nekoyan日記

雑記帳・スケッチブック・メモ

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2017年2月19日 氷ノ山・山スキー(戸倉峠から三ノ丸まで)

2017-02-19 16:38:24 | スキー

行った人:モンモン、僕

前夜はモンモンさんに家に泊まってもらい、4時半に起床。5時半頃に自宅を出た。7時過ぎに国道29号線のヤマメ茶屋付近の駐車スペースに到着。

僕らの他に入山する人はいないようだった。最初からシールを付けて歩くが、ヤマメ茶屋までの道路が除雪されているのでもう少し後でつけたほうがよかった。ヤマメ茶屋の左側から林道に入るのだが、その入り口が見当たらない。。除雪された雪が積み上げられてわからなくなっているのだ。

なんとか雪をよじ登って林道に入るが、どこが道路のなのか分からないくらいに雪が積もっている。トレースもなかった。これほど雪が多いのは初めてである。重い雪をラッセルしながら進むのでペースは遅めとなる。

途中、モンモンさんの提案で林道をはずれて尾根越えのルートを選ぶが、急斜面でけっこうしんどかった。いったん林道に出てこれからが坂の谷のスキールートとなる。

60番から始まってだんだんカウントダウンする標識を追いながら緩斜面を登るが、相変わらず雪は重く、足が疲れてくる。

樹林帯を抜けていよいよ三ノ丸への最後の登りとなるが、いつもは見えるはずの小屋の赤屋根が見えない。少し右寄りのルートでせっせと登り、三ノ丸から氷ノ山山頂へ続く尾根の上に出た。

 

思ったより時間がかかったし、ラッセルで疲れてしまったのでこの日は氷ノ山まで行くのはやめて三ノ丸付近で何度か滑って降りることにした。三ノ丸の山頂に移動しシールを外していざ滑走。遠くに見える大きな木のところまでと決めて滑り始めるが、あっという間に到着。ほんの1,2分ほどだった。またシールを付けて三ノ丸まで戻り、モンモンさんはもう1回滑るというが、僕はしんどかったのでその間小屋付近で一休みした。下山はシールを外して快適に滑走と行きたかったが、林道に出ると傾斜が緩すぎてなかなか滑らず、ときどき歩いたりしながら下山した。

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2016年2月21日 乗鞍岳・山スキー(途中まで)

2016-04-17 09:43:44 | スキー

行った人:KMD氏(スプリット式ボード)、WDさん(山スキー)、僕(テレマーク)

前日は土砂降りの雨。前開PAで雨に打たれながら車にキャリアをつけて桃山台へ向かうが、渋滞に巻き込まれ、20分ほど遅刻して到着。ここでも雨に打たれながらスキーやボードをキャリアに取り付ける。KMD氏とWDさんを乗せてやっと出発した。このあとは順調に松本へ向かう。途中、クトーの話になり、僕は持っていない旨伝えると、KMD氏から早めに言うようにと言われた。一応、スキーブーツにアイゼンつけられることは確認してあるのでまあいいかと思っていたのだが。。この日は松本の淵庵村という施設の土蔵を改造したゲストハウスに宿泊。冷蔵庫や簡単な調理器具もついていて便利で快適だった。

 

翌朝は早朝に出発。コンビニコーヒーの味にうるさいKMD氏の希望でセブンイレブンに立ち寄り食料とモーニングコーヒーをゲットして乗鞍岳方面に向かった。無事に休暇村乗鞍高原駐車場に到着するが、雪が降っていて天気はイマイチ。

休暇村のきれいなトイレを借りてからリフト営業前のゲレンデを歩き始める。雪がガリガリのところがあって緊張する。ゲレンデも上級者コースはかなりの急斜面で滑落したらただでは済まないだろう。前からスキー場スタッフを乗せたスノーモービルがやってきて、後ろの人の板に雪がいっぱい着いているから注意してあげてといわれる。振り返ると、KMD氏の板(スプリット式のスノーボード)のちょうどブーツがあたっているところに3cmくらい雪が付いて完全に浮いており、歩くたびに板がビンビン震えるような状態だった。KMD氏のシールは雪が着きやすいようだ。KMD氏が板の手当てをしているうちにWDさんと僕は先に進んだ。

やがてゲレンデトップを過ぎて樹林帯の中に入っていく。天気は相変わらず良くなかった。急斜面の登りではジグを切って慎重に登る。シャリバテか、だんだんとKMD氏やWDさんに着いていくのがしんどくなってきたので途中、休憩させてもらっておにぎりを1個食べた。その間にソロのスキーヤーが追い抜いていった。それからは登るにつれてだんだんと風が強くなり、視界が悪くなってくる。

樹林がまばらになってくると、視界はほぼ真っ白で、2,30mも離れると前の人が見えなくなってきた。これはちょっと危険なのでは?と思い始めるが、KMD氏はまだまだ登る様子。後ろを振り返るとWDさんの姿がほとんど見えなくなっているので思い切ってKMD氏に「怖い」と言った。結局もうちょっとだけ行って引き返すことになり、今回の山行はここまでとなった。シールをつけたまま少し下って、下山路を確認できるところでシールをはずした。KMD氏はスプリットボードを組み立てたりビンディングをつけたりでけっこう大変そうだった。後で聞いたらやはり凍えそうだったらしい。

ここからはいざ滑走。KMD氏はさっそうと先を滑り、WDさんもそれに続く。僕はといえば、やはりこけてばかりだった。ゲレンデまで降りたときにKMD氏に遅いと文句を言われてちょっとへこんだ。

 

駐車場まで戻ると日が差している。悪天候は上部だけなのかもしれない。着替えてから休暇村の温泉に入り帰路につく。途中、高山市内の長山という店で昼・夕食をとる。WDさん行き付けのお店で、わざわざ電話をかけて店を開けておいてもらうようにお願いしてくれたのだが、行ってみると5、6人も入れば一杯という小さな店だった。カウンターにはすでに3個ずつ小鉢が置いてあって、KMD氏は最初自分の分だと気がつかなかったらしい。この小鉢だけでもりっぱな定食になりそうな感じだったが、メインの豚カツもいい肉を使っていてボリュームもあり大満足のお店だった。帰路、郡上まではせせらぎ街道を走る。下道だが空いていて快適。

7:20 休暇村P → 11:30 シールをはずす → 12:20 休暇村P

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2015年1月18日 大品山

2015-01-31 19:49:13 | スキー

行った人:KMD氏、モンモン、僕

当日ゲレンデで遊ぶK山さんも一緒に一路立山へ。ICを降りてコンビニで買い物したついでにそこの駐車場で泊まろうとしたが、テントに入って寝袋に入ろうとしたら外でチョロチョロと水の流れる音が。。外に出てみると融雪設備のスプリンクラーが回っていてテントが水浸しになっていた。あわてて撤収し、別の場所を探す。すると立山に行くバスが途中で休憩する立山アルペン村のドライブインの駐車場が使えそう。ここの売店の軒先を借りてテントを張って寝た。ところがすぐ近くで人の話声や車の出入りする音がして気になって眠れない。トイレのために外に出てみると、テントの周りには人も車もなく、音はすべて隣のコンビニから聞こえていたのだった。翌朝コンビニで朝食を済ませて立山山麓スキー場へ向かう。

ゴンドラは1回券3枚必要だった。山頂駅で降りて、ここでK山さんと別れて3人で登り始める。

雪が深いのでスノーシューのKMD氏はかなり歩き辛そうだった。

前方には鍬崎山、左手には大日連峰、立山の雄大な景色を楽しみながらのんびりと登る。

     

大品山の山頂は平坦で展望はよくなかった。

ここで休憩していよいよ滑走である。最初にKMD氏がボードで滑り降り、その後僕が続くが、いきなり転倒。スキーを見るとビンディングのワイヤが切れていた。なんとかつぼ足でKMD氏のいる場所まで歩き、KMD氏からスノーシューを借りて履いた。そこからしばらくスノーシューでKMD氏とモンモンを追いかけていくが、粘着テープでブーツとスキーを固定してはどうかというKMD氏の提案を試してみることに。だがKMD氏から借りた粘着テープは雪のためかまったく粘着力がなく、モンモンのテープも同様だった。ちょっと考えて、自分がもってきたスリングとカラビナでブーツを固定する方法を思いつき試してみるとなんとか固定できる。もちろんテレマークターンは無理だろうが、だましだまし滑っていくのはできそうだ。しばらくは滑ることができたが、ちょっとバランスを崩したり、スキーを深雪から引き抜こうとしたりすると簡単に外れてしまう。そのたびにスリングを付け直す作業を繰り返した。どうにかこうにか粟巣野スキー場のゲレンデまでたどりつくことができた。だがここでKMD氏とモンモンにはぐれてしまい、立山山麓スキー場へ戻る林道入り口を通りすぎてしまった。KMD氏からの電話で入り口を教えてもらい、100Mほど歩いて登り、林道を滑り降りる。最後は道路に出てしまい、あとは駐車場までテクテク歩いた。道路にはスキー場の駐車場からあふれた車が両側にズラーっと停めてあるので対面通行できないところが多々あって大渋滞。車まで戻るとKMD氏とモンモンが後片付けをしていて、ほどなくK山さんも戻ってきた。温泉はモンモンお勧めのグリーンパーク吉峰へ。来てみたら、3年ほど前に大日岳に行った帰りに寄ったことのある温泉だった。その後富山市内のきときと寿司で夕食。おいしかったが、ちょっと値段が高めなのでメニューの値段を気にしながら注文するのが気疲れした。

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2015年1月10日~12日 北八ヶ岳・麦草ヒュッテ

2015-01-29 23:58:30 | スキー

この3連休の行き先もなかなか決まらず、麦草ヒュッテに決まったのは出発当日。昼すぎに出発したが、道路は空いていた。諏訪ICで降りてまずは温泉に向かう。カオリにスマホで調べてもらい、以前に行ったことのある尖石温泉へ。途中道路が凍結していて車が少しスリップした。入浴後は夕食。来る途中目をつけておいた台湾料理の店に入る。そういえば年末の山行前も台湾料理だった。店の名前は違うがなぜか同じようなメニュー構成、店の雰囲気である。会社の帰りにある小野市の店も同じ雰囲気だし、カオリがたまにはいる奈良の店も同じ感じらしい。台湾料理で満腹になり、次は寝る場所である。近くに道の駅はなく、公園を探していたが、カオリがICの近くにネットカフェがあるというので結局そこで泊まった。(朝になって気づいたが、近くに大きなドライブインがあった)

翌朝ネットカフェを出てすき家で朝食をとり、国道299号へ。標高が高くなるにつれ路面の雪が濃くなってきて緊張するが、なんとかゲート前に到着。用意していると後からもう1台車がやってきた。車の主は同じく麦草峠方面に行くそうだが、日帰りとのこと。僕らも追いかけるように出発。今回は僕がテレマークでカオリは何年ぶりかで使うスノーハイク。底にウロコがついているので緩斜面ではそのまま登高可能。

 

緩い林道をのんびりと歩いていく。林道には麦草ヒュッテからやってくるスノーモービルの轍があって、圧雪されているので歩きやすい。途中で先行していた車の主と再会し、ヒュッテ手前まで行ってきてもう下山するとのこと。お昼頃に麦草ヒュッテに到着する。

 

さっそくチェックインして薪ストーブの前で昼食。ストーブには大きな釜がすえられていて、マスターからお湯を使っていいといわれたのでありがたく使わせていただく。昼食後はヒュッテの前の緩斜面で何度かスキーをするが、カオリは1回だけ滑ってまたヒュッテに引っ込んでしまった。

あとからヒュッテに戻るとカオリはちゃっかりパウンドケーキを食べていた。それからは夕食までストーブの前でウイスキーを飲んで過ごす。あとからカオリにずいぶん酔っていたといわれる。夕食後は眠気に耐えられずうたた寝。その間にカオリは談話室で交流会に参加していたらしい。

  

朝起きてみると窓辺の積雪がさらに増えている。夜のうちにずいぶん降ったようだ。朝食のあとツアーにでかける。

今回はカオリはヒュッテでレンタルしたスノーシューだ。新雪を踏みながらまずは白駒池へ向かう。

   

トレースがほとんどないので慎重に歩き、無事白駒池に到着。

 

遠くのほうでは雪煙がつむじ風に巻き上げられてきれいだった。湖面を少しだけ歩いて青苔荘の前まで歩き、今度は高見石小屋へ登る。

   

山頂で景色を楽しんだ後小屋に入って休憩。揚げパンがあったので注文してみると揚げたてでおいしかった。何年か前に泊まったときにはなかったメニューだと思う。

  

小屋を出て丸山に登り、そこから下りになるが、樹林が濃くてスキーで降りるのは困難である。途中でスキーを担いで歩いた。お昼すぎに麦草ヒュッテに帰着。

昼食をとってから帰路についた。帰りの林道は滑って降りていけると思っていたが、傾斜が緩すぎてあまり滑らず、歩いている時間のほうが長かった。

 

途中でスノーモービルに乗ったヒュッテのスタッフの方々が温泉からヒュッテに戻るのに出会う。車まで戻り、積もった雪を取り除けて着替える。帰りにまた尖石温泉に入った。

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2014年12月21日 チャオ御岳

2015-01-06 20:59:07 | スキー

前夜遅くにKMD宅に行ってKMD氏の車に乗り換え。AsukaちゃんとYoshinoちゃんはすでに就寝中で寝袋にくるんだままKMD氏がそーっと車に乗せて出発。中央道中津川ICで降りてしばらく走った休憩所のようなところで仮眠をとった。チャオ御岳には8時ごろ到着。リフトは動いておらず、ゴンドラのみの運行だった。

ゴンドラ終点を降りてさっそく滑降開始。Asukaちゃんは一人でさっさと滑っていくが、YoshinoちゃんはまだKMD氏のサポートが要るようだった。そのあと休憩や昼食をとりながら5回滑る。自然とAsukaちゃん&僕、Yoshinoちゃん&KMD氏のペアで滑る感じになった。

  

Asukaちゃんは僕と二人でゴンドラに乗るときに「他の人と二人でゴンドラ乗るの始めてや」と言うのがちょっとませていてかわいかった。最後のほうは疲れてきて子供たちはレストランのプレイコーナーで遊んだりしていた。

帰りはけやきの湯に入る。ちかくに白川氷柱群があって道路からも氷柱が見られた。中津川のはま寿司で夕食をとって帰路についた。

 

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2014年4月30日夜~5月5日 朝日連峰・大朝日岳&月山 その4

2014-06-01 17:49:29 | スキー

<月山スキー>

親切な宿のご主人に見送られながら古寺鉱泉を後にした。車に戻り、月山に移動。駐車場はスキー客で混雑していた。早速準備してリフト乗り場へ。

ここのリフト乗り場は駐車場から遠いのが難点。しかも長い登りがあるので僕はスキーを担ぐのをやめてシール登高に切り替えた。リフト券売り場も長い列である。リフトから下りていざ出発。ただしカオリはツボ足である。

よく晴れて照り返しがきつかった。牛首を過ぎると登りにかかる。

 

だんだん傾斜がきつくなり、右側の樹林帯にスキーをデポする人も多い。僕もスキーをデポ。少し登ると岩が出てくる。カオリはお地蔵さんにおまいりをしてから登る。一旦雪原に出るが、また岩場に入り、そこからわずかな距離で頂上の神社が見えてくる。

    

頂上からは景色がよく見えた。昨日登った大朝日岳もよく見える。少し戻って山小屋の近くで昼食をとり、下山にかかる。カオリは歩きなので先に行かせて僕はスキーを回収していよいよ滑降。最初は急斜面で慎重に滑り、あとは大斜面を思う存分滑って降りた。適当なところでシールをつけて登り返したが、カオリが追いついてくるのはまだ時間がかかりそうなので姥ヶ岳に登ってみた。

ここからも景色がよく見えた。あとはリフト下駅まで一気に滑り降りる。リフト駅の食堂でコンニャク串を買って食べているとカオリが帰着。思ったより早く降りてきたのでコンニャクを半分取られた。その後車に戻り着替えて温泉に向かう。温泉は志津温泉の旅館に入ろうかとも思ったが、なんとなく入りにくい雰囲気だったので結局また大井沢温泉に入った。入浴後帰路につくが、月山ICのところで間違えて山形方向に入ってしまう。西川ICまで走って引き返したが、途中で道の駅に入って夕食をとった。その後カオリに運転を代わってもらうが、「センターラインが見えへん」「車多いねん」「後ろから車来る」とかなんとかいって鶴岡に入る前に「もう無理!」と運転を放棄してしまった。僕は少し仮眠をとってから運転を代わって新潟方面に向かうが、眠いので道の駅朝日でストップ。この日はここで泊まった。

翌朝時間になってもカオリはなかなか起きてこず、寝袋にくるまったままゴロゴロしている姿はまるで芋虫のよう。しかも何やら歌まで歌っている。。。

 ごろごろ~ごろごろ~

 いもむしサンバ~

 まだまだ~ネムネム~

 いもむしサンバ~

これはカオリが自分で作ったらしい。真似して歌うと、「サンバ~の最後は半音低いねん」とダメだしされた。こんな微妙な音階はおそらく五線譜上に音符で拾うことは不可能だろう。絶対音感の持ち主が聞いたら発狂するかもしれない。しかもサンバとは似ても似つかないスローで弛緩したリズムなのだ。ブラジル人が聞いたらその場で憤死するかもしれない。。。明石までの長い道のりを、この恐るべき歌を聞きながら帰っていったのだった。

 

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2014年2月23日 氷ノ山

2014-03-08 23:07:45 | スキー

二年ぶりの氷ノ山。お気に入りの戸倉峠からのルートをテレマークスキーで登った。

朝4時半に自宅を出発。まだ真っ暗な中を走る。山崎の安いガソリンスタンドで給油しようと思っていたが、時間が早すぎて開いていなかった。なんとか帰りまでは持つだろうと思ってそのまま国道29号線を北上。7時前に滝流しそうめん向かいの駐車スペースに到着して準備にかかる。

2台ほど車が停まっているので、先行者があるようだ。7時10分ごろに出発。スキーをかついで国道を歩き、やまめ茶屋の大きな看板のあるところから林道に入った。ここからはスキーを履く。

この林道歩きは長い。途中に2、3箇所いつもデブリが堆積しているところがあるが、この日はなかった。が、気持ち悪いところなので足早に通りすぎる。林道では2回ほど休憩をとる。林道は最後に分岐していて、左に行くと坂の谷登山口、右を取れば殿下登山口がある。この日はなぜかトレースが左側に伸びていて、右側にはトレースが残っていなかった。今回も前回と同じく右側に進んだ。橋を二回渡り、左側に見覚えのある谷のような地形が見えてきたのでこのあたりから樹林に入った。

最初は植林の森で、小さな尾根があるのでその上に登って歩く。しばらくすると明るい落葉樹の森に代わる。

トレースがまったくないので最初は少し不安だったが、坂の谷コースの番号札を見つけてコースを間違えていないことがわかりほっとする。この番号札は林道の入り口から続いているはずであるが、登るときは裏向きになるので見つけづらい。60番からカウントダウンしているが、最初に見つけたのは43番だった。それにしてもこの明るい森は気持ちがよかった。トレースのないきれいな雪原に足を入れるのはなんかもったいない気もした。

 

やがて坂の谷登山口から登ってきたと思われるトレースが現れてそれに合流。樹木はだんだんまばらになってきて、前方に真っ白なバーンが見えてくる。

よく見るとその先に三の丸避難小屋の赤い屋根も見えた。バーンに出ると照り返しがまぶしかった。

三の丸に到着すると、今までと打って変わって登山客が大勢いた。

小休止のあと氷ノ山頂上へ向かう。

中間の小ピークを登って一旦くだり、最後に登ると頂上。

 

小屋で昼食をとる。帰路はまずシールをはがして滑降。小ピークは山腹をトラバースし、もう一度シールをつけて三の丸に登る。その後はシールをはがして下まで滑降。三の丸のバーンは僕の他に滑る人はおらず、独り占めだった。自由にシュプールを刻んで滑る。樹林に入ってもそれほど滑りづらいことはなく、楽しく滑る。番号札は最後まで見届けようと思い、見失わないように気をつけながら滑った。最後の60番の番号札は登り始めたところよりもう少し林道を奥に入ったところにあった。林道に出ると雪がべとついてきて滑りが悪くなる。ときどき歩いたりしながらのんびりと林道を降りた。

帰りは東山温泉に寄る。食堂が閉まっていてソフトクリームは食べられなかった。

コースタイム

7:10 駐車地 ~ 9:50 林道から樹林に入る ~ 11:40 三の丸 ~ 12:30 氷ノ山頂上 ~ 13:35 三の丸 ~ 15:10 駐車地

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2014年1月11日~13日 四阿山・根子岳 (その2)

2014-01-18 15:23:49 | スキー

朝食を済ませて車に荷物を積みにいくと、車がすっぽり雪に覆われていた。前夜にかなり雪が降ったようだ。宿の支払いを済ませて出発。といっても行き先はすぐそこの奥ダボススキー場。この日の目的地は根子岳である。リフトの1回券を買ってリフト頂上まで登った。ここからはカオリはスノーシュー、僕はテレマークで登る。先行者もいたのでトレースはしっかりしていた。避難小屋を覘いてさらに登る。最後は樹林帯を急登して山頂に到着。ガスが多くて展望はあまりよくなかった。スキーのシールをはずしていざ滑降。前夜降った雪でふかふかのパウダーを滑るのは気持ちよかった。カオリはときどきヒップそりをしていたが、傾斜が緩いのであまり滑らないようだ。リフトは下山には使えないのでカオリはそのままゲレンデを歩いて降り、僕は滑って下まで降りた。帰りは渋沢温泉に寄る。

           

なぜか途中から写真が真っ青になっている。。。。

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2014年1月11日~13日 四阿山・根子岳 (その1)

2014-01-18 13:39:41 | スキー

行った人:カオリ(スノーシュー)、僕(テレマーク)

この連休は北アルプス・蝶ヶ岳に登る予定だったが、朝起ききることができず、急遽別プランを検討。僕の案はすべてカオリに却下され、四阿山・根子岳に行くことになった。急いで荷物を日帰り装備に詰め替えて出発。道路は空いていた。途中、高速道路でカオリに運転を代わってもらったりしながら上田菅平ICで下車。

コンビニで行動食と夕食を買い込んで菅平へ向かった。菅平口からは道路に雪が付いていて緊張する。ナビに導かれて無事アウトドアロッジ自然回帰線に到着。ここは以前カオリが一人で訪れたことがある場所で食事がいいらしい。ただしこの日は到着が何時になるかわからなかったので持参したコンビニ弁当で夕食を済ませた。翌朝オーブンで焼いたオムレツ(プディング?)が付いたおいしい朝食を食べて宿を出る。この日は四阿山に登る。あずまや高原ホテルの駐車場に着いてみると、登山者用のスペースはすでに満杯。少し戻った道路際のスペースに車をとめて出発した。

カオリはスノーシュー、僕はテレマークである。樹林帯を抜けて牧場に出ると景色が開ける。

登るにつれて右手に浅間山が見えてきた。

トレースがしっかりしているのでラッセルはせずに済んだ。岩が露出してる箇所があったので一度スキーをはずし、少し登ってまたスキー登高を続ける。

    

ようやく山頂が見えてきたが、時刻は1時を回っていたのでカオリに引き返そうかと言ったが、あと少しで到着するというのでそのまま続行。最後は痩せ尾根を伝ってあるいて山頂に到着した。

  

しばしの休憩後、下山にかかる。痩せ尾根を過ぎたところでスキーのシールをはずして滑降。

  

カオリはところどころヒップそりをしながら下山しているのでなるべく離れすぎないように注意しながら滑った。4時過ぎに駐車地に戻って急いで宿に戻る。夕食は名物の豚肉のシチューが出た。これは絶品だった。

 

 

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3月24日 会津駒ヶ岳

2013-03-30 00:22:56 | スキー

栃木滞在も残すところ1週間。最後の週末はカオリが帰省中なので一人。スキーの練習でもしようかと思っていたが、せっかくなので以前から行ってみたかった会津駒ヶ岳へスキーで登ることにした。朝4時に起きて4時半に出発。桧枝岐に到着した時はNHKからラジオ体操第2が流れていた。国道沿いの登山口付近にはすでに車がいっぱい停まっていて空きスペースなし。少し戻って村営の運動場の駐車場に車をとめた。

道は登山口から雪に覆われ、すぐにスキーにシールをつけた。

橋を渡って川沿いの林道が左岸に移る手前で道を外れて川沿いにショートカットする。急斜面を登ってまた林道に上がり、右に大きく迂回するところに駒ヶ岳への登山道入り口があった。

登山道は階段になっていて雪も付いていないのでスキーをザックにつけて登る。階段のあともしばらく急斜面が続き、雪が出てきてもスキーを担いだまま歩き続けた。やがて少し斜面が緩やかになってきたのでスキーを履く。樹林の中をのんびりとスキーで登るが、気温が高いのでアウターシェルはザックにしまった。

ところどころ急な斜面があり、ジグを切りながら登る。ずり落ちそうで緊張した。こんな時のためにスキーアイゼンがほしいと思った。4、5人のバックカントリーのグループに追いついてしばらく登ると右手に白い山が見えてくる。

どうやら会津駒ヶ岳の山頂のようだ。樹林は次第にまばらになってきてだんだん山頂の様子があきらかになってくる。

眩しいのでサングラスをかけようとザックのポケットを探すがみつからない。ウェアのポケットの中もなくどうやら車に置き忘れてきたらしい。ゴーグルをつけるのも面倒なのでそのまま登り続ける。やがて樹林を抜け、真っ白な雪原に出る。

 

手前の小ピークをトラバース気味に歩いてあとは最後の登り。遠くからみると急斜面に見えたが、実際はさほどでもない。

せっせと登って山頂に到着。ちょうど二人の登山者が降りたところで僕のほかに誰もいなかった。

  

ここまで約3時間半。5時間くらいかかると思っていたので早く登れてうれしかった。おにぎりを食べてからスキーのシールをはがし、いよいよ滑走。最初の広いバーンは気持ちよかった。その後のトラバースするところで登るときに追い抜いた4、5人のグループとすれ違い、「イェーイ!イェーイ!」と声をかけられたので「ホーイ」と返した。樹林帯の中は木にぶつからないように気をつけながらそろそろと滑る。最後は急斜面とわかっているのでスキーをはずして担いで降りた。階段を降り、林道はスキーでのんびりと滑り降りた。降りるの山頂から1時間ちょっとだった。

<コースタイム>

7:00 登山口 ~ 10:30 避難小屋前 ~ 10:40 山頂 ~ 12:15 登山口

 

 

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