K2ブルーのペンダント

さて　先週購入のパワストペンダント「Ｋ２ブルー」のご紹介です（仰々しいかな、てへ）


ゴージャスな毛皮に乗せて撮影


自然光で撮影


撮影協力：ゴージャスな毛皮持ちのチビ様でした

Ｋ２ブルーについて
パキスタン北部カラコルム山脈にある高峯で、標高は8.611m！
ヒマラヤ水晶の産地として有名な、クールマナリの北部に位置します。
世界最高峰の峯でありながら、人が踏み込まない秘境に存在する峯の為、19世紀末まではその存在が知られていなかったそうです。
カラコルム山脈にはK1〜K5までの山脈があり、K2とはその中の一つです。
実はこのＫ２、標高はエベレストに次いで世界第二位なのですが、登山難易度はエベレストを越えての世界第一位の難易度となっています。
これは登山ルートの難しさ、そして独立峰だからこその厳しい気候条件によるものだそうです。
また、人里離れた奥地にあることから、実際Ｋ２に辿り着くまでにもかなりの時間を要します。
このように安易には人を寄せ付けない厳しさを持った山のため、k2ブルーを採掘すること自体も困難で、流通量がごく僅かであることもよくわかります。

カラコルム山脈のK2でのみ産出される貴重な石です。
ベースとなっている白地の部分は石英と長石、黒い部分は雲母から成り立つ花崗岩なのだそうです。
そして青い部分はアジュライトで、花崗岩にアジュライトが入り込んでいることが非常に珍しい事です。
ヘブン＆アース社のロバート・シモンズ氏が「最強のヒーリングストーン」だと言い、「サードアイ」や「クラウンチャクラ」の活性化について驚くべき効果を発揮すると言われています。
三大ヒーリングストーン「チャロアイト、スギライト、ラリマー」と合わせて持つのもお勧めです。


K2ブルーの効果
【以心伝心の関係を築き上げる】【精神的な繋がりを強化させる】【最強のヒーリングストーン】【頭をクリアにする】

K2ブルーの浄化
セージ　水晶　月光

私はパワーストーンに一時期から凝ってましたが、当時２０１１年ごろはこの石を知りませんでした。
聞けば２０１４年ごろ発見された石だとのこと。
Ｋ２は説明にもあるように、アプローチも登頂も非常に困難で、登頂者の半分が生きて帰って来られない「魔の山」とも言われてまして（チコちゃんに叱られるにて紹介されてました）

そういうところにある石だったので発見が遅かったようですね。
恐ろしい場所から採掘される割には、アズライトの蒼い水玉がかわいいです。