堂で昼食をとったあと川沿いに歩く。もくろみでは地獄谷から行きたかったのだが、道を間違えてロックガーデンに入ってしまう。でもまあ、ここも始めてのところなのでそのまま登ってやがて風吹岩にいたる。去年魚屋道からここにきたときは猫がたくさんいたが、今日はハイカーが多く、どこかに隠れているようだ。ちょっと残念。風吹岩からゴルフ場を抜け、雨ヶ峠にいたる。一休みしてから東お多福山に登り、さらに蛇谷北山に登る。ここでは一組のカップルを追い越したが、女の子のほうはワンピースを着ていた。靴も普通の町歩きの靴である。傾斜もきついのになんでそんな格好で来ているのだろう...。そろそろ車屋から車検の見積もりの連絡があるかもしれないと携帯電話を見ると圏外だった。だがそのしばらく後に車屋から電話がかかる。車道にでて、一軒茶屋でかき氷を食べる。「氷イチゴ」と注文したが、「蜜はどれにします?」と訊かれた。このあとは駈けるようにひたすらくだり坂を有馬に向かい、温泉に入る。温泉街の駐車場にはたくさん猫がいた。「金の湯」はかなり込んでいた。「銀の湯」もそうだが、この温泉は窓も露天風呂もないので息がつまりそうになる。
風呂からあがり、ビールを飲んで帰る。
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9月23日-24日 前鬼川孔雀股谷右俣 沢登り

2006-09-27 00:28:18 | 
9月23日-24日 前鬼川孔雀股谷右俣 沢登り 同行者:UDKさん、FRSさん 天気:晴れ

<1日目>
4時半に起床し、6時に武庫之荘にFRSさんを迎えにいく。名神→阪高→阪和道→南阪奈道というリッチコースで川上村に向かう。7時半頃「杉の湯川上」でUDKさんと合流し現地へ。不動七重の滝は8月に来た時より若干水量が少ないようだ。林道終点に駐車し準備して出発。この谷は巨岩のゴーロ帯やナメ滝が多くある。かなりいやらしい高巻きを強いられる滝もあり、ガイド本に初級者向けと記載されてはいるが、決して侮れない。午後2時頃、標高900Mを少し超えたところに小屋跡があり、付近の河原でテントを設営することにした。このテン場には後から別のグループも上がってきて近くにテントを張り始めた。FRSさんはつり竿を持ってアマゴ釣りにでかけ、その間UDKさんと焚き火を起こす。付近は植林であまりいい薪がなかったが、小屋跡でさび付いたのこぎりを発見し、間伐して放置された杉の木を切ってテン場へ運んだ。テン場で丸太をさらに短く切っている時に、のこぎりが丸太に引っかかり、引き抜くときに指を怪我してしまった。しばらく止血してUDKさんが救急バンドを貼ってくれたが、血で赤くにじんでいた。やがてFRSさんが戻ってきたが、残念ながら釣果はなし。午後4時頃に夕食の準備を始める。UDKさんはロング缶のビールを3本も持ってきていたので驚いた。重たかったに違いないが、やはり山の中でビールを飲む楽しみには替えられないということだろう。ビールは僕にも分けてくださった。FRSさんもサツマイモをもってきて焼き芋にし、1本僕にくださった。少し焼けすぎていたが、中はホクホクしておいしかった。僕はというと自分の食べる分の最小限の食料しか持ってきておらず、なんだか申し訳ない気分になった。20時頃就寝。
<2日目>
5時半起床。焚き火は夜のうちに消えていた。小屋跡のあたりへ雉打ちに行き、適当なくぼみでしゃがもうとすると、遠くからおじいさんがじっとこっちを見ていたのでぎょっとした。誰だろう...。2日目も快調に遡行する。水のきれいな沢である。12M滝と15M滝を過ぎてしばらくいくと水が少なくなってくる。やがて右からルンゼが何本か入り、本流には水がまったくなくなってしまう。HGM氏のガイド本では15Mのナメ滝や80M続くナメ帯があると書かれているが、どこにも見当たらない。本流はガレばかりになってきたので林に逃げ込む。ここから尾根までは急な登りをあえぎながら進んだ。尾根に出ると奥駆道に出て、すばらしい景色が広がった。昼食後、釈迦ヶ岳方面に向かう。釈迦ヶ岳には仏像があり、これを運んだ強力の名前が台座に刻んであるということをUDKさんから聞く。UDKさんは修験道についてなかなかの知識の持ち主で、役の行者が従える鬼の話や、昔は修行が終わったあとに精進落としするために洞川に色町があった話など、他にもいろいろなことを教えていただいた。この後大日岳を巻いて前鬼の宿坊へと降りた。しばらく休憩し、駐車地に着いたのは16時すぎだった。
上北山温泉につかってから帰路につく。武庫之荘でFRSさんを降ろし、家に着いたのは21時頃だった。
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『The Da Vinci Code』

2006-09-19 23:02:37 | 読書
やっとDan Brown『The Da Vinci Code』を読み終えた。2ヶ月もかかった。ルーブル美術館で殺された学芸員Jacques Saunièreが残した暗号を一つ一つ解き明かしていき、キリストの聖杯の謎に迫っていくのはなかなか面白かった。だが読むのに少し時間がかかりすぎた。
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9月18日 彼岸の墓参り

2006-09-18 22:01:15 | Weblog
実家で母を拾い、墓参りに行く。雨が降るかと思われたが、台風一過の強い日差しが照りつける。墓苑はすいていた。23日あたりだと恐らく駐車場に入りきらない車が道路わきに延々と連なって駐車していることだろう。
時間があるので篠山の兵庫陶芸美術館に行く。『人間国宝 松井康成の全貌』という特別展が開催中だった。性質や色の違う粘土をミルフィーユのように積み重ねたり、パッチワークのように組み合わせたりして作る「練り上げ」という技法で作られた作品が中心の展示である。とくに、可塑性の異なる粘土を重ね、表面に無数の亀裂を意図的に発生させた「嘯裂(しょうれつ)」という技法で作った作品は、タオル地を思わせる柔らかく温かみのある肌で、思わず触ってみたくなった。(母は触っていた。)
帰り、「こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷」に立ち寄る。駐車場に入るときに車が列を作っていたので混んでいるかと思ったが、ここは風呂自体が非常に大きく、内風呂が3個か4個、露天風呂が2個、サウナが1個あるので芋を洗うような状態にはなっていなかった。風呂から上がって「よせ豆腐」(100円)を食べる。なかなか美味だった。
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9月16日 比良 奥ノ深谷遡行&口ノ深谷下降

2006-09-17 16:38:44 | 
9月16日 比良 奥ノ深谷遡行&口ノ深谷下降 同行者:tkd氏 天気:曇り時々雨
前日23時に大阪駅でtkd氏を拾い、新御堂筋→R171→鯖街道という節約コースで現地に向かう。途中トンネルはなぜか料金を徴収されなかった。明王院から林道に入ろうとするが、ロープが張られて通行禁止になっていたので、明王院を少し入った広場に駐車して就寝する。いつものように、僕はテントで、tkd氏は車の中だ。
翌日は腹痛で目がさめる。体を冷やして腹を下したようだ。早速雉打ちに行く。朝食後、準備を終えたtkd氏が先に出発するが、僕は着替えている最中にまた腹が痛くなり、雉打ちなどで手間取る。林道を急いで追いかけていくと、途中の護摩堂と書かれた東屋でtkd氏が待っていてくれた。今日のtkd氏は歩き方が颯爽としており、先週とは別人のように元気だ。反対に僕は朝から下痢をしたためか、調子が上がらない。林道を20分ほど歩いてようやく沢の入り口に到着する。奥ノ深谷は水がきれいで滝も多い。直登不可の滝は巻いて上がるが、かなりいやらしいところもある。やがて登山道と交差しているところに出て、10時半頃遡行を打ち切る。ここから登山道で小川新道を上がり、中峠を経由して口の深谷を目指すが、この登山道歩きは予想外に時間がかかった。口の深谷に12時頃到着し、そそくさと腹ごしらえをして下降を開始する。最初は小川のような流れであるが、突然大きな滝が現れる。滝は巻いて降りるが、懸垂下降を何度もすることになる。沢の中盤は癒し渓の趣だが、最後はまた大きな滝が連続する。途中、滝を降りる際、トラバースするのはすこし怖いが、懸垂下降をすると下が淵になっている箇所があり、tkd氏は懸垂下降を斜めにしながらトラバースしていた。と、突然バランスを崩し、tkd氏の体が大きく横に振られる。tkd氏は中国の高山で燕の巣を採る人さながらに岩壁を真横に走って最後はロープの真下にぶら下がった。冷や汗の出た一瞬である。結局真下に懸垂下降して降りるが、淵の深さはそれほどでもなかった。また最後の滝の下降では、tkd氏の20mロープでは長さが足りず、途中で僕の30mロープに付け替えるという一幕もあった。口ノ深沢では結局懸垂下降を何度も繰り返し、奥の深谷遡行よりも多くの体力と時間を使ったように思う。
車に戻ると16時である。着替えて、帰りとは逆方向であるが「くつき温泉てんくう」に向かう。温泉に入る前、tkd氏が「ここにはすごい天狗がおんねんで」と真面目な顔で言う。露天風呂の前でtkd氏が手招きをするので見に行くと、なるほど大きな天狗の顔が置いてある。
入浴後、温泉施設内のレストランで「岩魚漬丼」と「鯖寿司」を食べる。どちらもなかなか美味だった。
帰り、途中トンネルでは150円徴収された。
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9月8日N-9月10日 上多古川本谷 沢登り

2006-09-12 00:47:52 | 
同行者:tkd氏 天気:概ね晴れ
[9月8日]
仕事を終え、仕事場近くの駐車場に停めてある車に乗ってtkd氏の仕事場に向かう。この駐車場、去年停めたときは1500円位だったが、今は2200円になっていた。痛い出費である。阪奈道路の夜景を見ながら生駒方面に向かう。tkd氏の職場には予定より1時間早く着いた。tkd氏が仕事を終えるのを待って21時半に出発する。ここからR168を南下し、途中で桜井方面に向かって鹿路トンネルを通っていくつもりであったが、さんざん道に迷い、結局R169で吉野方面に向かった。道に迷ってから以後、tkd氏から「今日の核心部やな」という言葉を10回以上、寝る前まで聞かされることになる。
[9月9日]
朝6時に起床し、出発の準備を終える。「車閉めてもいいですか?」「ええよ。」tkd氏を見るとリュックの他に手提げカバンを持っているので驚いた。リュックに荷物が入らないので手提げカバンを持っていくという。両手が使えないと危ないので一つにまとめたらどうですかと言っても聞き入れてもらえない。この先、tkd氏はカバンを手に持ったり、首にぶら下げたり、肩に担いだり、いろんな持ち方で歩くのだが、これが結果的に体力を早く消耗することになったのではないかと僕は思っている。
谷は大きな滝が何箇所かあるが、どこもわかりやすい巻き道がついている。ロープを使うようなところはない。1箇所泳いでわたる淵があるが、水に浸かるのは一瞬だ。最後に阿古滝を見て滝の左側から巻いて上がると、阿古滝道に出た。ここからは赤テープをたよりに登っていくが、たまに赤テープが見つからずにあちこち探し回ったりしながら行く。やがてtkd氏がひどく遅れだす。4時をまわり、このままのペースでは日暮れまでに宿坊につけないのではないかと心配になり始める。tkd氏にテント泊を提案するが、暗くなるまでに奥駈道の出合いまでに着けばいけるからといってきかない。ちなみにヘッドランプを持っているか確認すると、持っているけど使えないという返事。それじゃ尚のこと宿坊を目指すのは危険だと主張すると、6時までに出合いに着けなかったらあきらめるというのでそのまま進むことにする。ただあまりにもペースが遅いので、tkd氏が持っている手提げカバンは僕がリュックに積んで持っていくことになった。日が翳り始め、どこかで法螺貝の音が聞こえる。薄暗くなりテープが見つけづらくなる中を登っていくと、やっと奥駈道にでることができた。ここからはきれいに整地された道を快適に歩いていく。修験者の通る道がこんなにきれいでいいのかとさえ思う道だ。山肌の難所を越えると突然目の前に大きなお堂が現れる。ここで「日本岩」というのを見に行くが、どこにあるのかわからず結局あきらめる。大峯山寺から5分ほど歩くと宿坊に着いた。
tkd氏が宿坊の人に、去年ここに来たときにいた人はいませんかと訊くと、その人が笑顔で出てきた。tkd氏と親しく話している。なんでも宿坊は夏の間だけ働いていて冬はスキー場などでバイトをして、たまにインドに行ったりする人らしい。今日はこの宿坊に泊まることになる。朝食つきで5000円だ。荷物を置いて一旦部屋にあがり、風呂に入らせてもらう。風呂に入ることを想定していなかったのでタオルは持ってこなかった。tkd氏は替えのパンツを忘れたそうだ。その後夕食を作って食べる。tdk氏の知り合いの人もまたでてきてデジカメの写真を見たりしながら和やかに話す。この人は非常に親切な人で、パンツがなくフリチン状態のtkd氏を見かねてジーパンを貸してくれたり、我々が見つけられなかった「日本岩」まで懐中電灯片手に案内してくれたり、部屋にストーブをつけてくれたりと、なにかと世話を焼いてくださった。tkd氏があんなに宿坊に行くことにこだわったのは、この人に会いたいがためであったのだとこの時理解できた。
[9月10日]
翌朝、宿坊に別れを告げて奥駈道、阿古滝道をまっすぐに降りてゆく。阿古滝道はかなり荒れているところもあり、迷いやすくて危険である。上多古の駐車地に着いたのは11時過ぎだった。
それから車で洞川に向かうが、以外と遠くて1時間程時間がかかった。「鳥長」という食堂であまご焼き定食に舌鼓をうち、また10分ほど引き返して御手洗渓谷に行く。まずプチ沢登りをしてからミタライの滝で滑り台をして遊んだ。ここは観光客が多く、注目の的になる。車に戻って服を着替え、またまた洞川に行って温泉に浸かる。結構混んでいる。温泉から上がってゴロゴロ水を汲んでようやく帰途につく。
帰り道、R309で何台か前を走るkmd氏のステップワゴンによく似た車が左に寄って停車し、kmd氏とよく似た人が出てきた。と思ったら本人だったので驚いた。udk氏とotbさんと僕は始めて見る方とで備後川方面に沢登りをしてきたとのこと。たしか11日からタイに行くと聞いていたが、前日も沢に行くとは本当に元気な人だと思った。
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9月3日 芦廼瀬川 笠捨谷 沢登り

2006-09-06 23:21:14 | 
同行者:kmdさん 天気:はれ
最初はホホゴヤ谷にいく予定であったが、五条の最後のサークルKを出発して直後に警備員の人に車を止められる。168号線はこの先路面が崩落していて通れないとのこと。仕方がないので169号線から大回りに行くことにしたが、425号線に入ったころからガソリンが足りるか心配になり、結局芦廼瀬川笠捨谷に目的地を変更した。林道入り口に車をとめるとものすごい星の光だ。都会では決して見ることのできない星空である。
翌朝、芦廼瀬川に降りてゆき、すぐに狼返しの滝が現れる。ここの淵では泳ぎを楽しんだ。やがて笠捨谷の出会いに着く。かなり狭い淵の奥に滝が見える。まずは淵を泳いで滝のところまで行こうとするが、見かけよりも水圧が大きく前に進めない。結局kmdさんに代わってもらい、ロープで引っ張ってもらう。最初の滝は右側が狭いバンドになっているが、最後の2Mほどがつるつるで渡ることができない。バンドの上でハーケンをうち、私はセルフビレイをとり、kmdさんがトップで登る。一旦下まで降りてから滝を直登する形となる。次は私の番だ。最初は直登なんて無理と思っていたが、よく見ると流れの浅いところがあり、また芦を置けるところもあり、なんとか登ることができた。
この後すぐにまた滝があり、再びkmdさんがトップで登る。ランニングを取りながらかなり時間をかけて登っていった。下で待っている私は寒さで震えが止らない。やっと登ってよしの合図があり、ハーケン類を回収しながら登る。
最初の二つの滝を越えて後の谷は癒し渓の趣である。

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