ねこともダイアリー

猫とヒーリングライフ

仲良し兄妹

2009-09-23 12:04:35 | クロ
私が実家で初めてチョビちゃんが普通に歩く姿を見て感動していた時、我家でもクロモコ兄妹がこんな素敵なツーショットを見せてくれたそうです。
道路にいる猫を見ていたらしいのですが、首の角度・体つき・シッポの垂らし方までかなり似てきました。
実家にいるおいちゃんとチョビちゃんがこんな風にツーショットを見せてくれる日も、思ったより早いかもしれません。

猫の森でも「5時からオンナ」の異名を持っていたチョビちゃん。今は「6時半からオンナ」くらいになり、1階の部屋も全てチャック完了し、暗くなると廊下や階段で寛ぐ姿が見られるようになりました。でも、私と目が合うと一目散に2階へ駆け上がってピアノの奥に避難してしまうので、残念ながら一枚も写真が撮れませんでした。伯母や母は既に安全な人間として認知されているらしく、二人を見ても平気なのに・・・ちょっと複雑な心境のワタクシだったりして。

暗くなると、おいちゃんから先に2階に向って「アォ~ン、アォ~ン」と雄叫びを上げる事もあれば、チョビちゃんから「キャッ、キャッ」と可愛い小声でおいちゃんを呼ぶ事もあります。それを見たマッチャーは「何だって鳴いてるん?きっとクーちゃん(おいちゃんの事)とお母さんが楽しそうにしているから気になるんじゃねぇ(栃木弁の為イントネーション↑)」と、常にポジティブ思考です(笑)。