のんびり茶店

のんびりやの開く茶店(ちゃみせ)で
お茶でもどうぞ
日常のことを書いています
一緒にお話できればうれしいです

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

祝・卒業

2011-03-28 18:28:35 | 音楽
被災に遭った宮城県気仙沼市階上中学校卒業式、卒業生代表の答辞
「天を恨まず、運命に耐え助け合って生きていくことが、これからの私達の使命です。」


私の大好きな曲たちです。

合唱曲 COSMOS

時の流れに生まれたものならひとり残らず幸せになれるはず
みんないのちを燃やすんだ 星のように蛍のように
光の声がそら高く聞こえる 僕らはひとつ みんなみんな

合唱曲 はばたこう明日へ

青い空のかなたへすすめ 無限の夢を抱きながら
翼ひろげ飛んでゆくんだ つらいこと吹き飛ばし生きてゆこう

合唱 旅立ちの日に

飛び立とう 未来信じて
弾む若い力信じて
この広い この広い 大空に

仰げば尊し 東京ソフィア混声合唱団



被災地の子供たちは、明日を夢見て前向きに生きています。
その子供たちが少しでも明るい希望が持てるように、被災していない私たちが頑張らねばなりません。


追記
「仰げば尊し」「蛍の光」私たちが昔卒業するときに歌ってきた歌を今の子供たちは知りません。
こんな素敵なメロディ、ハーモニーの合唱曲が廃れていくのはとても残念です。

コメント (2)

福島原子力発電所事故

2011-03-27 15:19:32 | Weblog
今、一番怖いのは、原子力発電所事故の放射能漏れです。
原発で火災が起きたり、爆発が起きたり、そのたびに震え上がっています。
事故が起きたときに真っ先に思い出したのは、もう20年以上前に描かれた山岸涼子先生の「パエトーン」でした。
あの作品はチェルノブイリ原子力発電所事故を基に描かれたものですが、今ほぼ同じ規模の事故が自分が住んでいる日本で起きたわけです。
今、その「パエトーン」が電子ブックで特別公開されています。
よろしければご一読くださいませ。
http://www.usio.co.jp/
「放射能が入っているとわかっていてもそれしかないから飲む」
「ガラスコップを一生涯絶対割らないと誰が誓えるの?」
まさかこんなことが自分の身に降りかかってこようとは思いもしませんでした。
今から思えば予言のようになってしまっています。
「プルトニウムの半減期は2万4千年(プルトニウムが飛散すれば癌になる確率が一挙にアップする)」


以下「放射能の危険性」より
放射線を浴びると、原子・分子から電子がはじき飛ばされ(イオン化し)、それが生物の遺伝情報が入っているDNAの場合、DNAの鎖が破壊されたり、2本の鎖をつなぐ塩基が壊されることがある。被曝したあとすぐに(せいぜい数週間後に)出る急性障害と、数年、場合によっては数十年後に出る晩発性障害がある。

250mSv以上浴びると急性障害が出るという。急性障害としては、やけど、出血(内臓からも)、けいれん、脱毛、目の水晶体混濁、意識混濁、白血球減少、永久不妊などがあり、さらに多量に浴びた場合は死に至る。従来7Sv以上浴びた場合は生存が難しいといわれてきた。1999年の東海村の臨界事故でも、結局7Sv浴びた人を助けることはできなかった。つまり現代の最高の医療技術でも、それまでいわれてきた致死量を変えることはできなかった。

この図は自分の覚え書きとして載せておきます。

急性傷害:放射線の影響がわかる本pdf版(放射線影響協会)http://www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html

不安や心配でいっぱいですが、今、その原発で私たちのために働いてくださっている方がいらっしゃって、今日こうして無事に生きることができています。
本当に本当に頭が下がります。
私たちは何もできなくて、その方々にすがっています。
見守ることしかできません。
少しでも、ほんのわずかでも明るい希望が見えたらと本当に祈っています。

コメント

東日本大震災のこと

2011-03-26 14:28:41 | Weblog
あれから二週間が経ちました。
大津波、原子力発電所の大事故、何万人もの方が亡くなり、数十万人もの人が避難され…国家の危機的状態です。
私が住む千葉でも、地震のときに起きた津波で亡くなった方がいます。
そして埋立地(家から車で15分ほどの距離)ではひどい液状化現象が起こり、家が歪み、車がほぼ全部泥で埋まった地域もあります。
そうこうしている間に始まった停電…日々チェックすることが日課となりました。
停電になれば水道、ガスも止まってしまい、何もできません。
これから来る猛暑にも停電は絶対と言われていますので、これは相当覚悟が要るだろうなと思っています。

停電、そして何百回もある余震で、ストレスを抱えている私たち。
それでも屋根があって(停電はあっても)電気が来ていて、あたたかいごはんが食べられて、家族が無事に生活できていることに感謝しています。
「被災地の方に比べれば全然マシ」関東に住むものは皆そう考え、自分のやるべき仕事を普通にやっています。


コメント   トラックバック (1)

怖かった…

2011-03-11 19:52:05 | Weblog
少し日記更新をさぼってしまいました。
「キルトフェスティバル」はまた後日、続きを書きたいと思います。

本日、お昼過ぎに「東北地方太平洋沖地震」が発生いたしました。
みなさまのお住まいの地域、お仕事されている場所は大丈夫だったでしょうか。
みなさまもご無事でしょうか。

私が住んでいる地域は、震度5強という発表でしたが、家をつきあげるような揺れが相当長く、立っていられないほどの強い地震でした。
家の中にいるのも怖く、思わず外へ出て、門柱にしがみついてしまいました。
駐車場に停めてある車が上下にかなり震動しているのを半泣き状態で見ていました。
たぶん人生の中で一番怖かった体験でした。
ズンズン下からつきあげてくる揺れはかなり長い間止まりませんでした。
家の中に戻ると、高いところに置いたものが落下したりしてはいましたが、壊れたものはありませんでした。
でもあれが5強なら、震度6や7は相当恐怖だったと思います。

15時前に一番大きな地震があり、その後は何度も何度も余震が来ています。
震度5に近かったのも数回ありました。

携帯電話はまったくつながらず、メールも届かない状態で、東京で働いている家族となかなか連絡ができませんでした。
結局、関東地方は電車がすべて不通になり、娘は仕事先から寮まで歩いて帰ったようで(いったい何km歩いたのか?)、夫は会社泊りになってしまいました。

家の中のガスも止まってしまって、普段はあまり出番のないカセットコンロを使ってたまごやきを作ったり…今日は非常食のような夕飯でした。
でも「水道も電気も止まってないだけマシでしょ」という息子の言葉に「そのとおりです」と思ったり。

揺れがひどかった地域の方には本当にお見舞い申し上げます。
まだまだ寒い日が続きますので、お身体を大切になさっていただきたいとお祈りしております。

コメント (6)