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ノネコその生命の重さ

2019-08-01 18:30:43 | 小さな命のために署名運動


ナンでネコに「ノ」が付いただけで、生きることを許されないのでしょうか。

大人は ナンで簡単に猫を捨てるのだろう?
皆んな ナンで困っている野良猫を嫌うのだろう?
おウチで可愛がられている猫と外猫のナニが違うのだろう?

同じように明日を夢見て生きている、私たちと同じ命あるものなのに。

なんて昔むかし、くり返し考えたことを思い出しました。
たぶん、私は気がついちゃったんだと思います。

そして、同じ命だと心で感じた人々が ──
野良猫に不妊去勢手術をしてくれたり、
傷ついた遺棄猫を救ってくれたり、
保護猫の里親様になってくれたり、
地域猫として お世話してくれたり ──
するのだと思います。

野良猫さんと関わる程に、一つひとつの命の重さに対する責任が深っていきます。
だからこそ、絶対に増やさないよう、一匹たりと産ませないようにしなくてはならないと誓うのです。



奄美大島では、誰もノネコに手を差し伸べてくれません。
ノネコは「殺されて然るべし」存在とされているから。

ねりまねこさんのブログを どうぞ読んでみて下さい。
ノネコの譲渡認定者になった目線で、生命を繋ぐ厳しさに触れています。

いつも ねりまねこさん、海を超えて来た猫へ「生きて島を出られて良かったね」と、必ず仰っています。

それは、決して大げさではないのです。
遠い奄美まで講習を受けに出向き、迎えて下さる家族の元で幸せが約束されていた みきちゃん。
不妊手術事故で死亡した奄美の猫「みきちゃん」に関しての事実

なぜ、こんな無惨なことが起きたのか。
まず医師は、関係者に直接説明し謝罪をする必要があると思います。
そして、自らの落ち度で命を奪ってしまったのならば、その責務を負わなくてはなりません。

しかし、医師は逃げ隠れています。
みきちゃんを執刀したのは「外来ねこ問題研究会」のメンバーである獣医師だそう。

この人にとって、ノネコとされた みきちゃんは、命あるものではなかったのでしょう。
生きていてはならない、殺されて当然の忌々しい物体。

みきちゃんの痛々しい遺体を見て、悔恨も贖罪もないのでしょう。



どうして、頑なに生かす道を閉ざすのでしょう。
譲渡の窓口を広げる、条件の不妊去勢手術についてを緩和する…1年間交渉しても、犠牲が出ても撥ねつけられています。

これから、どうしたら良いのでしょう。
ノネコと差別し、命の線引きするのは間違っています。
私たち、命の重さを知る者たちが、声を上げ続けるしかないのでしょうか。



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