nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

沢の写真

2006-06-30 23:52:21 | Weblog
先月一緒に矢納谷にいった人からそのとき撮った写真のCD-Rが届いた。すごくきれいに撮れていてしかも枚数が100枚以上もある。何時の間にあんなに撮ったのだろう。それにしても撮った写真をわざわざCD-Rに焼いて郵便で送ってくれるとは丁寧な人だ。
コメント

六甲 逢山峡沢登り(6/26)

2006-06-26 23:17:25 | 
T会5月度の集会でtkd氏が「六甲にもええ沢があるで」というお話をしていたのでそれじゃ是非一緒にということになり今回の沢登りとなった。朝8時にtkd氏は電車で、私は車で有馬口に集合と約束していたが、6時半家を出たときにtkd氏から連絡があり「えらいことしてしもうた。神戸駅に来てくれへん?」というので神戸駅に向かった。「えらいこと」って何やろと心配したが、会ってtkd氏曰く、財布を忘れて電車賃が足りず有馬口まで行けなくなったとのことなので一安心した。tkd氏を乗せて一路有馬口へ向かう。駅前で車を停めたほうがいいということで、1日500円の駐車場に駐車した。すぐに着替えて出発する。車も人も多いところで沢装束をして歩くのは初めてだったが、tkd氏と一緒だったせいか意外と抵抗感はなかった。やがて景色は田園風景に変わり、目の前に阪神高速北神戸線の巨大な高架橋が見えてくる。橋の袂で道は二股に分かれるが、ガードレールにマジックで「←逢山峡」と書いてあったので左にとる。このあたりは道路脇にところどころ空き地があり、今度来る時はここに車を停めればいいと思う。しばらく行くとまた分岐があり、右の道は東山橋を渡って向こう岸へ延びている。ここから沢に入ることにした。
最初は穏やかな沢歩きを楽しむ。白い花崗岩がごろごろしているのがいかにも六甲の沢という感じで、晴れていればさぞ明るい風景だろう。途中堰堤を巻いていると舗装道に出てしまい、散歩中の人に出会ったというのもいかにも六甲の沢である。10分ほど行くと二股がありまずは右に進路をとる。すぐに「鍋谷の滝」が見えてきた。ここは右から巻くことにする。滝口に降りるときに15mロープ&スリングを使ったが、tkd氏が帰りにまた使うのでここに置いておこうというのでそのままにして先に進んだ。次に2段の滑り台状の2段滝があり右から巻いたが、tkd氏が「滑っていく?」と訊いたのでせっかくだからいきますかということでリュックを置いてまず私から滑ることになった。念のため眼鏡をはずし、ハーネスにロープをつけてもらってから恐る恐る最初の釜に入った。ここは意外と浅かったので思い切って飛び込んでいたら腰を打っていただろう。そのまま流れに任せて二つ目の釜に飛び込んだ。続いてtkd氏が釜に飛び込む。存分に沢と戯れた後、先に進んだ。しばらくすると大きな堰堤が見えてきたのでtkd氏が遡行終了を宣言し引き返した。鍋谷の滝では置いておいたロープを今度は上るのに使った。沢に下りるときは30mロープで懸垂下降した。二股地点まで戻り、今度は左に進路をとる。しばらくいくと両側が切り立っているゴルジュが現れ、奥には2段の滝が見えている。左にはテラスがあるがその取り付きもほぼ垂直に切り立っており、手前は淵になっている。tkd氏は「ここが今日のメインですわ」という。私にはどう行くのか検討もつかないがtkd氏は左のテラスの取り付きまで泳いでいく。しばらく様子を窺い、また泳いで戻ってきて「いけそうですわ。道具用意します」とtkd氏が言う。どうやら残置のリング類があるらしい。道具を取り出しやすいように準備してから再度淵を泳いでいくtkd氏を私は寒さに震えながら見守るだけであった。テラスに取り付いたtkd氏はまずスリングを残置のリングにかけて這い上がり、さらに上の残置ボルトにアブミをつけて足をかけた。体が振られそうになりながらもついにテラスの上に登りきった!。さて問題は私である。取り付きまではなんとか泳いでいったが、不安定な姿勢をとっているのと寒さとで、tkd氏が垂らしてくれたロープをなかなかカラビナにつけられない。なんとかロープをつけ、スリングを回収しよじ上るが、アブミでまた手こずる。ようやく足をアブミにかけて体が振られそうになりながらも、tkd氏に半分引っ張ってもらってなんとか這い上がった。テラスの上は滑りやすいうえに傾いているので怖くて立ち上がることもできず、なめくじのように這いずりながらようやく滝口までたどりついた。だがアブミをまだ回収していないので私がビレイをしてtkd氏がとりに行った。滝を後にし、しばらくは穏やかな流れが続いたが、最後に水が横に噴出している滝が現れた。暑ければ滑りたいとtkd氏はいっていたが、私は暑くても少々怖い気がした。そのあとしばらく行くと大きな堰堤があり、高巻いたところで今日の沢登りは打ち切りとなった。いつの間にか本降りになった雨の中、ずぶ濡れになりながら駐車場に向かった。
コメント