nekoyan日記

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9月22日N~25日 北アルプス・白馬岳・清水尾根・祖母谷温泉(その2)

2011-10-01 18:01:11 | 

5時に朝食の支度ができたとアナウンスがあったが、カオリも僕もなかなか起きあがろうとしない。5時半頃にようやく起きだして顔を洗いに行くが、凍結したのか洗面所の水は出なかった。朝食のもずくもなぜか凍結していて食べられなかった。寒いのでダウンジャケット+カッパという厚着をして7時頃に小屋を出る。まずは白馬岳頂上。といっても小屋からほんの15分ほど登ったところである。すでに大勢の登山客が登っていて、登山道も頂上も混雑していた。雲海がすばらしく、その向こうには富士山の台形のシルエットも浮かんでいた。小屋の方角を見ると、剣、立山、黒部五郎、槍ヶ岳といった山々が望める。

  

景色を十分に堪能してから小屋に降りた。コーヒーが飲みたくなったのでレストランに入る。カオリはまたもやケーキセットを注文して、今回はチーズケーキを選らんでいた。その後レインのアンダーに着替えてくるというのでしばらくレストランで待つ。が、カオリはなかなか帰ってこなかった。。。結局レストランを出発したのは8時45分頃になっていた。

登山道を村営小屋のほうに下っていくと、途中に祖母谷へ下る登山道の分岐点がある。この道に入ると登山客はほとんどいなくなった。やはりマイナーなルートらしい。向こうから来る登山者は一人、二人摺れ違うが、この人たちはどこから来たのだろう?そんなに重装備でないところを見ると、白馬から清水岳あたりまでをピストンしただけなのかもしれない。風は強いところと弱いところがあって、強いところはやはり寒かったが、清水岳に着くころには寒いところはほとんどなくなり、厚着しているものを少しずつ脱いだ。

 

清水岳はだだっ広いところで、登山道から頂上まではもう少し歩くのだが、そんなに景色も見えないだろうと思って行くのはやめにした。清水岳からしばらく樹林帯の中を下っていくのだが、急な坂を下りるときに、カオリが岩に尻もちをついてしまう。すごく痛がっているので大丈夫かなと思ったが、なんとか歩けるみたいなのでほっとする。景色も見えない道をひたすらたどると、突然不帰岳避難小屋が現れた。

ここで昼食休憩。小屋はそんなに汚くはないが、中は蒸し暑いので外で昼食を取った。すぐ近くに水場もあった。

避難小屋から祖母谷までの道は、ひたすら長く、景色も見れず、そしてなかなか高度も下がらず、そうでなくてもお尻の痛いカオリは不機嫌の最高潮に達していた。。。

やっとのことで祖母谷温泉に到着。親切な小屋のご主人がすぐに部屋に案内してくれて、夕食の前に温泉に入るように勧めてくれた。男湯は露天風呂だった。川のせせらぎを聞きながら温泉にゆっくり浸かると、体の芯からリラックスできた。温泉から上がって部屋でくつろいでいると、ご主人が夕食を食べにくるように言いにきた。温泉からあがったらすぐに食べに行ったらよかったみたいだ。夕食は最高だった。この小屋に泊まっている人は下ノ廊下から来た人が多いらしく、白馬から清水尾根を下った人は僕ら以外にはいないようだった。夕食後にご主人がコーヒーを淹れてくれて、本棚にある山の本を読みながらのんびりと過ごす。9時前に部屋に引きあげて就寝。

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
出発 (カオリ)
2011-10-01 19:14:48
遅かったよな

いやー、エライ遅くなったーて思ってた
あと、清水岳までコースタイムを上回ってたから焦ったわ
そしたら、お尻打つし
初め良いけど、終わりは地獄やったな
清水岳のあの広いとこでテント泊したい
お尻 (nekoyan_1967)
2011-10-01 19:24:19
お尻大丈夫?
祖母谷温泉のイワナの塩焼き食べ損ねたの、ちょっと惜しかったな。。。

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